体験談(約 4 分で読了)
【高評価】彼女の親友のテクニックが童貞には最高過ぎた
投稿:2024-06-11 01:22:09
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本文
高3の時の話。当時彼女と交際一年半を過ぎた頃で、彼女の気持ちは冷めつつあった。そして、そのことを彼女の親友Rに相談したことが始まりだった。
時刻は午後8時前。俺は
「一週間未読無視とかザラやし、ひどいと思わん?」
と、RにLINEで相談してみる。
「あの子、最近メンタル不安定でLINEの返信がしんどいらしい。」
「いま暇やし会って話せーへん?」
寂しかった俺は、この誘いに乗ってほいほい会いに行った。
Rの自宅近くで合流し、公園で彼女の愚痴を聞いてもらった。Rは「まあまあ、」となだめつつ聞き流しているようだった。
Rが退屈そうだったので、気を引くために「そっちの」話をしてみる。
Rには社会人の彼氏がおり、セックスざんまいらしいとの噂もあったので、思い切ってみた。
「まだやらせてくれへんどころか、キスもまだなんよな。」
「おかげで溜まりまくりやわ、笑」
「おもろ笑それ私に言うたところでやん笑」
思った通り興味を示してきた。
そこで、
「なんならRでもいいから相手してほしいわ笑」
と、冗談交じりに言ってみた。
するとRは
「うち今誰もおらんけど、来る?笑」
と、冗談なのか本気なのかわからない回答。
「え、まじ?笑」
「いやまぁ行くだけよ?笑」
童貞の俺はこの時点ですでに勃起していた。彼女がいるとはいえ正直復縁の見込みはわずか。この機を逃すわけにはいかないのではないか。
そして、二人無言のままRの家へ。
そこは母と二人暮らしをしている市営住宅の一室だった。
部屋に入り、ドアを閉めるなり
「ちんちんデカくなっとるやろ?笑」
とニヤリと耳元でささやくR。
もう己の欲望と雰囲気に抗うことはできなかった。
「ズボン、脱いでもいい・・?」
「全部脱いで見せて笑」
童貞だった俺は、Rの言われるがままだった。
「さすが運動部!筋肉あるなぁ。しかもちんちんでっか!笑」
照れくさくて返す言葉がなかった。
「とりあえず壁にもたれて座って~」
と言われ、アンディに見つかった時のウッディのような体勢(わかるかな?笑)になる。モノは自分でもびっくりするほどギンギンになって脈打っていた。
そしてRが上着をたくし上げる。
そこには、AV女優も顔負けのブラからあふれんばかりの巨乳が!
Rは150センチほどの小柄な子だったが、中身は水原みそのや田中ねねも顔負けのムチムチ巨乳どエロ体型だったのだ。
ムチムチ巨乳フェチの俺は、思わず「でっか・・」と声を漏らしてしまう。
「Fカップやで!興奮するやろ?笑」
と、余裕の笑み。
「とりあえず今日は最後までやらんやろうから下は履いとくわ」
と、上半身裸で下はハーフパンツのまま迫ってくるR。
今日はできないのか?と思いつつも、なされるがままキスされ、舌を突っ込まれた。脳が溶けそうな快感に襲われる。焦って必死でRの舌に自分の舌を絡めつけた。
「初めてのくせによーやるやん笑」
と、またしても余裕の笑み。
「・・・まじで・・?」
と返すのが精一杯だった。
「ビクビクしてちんちん苦しそうやから抜いたろ!」
間髪いれずにRの手コキが始まる。モノを他人に触られること自体が初めてだった俺は「うぅ、はぁぁぁ」と情けない喘ぎ声を上げた。
「童貞かわいい笑」
「もっと喘いで!笑」
と、扱くスピードを上げるR。Rは、俺の気持ちいいポイントを熟知しているかのように、慣れた手つきでモノを弄った。これはヤバい。出てしまう。
「あかんあかん!まじでイってまう!」
必死になってRの手をつかみ、なんとか暴発は回避。
「じゃあ今度は舐めてみよか。」
「おっぱい揉んでいいで!ちょっとは気紛らわせるかも。」
と、モノを口に咥えようとするR。俺はお言葉に甘えておっぱいに手を伸ばしたその時。
モノが体感したことのない、優しい温かみとヌルヌルした快感に包まれた。
まるで全身を電撃が走ったかのようだった。
「うわぁ!やばいって!!!!!!!」
思わず絶叫した。
それでも必死に耐え、おっぱいを掴んだ。とんでもない柔らかさだった。
「我慢汁多すぎて舐めにくいわ笑」
「ところでおっぱいはどないよ?笑」
いたずらっぽく笑うR。
「もうなんかまじでありがとう・・。」
なぜか感謝することしかできない俺をRは笑った。
そして、ジュポジュポといやらしい音を立てながら、モノを頬張った。
体感したことのないかつてない快感に襲われる。おっぱいを揉む余裕などあるわけがなかった。こんなに激しいフェラはAVでも見たことがない。童貞には刺激が強すぎる・・。
そして、
「あ・・やばいイキそう・・。」
と言うとRは口を離し、
「これ彼女が見たらなんて言うやろな笑」
と言った。
唐突な発言に罪悪感が襲ってくるが、それも一瞬のことだった。むしろ、彼女がいながら彼氏がいる女の子のテクニックに敗北しようとしている背徳感が、より一層興奮を駆り立てた。
Rは俺の心情を察したかのようにニヤリと笑い、またモノを咥え、激しく出し入れした。
もうだめだ。
「ごめん!出るっ!」
彼女への申し訳なさ、怒り、Rへの感謝、、、、。いろんなものを詰め込んだその射精は、最高の快感をもたらした。
何度となく脈打ち、Rの口に精液を注ぎ込む。
Rはてのひらに乱雑に精液を吐き出した。それは片手では収まりきらないほど大量で、Rは
「めっちゃ出るやん!笑」
「彼氏もこんなに出したことないと思う・・笑」
と、満足げだった。
一方俺は心の中では彼女への思いとRへの思いが交差しつつも、快感には勝てないことを悟った。
「気持ちよかった?笑」
と聞くRの余裕の表情がなんとも悔しくて、
色々吹っ飛んだ俺は
「気持ちええに決まっとるやろくそ~~~~笑」
と言いながらおっぱいにむしゃぶりついた。
「やめろや~~~笑」
と言いつつも、Rは受け入れてくれた。
最高の手触りと、ほんのり汗の味がするおっぱいに魅了され、しばらく堪能していた。普段AVで見ているようなRの上半身を好き放題味わえたのはかなり興奮したが、モノが勃起することはなかった。
それほどに搾り取られていたようだった。
「まじでありがとう。最高やったわ。」
「よかった!絶対このことは秘密やで?」
「そやなぁ、やってもたな。」
「バレへんかったら大丈夫やし、また会お?」
「彼女のこと四六時中考えとくのもしんどいやろうし。」
「それもそうか。じゃあまた会うか。」
こんな調子で、一回目の密会は終了した。
俺は完全に、背徳感とRのとりこになってしまったようだった。
例の手コキフェラ事件で、俺はすっかり彼女の親友Rのとりこになってしまった。「彼女が相手してくれないのが悪い。」#ブルーと、最悪の割り切り方をして、Rとの関係を続けるつもりだった。数日後、「今日8時ぐらいに家行ってもええ?」#ブルーとRにLINE。「いいけど笑」#ピンクこの時点…
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(2020年05月28日)
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