官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
服がピチピチになったせいでとても気持ちよかったです!(1/2ページ目)
投稿:2024-06-13 18:00:29
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本文(1/2ページ目)
「うわぁ〜やば……」
最近、夜にお菓子を食べてしまうようになって私は体重が60kg近くになっていました。
会社の制服は大きめだったので気にしていなかったのですが、私服はそうもいきませんでした。特に下半身が……。
(プラス5キロは大きいな)
何とか唯一着れたデニムは、かろうじてファスナーを上げられたものの、ショーツのラインがはっきり分かる位ピチピチでした。
数日後に友人と会う約束をしていたので、大きいサイズの服を買いにいかなければなりません。
(そうだ!パンツ脱げば少しマシかな)
ショーツを抜ぎ、もう一度デニムをはくとショーツのラインは消えていました。
とりあえず今日はこれでごまかそう。
隣町のショッピングモールに出かける事にしました。
近くのバス停まで歩いていくと、股上がくい込んできます。歩く度にクリトリスが間接的に刺激されていました。
(何か……どんどんくい込んでる…)
割れ目の上から指で思いっきり抑えられているような感覚に、私は変な気持ちになっていました。
(服買ったらすぐに着替えなきゃ)
バスの中はとても混んでいました。奥に押しやられ立っていると、他の乗客のカバンが私の足の間にハマってしまったのです。
(うそでしょ……)
キツキツのデニムだけでも苦しいのに。
カバンの主もどうにもできないようで、そのままバスは発車しました。
バスが動き始めると、カバンが私の股間を僅かにこすります。
(…、っ、ひぃ……っ、)
声をひたすら我慢します。シュッシュッと股間を擦られ、デニムの股間部はめり込んでいきます。
ピチピチのデニムは私の股間にくい込んで、服の上からでも割れ目がはっきり見えるようになっていました。
私の前に座っているおじいちゃんが横目でチラチラ私の股間を気にしています。
(だめぇ……おじいちゃん見ないでぇ)
私が身動きできない事が分かると、おじいちゃんは凝視してきました。隠そうともしないから見せつけていると思われてしまったのです。
(恥ずかしい所、見られてるぅ……)
ズボンがくいこむ事により、お尻も目立つようになっていて、私は気づいていませんでしたが、後ろに立っている人たちはジロジロ見たり、こっそり写真を撮っていたみたいです。
ただキツい服を着ていただけだったのに、私はバスの中で痴女と思われてしまったのです。
私は自分のことに精一杯で、そんな事になっているとは気づかずバスに乗っていました。
お尻に手が当たりましたが、車内が混んでいたので気にしていませんでした。
すると手は円を描くような動きに変わりました。
(……?)
たまたま、そういう動きになったのかなと思っていたらお尻をぎゅっと鷲掴みにされたんです!
手が私の尻たぶを掴んだまま左右に開きました。そのまま、パッと離されお尻が揺れます。すると今度は両側から潰すように尻たぶ同士を押し付けます。
クチュン……。
すでに股間は愛液で濡れていたので、音が聞こえました。
(……やだ、)
しかし身動きすら取れず、私はされるがままです。男の人のハァハァという息遣いが聞こえました。
お尻は誰かの手によって、思いっきり広げられたり押し付けられています。
(……やめてぇ)
しかも段々、私の体に触れる手が増えていきました。Tシャツのすそから腕が入ってきてお腹を撫でられて。
そのままブラの上から胸を揉み始めたり。太ももを撫でられたりもし始めました。
(やば……逃げなきゃ…)
すると、前の席のおじいちゃんが指で割れ目を擦り始めました。最初は割れ目を撫でるだけでしたが、段々指で押したりしてくるようになりました。
(お願い……いやぁ…)
その時、突然カーブで車内が揺れました。バランスを崩した私はおじいちゃんの顔の前に腰を突き出すような格好に一瞬なりました。
おじいちゃんは口を大きく開けて……。
私の股間にかぶりつきました。じわりと唾液が染みてきて、生温かく感じます。
ジュウウゥゥ!!!
そのままおじいちゃんは私の股間を吸ってきました。
(はうぅぅ……ん……!!!)
吸い付いたまま呼吸するので、熱い息を吹きかけられて、またすぐに吸われて。
湿り気がべったり股間を濡らすようになるまで、時間はかかりませんでした。
おじいちゃんはチュクチュクと音を立てて私の股間を吸い続けます。
(だめ、だめ……こんな、みんなに見られて……)
間接的にアソコを舐められて。もう限界でした。
私は降車ボタンを押しました。
人をかき分け、知らないバス停で降ります。小さく舌打ちが聞こえました。
バス停は公園がすぐ近くにあり、私はトイレにかけこみました。
内カギを閉めてデニムのパンツを下ろすと愛液が糸を引きました。
ティッシュで股間を拭き取ります。胸がドキドキしていました。どれ位時間が経ったのかわかりませんが、気持ちが落ちついてきたのでドアを開けました。
一番手前の個室を通り過ぎようと思った時に、ドアが開きました。腕を掴まれ中に引きずりこまれます。
一瞬の出来事で、私は何が起きたか理解できませんでした。
「舐めろ」
目の前に陰茎を突き出されます。私の目の前に中年男性が立っていました。中肉中背で眼鏡をかけています。
「お前のケツのせいでこんなになったんだ、処理しろ」
私は助けを呼ぼうとしました。しかし、口にペニスを素早く突っ込まれて、くぐもった声が出るだけでした。
「おら、舌つかえ」
雄の臭いが口に充満しています。男性は射精すれば気が済むのではないかと、必死でしゃぶりました。口腔を使い、ねっとり舌を絡ませます。
「ふぅ……、いいな…」
満足気に声を漏らす男性に射精を促すべく、私は徐々に頭を素早く動かしました。男性は私のTシャツを捲り、ブラの隙間から乳首をいじっています。
指先でコリコリひっかくように触られて、乳首がムクムクと立ち上がりました。ブラを下げ乳房を出し手のひら全体で揉まれます。
頭を抑えられてフェラを止められました。
「挟め」
私はHカップの乳房でペニスを挟みます。亀頭のあたりから上しかペニスは見えなくなりました。
腕を寄せペニスを挟み先端をくわえてしごきます。フェラしてたので、私の唾液でヌルヌルのおちんぽは固く熱くなっていきます。
「うっ……」
男は私の口に射精しました。口の端から精液が漏れて私の胸を濡らしました。
(やっと終わった……)
しかし、私の予想とは裏腹に男は出ていきません。
男は私の前にしゃがみました。私のズボンのボタンに手をかけ、あっさり脱がせます。
もちろんショーツは履いていないので、すぐに局部が丸見えです。
「こりゃ、本物の好きものだな」
私は違うと首を振りました。
両足を持ち上げて、私の足を開いた男は股間を見つめ、ニヤニヤしています。
「お願い……やめて……」
自分でも思った以上に小さな声しか出ませんでした。
「冗談だろ」
男が舌を突き出して私の股間に顔を近づけてきます。
ツン!
柔らかくクリトリスに舌をタッチされました。
ツン!ツンツン!
何度も何度も舌をタッチされます。
「……ぁ、ぁぁ……」
物足りない刺激に、思わず腰を揺らしてしまいました。
「グチュグチュに濡らして……」
「マン筋もケツの形も丸見えにして、誘ってたんだろ?」
「……ち、がい……ま、」
チュウっとクリトリスを吸われて、私は思わずイキそうになりました。
「あのじいさんにもマンコ吸われてたな」
「いやっ、やめてぇ…言わないで……」
「ちんぽ舐めただけで濡れてるエロマンコ」
「車内でみんなお前のケツ見てたぞ」
「あ、いやぁ……やめて……」
「高校生なんか股間膨らんでパンパンになってたわ」
降りる時に見かけた4人グループの男子高校生達を思い出します。
「ケツ揉んだら濡らしたもんな」
「ノーパンでマン筋見せつけてよぉ…発情マンコ」
「や、やめてぇ、ちが、うのぉ……」
「さっきから俺の悪口に敏感に反応してるな、ドMマンコが」
男はアソコに指を2本一気に挿入してきました。
「ひあっ……ぁぁ……やめて……お願いし、ます」
男は何も言わず膣内を擦り始めました。ヌルヌルの愛液が溢れてきて、更に男の指で掻き出されるのでお尻の穴まで垂れています。
男は同時に自分のペニスもしごいていました。グンと反り返って、大きくカサが張った亀頭からは透明な液体が漏れています。
肉茎には筋が浮かび上がり、太く逞しいペニス。
「これで掻き回したら、気持ちいいぞ〜」
私の視線に気付いたのか、男はペニスを見せつけてきます。
「グチュグチュのマンコにぶっといペニス入れて中を全部擦ってやる」
「だ、だめ…そんなの……」
「セックス気持ちいいの知ってんだろ?」
「知らない男となんて……」
「これでお前の中かき回して、タップリ射精してやる」
「想像してみろ、お前のマンコの中で愛液と精液がミックスされて……」
「い、いや……」
男は私の股間に顔を埋め、大陰唇を舐め始めました。丹念に舐めた後、小陰唇も舌先でなぞり始めました。
「すげぇ……いっぱい出てくる…」
「や、いや…もう……」
ふぅっと息を吹きかけられて、舌先をクリトリスに押し付けられました。
「!!!!!!!!」
急な強い刺激に快感が奔ります。クリの包皮をめくるように下から上に何度も舐められました。
「クリ出ちゃうっ…だめっ、剥いちゃ……」
クリュン!!
「!!!!!!!!」
包皮がめくられ、敏感な所に空気が当たるのを感じます。
「自分でもクリむきしてんな、剥きやすくなってんぞ」
確かに、私はお風呂場で体を洗う時にしっかり包皮の中も洗うようにしていました。でもそれは不潔にならないようにで……。
剥き出しのクリトリスに男は舌を近づけます。私の顔を見ながら。
クリトリスに舌がピトッとつきました。舌先が小刻みにクリトリスの亀頭を刺激します。
「あっ、あひっ……い、ぃ……」
目がチカチカしました。すごく気持ちよくて抵抗できません。私は無意識に腰を揺らしていました。
「クリ勃起してんぞ、エロ女」
「ご…ごめ…なさ……」
(……気持ちいいよぉ……)
クリトリスを舐められるだけでなく、吸われたり噛まれたり……。私の頭は次第に快感に翻弄されていきました。
あともう少し。
もう少しで達すると思った時に、男は動きを止めてしまいました。
男のペニスは勃起したままです。
(……入れられるのかな)
ドキドキしていると、男は予想外の事を話しかけてきました。
「続き、して欲しかったら男子トイレの奥の個室にこい」
「……えっ」
「分かったな」
男はそのまま出ていきました。
私は呆然として、とりあえず鍵をかけます。
ため息をついて、ずらされたブラを戻し荷物をかけるフックにかかったままのデニムを取りました。
さっきクリトリスの包皮を剥かれたので、更にこれを着ると感じてしまいます。
どっちにしろ着るものはこれしかありません。私は息を吐いて一気にファスナーを上げました。
「!!!!!!っ」
案の定、剥き出しのクリトリスは勃起しているので更に上から押しつぶされてしまいました。
(やばい…やばい……こんなのすぐイッちゃう……)
ズボンをはくだけでこんなに感じてるのに…歩いたらどうなっちゃうの?
鍵をあけて個室から出ます。手洗い場で手を洗い鏡を見ました。そこには、顔を赤くして瞳が潤んでいる発情した女の顔が映っていました。
トイレの出口に着きます。たった数メートルの距離にも関わらず、ズボンはくいこみクリトリスをいじめていました。
(あ…ぅ……だ、めぇ…クリが…)
股間に近づいてくる男の顔を思い出しました。
アソコがヒクヒクしています。私の体はペニスを求めていました。
カリ首の段差や太い肉茎を思い出しただけで、アソコから愛液が溢れます。
このまま帰ってしまうか、男とセックスするか……。
最後の1線を越えてないんだし…このまま。バス停に向かおうと思いますが、足が動きません。
(……どうしよう、どうしよう)
今も感じているクリへの刺激と男の逞しいペニスが頭にちらついて離れません。何度もバス停に向かおうとしましたが、二、三歩歩いたら思わず立ち止まってしまいます。
バスの車内。私の股間を凝視していたおじいちゃん。股間を膨らませ興奮している男子高校生。私がお尻を揉まれている様子をスマホのカメラで撮影する人達。
(……やっぱり私……)
どうしようもなく体が熱くなっています。
私は、男子トイレに向かいました。
もう、どうしようもなく欲しくなっていました。ぬかるんだアソコにペニスを突き立てられ、激しくかき回されたら。
セックスしたくて、たまりませんでした。
奥の個室を開けると、男が下半身を出して待っていました。
ペニスがそそり立ち亀頭がピクピク痙攣しているように見えます。
「入れろ」
私はデニムを脱ぎ、男に跨りました。ペニスに手を添えて、オマンコの入口に宛てがいます。
ツプ……
亀頭がもぐりこみ、肉ひだを割リ開いていきます。ミチミチと肉同士の擦れ合う音が聞こえてきました。
「やっと認めたな、発情マンコめ」
男のペニスは太いだけでなく長さもありました。
(え……全部入らな……)
思わず動きを止めてしまうと、男に腰を掴まれ、一番奥だと思っていた所よりも更に奥にペニスが入ってきました。
「……っひ、ひぐぅ……」
「息ゆっくり吐け。俺専用のマンコに改造するぞ」
「あ、ゆ、ゆっくり…もう、少し……」
しかし男は私に構わず激しくピストンし始めました。
「あ〜……くる、金玉から精子せり上がってくる」
私のお尻を掴んで左右に開いたまま、叩きつけるようなピストン。
串刺しにされて、私は為す術もありません。
「あ、いぃっ、すごっ、ふかいっ、あぁん!!!」
「おらっ、いくぞっ、ドMエロマンコに射精するぞっ!!!!!」
「あ、あ、はい!いっぱい、出し、て…ぇ……」
ビュルルッ!ビュルッビュルル!!!!
大量の精液が吐き出されていました。同時に絶頂を感じ、男のペニスがズルズル抜かれると太ももに大量の精液が幾筋も流れました。
そのまま、今度は私が便座に座らされて足をVの字に開かされます。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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