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【評価が高め】結局のところ、ちょいブサくらいがちょうどいい(1/2ページ目)

投稿:2024-06-18 09:35:40

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本文(1/2ページ目)

きなこ団子◆R0mQiQA(宮崎県/30代)

俺がれいかと会ったのはかれこれ10年前の話だ。

れいかはザ普通の女の子、ギャルギャルしいメイクもしないし、かといって、究極的に地味な訳でもない。

かわいいって訳でもないし、そこまでブサイクかと聞かれたら、究極にブサイクという訳ではない。

ちょいブサと言うのだろうか?

10人いたら5人は普通といい、2人はかわいいといい、3人はブスという様な女の子。

俺は、ショッピんモールに本を買いに来ていた。

目当ての本を探して、本棚をうろちょろしていた。

店員に聞けばいいのだが、平日にも関わらず、レジには常に人がいて、平日だからか、レジ以外に店員の姿は見えない。

やっと、お目当ての本棚を見つけると、その本棚の前にれいかがいた。

「ごめんなさい!ちょっと本を取ってもいいですか?」

「あっ!ごめんなさい!」

れいかの立っている目の前にお目当ての本があったので、声をかけた。

お目当ての本を取って、レジに向かおうとレジを見たが、3人くらい並んでいる。

列が途切れるまで待つか…。

「平日なのに多いですねー。」

俺はつい話しかけてしまった。

「えっ?あ!そうですね。」

少し戸惑った感じを見せたが、返答してくれた。

「・・・」

俺は、自分から話しかけておいて、その後の言葉が続かなかった。

「あの…その作家さん好きなんですか?」

「あっ!これ?いや、始めて読むんだ。友人からすすめられて。」

会社の同期入社のかわいい女の子が、この本面白いよ!って、言ってたので、その女の子との話のネタに読もうと思っただけだった。

「そうなんだぁ!私、その作家さんのファンで、その人の作品少しずつ集めてるんです。」

「まとめ買いしたりとかしないの?」

ついついタメ口になる。

「私、アルバイトで、ひとり暮らししてて、あまりお金ないんで…」

「だったら、一冊ほしいの買ってあげるよ!」

「いやいや、そんな、初対面の方に申し訳ないです。」

「ボーナス出たばかりだし、別にいいよ。そのかわり、読み終わったら、貸してくれない?」

俺は別にその時はその子に興味があって言ったことではない。あくまで、同期の女の子との話のネタが欲しくて、その作家の他の作品にも目を通したら、話の幅が広がるかな?と思っただけだ。

「えっ、でも、悪いし…」

「いいっていいって!どれ?」

「あの高くて買えなかったやつがあるんですけど、それでも大丈夫ですか?」

えっ?どんだけ高いやつ?って思ったが、ここまで言ってたら、引っ込みがつかない。

「大丈夫だよ!どれかな?」

「これです…」

れいかが渡した本を持って、レジへと行く。

れいかの前では格好悪くて、値段を見れなかったが、レジに行く途中に値段が気になりちょっと見たら、2、800円だった。

(まぁ、高いっちゃあ高いか?)

そんなことを思って、レジの会計を済ませた。

店を出て、本を渡して行こうとすると、れいかが言った。

「あの…連絡先…」

「ん?」

「さっき、読み終わったら、貸してって…」

ああ、そっか、そうだったな。自分で言ったことなのに、もう忘れていた。

「俺、るい!」

「るいくんですね!私はれいかです。」

はっきりとした会話は忘れたが、こんな感じでお互い自己紹介しながら、連絡先を交換した。

家に帰って、俺は買った本を読み始めた。

だが、途中で飽きて、ネットでだいたいのあらすじを見て、その後ゲームをした。

次の出勤で、同期のかわいい女の子と本の話で盛り上がり(ほとんど読んでないけど)、れいかのことなど忘れていた。

それから、2週間くらい経った時に、れいかから連絡が入った。

「この前のれいかです。覚えてますか?」

「れいかちゃん!久しぶり〜!元気してる?」

ちゃん付け馴れ馴れしいかと思ったが、思いもよらない連絡だったので、ついちゃん付けになった。

連絡の内容を要約すると、本を読み終わったから、渡したいとのことであった。

喫茶店で待ち合わせをして、れいかと会った。

「この前はありがとうございました。これ、お礼です。」

本と一緒にお菓子をもらった。

「そんな気にしなくてもいいのに〜!手作り?」

「はい。えっと、あの、作りました。」

「ありがとう!」

そんな会話をしながら、色々とお話をして盛り上がった。いや、盛り上がっていたのは俺だけで、れいかははいはいと聞いていた。聞き上手で、ついつい話し込んでしまった。

かれこれ3時間くらい経っていた。

「ごめん!長いこと引き付けちゃったね!バイトとか大丈夫?」

「はい。今日は休みで。」

「そうなんだ!たまの休みってやつ?それを潰しちゃったね。」

「全然大丈夫です。楽しかったです。」

「うーん。このままバイバイっていうのもなんだから、夕飯一緒に食べる?ご馳走するよ。」

「えっ?いいんですか?」

「おっ!この前と違って遠慮しないねw」

「あっ!あの…ごめんなさい。恥ずかしい。給料日前でお金に余裕なくて…。家に食材もあんまりなくて…。」

「そうなんだwよろしい!俺に任せて!」

その後、れいかと俺は居酒屋でご飯を食べた。

れいかは、思いの外、飲んだ。

お店から出た後、俺は言った。

「一緒にコンビニ寄ってから帰ろうか!」

「えっ?あ…はい。」

コンビニに着くと、俺は弁当やら、冷凍食品やら、自分のたばこやら買った。

酔っていたのと、ボーナス後だったので、金銭感覚のリミッター外れて、二袋分くらい買ってしまった。

「これ、よかったら食べてよ!」

「えっ?私にですか?」

「そう!給料日前で厳しいんでしょ?今日のお礼!後、この前買った本、まだ読み終わってないから、この本また今度貸してよ。」

そう言って、貸してもらった?(買ったのは俺だが…)本をコンビニの袋に入れて、渡したが、れいかが重そうにした。

「ごめん!重いよね!家まで持つよ。」

そう言って、れいかの家まで行くことになった。

れいかの家に着くと、オートロックの2階建てのアパートで、オートロックの玄関の前で「ここからは大丈夫?」と言って、レジ袋を渡そうとしたが、「いや、お茶でも飲んで行ってください。」と言ったので、部屋まで持っていくことにした。

はっきり断っておくが、ここまで俺にやましい気持ちなど一切ない。

何なら、れいかの部屋の前で、荷物だけ渡して、帰ろうと思ってたくらいだ。

それでも、しつこくれいかが誘うので、部屋に入った。

「あの…さっき買ってもらったお茶でもいいですか?」

「全然大丈夫だよ!部屋きれいにしてるね!」

「いや、貧乏だから、物がないだけです。」

「いやいやそんなことないでしょ!」

ふと目をやると、3段ボックスの中に例の作家の本がズラリ。

「本当に好き何だね!」

「はい!大ファンで…。」

「こんだけ持ってたら大したものだ。」

また、ふと、目をやると、部屋の片隅の上の方に下着が干してあった。

俺の視線に気が付いたのか、

「あっ!ごめんなさい!見ないでください!恥ずかしい!」

そうれいかが言う。

俺はここで始めて下心が芽生えた。

お酒を飲んでいなかったら、あるいはこんなこと言わなかったかもしれない。

「いいじゃん!ブルーの下着wかわいいよw」

「もう!恥ずかしい!やめてください。」

「ねー!今日は何色の下着履いてるのw?」

「教えません!」

「ちょっとだけw」

俺はそういうとれいかを抱き、引き寄せた。

着ていた服のボタンに手をかけると、れいかが泣き始めた。

俺は焦ってしまって、「ごめん!冗談!冗談!そんなつもりじゃない!」と言った。

いや、そんなつもりだったけども…。

「いや、ごめんなさい…。私、そういうのしたことなくて…ちょっと怖くて…。」

えっ?まさかの処女なの?

「そうだったんだ!ごめんごめん!泣かないで!」

俺はそういうと、れいかを優しくハグして、頭をぽんぽんと叩いて慰めた。

「ごめんなさい…。大丈夫です。」

それから5分?10分くらいそんなことをしていたら、れいかは泣きやんだ。

「ごめんねー!今日は帰るね!」

そう言うと、れいかが言う。

「さっきの続きしてください。」

「いやいや、無理しなくても…。」

「いや、無理してません。ただ、さっきはいきなりでビックリしたと言うか…。」

俺の中の理性はきれいに吹っ飛んだ。

れいかにキスをした。

最初は軽く、でも、軽いのを何回かした後に、舌をれいかの口にもぐりこませる。

れいかもすぐに応じてくれて、お互いの舌を絡み合わせた。

れいかは表情を見なくても、緊張しているのが伝わる。

俺は意を決して、れいかの洋服のボタンに手をかけた。

ビクッ!と一瞬身体が反応したが、拒否はされなかった。

キスをしながら、ボタンを外していき、最後れいかの白のブラジャー優しく取ると、れいかのおっぱいが姿を現した。

サイズはCくらいだろうか?

乳輪は小さくて、俺好みのおっぱいだ。

俺は他の人ではあり得ないくらい優しく乳首を触った。

実は俺の方が緊張していたのかもしれない。

「あっ…あっ…うん…」

れいかの口から喘ぎ声が漏れ始める。

俺は、キスしながら、乳首を触りながら、移動して、れいかをベッドに寝かせた。

シングルの折りたたみの普通のベッドだ。

れいかを寝かせると、今度は乳首を舐めた。

「うん…あっ…ね…き…汚いかも…」

「ううん!きれいだよ!」

俺は乳首を舐めながら、れいかのズボンを脱がしにかかる。

ベルトを外して、チャックを開けて、一気に脱がせた。

上とお揃いの白のパンツだ。

俺は執拗に乳首を舐め回しながら、パンツの上から優しく愛撫した。

「るいくん…気持ちいい…気持ちいい…るいくん好き…」

「れいか、直接触るよ!痛かったら痛いって言ってね!」

「うん…」

パンツを脱がすと、もうすでに濡れていた。

ピンク色で、毛は薄かった。

まずは割れ目に沿って、触った。

十分に濡れたことが分かると、中指をいれてみた。

「ん…!」

「ごめん、痛い?」

「んーん、大丈夫…」

本当は痛かったのかもしれないが、れいかは答えた。

俺はなるべくゆっくり中指を侵入させて、奥まで入るとゆっくり動かしはじめた。

「ん…はぁはぁ。」

れいかの吐息が少しずつ荒くなる。

俺は、再度れいかにキスをした。

そして、唇を離して言った。

「挿れるね…痛かったら言ってね。」

「うん…」

れいかが相当緊張しているのが伝わる。

俺はゆっくりと自分のあそこをれいかの割れ目に沿わせると、ゆっくりと挿れ始めた。

「…!…!!」

れいかは痛かったのだろう、声にならない声を出した。

でも、もうとめることなど考えていない。

処女のれいかのまだまだ狭い穴の中にあくまでゆっくり挿れた。

最後まで刺さったところで言う。

「動くね。」

「うん…来て。」

俺はゆっくり動き始めた。

今までしてきた女性の誰よりも狭くて、気持ちよかった。

「れいか!気持ちいい!痛かったらごめん!とまらない!」

そう言って、どんどん激しくなる。

「るいくん…るいくん…」

れいかは俺の名前を呼び続けていた。

「れいか…れいか…」

俺も名前を呼び続けていた。

さっきまで酔っていて、イケるかどうか心配だったが、杞憂で終わった。

一気に射精感が増してきた。

「れいか、どこに出す?れいか?」

そうやって聞いたが、もはやれいかに答えられるほどの余裕はなさそうだ。

お腹?顔?口?頭では色々よぎったが、もうとまらなかった。

俺は結局れいかの中に出した。

「はあ…はあ…気持ちよかったよ!れいか。」

「うん!私も!」

れいかが無理してそう言ったことくらい俺にもすぐに分かった。

しばらく繋がったままで、中出しの余韻に浸っていたが、俺のあそこがしぼんでいくのに比例して、少しずつ冷静さを取り戻していた。

ヤバイ!中に出してしまった…。妊娠したらどうしよう…。その時は結婚…。

この子のこと全然知らないぞ…。

そんなことを考えてしまった。

そんな不安そうな表情を読み取ったのか、

「るいくん?どうしたの?」

れいかが言った。

「ううん…何でもないよ。気持ちよかった。」

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(2020年05月28日)

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