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晶子さんと晃子さんとのこと⑳。

投稿:2024-06-10 10:51:17

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名無し◆EUkGY5k
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

お風呂からあがって晶子さんの寝室でワインを飲んでいました、1.5ℓのマグナムはなかなか減りません、自分はバスタオルを巻いていましたが晶子さんは裸のまま飲んでいました、自然と目がいきます「そんなに見ないで、ちゃんとしたおばちゃんでしょう…」#ピンク、おばちゃんにしては綺麗です「綺麗ですよ」「(笑)あり…

今は6月でもう一カ月以上前のことなのにまだ感触が残って匂いもしてきそうでした、ゴールデンウイークの最初の三連休、前日の金曜日から晶子さんの部屋でしていました、やり過ぎてふたりとも寝落ちしてました「起きて…」、身体をゆすられて起こされました「会社まで送って欲しいんだけど…」「会社…?」

晶子さん仕事モードになっていました、、送っていく道すがら聞くと「お断りしたパーティーにやっぱり出ることにしたから、来てくれないかだって…」「大変ですね」「社長ひとりで行かすわけにもいかないでしょう…」、晶子さんは社長室長で秘書的なこともしているようです「3時か4時には終わると思うからまた来てね」

2時半くらいに晶子さんからLineが来ました「社長も送って行って」(なぬ…)、指定された会社のビルの裏口に行くと晶子さんと社長がいました、車を止めると晶子さんがドアを開けて後ろに社長が乗って助手席に晶子さんが乗ってきました「お疲れさまです」「ああ、すまないね休みなのに、室長から聞いてるよ」(うわっ…)、

どこまで知っているんだろうってそればかり考えていました「きみは何課かね?」「○○課です、あの、何処へ向かいましょうか?」「ああ、駅でいいよ」駅の近くに来ました「お昼食べたの?」「ハイ、済ませました」「そうか、まだ食べられるだろう?」(だろうって言われても…)「ハイ、大丈夫です」、社長の案内でお店に行きました、

どうと言うこともないチェーン店の居酒屋でした(こういう感覚がいいんだろうなぁ~)そんな事思っていました、ちょっとした個室っぽいとっこに通されました、掘りごたつになっていてオーダーはモバイルでした、飲み物が届くと板長か店長が来て挨拶していました(人気ありそうだな…)、一通り揃って乾杯ってなって食べていました、

「どこで知り合ったの?」「会社の納涼会です」「いつの?」「2年前です」「ああぁ…」、自分も知らない晶子さんのことを知っているようでした「二度目の離婚が成立した時だね」「ハイ、社長室にきて三カ月の頃です」「知ってた?」「はぁっ?」「室長のこと…」「イヤ、知らなかったです」

「あの、お茶席をするじゃないですか、そこで初めて見たそうなんです」「ふ~ん、(笑)それでどうだったの?」(なんで笑ってんだこの人…)、「あの、お茶席でお手前をしていて、そういう教室の先生かなぁ~って…」「あぁ~、そう思うよね」「(笑)そんなにババ臭いですか?」「そうじゃなくて女性の魅力ですよ、ねぇっ?」

(ねぇって言われても、軽いなぁ~この人…)、自分は運転があるのでノンアルでしたがふたりはガバガバ飲んでいました(スッゴッ、晶子さんこんなに飲むんだ…)お酒に強いのは知っていましたが量が半端なかったです、そのうち「俺はあいつが嫌いだぁ~」とか「今日行ったのは間違いだった…」って泣き出したり(なんだこの人…)、

一通り泣いたり騒いだりしたら「帰ろう…」って、晶子さんがナビをしてくれて社長の家まで送って、デカッっていう三男が出てきて「いつもお世話をかけます」って担いで家に入っていきました(人は孤独なんだなぁ~)そんな事思っていました「ゴメン、寝るね」晶子さん帰りは寝てました、(あのおっさんどこまで知っているんだろ…?)、

晶子さんの部屋について「まだ眠い…」とか言う50女をおんぶして部屋に着くと「恥ずかしい…」とか言って鍵を開けてました、晶子さんスーツを脱ぐとベットで寝てしまいました(ダメだこりゃ…)、スーツをハンガーに掛けるとやる事がなくなりました、昨日のマグナムがまだ残っていたのでチビチビ飲んでいました、

(でも、こんな綺麗な人がなぁ~)、昨日はケツの穴に入れた竿を洗わずに舐めてくれました、前にも何度かありましたが昨日のは雰囲気が違いました、気分が高揚して勢いでって感じでもなかったです、どちらかと言えばそれが自然に当たり前って感じで咥えていました、飲精、飲尿もしてくれます(あのおっさんどこまで知っているんだろう…?)、

ベットにもたれかかって飲んでいたら寝てました、気がつくと夜の8時を過ぎていました、お腹は空いていないんですが喉が渇きました、キッチンに行くと下着姿の晶子さんがコーヒーを飲んでいました「(笑)飲む?」「あの、冷たいのが…」冷蔵庫からペットボトルのコーヒーを入れてくれました「あの、社長はどこまで知っているんですか?」

「全部知ってるわよ」(全部…)「きみの事も晃子のことも…」(あら…)「12㎝のことも話した」(ホントに全部だ…)「どうして話したんですか?」「(笑)あんな感じで飲むでしょう、酔うとそう言う話になるよね」「誘われたんですか?」「うん、でも断った」「あの、ボクと会う前は?」「ない、社長室にいってからだから…」

晶子さんについて寝室にいきました「きみも脱いだら…」Tシャツとパンツになるとズボンとシャツをハンガーに掛けてくれました(この姿が一番マヌケだよなぁ~)、晶子さんがしゃがんで靴下を脱がしてくれました「スミマセン…」「(笑)いいのよ別に…」、そのままパンツを降ろされました「生臭い…」表情が変わっていました、

目じりが垂れさがって鼻の穴も拡がって目も潤んでいました「いいよね…」皮をむくと舌先でカリの裏を舐め始めました「(笑)チンカス…」、舌からこぼれるのか竿に唇をあてて「ズル、ズルッ…」って吸い取っていました「フアッ…」、口元を放すと髪をかき上げて飲みかけのワインを飲んでいました、

立ち上がると見つめてきました「しよう…」「なにを?」「アナルセックス…」(あっ、言った…)エッチとかお尻エッチとしか言わない人です「あの、なにかありましたか?」「休みの日に会社に呼び出された」「ハイ…」「つながっていたかったのに…」、キャミソールの肩紐をずらすと足元にストンと落ちました、

抱き付いてキスをしながらブラをはずしました「(笑)上手になったじゃん…」Tシャツを脱がされて裸になりました、晶子さん後ろを向いて腰を右に曲げました、しゃがんでお尻に顔を埋めました「イヤンッ…」「しばらくガマンしてください」膝に手をついて腰を下ろしてくれました、圧迫感がありました、柔らかくてお尻の匂いがしました、

パンツを脱がすとケツの穴は緩んでいました、開いて舐めると「あぁぁぁんっ…」て腰を震わせて声をあげました、両手をお尻に持っていくとケツの穴を開いてドタドタッとベットに倒れこみました「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」、部屋中に晶子さんのケツの穴の匂いが漂っていました「入れて…」「舐めて大きくしてください」

晶子さんの左腕を持ってこっちを向かせました「あんっ…」キスをすると答えてくれました、竿を触ると「大きいよ…」「もっと大きく、硬くしてください」「どうして?」「アナルセックスするから…」「(笑)イヤらしい…」(あなたもです)、「生臭い…」皮をむくと匂いがしました「ホントに臭いわ」「スミマセン…」

「(笑)また謝った…」あきらかに子供をみる目でした「生臭いのはイヤですか?」「イヤッ、大っ嫌い」右手で竿を倒すと尿道から皮をむくように根元まで飲み込みました「プハァッ、口が、口が臭くなった、お前のせいだ…」「スミマセン…」飲みかけのワインを飲んでいました、

口元をぬぐうと玉を舐め始めました(あぁぁ、これいいなぁ~)、晶子さんに舐めてもらうのは初めてじゃない、覚えてないくらい舐めあってる、身体は慣れて晶子さんの香りも舌の感覚も思い出すだけで感じてくる、だけど実際にされると身体は慣れているのに神経は敏感になって、触られただけで逝きそうになります「(笑)大きくなった…」

晶子さんベットに上半身を投げ出すと股を開いて誘ってきました、しゃがんで穴を舐めました「そこっ、そこのウンチ穴…」緩んで開いたウンチ穴からなにか体液が出ていました、透明で匂いはしませんでした「お情け、お情けをください…」(お情け…)お情けなんて言葉、晶子さんから初めて聞きました、

茶道の経験者です、華道もしてたっぽいです、けどお情けなんて…、思い当たるとすれば晃子さんとしているのを見た時、高校生みたいにキャッキャ言いながらしていました(ビアンの時に使うのかなぁ~)、部屋中、晶子さんのウンチ穴の香りと自分の生臭い匂いで生煮えのような香りがしていました「お願いっ、お情けを…」

「顔を見ながらしよう…」だるそうに振り向くとベットによじ登って仰向けに寝ころびました、覆いかぶさってキスをすると晶子さんの唾液の味がしました、晶子さんも自分の味を感じたようで口を開けて天井を見つめて息をしていました、黙って頬を握るようにすると口を空けました、唾液を垂らすと見つめたまま飲み込みました「ハァッ、ハァッ…」

初めてこんな淫らな晶子さんを見ました「ジンジンして気が狂いそうです、早くっお情けを…」、前髪をたくし上げてオデコを出して舐めました「イヤァッ、そんなとこ…」50女の汗臭い味がしました「やめてぇ、そんなとこ…」頭を左右に振って嫌がっていました「イヤッ、顔が臭くなっちゃう…」「ボクのものになってください」「えっ?」

トロンとしていた目が少しキリッとしました「ボク専用の穴に…」「うそ…」「うそじゃないです」「もうなってるよ、分からないの?」「あの、自身が持てなくて…」「どうして?」涙が出てきました(またこいつ泣いてるなぁ~)、何回目だろう、この人の前で泣くのは…「泣かないの…」

身体から力が抜けて覆いかぶさってのしかかってしまいました(ごめん、重たいよね…)、晶子さん背中や頭の後ろを撫でてくれていました「私はここにいるよ、きみのものだよ…」「ホントですか?」「(笑)だからきみも私のものだよ…」、泣いてるくせにあそこは硬いままでした、晶子さんの腕がモゾモゾと股の辺に入ってきました、

竿を掴むと脚を上げて股を開いてウンチ穴にあててきました「きて…」、身体を起こして晶子さんの両脚の足首を持って押し込みました、入り口は緩んでいましたが中は締まっていました「あぁぁ…」、目がトロンとなって背中が反っているのが分かりました「痛い?」首を振っていました、

生温かくてあそこに入れてるようで擦っていると縮んできて引くとカリの裏に引っ掛かります「お願い、動かないで…」「無理です」、押し込むと奥まで入っていきました「グゥゥ…」、背が反って何かをこらえているのが分かります、抱き付いて晶子さんの頭の後ろに手を入れて抱えるようにキスをしました、

晶子さんも抱きしめてくれて脚を胴に巻き付けてきました、キスをすると晶子さんの目から涙がこぼれました、泣いてることに気づいてないようでした、指で拭いてあげると「ハッ!」とした表情になりました「(笑)ダメね…」「なに?」「あっちこっち緩んじゃって…」「ボクは今の晶子さんが好きですよ」「(笑)泣いていい?」「うん…」

両腕を晶子さんの膝の裏に回して腰を振りました、顔が紅くなった晶子さんが泣いていました「見ないで…」「無理です」、晶子さんの脇の下に手をついて腰を振りました、晶子さん泣いていますが笑ってるようにも見えました「あぁんっ、そこ、奥、奥を突いて、擦って…」(こんなこと言うんだ…)、

奥のほうを突いていると晶子さんが苦しそうな顔をしました「ごめん、痛いですか?」「違う、違う」って首を振っていました、とまってた涙がまた溢れてきました、少しストロークを長めにして擦ると「イヤッ、イヤッ…」って腕の力が強くなって首を振りました「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」息が荒くなってきました、

肛門や直腸が縮んできました、実際にはそんな事起きないのかも知れません、ただ自分の勘違いかも知れません、でもこの竿に感じる圧迫感と引くとカリの裏が擦られる気持ちよさに征服欲は高まっていきました「逝きそうっ、逝きそうです…」、同じストロークで擦りました「奥を、子宮の裏を突いてください…」

晶子さんの頭を抱えて腰を振りました「イヤッ、逝くっ、逝っちゃうっ…」、晶子さんの腕と脚に力が入ってギュッて抱き付いて腰が震えたら「うぅぅ…」ってうめいて逝ったようでした「はぁ、はぁ…」、見ると口が空いて遠くを見るような眼をして息を整えていました「ごめんなさい、私だけ…」「大丈夫です、気持ちよかったよ…」

また目が潤んできました「ごめん、また…」、目をつむると涙がこぼれました、しばらく体重をかけないように体を起こして見ていました「あの…」「…なぁに?」「アナルで逝ったんですか?」「(笑)逝ったよ…」「ホントに?」「いつもアナルで逝かされてるよ…」「あの、怒んないでください」「(笑)なによ?」

この人ならひょっとしてっと思いました「あの、ウンチして逝ったりします?」(ごめん、怒んないでください…)「逝かないけど、気持ちはいいわよ」「まぁ~、そうですよね…」「きみさぁ、いつも生でいれてるけど大丈夫なの?」「大丈夫っていうか、いたって健康ですよ」「アナルに生で入れるなんて信じられないんだけど…」

「あの、そういうのも含めて受け入れてくれてるんじゃ…」「(笑)そうだけど、年長の言うことは聞くものよ…」、晶子さんが不意に顔をしかめました「ごめん、痛いですか?」「違う、降りてきちゃった…」(…なにが?)、「抜いて…」抜くとポッカリと拡がっていました、そして少し匂いました、

晶子さんが黙って歩いて行くのでついて行きました「見たいの?」、広めのユニットバスに行くとお尻をこっちに向けて股がりました「見ないで、こんなおばちゃん…」、見ないでというわりには見やすくしてくれています、オシッコをする音がして少し間が空きました、晶子さんが指をおって数えていました「4日してないの…」

晶子さんの肛門がおちょぼ口のように尖って飛び出してきました「見ないで、イヤァ出ちゃう…」拡がると太いのが出てきました、初めて晶子さんがウンチをするのを見た時のように匂いました「痛いっ、見ないでよ…」見ないでって言いながら逆に股ぐか?、“ドンッ”って重そうな音がして穴も開いていてまた力み始めました「まだっ、まだ出ますぅぅ…」

ケツの穴は拡がってさっきより太くて長いのが出てきました、匂いも凄かったです「ヤァッ…」、晶子さん背を反らせてひねり出していました、便座に届いて半分くらいトグロを巻いて切れました(スンゴッ、4日分なんだ…)、匂いもきつくて色は緑色です、排泄物って匂いと色をしていました「ごめんなさい、ごめんなさい…」

(なにを謝っているんだろう?)誰だってすることです、それを謝まれても…、ただそれを淫靡なことに変えていまう女性はいます、晶子さんがそうです、臭いとかが関係なくなってこの人の排泄姿そのものに興奮してジッっと見てしまいます、(うそぉ…)ってくらいの太いものを出したり(ええっ…)ってくらい長かったり…、

だけどそれは晶子さんの本当の姿じゃなくて、晶子さんの内に秘めたイヤらしい思いの捌け口というかちょっとだけ見せてあげている50女の余裕のように感じました、出し終わると便座にもたれ掛かって水を流していました、連れションというか、自分も尿意がしてきました「ごめん、オシッコしたい…」だるそうに振り向きました、

ゆっくり立ち上がると手を引いて風呂場にいきました「だ…、出して…くださいぃ…」、竿に顔を近づけると口を空けました、出るのを待っているっと「私のさもしい穴に出しますか?」床に手をついて後ろを向くとケツを突き出しました、その時はそんなに勃起していませんでした、勃起したら出なかったと思います「こっちを向いて…」

だるそうにこっちを向くと下半身にしがみついてきました、小刻みに震えているのが分かりました「大丈夫ですか?」「ハァ、ハァ…」、竿を掴むと口元に向けました「くださいぃ…あなたの…おしっこぅ…」(身体、大丈夫かなぁ~)、まだ晶子さんの排泄物の匂いが残っていました、

さっき出している時の表情や今の力が抜けてだるみきった顔「すみません、もよおしました…」、晶子さんの股の間からおしっこが出始めたら自分も出始めました、口を空けていますが入りきらなかったオシッコが顔や身体を伝わってこぼれていきました(この人にはかなわない…)、晶子さんの性に対する欲求、自らをさもしいと言う恥辱、

「いじめないで…」といいながら本当はもっとして欲しい辱めに歪む晶子さんの顔をみる度に、もう戻れない橋を渡ってしまったのを感じました(さもしいのは自分なのかもしれない…)「いっぱい、いっぱい出た…」、晶子さん湯船に座るとシャワーでうがいをして身体を洗い始めました「お湯溜めていいですか?」

晶子さんがピッピッて操作をしてくれるとしゃがんで洗い出しました、少し体力も戻ったように見えました「おいで…」身体を洗ってくれました、竿を洗って玉を掴むと「逝ってないよね」「ハイ…」「今日は勘弁して、壊れちゃう…」「分かった…」、お湯が溜まって湯船に浸かっていると晶子さんが中腰でお尻を向けてきました、

いつものように指にソープをつけて穴に入れて洗いました、少し汚れていましたが何度か繰り返すと綺麗になりました「匂う?」、肉を開いて匂いを嗅ぎました「大丈夫です、臭くないです」アナルをペロッと舐めました「(笑)一応言っとくね、コラァ~」しんどそうでした、寝室に戻ると晶子さん寝てしまいました、無防備にみえました、

下着もつけないで横たわる晶子さんを見ていると(この人が、あんなにもはしたないなんて…)疑わずにはいられませんでした、自分もベットに横たわると寝てました。

この話の続き

今年のゴールデンウイークの前半の三連休が終わって火・水・木と会社に行ったら四連休でした(渋滞や混雑覚悟でどっか行くかなぁ~)、晶子さんを誘ってと思いましたが(行かないだろうなぁ~)、木曜日、先に帰って晶子さんからの連絡を待っていました「お店にいるよ」#ピンク晃子さんのお店です(12㎝が居るとヤダなぁ…

-終わり-
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