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中学時代の部活動の女先輩に…

投稿:2024-06-18 02:44:48

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Mow◆E1dmcoA(大阪府/20代)

これは中学1年生の頃に体験した話です。

僕が通っていた中学はとりあえず部活動に参加しないといけない学校でした。

見学会の時には野球やサッカー、バスケにバレーに陸上と色々な部活動を見て回りました。

色々とお誘いは受けましたが、テニス部に入る事に決めました。

其れは小学校から仲が良かった子に「テニス部で相方組んでーや!1番取りに行こう!」と熱心に説得されたからでした。

入部届を書いて、顧問(女教師)に渡しに行って入部手続きが完了。

愈々テニス部生活が幕を開ける…

遂に入部してから初めてテニス部の先輩達に挨拶をする。

「初めまして○○です!精一杯頑張りますので宜しく御願いします!」

すると3年生の男子の先輩に

「おぅ!気合い入ってんな!○○君やなぁ〜名前覚えたで!あ、俺はキャプテンの坂口!気軽にグッチーって呼んで!」

と凄くフレンドリーに接してもらって気が楽になった。

余談だが、このキャプテンの坂口さんとは今でも飲みに行く程の仲である。

部員は3年生が男子3人の女子が2人で合計5人、2年生が男子2人の女子が6人、1年生は男子が僕合わせて4人で女子は居なかった。

そして部活動が始まると共にキャプテンに教えて貰いながら、準備をする。

「ボールとネットだけ部室から持って来てくれたらええからなぁ〜設置の仕方とかはまた追々教えるわ!」

キャプテンにそう言われボールとネットを運んでいた所で何処からか凄く冷たい視線を感じた。

辺りを見渡しても誰か分からなかった。

それからは特に何事も無く夏が来て3年生が引退し、お世話になったキャプテンともお別れ…

「みんな今までありがとう!こんなキャプテンに着いて来てくれてホンマありがとう!今日からは俺らもう居てないけど盛り上がって行けよ〜後は頼んどくで!」

そう言うとキャプテンたち3年生は帰宅して行った。

次の日に新キャプテンを誰にするか決める事になった。

顧問(女教師)の一存で2年生の女子が選ばれた。

「新キャプテンの徳丸です。前任とは違って厳しく行くんで。それだけ。」

上戸彩似の顔だがかなり無愛想だった。

此処からが地獄の始まりだった…

世代交代後、一回目の練習でいきなりそれは起こる。

「男子はランニング10周。女子は5周で」

これには皆でザワついた。

何故なら坂口さんがキャプテンの頃は男女平等で3周だったからだ。

「何で俺ら10周なん?キツイって」

2年生の部員が言う。

すると「何?文句あるの?なら辞めれば?」

徳丸さんが冷たく言い放つと

「あぁ辞めたるわ。みんな帰ろうぜ。」と殆どの部員が本当に帰って行った。

残ったのは僕ともう1人の2年の女子先輩だけ。

此処で僕も帰れば良かったと思ったが、余りの衝撃に動けなかった。

そこから残った3人(僕、徳丸さんともう1人の女子)だけでの練習が始まった。

「何グズグズしてるの?早く準備してくれない?」

すぐに徳丸さんに怒られたが、かなり不機嫌だ…殆ど八つ当たりに近い。

「私もう明日から来ない…」

もう1人の2年の女子が僕にそう耳打ちした。

「え…来ないんですか…」僕はそう返すしか出来なかった。

翌日になり部活動が始まる。

本当に僕しか居ない…徳丸さんと2人きり…これが可愛いくて癒し系ならご褒美なのだが…。

「あら今日は君だけ?丁度いいわ。部室に来てちょうだい」

徳丸さんに部室に連れて行かれ、鍵を閉められた。

「ねぇ。私ストレス溜まってんだ。いい?今から私はお前をビンタする。いいわね?」

いきなりそう言われ、呆然としてしまい何も言えなかった。

「バシッ!」「返事がないわね?」「バシッ!」

何も抵抗出来ぬまま僕の右頬に左頬に徳丸さんのビンタが炸裂した。

「辞めてくださいよ」

「バシッ!」「辞めてじゃないでしょ?」「バシッ!」「お願いしますでしょ?」「バシッ!」

タオルを首に巻かれリードのようにされ、自由を奪われた。

「これで完全に私が絶対ね」

「バシバシバシ!」「どう?私のビンタは?」

「痛いです」「バシバシ!」「痛いですじゃないでしょ?もっとしてくださいでしょ?」「バシバシバシ!」

何発叩かれた事だろう…僕は凄まじい往復ビンタの餌食となり、顔は真っ赤に腫れ上がっていた。

「ねぇ?私のビンタ気持ちよかったでしょ?」

「痛かったです」「バシン!」「嘘つきなさいよ。勃起してるじゃない」「バシ!」「勃起してるって事は気持ちいいって言う証拠なのよ」「バシバシバシ!」

「久しぶりにこんなにビンタしたわ。最後までよく我慢したわね。しょーがないから抜いてあげるわ。」

「え?良いんですか?」「バシ!」「良いって言ってるじゃない。ほらチンコ出しなさい」「は…はい…」

僕はこの時に初めて他人の手で射精した。

この日以来、部活の度にビンタされて手で抜いてもらうって言う日々を繰り返した。

今ではもう会う事は無くなったが、たまに思い出して興奮してM性感に行ったり抜いたりしている。

僕はこの時から完全なるM男ですねぇ…。

-終わり-
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