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【高評価】田舎のコンビニ店員を悩ませる露出女の誘惑④

投稿:2024-06-11 12:12:46

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田中◆QEKIN0A
最初の話

俺は田舎の大学に入って適当に近くのコンビニでバイトを始めたごく普通の男です。大学と言っても田舎の方で、ヤリサーとかそういうのもないし、ただただ平和なところでした。バイトを始めた頃は経験がなかったので、こんなものかと思っていたが、夕方の時間帯だと勤務時間も短いし、給料も少ない。小遣い程度の給料…

前回の話

俺は田舎の大学に通う学生で、平凡な日常を過ごす童貞だ。退屈な所で、唯一の生き甲斐はコンビニの夜勤バイトだ。黒髪で正統派アイドル的な顔立ちをして、胸が大きくてスタイルもいい、年も近そうな露出狂が現れるからだ。前回来店時に、彼女が使っていたであろうリモコンバイブのリモコンをゲットした。そ…

俺は大学生でしがないコンビニの夜勤バイトだ。

深夜に来店する黒髪で正統派アイドルみたいな巨乳の露出狂に恋をしてしまった。

何度かの来店のあとそれに気が付いてしまった俺は、彼女を思ってオナニー三昧だ。

身だしなみにも気を使うようになって髪をセットしてからシフトに入るようにしている。少しづつ話す様にもなっていて毎日が楽しい。

そして今日も待望の夜勤、ドキドキしながら彼女を待った。

まだ来ないよな~と思っていたら、何時もよりも早い時間なのに彼女がやって来た。

「いらっしゃいませー。」

いつもと違う時間なので今日はどんなプランで来ているのか、ポケットのリモコンを握って待機していた。

彼女は会釈をしてそのままカウンターまでやって来た。いきなりカウンターに来る人なんてタバコを買う人位なのに。

予想外の行動に驚きを隠せない。彼女はカウンターに両手を付いて声を掛けてきた。

「こんばんは。今日も大変ですね?」

「こ、こんばんは、ありがとうございます。」

「田中さんは、いつも1人ですね?」

「えっ?俺の名前?あっ、名札。」

「はい。いつも忙しいそうだなって。」

彼女が来店するのは品だしの時間が多いからそう思われてるかも知れないが、それが終われば眠気との戦いだけだ。

「ホントは店長も同じシフト何だけど、出てこないんだ。やることあるのは、品だしの時だけですよ。後は暇で。」

「じゃあ、私忙しい時に来ちゃってたんだ?」

「いえいえ、全然大丈夫です。」

まさか話しかけてくれるなんて思ってもいなかったので緊張して喉が乾いてしまう。

「えっと、田中さんは~、私の事、知ってる?」

「えっ?知ってるって、お客さんって事じゃなくて?」

「ごめんね、知らないならいいの。」

「ご、ごめんなさい。」

彼女はニコッと笑うと少し前屈みになって胸元を開かせた。乳首は見えないものの、キレイな谷間が見えてしまっている。

彼女は顔を赤らめながら、俺の目をじっと見つめて、囁いた。

「今日も、入ってるよ♡」

その言葉にドキッとして、慌ててポケットに手を突っ込んでリモコンを探した。

今日は彼女が目の前にいる、正直スイッチを入れていいのか迷ってしまう。その迷いを感じたのか彼女の口が「いいよ。」と動いた。

俺は唾を飲み込み、手に汗をかきながら、リモコンのスイッチを入れた。

彼女は体を震わせてから、少し唇を噛んで俺を切なそうに見つめた。

「んっ♡ハァ、、んっ♡ごめんね、仕事中なのに。」

恥ずかしくも感じてしまっているという様な彼女の表情がエロすぎるし、足を交差させて突きだしたお尻をくね~、くね~と揺らす感じに見惚れて返事が遅れてしまう。

「な、なんて言うか、いつも来てくれて、嬉しいです。」

「んんっ♡ハァハァ、楽しみに、してくれてるの?」

「はい。実は・・・帰ったあと、何回も、あっやっぱりいいです。」

彼女の雰囲気に当てられて、俺の事情もゲロってしまいそうだった。

「んふ♡何回も~?ん~♡なに?」

「えっと、その、1人で、ね?」

「うれしっ♡んっ♡もっと、いいよ?」

振動を強くしていい、と言う意味だろうが、防犯カメラも作動中だし、この時間は滅多にないが誰か来るかも知れない。緊張してしまうが、誘惑に負けて、ポケットの中でリモコンを操作した。

プラスボタンを1回、何を考えたのか2回目を押してしまった。このバイブは6段階あったはず、きっと彼女のオマンコの中でバイブが暴れ回っているのだろう。

「ハァッ・・・ハッ・・・ハッ・・・んんっ♡エッチ♡」

彼女は、ビクッとしてから肘をカウンターに置いて体を反らせ、お尻を付き出した。かかとを浮かせているのか、お尻がプルプル震えている。

目を閉じ、唇をキツく結んで、苦しそうだけど、どこか嬉しそうにも見える。

「フッ・・・ンッ・・・ハァッ・・・イクッ・・・んんっ♡」

彼女は最後に潤んだ瞳で俺を見つめて、小さな声だったけど、確かに「イクッ」と呟いた。

初めて女性が逝くところを目の当たりにして、俺は立ち尽くしてしまった。

その間もバイブは彼女の中で暴れ回って、彼女のお尻は大きく円を描くように動き続けた。

「んんっ・・・♡んんっ・・・♡もう・・・ダメ♡」

俺はハッとして、慌ててポケットの中でリモコンのマイナスボタンを連打したつもりだったが、彼女は限界まで体を反らせた。

「ん~~~♡だめっ♡」

またボタンを押し間違えたと気づいて慌てて違うボタンを連打し、バイブを止めた。

「ハァッ、ハァッ、田中さん・・・いじわる♡」

「ごめっ、いやっ、何の事だか・・・。」

謝るべきか迷ったが、あくまでも無関係を装った方が良いかと思って、しらばっくれてしまった。彼女もニコッと笑ってくれた。

「うふふ、そうですね♡ちょっと、御手洗い借りますね?んっ♡」

「あっ、はい、どうぞ。」

彼女は体を起こして、トイレに向かって歩き出したが、歩き方がおかしくて、数歩進んでは、止まるを繰り返した。

今ボタンを押したらどうなるのかと考えてしまい、リモコンに手を伸ばしたが、駐車場に配送のトラックが入って来るのが見えて、思いとどまった。

弁当とかの受け取りが済んで、配送員が帰った所で、品出しでもするかとカウンターから出た所で、彼女がトイレから現れ、バッタリ目があった。

「すみません、ちょっと、見てもらえます?」

何を?と思ってちょっと、いや、かなり期待してしまい、ドキドキしながら彼女について行った。

彼女はトイレのドアを開け更に奥、男女共用のトイレのドアを開けた。

「あれ、忘れ物ですかね?」

彼女が指差したのは、トイレットペーパーホルダー。以前と同じ様にホルダーの上に青い布が置かれている。心当たりが有りすぎて、逆にドキッとしてしまう。

「そ、そう、みたい、ですね。」

俺は青い布を手に取った。ぐっちょりと濡れていて、まだ少し暖かい気がする。やっぱり下着だった。

「それ、どうするんですか~?」

「えっ?と、とりあえず、預かっておきます。」

「預かって?」

「いや、その、どうしようか?」

「何にかに、使うんですか~?」

「ええっ?えっと、何て言うか、ね?自分でしちゃうのかな~?とか。」

「へぇ~?見たいな~。」

「ええっ?」

「見たいな~♡」

彼女はどんどん俺に詰めよって、うつむき加減の俺の顔を覗き込んでくる。もう俺の横にくっついて、おっぱいを腕に押し当てて来ている。おっぱいの感触が俺の判断能力を奪っていく。

可愛いし、いい匂いだし、さっき見ちゃったし、言い訳よりも、やる理由を探し始めていた。

「こ、ここで、ですか?」

「レジの所にする?」

「こ、ここで、いいです。」

引くに引けなくなって俺はチャックを開けて、チンコを引っ張りだした。見られるなんて思ってもいなかったし、仮性包茎気味のチンコは非常に恥ずかしい。

「恥ずかしい?」

「そ、それは・・・はい。」

「じゃあ、手伝ってあげる♡貸して?」

混乱がピークに達した俺から下着を奪うとチンコに被せた。濡れたクロッチの部分がちょうど先端に合わさって、ヒヤッとした。

「こうで、いい?」

「は、はい。」

「で、濡れた所でこうするの?」

まさかとは思ったが、彼女は手でチンコの先端を掴み、下着のマン汁を塗り込むように動かしてきた。

初めて人にチンコを掴まれた。彼女のテクニックなのか、自分じゃ無いからか、気持ち良すぎて足が震えた。

「アアッ、あっ、あっ、くっ。」

「違った?」

「き、き、きもち、いい、です。」

「良いんですか?仕事中に♡」

「いつも、しちゃって、ますから。」

「田中さん。悪いんだ~♡いつもは、どうやってるの?」

サボってシコるのは確かに悪いが、彼女のせいだ。それでも彼女はお仕置きと言わんばかりに先端を激しくこねくり回した。俺は気持ち良さと恥ずかしさでパニックだった。

「アアッ、ど、どうって、な、なんて、言うか、えっと、えっと、アッ、ヤバい!」

俺が逝きそうになったのがわかったのか、彼女は急に手を止めた。ヒーヒー息をする俺を見る目はすごく楽しそうだ。

「私の手、使って、やってみて?」

手に触って良いのかもわからず、遠慮がちに彼女を見ると、彼女は頷いた。

俺は手汗でべっとりした手を彼女の手に重ねて、いつもの様に動かし始めた。見られているのもあるかも知れないが、彼女の手が間に入ると感覚が全然違って、擦るのが辛い。気持ち良すぎるし、逝ったら夢のようなこの状態が終わってしまうからだ。

「うっ、くっ、くぅ~。」

辛そうな俺の顔を彼女は笑顔で覗き込み、時々手を捻ったりして、追い込んでくる。

「逝ってもいいんだよ?」

段々と主導権が彼女に移り、激しく、自分ではしたことの無い動きに変わっていって、俺は手を添えているだけになってしまっていた。

「ハァ、ハァ~~、で、出ちゃい、ます。」

「ウフ♡可愛い、いっぱい、出して♡」

「い、い、イキ、ます・・・ウッ、ウウッ!」

彼女にシコられながら、俺は下着にドクドク発車した。彼女は、嬉しそうに俺を見ながら、絞り出す様にゆっくりしごき続けた。

俺は足が震えてしまって、壁に捕まらないといけないほど感じてしまっていたらしい。

「いつも、こんなに出るの?」

「その、今日は、してもらったから。」

「気持ち良かった?」

「は、はい。すごく。」

彼女は満足げに手を離して、下着の中の精液をまじまじと見ていた。

「これ、汚れてちゃったし、私が持って帰りますね?」

「えっ?あっ、はい。すみません。」

俺が返事をすると、彼女はその場で精液まみれの下着を履きだした。彼女のオマンコには、俺の精液がべっとりくっついただろう。驚く俺の顔を見て囁いた。

「いっぱいですね~?妊娠したら、どうします?」

「えっ?えっと、その・・・。」

「クスクス、冗談ですよ♡買いたい物があるんですけど、レジいいですか?」

「あっ、はい。すぐに行きます。」

何だか無性に恥ずかしくなって、俺は直ぐにレジに向かった。彼女も少し遅れて着いてくる。

逃げ込む様にカウンターの中に入ると彼女は、商品のコンドームを置いた。

「いくらですか?」

「えっ?」

俺はバーコードを通して値段を伝え、支払いも完了したので、紙袋に入れて手渡そうとした。

「あ、ありがとうございました。」

「それ、田中さんが預かってもらえます?」

「お、俺が??」

彼女はニコニコしながら頷いた。

「私の事がわかったら、返して下さい♡」

「えっ?えっ?」

「じゃあ、また来ますね?バイト頑張って下さい♡」

「えっ?はい?ありがとうございました?って、えっ?」

混乱する俺を放置して、彼女は帰っていった。

「ええ~~?」

マジで誰?と大学や高校、小中までの知ってる顔を思い返したが記憶にないし、助けた動物の恩返し的な事もあり得ない。

俺はしばらく彼女が誰なのか考える事になってしまった。

この話の続き

俺は黒髪ロングのアイドル的な容姿の露出狂に恋する大学生のコンビニ店員。この露出狂は、夜勤の時に出没して、童貞の俺に様々な誘惑を掛けてくる。俺なんかに構う理由は分からないが、どうやら彼女は俺の事を知っている様子。そして、俺も彼女と会った事があるらしい。しかし、俺にはあんなに可愛い子と関わった記…

-終わり-
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