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【評価が高め】ノーリスクで同級生の女とタダマンする権利を得た

投稿:2024-06-12 02:22:28

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マジカムジカ◆JEJIGJc(東京都/20代)

伊藤由里香はクラスで二番目に可愛かった

これは俺が決めた訳ではなく、男子数人で公平に話し合った結果、そうなっただけだった

俺は正直誰が可愛いとか、そういうのにはあまり興味がなかった

と言うより女の、真ん中より下の部分しか見てなかった。

ケツの形とか太ももの形とか、そういうのばかり見ていて、顔なんて見てなかった

伊藤は、バレー部に入っていて、健康的な肉つきの太ももに、耳が隠れるか隠れないかぐらいのショートカットで、ツヤのある黒髪をしていた

手首にはいつもミサンガみたいなのが巻いてあって、制服の胸にはリボンではなくネクタイをつけていた

後で聞いたら、どうやらネクタイを結ぶという行為が楽しかったらしい

伊藤由里香と会話した事は、一度あるかないかぐらいかだと思う

まさかその時は、それから毎日のようにSEXする間柄になるとは思っていなかったから、そもそも伊藤と会話した時の事を覚えて無かったのかもしれない

俺は、伊藤と付き合った訳ではない

多分伊藤は俺の事が好きではない

俺は巻き込まれた側の人間だ

伊藤と、伊藤の事を玩具だと思ってる奴に

俺は、世界で一番ラッキーな人間になれた

ーーー

ある日、LINEグループに招待された

メンバーは俺と伊藤と、あと「T」という知らない奴の3人だった

Tは後ろ姿でバイクに跨ってる男のアイコンだった

「遠藤くん、初めまして!」

よく知らない奴が、俺の名前を知っている事が、その時は怖かった

「初めまして」

とりあえず俺はそれだけ送信した

するとTから電話がかかってきた

正直出るのは怖かったけど、伊藤も同じグループ通話に参加していたので出てしまった

「やっぱやめない?」

「もう電話かけたし」

何かガサゴソと聞こえる

どうやら電話の向こうで二人は一緒らしかった

「ごめん!遠藤くん!いきなり電話して!」

Tの明るい声がする

「突然なんだけど、由里香の事オカズにした事ある?」

Tは、軽快に、当たり前かのように、訳のわからないことを言っていた

(は?オカズ?)

(いやまあそれはあるけど、そんなの本人いる前で言える訳なくない?)と思った

俺は答えたくないのもあってこっちから質問する事にした

「…二人はどういう関係ですか?」

するとTは即答する

「セフレ!」

セフレだった

何となくそんな気がしていたけど、やっぱセフレだった

一応、「彼氏彼女とかじゃなくて?」と聞いてみる

「セフレ!やるだけの関係!」

Tは清々しく答える

俺は何も言えなくなった

伊藤も黙ったまま何も言わない

俺は、伊藤にもなんか喋らせたくなってきた

「伊藤ってセフレいるの?」

伊藤からは何の返事もない

「お前さ、聞かれてんだから答えろよ」

Tからはさっきの明るい感じとは違う、低くて冷たい声がした

すると伊藤がハッとしたように答えた

「まあ、いるかも」

俺はちょっと興奮した、ちんこがちょっと勃ちそうになった

するとTが少し声を荒げて言う

「ちげーだろ、お前言われた通り出来ないんなら二度とパコってやんねえぞ」

Tは強気だった

伊藤にこんな発言していいんだと思った

電話の向こうで二人がなんかゴソゴソ喋っている

少しの沈黙の後、伊藤の声で返事が来た

「私は、Tさんのオナホだよ」

明らかに言わされてるような声

俺は黙って聞いていた

「マンコもケツアナも全部、Tさんに使ってもらってるんだよ」

「…なんて?」

なんか伊藤の口から出るとは思えない言葉が大量に出たので、俺は聞こえたけど聞こえなかったふりをした

「聞こえなかったってよ」

Tは冷たい声で言う

少しの沈黙の後

「私は、Tさんのオナホだよ!」

2回目が来た

さっきよりもデカい声で笑った

「おマンコもケツマンコも…あと鼻マンコも、全部Tさんに使ってもらってるんだよ!」

「鼻マンコ?」

本当に聞いたことない単語が来たので、また聞き返してしまった

Tは電話の向こうでゲラゲラ笑ってる

「鼻マンコ!鼻の穴の中に出すの!」

「…なんで?」

「精子の匂いがいっぱいで気持ちいいから!」

伊藤は、もう自分でも何喋ってるか分かんなくなってるんだと思う

俺は今起こってる状況に対して、すごく冷静だった

状況を自分なりに整理してみると、まず伊藤はTという男の言いなりだ

何か弱味を握られてるのか知らないけど、伊藤はTに逆らう事が出来ない

それを良い事にTは、伊藤に様々な命令を下してる

今回のもそうだろう

クラスのグループLINEで適当な男子を見つけて、今みたいな事を伊藤に喋らせてるんだ

そういうプレイに、俺は巻き込まれたんだ

だとすると伊藤も運が悪い

もし電話をかける相手が俺じゃなくて、他の男子だったらまだ被害は抑えられたかもしれないのに

俺はそこまで考えると、ある考えが浮かんだ

(だとすると俺今めちゃくちゃ美味しい立場にいるな)

俺はこの状況を喜んでいた

俺は今、ノーリスクでT側に立てている

この状況を逃してはいけないと思った

「それでなんの用ですか」

「いやこいつね、同級生に裸見られんのが嫌なんだって」

「あーなるほど」

「なんかお前冷静だな」

「伊藤が変態だったのには驚いてますよ」

「ハハハ笑」

「違うから」

「違くねーだろ」

「…。」

「変態じゃんお前、なに鼻マンコって笑」

「いやだってそれは」

「こいつね、俺の事が好きで好きでしょうがないんだって!」

「ねえちょっと」

「街でナンパしたらホイホイついてきてよ、最初嫌がってたんだけど何回かハメてやったら俺の言いなりだよこいつ」

「マジすか」

「マジマジ」

「ねえ、やめてよ」

「ウケるよこいつ、俺と付き合いたいからって何でも言うこと聞くんだよ」

「ヤバいっすね」

「ヤバいだろ笑?」

「正直ドン引きです」

「だよな笑」

「もう本当に、遠藤くんもやめてよ」

「え、伊藤ってオナホなの?」

「え?いや…ちょっと」

「ハハハ笑だからお前さー聞かれた事にはすぐ答えろよ、チンコ入れねえぞマジで」

「…オナホだけど」

「やば、これクラスのみんなに言ってもいい?」

「え、は、何言ってんの」

「ワハハ笑、やっぱ遠藤くんいいわ、お裾分けしてやろうか?」

「お裾分け、ですか?」

「そう、俺も丁度こいつに飽きてきたしさ」

「ねえ、何言ってんの、本当に」

「由里香、次のミッション決めたわ」

「ねえ、聞いてるの」

「遠藤くんとパコってこい、毎日な」

「は?」

「は?じゃねーよ、はいだろ」

「え、あ、はい」

「遠藤くんも、いい?」

「え、僕にも使わせてくれるんですか、そのオナホ」

「は、マジ何、なんなの」

「いいよいいよ、ガンガン使っていいよ、こいつのしごき穴マジ気持ち良いから笑」

「やった、同級生のマンコ使えるとか超ラッキーです」

「うはは笑」

「なんなの、遠藤、いい加減に」

「おいなんだお前さっきからその態度」

「え」

「オナホとして使ってもらえるんだから、なんか言うことあんだろ」

「え、あ、はい」

「はいじゃねーよ、言うこと言えよちゃんと」

「あ、今日から私は遠藤くんのオナホです」

「うはは笑態度変わりすぎたろお前笑」

「ウケる笑」

「ほら、続き言えって笑、長いやつな」

「あ、遠藤くん、私のマンコとケツアナ使ってください、中にビュービューって出してください」

「ヤバすぎ笑ゴムは?」

「…。」

「聞いてるけど?笑」

「ゴムしない?」

「…しなくていいです」

「まじ?じゃあティッシュ使わなくて済むじゃんこれから」

「そうそう!笑こいつのことティッシュ代わりにしていいから笑」

「いやー、てか本当にいいんですか?」

「いいよいいよ、最初は電話かけるだけだったんだけど、遠藤くん面白いから、あ、あと毎日ハメ撮り俺に送ってね笑」

「あ、分かりました」

「…。」

「あとそうだなー、こいつが嫌がるようなことたくさんして笑遠藤くんがどんな事するか楽しみにしてるから笑」

「分かりました、いつも頭ん中で考えてること、伊藤で全部試してみます」

「いいね笑最高笑」

そうして俺は、同級生の女とタダマンする権利を得た

それから高校を卒業する約一年ぐらい、伊藤とは毎日SEXをする事になった

詳しいことはまた書くけど、本当にその一年は、一度もオナニーをしなかった

最後の方は伊藤のマンコは使いすぎて色が変わっていってビラビラも明らかにはみ出るようになっていた

伊藤に、どんどんマンコがグロくなってるからチェックしてみろと言った事がある

伊藤は鏡を使って座ったまま確認しようとしたので、立ってやれと伝えた

股の下に鏡を持っていってガニ股で自分のマンコを確認してる様は、なかなか滑稽だった

自分のマンコを確認して、泣きそうになってるのは今でも覚えてる

最長で一日14時間SEXした事もあった

寝てる時もトイレに行く時も体を密着させ、ずっと繋がっていた

もうそれで一個の生命体なんじゃないと思うくらいだった

学校でもSEXしたし、伊藤の家でもした

伊藤の家のリビングでするのに本気で嫌がったので、何回もした

もちろん外でもやった

公園の砂場にうんこさせたりもした

次の日小学生が「犬のうんこ触っちゃった!」とか言いながら水道で手を洗っていた

くせーマジくせーと言ってる小学生を見ながら顔を真っ赤にしていた

「それお姉ちゃんのうんこだよ」と言ってこいと命令すると、本当に嫌がっていた

でも無理やり行かせた

小学生の目を見ながらはっきり言わせた

思い出すとキリがないけど、どれも最高の思い出だ

時間があったらまた書きたいと思う

この話の続き

Tと通話してから、俺は暫く上の空だった今起きてる状況をゆっくりじっくりと飲み込んでいく兎にも角にも、まずは伊藤だ伊藤と話さないと、話してより詳しく知らないといけないと思った次の日、伊藤の方から俺に挨拶してきた多分Tに命令されてたんだろう「おはよう!」#…

-終わり-
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