体験談(約 12 分で読了)
俺の命令に従順なドМ人妻13(1/2ページ目)
投稿:2024-06-12 08:25:10
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
今、ドМな人妻と月に2回程度会っている。彼女との出会いは、有りがちな出会い系。同じ県で距離も遠くもなく、近くも無く、丁度いい感じの距離感だった。出会い系だと、なかなか会うことが出来なかったが(さくらばかりで)今回は会うことが出来た。県内でも大きい駅で待ち合わせ、約束の時間通りに来た。…
サキとゲレンデに出た。すれ違う男達はサキを見ている。これだけの美貌、男なら見るだろう。サキは、俺と手を繋いで笑顔で俺を見ていた。「おい!男達、お前を見てるぞ!」「えっ!そうなの!気にしてないから!」俺はウェア越しにサキのヒップを触った。「もう!サトシ、やめてよ!さっき浣腸…
翌日、夕方前まで、サキとスキーを楽しみ身支度をして帰る準備をすることになった。
サキが更衣室へと着替えに向かうときに、「お前、どうせ車だし、デニムじゃなくてスウェットでいいんじゃない?その方が楽だろ!」とサキに言った。
「うん!そうだね!帰るだけだからそうしようかな!」と言って、セーターとスウェットを手に持ち更衣室へと向かった。
サキのウェアの上着は俺が預かっている。
サキの匂いが漂ってきた。柑橘系のいい匂いがしていた。
サキのスキーウェアのポケットを探ってみた。
昨日、ポケットに入れたはずのローターが無かった。「あいつ、どっかにしまったかぁ。」と思った。「まぁ、いっか!後で出させよう!」と考えてたらサキが戻ってきた。
髪を束ねて、アップにしてきた。
「サトシ、お待たせ!」と笑顔で戻ってきた。
「おぉ!お前、髪をアップにしたら可愛い感じだな!」と言った。
「ありがとう!サトシ、昔からポニーテールが大好きだったもんね!ワタシにも‘ポニーテールにしろ'って言ってたもんね!」と懐かしそうに言った。
「今はマキにさせてるけど…。」と言いそうになったがやめた。
サキの後を歩いているとうなじが見えていてそれがセクシーだった。
ホテルの廊下だが、後ろから抱き締めて、そのままオッパイを揉みたくなってきた。
やはり、すれ違う男はサキとすれ違うと見ている奴らが多かった。
そんな女とやりまくってる俺は何となく鼻が高くなった。
サキが俺の腕を組んできた。
胸にオッパイが当たっているのがワザとなのか偶然なのかはわからなかった。
しかも感触は、セーターの上からだったがノーブラだった。
「お前、今ノーブラだろ?」と耳元で囁いた。
サキは恥ずかしそうに頷いた。
「もしかして、お前、ノーパン?」と目を輝かせて聞いた。
「サトシ、目が輝いてるよ!どうだろうね!後でのお楽しみかな!」と笑って答えた。
「その言い方!メッチャ気になるじゃん!教えろよ!」と言うと「もう!サトシ、本当にエロだよね!彼女がそんな格好でいたら、'お前、気をつけろよ!‘とか注意するでしょ!」と言った。
「そういえば、昨日、ゴンドラで使った、ローター、お前のウェアのポケットに無かったけどどっかに隠したのか?」「やっぱりサトシ、私のウェアを持ってるときに探したんだ!そんなところにしまってる訳無いでしょ!」と言った。
「じゃぁ、何処にしまったんだよ?」
「ナイショ!さて、どこだろうね?」と笑って言った。「もしかして、今、入れてるとか?」と目を輝かせて聞いた。
「サトシ、メッチャ目が輝いてるよ!もっと違う所で目を輝かせてよ!アンタって昔からそうな時しか目を輝かせないよね!」と言った。
「わかった!じゃぁ、リモコン貸せよ!試してみるから!」と言ってサキからリモコンを受け取った。
俺は速攻でスイッチをオンにした。
すると、腕を組んでいたサキから振動が伝わってきて、サキが前屈みになった。
「うっ!あん!ダメ!止めて!」と言いながら足を強く閉じていた。
スイッチをオフにせずにサキの腰に手を添えながら歩いていたが、サキが耐えきれずに、しゃがんでしまった。「サトシ、お願いだから止めてよ!このまま続けたらヤバいから!」と言った。
俺はリモコンをオフにした。
少し経つと、サキは立ち上がり「早く車に戻ろうよ!」と目を潤ませながら言った。
俺はサキの尻に手を当て、押すように歩いた。
やはり感触はノーパンのようだった。
スエットの下にパンティーらしきものが感触が無かった。「でも、Tバックの可能性もあるな!」と思った。俺はホテルの通路を横に入り、人気の無い所にサキを連れてきた。
スエットの隙間に手を滑らせてみた。
スェットの中に手を入れると土手の部分の毛に触れる事が出来た。ノーパン確定だった。
さらに奥の方へと滑らせて行くと割れ目の部分に届いた。
既にかなり濡れていた。
俺は指を軽く入れてみると、ローターが埋め込まれていた。
「あん!はぅ!ダメこんな所で!」と言って、サキは舌を絡ませてキスをしてきた。
「もう!サトシ、我慢出来なくなっちゃうから早く車に戻ろう!スウェットが滲みてきちゃうよ!」と言ってきた。
俺はサキをホテルの入り口付近で待たせて、車を乗って入口付近に止めた。
2人の道具と荷物を車に積むとサキが車に乗った。
「もう!サトシが車を取りに行ってる間、凄くドキドキしてたんだから!1人で入口にノーパンでいたから、他の人にバレるんじゃないかと思っちゃったよ!」と言った。
俺は車を少し走らせて、車を止めるとサキの腰を浮かせて、スウェットを下げてみた。
すると、土手の部分の陰毛が見えてきた。
ローターのスイッチをオンにした。
サキは、腰を跳ねるようにビクッと動かした。
「あん!あぅ!ダメだよ!凄く感じちゃってるよ!我慢出来なくなっちゃうよぉ!」と言いながら俺のズボンの上からチンコを握りしめてきた。
「何が我慢出来ないの?」と意地悪に聞いた。
「もう!わかってるくせに…。こんなの入れて動かされたらしたくなっちやうよ…。」
「お前が入れてきたんだろ」笑って言った。
「もう!サトシが喜んでくれるかなと思ってやったのに…。このまま家までされたら、私、おかしくなっちゃうよ…。」俺はローターのスイッチをオンにした。
「ブーン!」と機械音が車に響いていた。
「あん!あっ!うん!ダ、ダメ!もう止めて!もうしたくなっちゃう〜!あぁ〜!逝っちゃうよぉ〜!」と言った。
俺はスイッチをオフにした。
「えっ!何で切るのよ!もう少しで逝きそうだったのに!」と言った。
俺は再度オンにした。また機械音が「ブーン」と響いた。
「あん!気持ちいいよぉ!サトシ、逝きそうだよ!あっ!」スイッチをオフにした。
「あん!サトシの意地悪!逝きそうなのに何で止めるのよ!サトシ、指を使ってもいい?」サキが聞いてきた。
「サキ、指を使うなよ!逝くのを我慢しろよ!」と言った。
「もう我慢出来ないよぉ!ねっ!私の事を逝かせてぇ!サトシ、何でもするからぁ!私、逝きたいのぉ!」とサキが目を潤ませてトロンとしていた。
「わかった!何でもするんだな!じゃぁ、逝かせてやるよ!」ローターをオンにした。機械音が「ブーン」と鳴り響いた。
「あん!あっ!サトシ、私、逝っちゃうよ!あん!ダメ!あっ!逝くぅ!」と言って激しく果てた。同時に潮を吹き、スウェットのズボンがお漏らしの様にびしょ濡れになった。(まぁ、お漏らしと一緒か)
サキは、激しく逝った為かしばらくボ〜ッとしており体が痙攣していた。
俺は車を道路の端に止め、後ろから大きめのタオルを持って運転席に戻った。
サキは、まだズボンを脱ごうとしなかった。
まだ頭が真っ白の状態のようだった。
俺はサキの口に舌を入れて絡めてみた。
サキは段々と意識が戻ってきたのか答えるように舌を絡めてきた。
「あっ!あん!ふん!」と荒く声を出していた。
「お前の逝き方、すごかったなぁ!」と言うと「うん!もう頭の中が真っ白で何も考えられなくなっちゃったよ!こんな逝き方、多分初めてだよ!お潮、吹いたのも無意識だったし…。」
「もう、垂れ流しみたいな感じだったよ!あっ!ズボンが冷たい!こんなに、お漏らししちゃったんだね。あっ!シートがビショビショになってる!」と言った。
「後ろからタオル持ってきたから、ズボン脱いでそれを巻いてろよ」とタオルを渡した。
「うん!サトシ、ゴメンネ!シート汚しちゃって…。」と謝ってきた。
「お前がタオル巻いてれば大分、吸収してくれるだろ。しばらく、そのままでいろよ!」と言った。
サキはタオルを伸ばして割れ目に当てて濡れてるところを拭いていた。
「あっ!あん!」と声を出していた。
「お前、拭いてる時にも感じてるのかよ!」と言うと、「うん!さっきのが凄かったからまだ余韻が残ってるの。まだ体が敏感過ぎるの。」と言った。
俺は信号待ちの時に、サキの割れ目に指を入れてみた。
タオルで拭いても全く濡れ具合が解消されてなく、さらに濡れまくっていた。
「あん!あっ!ダメ!サトシ、凄く感じちゃう!」と言うと股を拡げた。
既にタオルで隠れてなく、陰毛が丸見えになっていた。指を動かすと「ネチャネチャネチャ」と愛液の音がしており、「あん!あっ!ふ〜ん!」とサキは感じていた。
俺は思った。「こいつもドMになったな!」と確信した。俺の要求はどんな事でも従うだろうと…。
サキは、ずっと俺の左腕にしがみつき、頭を俺の肩にずっと乗せていた。
サキのマンコに入れていた指を抜き、サキの目の前に出した。サキは何も言わずにその指を舐めだした。
もう少しでサキの自宅に到着するが、ラブホテルが目に入った。
看板にはSMルーム有りとなっていた。
俺はサキにもっと屈辱を与えるのに都合がいいと思い、ホテルに入った。
ここのホテルは1つ1つが別の建物になっており、車を横付け出来るのでサキがタオルを巻いたままでもそのまま部屋に入る事が出来るのでフロントに行き、SMルームを利用すると言うと建物番号を教えてくれた。代金は前払いなので支払いを行った。
車に戻り指定された建物に横付けして車を止めた。
サキの下半身をタオルで巻き、ちょっとしたタイトスカート風にして部屋に入れた。
サキはずっと俺の腕から離れようとぜず、黙って部屋に入った。
部屋に入ると俺はサキの口に舌を入れて絡ませた。それに応えるようにサキも舌を絡ませてきた。「あん!あっ!ふ〜ん!あっ!」とサキはすでに感じていた。
俺はタオルをサキの体から外した。
サキの下半身は何も隠すものが無く陰毛が丸見えになった。サキは、隠そうとしなかった。
サキのマンコに指を挿入した。既にタップリと濡れており、簡単に入った。入れた指をマンコはキツく締め付けてきた。
「あっ!あん!凄く気持ちいい!」と言った。
「お前、俺のチンコが欲しいのか?」「はい。サトシのチンコが欲しいです。」と答えた。
俺はサキに四つん這いになるように指示した。
サキは、言われるがままに四つん這いになった。
この部屋はSMルームだからイチジク浣腸も置いてある。サキに尻を振るように指示した。
サキは言われた通りに尻を8の字に振っていた。
俺はサキの尻を叩いた。
「ビシッ!」と部屋に響いた。
「キャッ!」とサキが叫んだ。
サキの尻は少し赤くなった。
もう一度サキの尻を叩いた。
「ピシッ!」と響いた。
「あん!」と感じていた。
「お前、尻を叩かれて感じてるのか?」と言うと「凄く興奮してきちゃったの!もっと叩いてぇ!」とサキが言った。
俺はサキの尻を赤くなるまで叩いた。「あん!あっ!キャッ!あん!」と叩くたびに声を出していた。
俺はサキのアナルを揉んだ。
それに応えるようにアナルはヒクヒクと動き出した。「あぁ〜!ダメ!恥ずかしいよぉ。」と言いながら尻を振っていた。
俺は尻の動きを手で止めて、アナルにイチジク浣腸を注入した。「あっ!サトシ、ダメ!浣腸はやめて!」と言った。「お前、何でもやるって言っただろ!」と言った。
「言ったけど…。」俺は構わずに1本目を注入すると2本目を注入した。
「あっ!2本も入れるの!ダメ!すぐに出ちゃうよぉ。」と尻を動かしながら言った。
2本目を注入し終わると俺はアナルを揉んだ。サキのアナルは、揉むたびにヒクヒクと動いていた。揉み続けると、浣腸の液体が少し出てきた。「あん!ダメ!触らないで!それ以上されてら漏れちゃうよ!」とサキが言った。
俺はサキにチンコをフェラするように指示した。
俺のズボンとパンツを下ろして亀頭を丁寧に舐め始めた。カリの部分も丁寧に舐めあげていた。
サキは俺の目を見ながらフェラをしていて、潤んだ目で俺を見ている。
喉奥へとチンコを咥えた。
「ングッ、ングッ、ングッ、ジュル、ジュル…。」と音が部屋に響いていた。
10分くらい時間が経つと、サキはお腹を擦り始めた。サキは必死にフェラをして頭を前後に動かしていた。
「あっ!ダメ!もう限界!出ちゃうよぉ!おトイレに行かせて!」と懇願してきた。
「まだ出すなよ!我慢しろよ!ほら、フェラをやれよ!」と言った。
サキは言われた通りにフェラを続けた。
「ジュルジュルングッングッ…。」と音が響いた。
「あぁ、もうダメ!漏れちゃうよぉ!」と言った。俺はサキのアナルを指で揉んだ。
アナルはヒクヒクと動いているが、漏らさないように締め付けていた。
俺はアナルに指を入れようとした。
「あっ!ダメ!入れないでよ!入れられたら漏れちゃぅよ!」と言った。
「お願い、お手洗いに行かせてよぉ!」と懇願した。サキのお腹が「ギュルルルル」と鳴っていた。「もう、限界!お手洗いに行かせて下さい。」とサキが言った。
「お前、俺の言う事は何でも従うんだよな?」と確認すると「はい。何でも従います。だから、お手洗いに行かせてください。」と言った。
俺はサキの手を引いてトイレに向かった。
サキに便座の上に乗らせて、排便が俺に見えるようにサキが壁に向くように座らせた。
俺はサキに「私のウンチが出るのを見て下さい。サトシに私の全てを見てもらいます。しっかりと見て下さい。」と言うように指示した。
サキは「私のウンチが出るのを見て下さい。私の全てを見てもらいます。しっかりと見て下さい。」と言った。
「あっ!もうだめ!」と同時にアナルから浣腸液と同時にウンチが勢いよく出てきた。
「ブリブリブリブリブリッ…。」と出続けた。
「あぁ!」とサキは声を出した。
その後、放尿もしていた。黄金色した液体が便器に向かって放たれていた。「ジョロジョロジョロ…。」と音が響いた。
放尿が終わると愛液が糸を引いて便器に垂れていた。
サキは全てを出し終わるとグッタリとしていた。
アナル付近には出たウンチがタップリとついておりサキの美しさのギャップに興奮していた。
アナルはヒクヒクしており、残りのウンチを出していた。「ブリブリブリブリブリ…。」と勢いよくウンチを出した。トイレはサキのウンチの匂いで充満していた。かなりの強烈な匂いをしていた。
サキといえば柑橘系の匂いが定番だが、今の匂いは想像からかけ離れた匂いだった。
俺はトイレットペーパーを手に取り、サキのアナル付近を丁寧に拭いてやった。
拭き終わったトイレットペーパーを見るとウンチがタップリとついていた。
再度、拭きあげるとキレイになった。
次にオマンコを拭いてあげると、「あぁ〜!」と声を出した。
風呂場に連れていき、アナルを重点的に流してやった。オマンコにシャワーを当てると体をビクッとさせて「あん!あぁ〜!」と声を出した。
マンコからは愛液が流れ続けており太腿まで垂れていた。
俺は太腿に垂れていた愛液を舐め上げた。
「あん!あっ!あ〜!」と体をビクッとさせた。
愛液を指でなぞり、アナルに塗った。
そして、アナルに指を入れた。
「あっ!はぁ〜!あん!」と感じていた。
指を前後にゆっくりと動かした。
「あっ!あっ!あん!あっ!」と突く度に声を出した。俺は既にフル勃起の状態だったのでサキのアナルに向けてチンコを挿入した。
「あっ!痛いよ!キツイよ!ダメ!動かさないでよ!」とサキが言った。
俺は一度抜き、近くにあったローションをチンコにかけた。
今度はローションの滑りもありスムーズにアナルへと挿入出来た。
「あん!サトシのチンコがお尻に入ってるよ!凄くキツイよぉ!腸が掻き回されてるよぉ!あっ!何か変な感じがしてきたよ!あっ!気持ちいいかも!もっと突いてみてぇ!」と言った。
俺はサキのアナルに向かって腰を前後に動かした。
「あっ!サトシ、気持ちいいよぉ!サトシのチンコ、気持ちいい!オマンコと違う感覚だよ!こんな事されたら忘れられないよぉ!あっ!ダメ!私、逝っちゃいそうだよ!お尻で逝っちゃうよぉ〜!」と言うと腰を仰け反らせて激しく果てた。
アナルが俺のチンコをキツく締め付けてきた。
俺も耐えきれなくなり、「あっ!サキ、俺も出すぞ!」と言うと「うん!いっぱい出してね!」と言い俺はサキのアナルに大量のザーメンを放出した。
俺はしばらくその状態で余韻を楽しんだ。しばらくするとアナルが俺のチンコをアナルから出した。
抜けるとアナルから俺のザーメンが大量に出てきた。ザーメンの色にウンチの色もついており茶色がかっていた。
サキはグッタリとしていた。
俺はサキの頭を撫でていた。
「サトシに私のアソコとお尻のバージンを両方あげちゃったね!」と恥ずかしそうに笑った。
「あぁ、両方とも気持ちよかったぞ!」と笑顔で返した。
サキは俺を強く抱きしめた。
「サトシ、私のそばにずっといてね!」と言ってきた。「あぁ!そうだな!」と言ってサキを抱きしめた。
俺とサキは舌を絡め合いしばらくキスをしていた。
「私、お手洗に行ってくるね!」と言ってトイレに向かった。サキは扉を閉めずに俺に見えるように便座に座った。
「ブリブリブリブリブリブリ…。」と再び排便をした。しばらく排便が続いた。
出終わるとサキは自分でトイレットペーパーを取りアナル付近を丁寧に拭いた。
「もう!浣腸されてお尻をやられて私のお腹の中の物、全部出ちゃったみたい!もう、お腹に何も入ってないよ!」
サキを風呂場に連れて行き、サキはシャワーで流しながら丁寧にオレのチンコを洗い始めた。
俺はサキのアナルを重点的に洗ってやりその後、アナルに再び指を入れて弄っていた。
俺達はベッドへと戻った。
俺はサキの両手首に手枷を装着した。
「えっ!何?」
サキの両手を万歳の格好にした。
足首にも足枷を付けてベッドの柱に縛り付けた。
両足を開き、マンコがパックリと拓いていた。
俺はフロントで購入していたバイブをサキに見せた。「えっ!そんなのどうしたの?」とビックリしながら聞いてきた。
「さっき、フロントでさ!売ってたから買ってきたんだよね!お前と楽しもうと思ってさ!」と言ってバイブを動かした。「ウィーンウィーン!」と機械音が響いた。
「サトシ、これを外して!動けないよ!そんなの入れられたらおかしくなっちゃうよぉ!」と言った。
バイブをサキにフェラをさせた。
「ングッ、ングッ、ングッ、ジュル、ジュル、ジュル」と口の中に入れて舐めさせた。
バイブをサキの目の前で動かした。
亀頭部分がクネクネと動いていた。
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話の感想(1件)
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(2020年05月28日)
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