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体育倉庫で見てしまった衝撃③

投稿:2024-06-17 22:10:22

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名無し◆IkmYBFA
最初の話

俺は高校二年の男子で、口下手、暑苦しい、陰キャと三拍子揃った俺は、特に女子からキモい存在と認識されていて、お昼休みになると逃げるように体育倉庫の奥で、ひっそりと寛ぐのが日課になっていました。その日も体育倉庫の奥に折り畳んである体操用のマットに横たわり、独りスマホを弄っておりました。そ…

前回の話

次の日俺は風邪を引いたと嘘をつき、学校を休んでしまった。たまたまその日は、朝早くから両親が居ないという事も幸いしたからだ。何となく昨日の出来事を思い出してしまうと、ムラムラとした気分が収まらず、昨日の動画を見返すと、クラスメートの古田真莉愛がブラジャーを露出させてのフェラチオをしてい…

古田真莉愛の脱衣劇場を無事に見届けると二人は一糸まとわぬ姿となり、古田さんは女の子座りのような感じでベットに座り込みました。

俺が古田さんの近付いていくと、古田さんは俯き加減で少し震えていたようだった。

俺は古田さんの目の前で、勃起していたペニスを見せ付けるように仁王立ちしてやりました。

俺は古田さんの頭を軽くポンポンと叩き

「大丈夫!!!俺も頑張るから!!!」

との言葉を投げ掛けましたが、古田さんは俺のペニスに見向きもしなかったので、強引に古田さんを抱き寄せて唇を重ねて行きました。

古田さんは咄嗟に避けるような動きをものの、直ぐに諦めたのか俺と口付けを受け入れました。

俺のファーストキスでした。

俺が舌を入れようとすると古田さんは口を真一文字に結んで、なかなか舌を受け入れようとはしなかったのですが、俺が腕を古田さんの腰に回してお尻の辺りを触ったり、太股の辺りを根気よく撫で回しているうちに

「……ん♡」

っと小さく可愛い吐息が漏れて来たのが聞こえ、もう一度そのタイミングで舌を捻り込むようにしてみたら、僅かな隙間に舌が入って行きました。

俺は舌で、古田さんの舌を探すと直ぐに見つかりました。

その後は諦めたのか、古田さんも舌を絡めてくれ「チュパチュパ」とイヤらしく唾液が交わる音が部屋中に響き渡りました。

「んっ♡んん…っ♡」

古田さんとディープキスまで交わす事が出来て、もう最高の気分でした。

恐る恐る汗ばんでいた右手を、古田さんの乳房に差し伸べていくと、プヨプヨとした心地好い肌の感触が手の平へと伝わって来ました。

「うおぉぉぉ………♡オッパイ柔らけぇ…!!!」

初めて直に触る女性のオッパイの感触に大興奮だった俺は、我武者羅に乳房を揉みながら、乳首に人差し指を這わせていきました。

古川さんの乳首はコリコリと少し固くなっていた感じで

「何だかんだで古川さんも興奮しているのか?」

と気分を良くした俺は、乳首を親指で弾いたり摘まんだりすると

「んっ………!痛い……………………」

と古川さんは痛がってしまいました。

本当に痛かったのか、それとも痛いと言えば止めてくれると思っていたのか、正直分からなかったので、気にせず乳首を舐めるように口に含みました。

「んっ…」

古田さんの乳房を揉み拉きながら、固くなった乳首を舌で転がすと

「もうちょっと………優しくして………」

と古川さんに言われてしまいました。

「面倒くせぇ……」

と感じながらも、どの程度が最適なのかもよく分かっていなかった俺は、言われた通りに少しソフトに乳首を舐めるようにしました。すると

「んっ……………♡うぅ……ん…………♡」

と古川さんから小さな吐息が聞こえ始めたので、俺は古田さんの股間に手を伸ばしてみました。

古田さんのマンコを指先で触ってみると、AVやアニメとは全く違い、愛液が滴り落ちてグショグショに濡れまくったマンコというよりも、干涸びてカピカピなマンコといった状態でした。

しばらく古田さんのオッパイの触り心地や、エッチな姿を脳に焼き付けた後に、下半身へと移動しました。

俺は古田さんの股を拡げて、顔を埋めて行くと

「えっ!?ちょっと………!!!」

カピカピな状態の古田さんのマンコは目と鼻の先で、うっすらと生い茂ったヘアを掻き分けて、直接マンコを舐めてしまいました。

「やだ!!!ちょっと岡島君!!!そんな所を舐めたら汚いって……!!!!!」

必死に古田さんは、クンニする俺の頭を押し返そうとしましたが、アソコを舐め捲れば必ず女は濡れ捲る!!!と信じていた俺は、一歩も引くつもりはありませんでした。

唾液も交えて古田さんの膣を、入念に舐め続けていると

「駄目だって……!!!あぁ……ん♡」

と古田さんも根負けしたのか、徐々に押し返す力が弱まった所か、吐息を漏らして来ました。

ここぞとばかりに俺も膣を舐めなながら、お尻を撫で上げ、太ももを撫で廻し、身体中の肌という肌を撫で捲りました。

「あぁ……ん♡うう……ん♡」

とうとう古田さんも本気で感じ始めたのか、脚をモジモジ、腰をクネクネさせていました。

マンコを舐めながら、全裸で古田さんが感じている姿を眺めているのは快感でした。

憧れの古田さんを、とうとう俺の力で善がらせているのですから。

「あはぁぁぁぁ……ん♡」

古田さんのマンコは、とうとう俺の唾液とエッチな愛液でグショグショになったようだったので、勃起したペニスを挿入させる事にしました。

「いよいよだぁ……………」

あの可愛い古田さんと、童貞を卒業する事が出来るのです。

俺は心臓をバクバクさせながら、ペニスを挿入しようとすると

「えっ…………?生なの…………?」

と聞いて来たので

「外に出すから大丈夫だよ!!!」

と伝えると

「やっぱり生は不味くない…………?」

と仕切りに訴えてきて

「やっぱり止めようよ…………?」

と古田さんは俺の目を見て、最後のお願いをして来ました。

が、勿論答えはノーです。

ここまで来て、今更止める理由ありません。

俺は無言で古田さんの膣に、ペニスを押し込んで行きました。

やっと諦めて古田さんは目を閉じ、徐々に膣の中にペニスは収まって行くものの、なかなか上手く奥までは入って行きませんでした。

「ちょっと………痛いよ…………。」

せっかく古川さんに生挿入している最中なのに、こんな所で引くわけには行きません。

「後ちょっとだから我慢して!!!」

と半分くらいまで挿入していたペニスを、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かして奥へ奥へと沈めて行きました。

奥まで到達する頃には、古田さんの膣の中も随分と滑らかになって、もう痛いとは言わなくなっていました。

俺はゆっくりと腰を前後させ、しばらく腰を動かしていると、とうとう本当に古田さんと一体化したんだと実感しました。

「んっ……♡んんんんっ………」

と古田さんは小さく吐息を漏らすものの、うっすらと涙を浮かべていて、俺に生で挿入されている事が本当に屈辱だったのかもしれませんが、確実に今、俺の勃起したペニスは古田さんのマンコの中に入っているのです。

古田さんの中は少し生暖かい感覚で、物凄く滑らかに俺のペニスを滑られてくれていました。

「気持ちいい…………………………♡♡♡」

手で扱くのとは全くの別物で、女性の中ってこんなにも気持ち良いんだと、心から感動しました。

さっきは古田さんに「外に出す」と伝えましたが、実は最終的にはこのまま中に出してやろうと思っていました。

モテない俺が、常に上位人気で可愛い古田真莉愛とSEX出来るチャンスなんて、二度と無いかもしれないし、だったら「俺に中出しされた女」としての一生消えない烙印を負わせてやろうと思い付いてしまったのです。

そう考えると古田真莉愛に生で挿れている事に、一段と興奮を覚えました。

俺は挿入しながら古田真莉愛の裸体を、舐められる限り端から端まで舐め尽くしました。

オッパイは勿論の事、脇から首筋まで舐め続けたお陰で、どうも耳が弱い事が分かりました。

舌で耳をペチャクチャと音を立てながら舐めて行くと

「んっ♡はっ……♡はぁぁぁぁぁ……ん♡♡♡」

と大きく喘ぐ声を出しながら、キュッと古田さんのマンコが俺のペニスを締め付けて来たのです。

俺は重点的に古田さんの耳筋を攻め続けていくと

「ああぁぁぁん♡駄目…♡そこ駄目ぇ…♡♡♡」

と俺に腕を回して裸体を寄せてしまうくらい激しく感じていたので、完全に古田さんの性感帯だと確信しました。

俺は古田さんを力強く抱き締めると、もう二人とも汗だくでした。

俺お互い汗だくで抱き合って、俺の部屋で古田真莉愛に挿入しているのです。

最高の支配感でした。

大きく腰を動かすと、古田真莉愛の膣の中で俺の勃起したペニスはヌルヌルと滑り、時折全身に力が入ったかと思うと、キュッとペニスを締め付けて来ました。

「うはぁぁぁぁ…………♡♡♡堪んねぇなぁ…………古田さんのマンコ…………」

腰を動かしながら俺は、激しく両手でオッパイを鷲掴みにしてしまいました。

指と指の間にポチっと見える乳首を挟みこんで、手の平で乳房を激しく揉みしだいていると

「あはぁぁぁ……♡あぁぁぁぁ……ん♡」

と頬を赤らめて、物凄くエッチな顔を見せる古田真莉愛の表情に俺は大興奮でした。

「可愛いなぁ…………♡♡♡このまま俺の彼女になってくれないかなぁ…………」

と思いながら、激しく腰を動かしていると

「うはぁぁぁぁ…………♡気持ちいい♡♡♡そろそろヤバいかも…………」

と射精感が込み上げて来てしまいました。

相変わらず古田さんのマンコは「ヌチャヌチャ」とイヤらしい音をさせながら、滑らかに俺のペニスを滑らせてくれています。

限界が込み上げて来た俺は、古田さんの恥骨にぶつける様に激しく腰を突くと

「あ…っ♡あ…っ♡あ…っ♡あああぁぁ…♡♡♡」

とイヤらしく喘ぐ声を出しながら

「んっ……♡ダメっ…♡ダメぇぇぇ!!!」

と裸体を強張らせながら、俺の背中を力一杯掴んで来ました。

古田さんも絶頂を迎えそうだったのでしょう。

ギューっとマンコに力が入ると、爆発寸前だったペニスは古田真莉愛の膣に締め付けられ、とうとう俺は耐えきれなくなりました。

「駄目だあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!」

俺のペニスはビクビクっと大きく波打つと、大量の精子を古田真莉愛の膣の中にブチ撒けてやりました。

「うはははぁぁぁぁぁ…………♡♡♡」

初めてのSEXで古田真莉愛への中出し……。

最高に気持ち良かった…………。

俺の精子がドクドクと古田さんのマンコに流れ込むのが分かって

「あっ……!ちょっと!中は駄目だって!!!」

我に返った古田さんは物凄く焦った様子で、抱き締めていた俺の手を振り解こうと必死でした。

そんな事は一切お構い無く俺は、最後の一滴まで精子を古田さんのマンコに絞り出す様に、ゆっくりと膣の中の感触を最後まで味わうようにしました。

「あー、もう最悪……………。」

とうとう古田真莉愛は俺に中出しをされた女という烙印が押された瞬間でした。

ゆっくりとペニスを引き抜いていくと、古田真莉愛の膣からは「ジワ~」っと白い俺の精子が滲み出てきて、古田さんは半べそを掻きそうな表情をしていましたが、俺からしたら

「あの古田真莉愛に、とうとうキッチリ中出ししてやった!!!!!」

という最高に至福を感じた瞬間でした。

膣の中から溢れ出てくる精子を見た古田さんは

「ちょっと……お風呂どこ!?」

と慌てて聞いてきたので

「一階」

と答えると

「ちょっと借りるよ!!!」

と古田さんは全裸のままで、一階の風呂場へと走りました。俺は

「SEXって気持ちいいなぁ………♡」

と、しばらく古田さんに中出しした余韻に浸っていると、脱ぎ捨てられていた古田さんの制服や下着が目に留まりました。

古田さんのスカートを拡げ、パンティも拡げてみると、再び俺のペニスは大きくなって来て

「あいつは今、全裸でシャワーでも浴びてるんだよなぁ……♡♡♡」

と考えてしまいました。

再び俺はスマホを握りしめて、風呂場へと向かいました。

風呂場に辿り着くと半透明に映し出された浴室の扉の向こうに、シャワーでアソコを洗い流している古田さんが薄っすらと映し出されていました。

扉の中から

「何で中に出すかなぁ…………(泣)」

とグズグズ半べそを掻くような古田さんの声が聞こえて来たものの、俺はスマホを構えて浴室の扉を開けました。

シャワーで全身びしょ濡れになった、古田真莉愛の裸体が再び目の前に現れて、俺はスマホで撮影しました。

「きゃぁぁぁ!!!ちょっと………撮らないでってば!!!」

古田さんは両手でずぶ濡れになった胸やアソコを隠しましたが、それがまたエロいのです。

「明日クラスの皆に、古田さんと中出しでエッチしちゃったって自慢してもいい?笑」

と告げると

「それは止めて………。お願い…………………」

と古田さんは涙を流しながら訴えて来たので

「それじゃあ分かるよね!?」

とその後は風呂場で古田さんにバックから生で挿入して、再び中出しをしてしまいました。

もう古田さんは俺の言いなりでした。

-終わり-
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