透け水着さらし者少女を帰り道で攫って一昼夜中...

これでもか、これでもかと、浮かび上がっています。

泣きそうな表情です。

水うち際の近くで、必死でなんとかしようとしています。

髪は肩ぐらいのを後ろで二つに束ね、いかにもＪＫです。

かがんで自分の姿を見ては絶望していました。

はじめに発見した仲間によれば、10分くらい前、友達二人と、屈託のない笑顔を浮かべてはしゃいでいたそうです。

そのうち、、自分の体がこんな恥ずかしいさらし者になっていることに気が付き、急にあわてている表情がとてもかわいかったそうです

（この時の動画は後で見せてもらいました）

たしかに。

わらわらと集まってきた仲間たちは、万難を排してこの娘をターゲットとすることに衆議一決しました

ほどなく、ふたりの女の子が、頭にバスタオルを載せて近づいてくると、餌食の手首をつかんで、沖合に引っ張っていきました。

自分を含む、男たちの視線とレンズから隠すためです。

しばらく慰められていたようですが、二枚のバスタオルで身を隠し、ビーチに戻ってくると、友達がまだしゃくりあげている餌食を守るように、無人の着替え場所の方に向かっていきます。

もちろん我々が盗撮がてら、皆で尾行していったのは言うまでもありません。

しばらくすると、餌食が清楚な白いワンピース姿に着替え、問題の水着も透けて見える荷物を抱えて、とぼとぼと駅の方に向かいます。

ついで、友達二人がビーチに戻ります。

7人は餌食を尾行し、チャンスを伺います。

2人は、すきを見計らって、餌食思いの優しい友達の着衣を盗みました。

通る人が途絶えたところで、餌食をハイエースすることに成功。

後はもう何が起こるかはわかりますよね。

ハイエースするときは、見通しの悪い道がくねった防風林の角の所で、車を道の左端に止めて、待ち構えていました。

餌食は、道の真ん中へ出て車を避けようとします。

運転手の合図とともに、彼女が道の左端に戻った時に、自分を含む4人で後ろから出て行って、みんなで抱きつき、引きずって車の中に連れ込みました。

荷物を落としたので、それは自分が回収してきました。

車内では、かなり暴れられましたが、用意してあった洗濯用ロープでで手早く後ろ手に縛りあげ、仲間たちがタオルで目隠しをします。

猿轡の用意がなかったのですが、機転を利かせて、短いソックスを脱がし、口の中に押しこみました。

その上から、ガムテープを貼りました。

車は、あらかじめ確保してあった、貸別荘に向かっていきます。

4人がかりであおむけに押さえつけ、縛られた手首と、両足首を押さえつければ、もう、餌食にはなすすべもありません。

自分も短パンを脱いで、そのまま挿入したかっのはやまやまだったのでのですが、ここは我慢しなければなりません。

初夜権は、持つ彼女を発見した仲間（数学科の同級生。現出身校大教授兼学生部長）は、この車にはおらず、あとで合流することになっております。

これは、もうすでに暗黙のルール化されていて、このおきてを破ることは許されないのです。

とりあえず自分は、右足首を押さえつけつつ、ワンピースの中に潜り込み、おへそを舐めながら、ブラのうえから胸をいじっていました。

すると、

「我慢できなくなったので、掛けちゃってもいい？」

と一人（同学科の同級生で現一部上場企業役員）が聞いてきました。

それくらいならいいかな、と行為を許すことにしました。

とりあえず、みんなで体をまさぐりながら、膝立ちにさせます。目隠しもほどきました。

上場企業役員は、縛られた両手をほどき、自分の左手で餌食をの右手で握らせようとするのですが、抵抗が激しくそれもままなりません。

そうしたら、運転手も

「俺も見てたいから」

と言ってきたので、車をコンビニの駐車場に止めるまで、上場企業役員には我慢してもらいました。

彼が後部座席に乗り込んでくる際、全力を振り絞った餌食は、俺たちの手を振りほどき、逃げていこうとしました。

この時はかなりあぷなかっです。

半身は、運転手と入れ違いに、車の外へ出ていましたから。

この時、餌食の肘で、眼鏡を割られた仲間もいました。

あやうく、逃げられるところでしたが、自分が必死に右足首をつかんで、阻止しました。

やれやれ.....

あの時逃げられていたら、車にいた俺たちは逮捕されかねなかったし、下手したら別動隊もやばかったでしょう。

彼女にとっては、地獄のような時間もなかった...あ、透け水着姿晒していた時点で、地獄だったか。

ともあれ、その後の悲劇はなかったでしょう。

とりあえず仕切り直しで、みんなで押さえつけて、再び膝立ちにさせました。

上場企業役員は握らせるのはあきらめて、左手を大きくまくったワンピースのブラの上から胸を触りつつ、右手でしこり始めました。

自分は、餌食の右手であそこを握らせましたが、出すつもりはありませんでした。

最初は中でやりたいので。

上場企業役員は、かなりの奇声を発すると、餌食のひたいに大量の精液をぶっかけました。

精液は、眉にたまった後、ワンピースにぽとぽと落ちてくるのもいい眺めでした。

今でもその時の動画は手元にあります。

ますます、やりたい気持ちは募るばかりです。

そうこうするうちに貸別荘に到着。

今度は、コンビニの時みたいなミスを犯さないよう、慎重に餌食をみんなで抱えて、別荘に運び込みました。

この娘の発見者、学生部長が戻ってくるまでは、縛り上げて転がしたまま、体を触ったり、持ち物検査とかをしたりしていました。

さて、別動隊を待っている間、とりあえずいる者たちの間で、じゃんけんをして、やる順番を決めました。

幸いにも自分は勝ち抜いて、ここにいる仲間たちの中では、一番をゲットしました。

あと、どんなプレイするかを話し合っていました。前提として、とりあえず性欲を満たした後のことですけどね。

毛を剃ろうとか、おしっこさせて、それを飲んでもらおうとか....。あと、膣や校門に何をねじ込もうとか....。

そもそも、やりたい気持ちを落ち着かせるためです。

餌食を見ると、怯えきっていて、その表情がとてもかわいかったです。

さて、30分くらい待っていると、学生部長たちが到着しました。

ようやく、彼女に自分たちが性欲をたたきつける時間がやってきたのです。

みんなで押さえつけて、立ち上がらせ、壁に押さえつけます。

自分たちは早くやりたい、ので、学生部長に促します。

学生部長は、彼女を見ると、

「この格好もいいけど、やっぱり、ともちゃんはあれでしょ」

と言いました。

少しだけみんなは首をかしげていましたが、すぐにわかりました。あの水着、晒しものになった姿でやりたいということです。みんな納得しました。

とりあえず自分が、バックから水着を取り出し、それに着替えるよう強要しました。猿轡や目隠しはすべて取り除きます。

手足を押さえつけていた仲間たちもも、それを離します。

さて、みんながレンズを向ける中、彼女は例の水着を手に取ると、脚を通しました。

泣きながら、ワンピースの下、胸のところまで上げ、両肩にかけました。

それから、ブラとパンツも自分で外してくれました。

そのあとは、自分で、ワンピースを下から脱いでくれました。

つけているのは、片方のソックスと、問題の水着だけです。

この一部始終はみんなが動画撮影していました。

学生部長は、にやにやしながらも、なかなか餌食に襲い掛かろうとしませんでした。

自分たちは、早くやらせてくれって気持ちを我慢していました。

学生部長は、じっくりと、透け透けの胸、割れ目をしばらくの間鑑賞していましたが、やおら、股間のところで水着をずらすと、いっきに自分のものを挿入しました。

自分たちも、それを合図に、餌食の体にむしゃぶりつきました。

痛っ...悲鳴が響いてきます。

自分は、ふくらはぎを触りながらそれを聞いていたのですが、思わず出しそうになり、何とか持ちこたえました。

やれやれ。

餌食の汗はそこそこすごく、ビーチの時の姿に近い感じです

かなり昔の話で、ビーチで透け水着を着て恥をかいている、ともちゃんをところを見つけ、涙ながらにひとりで帰るところをハイエースして拉致して、貸別荘に連れ込み、その恥ずかしい水着巣に着替えることを強要。

彼を見つけた仲間（現某大学学生部長）が、水着をずらし挿入しました。

「ひっ...！？や、やめて...そんなところを見たり触ったりしないで...！」

「きゃあっ！それ以上は絶対にダメ！そこは私の一番大事なところなの！」

「ひぐっ...！み、みんなにあんなところまで見られて...目を逸らしたくてもできない...」

「ひぎぃー。痛い。痛いっやめてー。うーお願いです。やだ、やだっ」

学生部長は乱暴に腰を振ります。

次の順番に決まっている私は、歯を食いしばり必死に耐えているともちゃんを眺めながら、

「早くかわれよ」

とせかしつつ、服を脱いでいました。

学生部長が果てると、泣きじゃくっている、ともちゃんを四つん這いにさせ、バックから入れました.....

「気持ちいいー」

それから、次の日の明け方までのことは、いつか、別に書くかもしれませんが、一言でいえば、二十歳前後の9人が、ただひたすらに自分たちの性欲を、ともちゃんに叩きつけたってとこでしょうか。

ミスとしては、みんなが透け水着晒しているともちゃんに夢中になっていて、他のことを忘れていたんですよね。

予定では、グループを拉致して、それぞれに楽しむ予定だったんですよね。

ただ実際には、ともちゃんひとりに、こちらは９人。

とりうえず、一巡した後は、肛門やお口を併用するにしても、穴は3つ。

無理なかっこさせて、併用したとしても、６人はあぶれていることになります。

失神しているところを、バスルームひきずっていって、バケツで水をかけて、ついでに仲間の精液をきれいにしたりしながらやり続けました。

そして、明け方。

そろそろ薄明るくなってきたので、行為を終わらせなければなりません。

とりあえず、自分の指示で、これも行為に使い、びりびりになり、びしょぬれ、ところどころに精液のシミのついているワンピースを、適当にともちゃんの体にまとわせました。

そして、車を出してビーチに戻り、半死半生状態のともちゃんを波打ち際に放置してきました。

これからは潮が引いていく時間なので、ボロボロの、ともちゃんは数時間もすれば誰かが見つけて、救急車で運ばれていくでしょう。そのころ自分たちは、貸別荘を撤収して、遠くに逃げているという段取りです。

その予定通りに、みんなで朝飯を食って別れました。

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