【高評価】モデル女優とコスプレーヤーの前で、ついに姉とつながってしまった

僕の部屋に、モデル女優とコスプレーヤーが入り浸りになってしばらくが経った。

そしてある日、見瑠さんが大騒ぎしながら部屋に飛び込んで来た。

「き、決まったのよ！ついにドラマの主演。わたしどうしよう！」

僕たちは手を取り合って喜んだ。

どうやら３人の男たちが彼女を取り合う、モテモテのドラマらしい。

僕は急いで買い物に行くと、とびきりのご馳走を作るための食材と、少し張り込んだシャンパンを買い込んで来た。

「おめでとう。チアーズ！」

僕たちは二人きりで祝杯をあげた。

急いでお祝いをしてしまわないと、また姉たちが押し寄せて来ることがわかっていたからだ。

落ち着いて食事をしたあと、どちらからともなく僕たちは抱き合ってキスをした。

「あのね・・キスシーンがあるの。有名男優さんと」

僕は少し嫉妬したが、見瑠さんが激しく舌を絡めて来るのを感じると、もうどうでも良くなった。

僕たちは自然に服を脱ぐと、ゆったりとした気持ちで一つに繋がった。

「ああっ、弟くん。感じる・・」

そして見瑠さんのアソコがたっぷりと愛液に満たされる頃、やはりと言った感じに彼女のスマホが鳴った。

僕は首を横に振って、騎乗位になった彼女の下から突き上げるピストンを早めた。

僕は電話に出るなと言ったが、スマホはしつこくなり続ける。

「はあっ、気持ちいい。そこよ。もっと強く。ぐうーっ、もっと奥まで突いてえっ！」

見瑠さんのグラインドが円を描くように早くなり、彼女の絶頂が近いことがわかった。

するとその時、部屋の扉が激しく叩かれて鍵の開く音がすると、ほとんど間を置かずに姉が飛び込んで来た。

「あーっ、やっぱり。しちゃってるじゃないの！」

僕と見瑠さんは、あともう少しというところで、姉に全てを見られた。

そして後ろからコスプレイヤーのナエコさんが、ピョコンと顔を出した。

「えーっ、ずるいよー。見瑠さんだけ気持ちよくなるなんて！」

ナエコさんは素早くショーツを脱ぎ捨てると、汗ばんだ股間を僕の顔の上に押し付けて、腰を振って来た。

シャワーを浴びていない、とてもいやらしい女の子の匂いが、僕の鼻から入り込んで来る。

「ナエコさん、やめてください。今にも逝きそうです」

すると、いきなり姉が見瑠さんの腰を後ろから掴むと、強制的に前後に動かし始めた。

「ああっ、そんなの逝っちゃう。ダメっ、ヒーッ、イグウーっ！」

見瑠さんは、姉に腰を振らされて上り詰めてしまった。

「あっ、出ます。ぐうわっーっ！」

僕はナエコさんのおまんこに口を塞がれたまま、思わず見瑠さんの中に放出してしまった。

「あーっ、中に出した。知ーらないっと」

姉はまるっきり罪を認めずに、とっとと冷蔵庫へビールを取りに行ってしまった。

その時、ナエコさんが突然腰を猛烈と振って叫び声を上げた。

「やあっ、わたしも。ダメ、逝くっ、イグっ、いやあーんっ！」

僕の顔がお湯をかけられたように熱くなった。

ナエコさんの大量に吹き出た潮を飲まされた僕は、思わずむせて咳き込んでしまった。

そのあと、３人はいつものように飲み始めた。

「孝之、アンタは裸で正座しときなさい。また見瑠の中に出したんだから」

姉は自分のせいだとは、これっぽっちも謝る事なく、僕に命令を下した。

しかし、しばらくすると、３人のうち姉だけが下半身をモゾモゾさせ始めた。

「はああっ、ふううっ」

何だか息遣いが荒くなっている。

何気なくテーブルの下を見ると、開いた股の間から、グショグショに濡れたショーツの中に指を這わしているのが見えた。

「おい、姉貴・・何だそりゃ。恥ずかしくないのか？」

僕がはっきりとそう言うと、姉は顔を真っ赤にして怒り始めた。

「何よ。みんなスッキリした顔しちゃって。わたしだって、わたしだって感じてるのよー！」

姉は涙ぐみながら僕を見た。

「お、お願い、見瑠ちゃん。孝之のソレ、借りちゃっていい？」

姉はすっかり固くなった僕の股間を指差した。

見瑠さんは、バカ笑いしながら首を縦に振って頷いた。

「た、孝之。早く仰向けになりなさい。急いでっ！」

姉は僕を寝かせると、素早くショーツを抜ぎ去って、前戯もなく僕に濡れたアソコを押し当てて来た。

「待て、落ち着け。姉貴、姉弟だぞーっ！」

言い終わらないうちに、僕の巨大な肉棒は姉のおまんこにズブズブと収まってしまった。

「あっ、あああーっ、すごい。すごいわコレ」

とうとう僕たちは、姉と弟で間違いを犯してしまった。

「奥に、一番奥に当たるの。気持ちいいの。ああっ、ヤバい。アタマがおかしくなるわ。もっと、もっと突きなさい！」

僕は、必死の思いで姉を下からピストンで突き上げた。

「ああっ、来る。大きいのが来るわ。だめ逝かされる。あっ、あっ、来た。もう逝くわっ、すごい。だめえっ、弟に逝かされるうっ・・おおっ、イグウっ！」

姉のものすごいイキっぷりに興奮した僕は、思わず姉の中に出してしまった。

「あっ、あーしまった。中に出た。姉貴の中に出したーっ！」

すると、突然正気に戻った姉が、いきなり僕に思い切り頭突きして来た。

「アンタっ。ついに中に出したわね。よりによって姉のわたしの中で・・もう許さない」

そして僕は、さらに酔って調子に乗った美しい３人に体を押さえつけられると、そこら中を舐めまわされた。

そのうち３人に順番に挿入されて、精魂尽きるまで搾り取られた僕は、まるで雑巾のようにボロボロにされてしまったのだった。

「今日のところは許してあげるわ。また来るからねー！」

３人は酔っ払ってゲラゲラ笑いながら、僕の部屋を出て行ってしまった。

僕はしんとした部屋でため息をついた。

僕は贅沢な男だ。

美しい芸能人たちに、体をオモチャにされている。

僕は、彼女たちの愛液で濡れた床を丁寧に拭き取った。

そして女の子達の、いやらしい匂いが残った自分の体の匂いを嗅ぎ、シャワーを浴びるために洗面所の扉を開けたのであった。

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