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嫁がモテるので、フる度にそれを肴にセックスする話

投稿:2024-06-11 22:05:56

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れーじ◆FWBnVHc
最初の話

10年以上も前からの話だ。俺は結構モテる方で、高校の時は4人に告白されたことがある。そのうちの1人がバド部のアスカで、隣のクラスだったが巨乳なのでいつも目についていた。放課後体育館でバスケをして遊んでいると、スマッシュの度におっぱいをブルンブルンさせていて皆んなで眺めていたからだ。仲のいい女子か…

前回の話

学生時代のエピソードを1つ。タカとはバカな話を真剣にしたり、お互いの事情を話したりよくしていました。今回はお互いのエロ事情のお話です。(アリスとヤるのは話の最後のあたりです)「なぁ、お前って今まで何人の女とヤッたの?」タカの家で次の講義までの時間を潰していた。タバコを吸える部屋があるし、ジュ…

嫁さんは美人で誰とでも分け隔てなく接する性格なので、とてもよくモテる。男女共に。そして勘違い告白、玉砕告白をされる度に俺がそれを肴に嫁のアリスを抱いてきたという話。

【ケース1:サークルのシンゴ】

嫁さんが大学時代に所属していた留学生交流サークルのシンゴ。コイツは1つ上の先輩で、自称面倒見の良い人間らしい。以下、アリスから聞いた話を俺の脳内で補完して記載する。

「困ったことがあったらいつでも相談しろよな」口癖のようにシンゴはアリスにいう。「あ、ありがとうございます〜(間に合ってます)」とアリスは社交辞令を返す。1番俺がイラっとしたのは、俺が付き合い始めた頃だ。

「アリス、最近君が良くないやつとつるんでるって聞いたんだけど」「ん?なんのことですか?」「・・・よくない男と付き合ってると聞いた。」最初からハッキリそう言えよ。「あ、私の彼氏のことですか?良い子だから大丈夫です、ご心配なく。」いつものように流すアリス。

「困ったことがあったらいつでも相談しろよな。そのために俺がいるんだから」お前がいなくてもアリスの地球は回るんだよバカ野郎。そんなやり取りがあった中、サークル終わりにコイツにカフェに呼び出されたそうだ。

「やっぱり、君のためにもう一度言うよ。あの男と付き合うのは辞めなよ」着席するなり、開口1番にアリスは言われたそうだ。流石にアリスもイラっとして、「要件はそれだけですか?でしたらご心配無用です。帰ります」「待ってくれ!」カフェで大きな声で呼び止められ、ヒソヒソ言われる。

やむを得ず再度アリスは着席した。「すまない、君の気分を害するつもりはないよ。君の彼氏はたくさんの女性に手を出す遊び人だと聞いている。このままでは君が可哀想だ。きちんとした男と付き合った方がいい」「だから大丈夫ですって。私とは遊びじゃないんで」アリスは毅然と言う。

「俺が大丈夫じゃない。心配なんだ・・・君のことが、大好きなんだ・・・」と泣き出したらしい笑。シラけたアリスは「シンゴさん、あの子と話したことすらないでしょ。とっても良い子ですから。ごめんなさい」と泣いてる男を放置して帰った。

ちなみに、俺がバイクで迎えに来ていた(すぐ終わらせるからと聞いていた)ので、呆然とするシンゴとガラス越しに目があったが、用件を知らない俺は、ペコリと会釈しアリスを乗せて走り去った。

後でアリスから話を聞いて爆笑した。「笑い事じゃないんだよ、カフェで指さされるし、同じサークルだから、この後気まずいんだから・・・」とアリスは言っていたが。

ギシギシギシ!俺はアリスを一生懸命犯している。「ほら、ほら、遊び人に、抱かれてるぜっ?」アリスに声をかける。「あん、あっ、私には、ホンキがいいっ・・」アリスものってくる。

「沢山ヤられて、困る、よな?誰に、相談、するんだっ!?」試しに聞いてみた。「もっと、もっとして、くれないと、困るっ・・・〇〇くんに、相談、しないと・・」だってよ、シンゴ笑。俺はゴムを外し、例によって乳にぶっかけた。「・・・もっと、困らせていいわよ・・・」OK、再度ゴムをつけるぜ。※付き合い初期なので

【ケース2:まさかの女、マリ】

アリスは確かに良い女で、女から見ても憧れだろう。アリスによく絡んでくる女の中に、ヤバいのがいた。そいつは俺のことをものすごく敵視していた。目の前で完全に無視されたことも何回もある。コイツは怖かった。

「アリスぅ〜、今度デート行こうよ〜」俺とアリスが構内を歩いていると、マリがやってきた。俺は透明人間らしい。俺とアリスの間にわざわざ入ってきた。「え〜?なに、買い物とか?」アリスが困った顔で返事をする。「なんでもいい!アリスが行きたいところ!」それ、1番相手が困るんだぜ?

「う〜ん、じゃあ考えとくね、これから講義があるからまたね」アリスは誤魔化した。「約束だよ、絶対連絡してね!」この誤魔化しが良くなかったんだ。「アイツ、毎回俺の存在を完全に無視するよな」「ちょっと困った子なのよね・・・慕ってくれてるから、あまり邪険にできなくて。ごめんね」

その日の夜、以下LINE。「アリス、どこ行くかまだ決めてないの?」「ごめんね、今日忙しくて考えてなかったわ」「はやくしてよ、私待ってるんだよ?」「うーん、カフェとか?」アリスは無難な選択をしたつもりだった。「えー、それならアリスの家が良い!」「私の家でもいいけど・・・彼氏がいるから・・・」

「は?そいつアリスの家に住んでるの?」「えーと、住んでるというか、まぁ一緒に暮らしてるというか・・・」「ありえないんだけど。なんでそんなことするの?」「えっ、どうしたの。普通に付き合ってるからよ。」「なんで?アリスは私のじゃん。そいつと別れてよ」

マリの言動がおかしくなり出したのは、俺がアリスと付き合ってると知ってかららしい。そういうヤツ多すぎるんだが・・・。「それはできないよ。それに私はマリのじゃないよ。」「嫌。今からソイツ追い出しに行くわ」「えっ、ちょっと待ってよ。落ち着いてよ」LINEに既読はつかない。

「〇〇くん、ヤバいかも。マリがウチに来るって・・・」「へ?何しに?」「〇〇くんを追い出すって」「なんだアイツ。やれるもんならやってみろよ」「手は出しちゃダメよ」「まぁ任せとけよ、アリスは出なくていい」

ピンポーン、ドンドンドンドン!!ドアを殴る音が聞こえる。来たな。「はい」俺がドアを開けた。「どきなさいよ、なんでアンタが出てくるのよ」「勝手に入んじゃねーよ」俺は道を塞いだ。「アリスを出して」「何の用だよ」「アンタに関係ない!出ていけ!」凄まれた笑

「お前な。急に夜中にきてドア殴るヤツ、アリスに会わせるわけねえだろ?何考えてんだ、帰れよ」「アリスー!コイツじゃなくて、私と一緒になろ!コイツなんかより〇×△・・・」俺は腕でマリの鎖骨のあたりを押して、追い出して通路に出た。

「何よ!なんなのよ!アンタより先に私がアリス好きだったんだから!」「大声出すなよ、近所迷惑だろうが。アリスを困らせてえのか?あ?」「・・・アンタがいなければいいのよ。」「俺はアリスの彼氏なんだよ、お前が消えろ」俺は近づいて全力で凄んだ。「ひっ、暴力?」「手ェだすかバカ。帰れよ」ガチャっ。ドアが開いてアリスが出てきた。

「マリ、もうやめて。私は貴女の期待に応えられない」「信じない。ソイツより私の方がアリスのこと好きだから。」なんだよコイツ、ドラマの見過ぎだろ・・・んっ。アリスは俺の首に手を回し、背伸びしてキスをしてきた。「わかったでしょ。私がこの子を大好きなの。」ちょっと照れるやないか。

「なんでっ・・ぞんなごど・・」マリは泣き出した。「本当に相手を思うなら、あ・・」「うるさい」俺の発言は掻き消された。「ソイツに、アリズ、どられで・・・がなじがっだ」「私がこの子を選んだの。好きになったら、しょうがないでしょ。わかるわよね?」「うん・・・」

「ごめんね。私のこと好きって言ってくれてありがとう。普通の友達でいよう」「わがっだ・・・」「もう俺のこと無視す」「うるさい」もちろん、この後も無視された。

「ちゅっ、・・・ちゅっ」家に入った俺は、玄関でアリスを抱きしめてディープキスをした。「どうしたの?心配になった?」「・・・いや、さっき急に抱き寄せられてキスされて、ドキドキしちゃった笑」「いつも貴方にされてるから、たまには私から、ね。ああでもしないと分かってくれなさそうだったし。」

「アリスって、本当にモテるんだな・・・」「女の子に告白されたのは初めてだわ・・・」「男の良さ、改めて教えてやるよ」「もう、お風呂入ってからよ。・・・しっかり教えてね。」

じっくりとチンコを挿入し、アリスの反応を見ながら責める。「んんっ、いつもより、ヤラシい・・・」「コレが男の、良さだよ。もっと、もっと気持ちよく、してやるよ・・・」スローでも強く深くアリスに突き刺す。「ん、奥、おっきい・・・」しっかりと味わえよ、変な気起こさないように。

身体中を優しくまさぐりながら、アリスを突き続けた。アリスはそのままイッた。「次は女の良さ、教えてくれ」「はぁ、はぁ。どうせおっぱいでしょ、ハイ、ハイ。」ゴムを外し、たっぷり唾を絡ませてアリスがゆっくり乳でしごく。搾り取られるような感覚だ。「あっ、もう、ダメだっ」俺は谷間で噴水のように出した。

「私の良さ、味わったわよね?」アリスはニコっと笑った。

【ケース③:銀行の先輩、ヨコタさん】

これもアリスからの伝聞で脳内補完が含まれるのでご了承を。ヨコタさんはアリスが入った銀行の先輩だ。よく、アリスを食事に誘ってきていたらしいが、遠回しに断っていた。LINEも教えていないそうだ。業務終了後、たまたま1人でいたところ呼び止められたそうだ。

「入行した時から一目惚れでした!結婚を前提に付き合ってください!」いきなり告白されたらしい。「ごめんなさい、前から言ってる通り、大切な彼氏がいるんです。」「それは知ってます、知った上で言ってます。どうかチャンスをください!」「すみません、それは出来ないです。本当にごめんなさい」

「僕、諦めないので。振り向いてもらえるよう頑張るから!」前も書いたけど、気持ちはわかるのよ。それだけ可憐で清楚で天使みたいな笑顔の子だからな、わかる。でも残念だったな、俺が居るんだ。

それからも、ヨコタさんは果敢にアタックしてきて、アリスも困っていたそうだ。そして、ヨコタさんが崩れ落ちる日がやってきた。アリスの入籍、産休の発表があったのだ。ヨコタさんは夕礼で膝から崩れ落ちて、茫然としていたらしい。

「ちゅぱっ、いいよ、ちゅる、アリス」ヨコタさんの最後を聞いた俺は、授乳手コキをしてもらっていた。安定期とはいえ、流石にセックスは出来ないからな。「う、出る」アリスの手に俺の精子がかかる。「あー今日も一杯出したねぇ」アリスが微笑んでくれる。

「ヨコタさん、今のアリスみたらどう思うだろうな」俺は呟いた。「アンタそんなこと考えながらおっぱい吸ってたの!?」「うむ。」「性欲の発散方法が無限だわ・・・」アリスは感心(?)していた。「多分、気絶するわ。そして起き上がってアンタを刺しにくるわ」・・・他人の絶望は蜜の味なのだ。

【ケース④:同級生のイイダ】

アリスが地元で就職したのを聞きつけて、アリスの高校の同級生のイイダが接触を図ってきた。どうでもいいSMSをアリスに送ってくる。ちなみに勝手に連絡先を教えた同級生を叱ったらしい。LINEはアリスが拒否している。彼氏がいると言っても、関係なく連絡してくる。アリスは無視していた。

よって、罰としてイイダのメッセージは土日に俺がアリスの代わりに返信していた笑。イイダ「広瀬(アリスの仮の苗字)、今度メシ行かない?」オレ「誰と?」イイダ「2人じゃダメか?」「それはちょっと・・・」イイダ「あ、誰か友達、連れてきてもいいよ!俺がご馳走する!」

「アリス〜、イイダがメシ行こうって。」「え、嫌よ。もちろん断ったでしょ。」「いや、来週で決まったよ」「はぁぁ!?アンタ何してんの!?」「大学の同級生連れてってもいい?って聞いたらもちろん、って。奢ってくれるらしいから、俺も行く」「いや、あんたそれは流石に・・・」

「あんだけ彼氏が居るって言ってLINEも断ったのに連絡してくるようなヤツだからな。まぁ俺に任せとけよ」「・・・もう、すごく嫌な予感がする・・・」「全部俺がやり取りしてて、当日知ったことにしといてくれればいいよ」「アンタは本当に私以外に対して性格悪いわね・・・」

当日、イイダが指定した焼肉屋についた。俺が焼肉を食いたかったからだ。「あ・・・アレ、イイダくんだわ・・・」イイダはジャケットを着てキメている。ソワソワしていた。「おーい、イイダくーん」俺が遠くから声をかけた。イイダはえ?自分?あれは広瀬?隣の男だれ?みたいにきょどっていた。

「俺、〇〇!アリスの大学の同級生!よろしく!」さわやかに挨拶した。イイダは少しフリーズした。「え?ああ、イイダです、ヨロシク・・・」アリスは目を伏せて「ごめんなさい・・・」とだけ言った。「今日はありがとな!肉、奢ってくれるんだろ?ここ高そうだな〜」俺はわざとらしく言った。

「え?あ、えーと、同級生って男の子だったのか!てっきり女の子かと・・・」「男が来ちゃまずいの?」「えっ、いや。そんなことは。〇〇くんも地元、ここなの?」「いや?俺は隣県、今は(都市部)に住んでるよ!」「え、わざわざ来たの!?」「毎週来てるよ!アリスに会いに。」

「えっ?ホントに?」「うん、ホント。アリスの実家に泊めてもらってる。」「ええっ!?」「なんかおかしいか?」「えっっ・・と・・仲良いんだね・・?」「おう、仲良いぜ!大学の時も半同棲だったしよ!」「えっ?えっ?」イイダはどんどん混乱してきた。

「・・・彼氏、です。私の・・・」アリスは本当に申し訳なさそうに下を向きながら言った。「えっ、なんで、彼氏が?えっ」「なんで、ってSMSで色々話したじゃん。」「あれは広瀬が・・・」「アリスは無視してたから俺が返信してあげてた」「ええっーーっ!?」

「感謝しろよ、彼氏が居るからってアリスがメール断ってもお前が送ってくるからよー、俺がわざわざ返事してやってたんだから。さ、肉、食おうぜ?」「えっ、いや、ちょっと、それは・・・」「あ?なに?奢ってくれねーの?」「〇〇くん、もういいよ。そういうことだから・・・」

「よくねえよ。彼氏が居るっつってんのに、人の女にセクハラメールか?コラ?」そう。コイツはアリスに下ネタを送ってきていた。アリスは高校の時から乳がデカくて眩しかった笑みたいな。「笑」じゃねーよ、笑えねえんだよ。

「あ、えーと、あっ」彼氏にセクハラがバレた男って、教科書みたいなキョドり方するんだな。「アリスが嫌がってたからよ、お前にお灸を据えてやろうと思ってよ。今日の話は俺が勝手に決めたんだわ。お前、何勘違いしてるのか知らねーけど、人との距離感わかってねーのか?だからモテねえんだ。2度と連絡してくるんじゃねーぞ」

「それともなんだ?今から俺とサシで焼肉食うか?今すぐ帰るか?選ばせてやるわ」「か、帰るよ。広瀬、ごめん」イイダはそそくさと去っていった。「貴方、これは流石にやりすぎじゃない?」アリスは困り顔だ。「いや、これでいいんだ。アリスが地元に帰ってきたとなると、同じように連絡してくる男がいると思うんだ。」

「これで、アリスに連絡してくる男は減ると思うよ」確かに、いなかった。そのかわり、「アリスはチンピラと付き合っている」という噂が流れたらしい・・・誰がチンピラや、俺はスーパーエリートだ。

俺はアリスの谷間に顔を突っ込みながら、アリスにチンコを出し入れする。「これが、憧れの、広瀬の、おっぱい・・・」「やっ、やめてよ、そんな、言い方、恥ずかしい・・・」「エロいな、全部、食べるぞ」「う、うん、食べて・・・」乳首にベロベロしゃぶりつきながら、中出しした。

「今日は、憧れの巨乳マドンナを好き勝手犯して中出しするっていう設定だったんだ」「いや、そうでしょうね!最近私もわかるようになってきたわよ!絶対オカズにするって!」「ついに、こちら側に足を踏み入れたようだな」「普通に、普通にしないの!?」

「ちゃんとイチャイチャを楽しむ日もあるじゃん。こうやってセックスを楽しむことが仲良しの秘訣なんだよ」「またそれらしいことを・・・」アリスはなんだかんだ、俺の設定に付き合ってくれるんだ。だから全く飽きない。

ヨコタさんで終わらせるつもりが、後でイイダのことを思い出したので時系列は逆です、直すのめんどくて笑

嫁さんって本当にモテるんで、途中から私もそれを楽しんでおりました。最初は嫌でしたけどね。

この話の続き

昨日、またアスカを犯してきました。頑張って3発出しました。以下、詳細です。今回はアスカから連絡があった。前のホテルで会いたいと。俺は断る理由もないので、OKした。「アスカから連絡してくるのは珍しいな」俺は会って早々、そう声をかけた。アスカは俺の都合に合わせて呼べば来るオナホで、向こう…

-終わり-
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