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【高評価】ド田舎の民宿の少女がド変態だった話続編~少女の小学校がさらにド変態だった(1/2ページ目)
評価:昨日49位
投稿:2024-06-10 21:31:02
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
30年ほど前の話だ。山奥の村で、2日ほどの日程で現場調査の仕事があった。観光する所もない、さびれた村なので、当然ホテルなどない。あるのは古ぼけた民宿だけだ。当時はスマホのような便利な物はく、迷いながら午後4時に何とか民宿に到着。山田旅館と文字が消えかけた汚い看板があった。見るからに古そうな木…
翌朝、7時洗面台で顔を洗っていると、
「ゆうきさん!おはようございまーす!」
「あ、おはよ~!!」
「昨日ちゃんと寝れましたぁ?」
「いやぁ〜興奮して少ししか寝れなかったよ」
「(笑)ごめんなさぁ〜い笑」
「あたしも寝不足〜夜ずっとオナニーしてたらマンコいたくなっちゃった♡(笑)」
「(笑)」
(朝から何言ってんだ。この子!!)
「朝ね、付き合う話ママに話したらね、すごい喜んでました!」
「えっ!?もう話しちゃったの?」
「うん!いい人に出会えたねって」
「それならお付き合い許してくれるんだね?」
「うん!そうだよ。あたしの旦那さんになるんだよね」
ちょっと意外だ。未成年の子供と30のオッサンが付きあうなんて、普通の家なら許さないだろう。
食堂に入ると彼女のお母さんが出てきた。
「おはようございます!麻里奈と申します。さゆりの母です」
何と!かなり若い!!、20代後半くらいか?優香似のかなりカワイイ女性だ。
「けさ、この子から話聞きました。なんか申し訳なくて…主人が難病で入院して宿の経営もうまくいかなくて…どうしようと困っていたんです」
「甘えてしまってよいのでしょうか?」
「ぁ〜全然!大丈夫ですよ。資金面は私に任せてください。娘さん、けなげに頑張っていたので感動したんです」
「あつかましくてホント申し訳ありません。ありがとうございます。よろしくお願いします。」
もう、泣きながら感謝されてしまった。
「ゆうきさん、今日家に帰っちゃうの?」
「ん〜部屋が空いてるなら土曜までいようかなぁ」
「大丈夫!空いてます!!」
「オッケー!じゃあ土曜までいるよ」
「ヤッタァ〜!!」
飛びついて抱きついてきた!
朝食を済ませて仕事に向かった。今日の仕事は午前中で終わりだ。
宿に早く戻ってきた。
「戻りました〜」
「おかえりなさい。お仕事は終わりですか?」
「はい。さゆりちゃんは?」
「さゆりはまだ学校から帰ってないんです。今から夕食の買出し行くところですが、良ければ、ご一緒にどうですか?」
「そうですか。わかりました。着替えたらいきます。」
お母さんの運転する車の助手席に乗り込みスーパーに向かった。
車の中でこれまでの経緯を詳しく話をしてくれた。
彼女は1年の交際を経て、5年前にさゆりちゃんの父と結婚してこの宿にきたそうだ。最初は温泉旅館として再建して、多くのお客さんを呼び込む計画だったらしい。
しかし、2年前に旦那さんが突然難病を患い、ずっと寝たきりに。
治療法もなく治る見込みもないらしい。旦那さんは借金もあり、彼女も宿の経験など素人で、この先どうしてよいか悩んでいたらしい。
彼女が突然変な質問をしてきた。
「ゆうきさんは、さゆりと、どこまでやったんですか?」
「はぃーっ?!な、なんて?」
「さゆりとセックスとか…」
「えっ!?…」
(何を言い出すかと思ったら!やべぇ!)
「ま、まさかぁ。彼女小学生ですから!そんな事しませんよ…笑」
「何で、そんな事を?」
「あの子、宿泊のお客さん誘惑してエッチな事してお金稼いでいるみたいなんですよね。ゆうきさん、イケメンだから彼女から誘われたんじゃないかと」」#オレンジ
「・・・お客さんとやってること知ってたんですか?」
「はい。最近男性のお客さん急に増えて、売り上げ良くなって、なんでだろ?って思ってたら。温泉で時々エッチしてるの見たんです。でも彼女に頼らないとお客さん来ないし、お金ないからどうしようもなくて・・」
(マジか〜しかし、自分の本当の娘じゃないとはいえ、黙って子供にやらせてたのはまずいだろ)
「すみません…正直に言います。彼女すごく可愛いから。我慢できなかったです。ホントすみません」。
「いえ、いいんです。あたしが悪いんです。本当は、私が身体売ってでもお金稼がないといけないのにあの子に接客任せて、何もしなかったから。ご迷惑かけて本当にすみません」
宿に到着。買ってきた荷物を冷蔵庫に一緒に運んだ。
台所で、彼女が、もじもじしながら、
「あのー・・・ゆうきさん、はずかしいんですけど・・お願いがあるんです…」」
「何でしょう?」
「今日の夜12時過ぎに温泉に来て頂けますか?」
「えっ?温泉はいいけど何で夜中に?」
「あたし、ゆうきさんにお礼がしたいんです。あたしの身体で良ければ。何でもしますから。お願いします」
深々とお辞儀をした。
「えっ??〜イャ〜お気持ちは嬉しいけど、そ、それはまずいんじゃないかと。だって旦那さんいるし、病気なんですよね?」
「そうなんですけど…でもー。ずっと1人で頑張ってきたのに…あたしだって…(もじもじ)」
(なに??あたしだってセックスしたい。って事か?やべっぇムラムラしてきたぁ)
優香似の可愛い子にこんな事言われ動揺しまくりだ。
「さゆり、昨日は遅くまで起きてたみたいだから今日は爆睡すると思うんです。」
「ダメですかぁ??」
「わわました…」
「じゃあ12時にお待ちしてます。」
いったん部屋に戻った。
(やべぇなあ。勢いでさゆりちゃんに結婚前提で付き合ってとか言ってしまったからな…どうしよ・・エッチしたいけどいいのかな~どうしよう・・)
15時に赤いランドセルを背負ったさゆりちゃんが帰宅
今日はピンクのミニスカートと、白の薄いキャミソール姿。ノーブラで乳首のツンツンとしたところがエロい!
「ゆうきさん!あたしの部屋見せてあげるから来て〜」
俺の手を引っ張り部屋に案内してくれた。階段上がるとまた彼女のパンツが丸見えに…!
ホント股の緩くてあまりにも無防備だ。学校でもパンツ見せてるのか?
初めて入る少女の部屋。
光GENJIなどアイドル歌手のポスターやぬいぐるみが沢山あり、ピンク系でまとめられた女の子らしいかわい部屋だ。
しかし、あたりを見渡すと服とか脱いだパンツ漫画なども散見され、ちょっとだらしない感じ。
彼女は、ミニスカートなのに、床にあぐらをかいて座った!もちろんパンツ丸見え!
今日のパンツは白でピンクの水玉模様だ。あそこは黄色いシミが・・!
話好きな彼女は、今日学校であったこととか、いろいろ話をしてくれた。
そして話はエロネタに…
「最近の小学6年生はどんな遊び流行ってるの?」
「んーとね、オナニーごっことか」
「はぁーっ?!!な、なにい?じょうだんキツイなぁ〜もっと女の子らしい遊びあるでしょ?」
「あと、お医者さんごっことかかな?」
「あぃ?マジで言ってる?」
「うん!あたしの友達グループは男の子とかも集まってオナニーみせっこ流行ってるよ」
「それ、ど、どんな感じでやるの?」
「じゃんけんで負けた人が服を一枚ずつ脱いで、最後パンツも脱いで裸になったらオナニーするの(笑)」
「まじかよ!全員の前でマンコとかチンポ丸出し?」
「うん(笑)」
「男子は精子がぴゅ~ぴゅ~って出るから面白いんだよ(笑)」
あ~~~なんか~~眩暈が・・・全然笑えない話だ・・
「さゆりちゃんも男子の前でオナしたの?」
「そうだよ。あたしジャンケンよわいから何回もオナニーやらされた(笑)」
あーなんてことだ…この子。バカなのか?
俺は失神しそうだ。この小学校どうなってんだ?
「お医者さんごっこは?」
「それはそのままだよ。先生と患者さん役で遊ぶの」
「君らの学校ちょっとおかしいよ!!」
「そうかなぁ(笑)」
「結構みんな下ネタとかエロいこと好きだお」
「男女の仲がいいから普通に手つなぐし、あたしの友達なんか教室で男子に抱きついてキスしてたんだよ。」
学校のスナップ写真を持ってきて見せてくれた。
修学旅行だろうか、さゆりちゃんとその友達と、男子が上半身裸で映ってる写真があった。
「この子とこの子があたしと仲良しの子で、この二人の男と遊ぶの(笑)」
そして寒風摩擦だろうか?男子も、ブルマの女の子も全員上半身裸だ!!
「さゆりちゃんの学校は、6年生も体育のとき皆裸で授業するの?」
「いつもじゃないけど全校生徒で寒風摩擦とかするの」
「この子、クラスで一番おっぱい大きいんだよ!よく男子にもまれてる(笑)」
確かにCかDカップはある!こんな子を裸にしていいのか??
「夏とか水泳で着替える時も一緒?」
「うん、そうだよ。時々男子のちんこ見てる(笑)」
「そんでね、水の中で男子の海パン脱がして隠すと超面白いんだよ(笑)」
「あはは・・・」
あーダメだこりゃ。俺には刺激強すぎる。この学校のクラスは異常だ。
「なんかすごいな。俺なんか小学生の時オナニーもした事ないし、女の子と手をつないだこともない。エロいこと全然した事ないよ」
「え〜?そうなの?あたしオナニーは小3の時からやってたよ(笑)」
「え〜っ!まじかよ〜…」
俺の学校は、都内の区立小学校で、かなりまともなな方だが、この田舎の学校はやば過ぎる!!
更に深掘りしてみた。
「学校で他にどんな事あったの?」
「なんか、他のクラスなんだけど、不良と連んでる男子が、おっぱい大きい4年生の子裸にして、イタズラして、写真撮ってエロ本とかに投稿してお金稼いでたりしてるらしいよ」
やっぱり異常だ!
(昭和の時代は、街中の本屋にロリコン雑誌など普通に売られていた。そこには、現在ではあり得ない、小中学生の全裸写真や、投稿された裸の写真などが普通にあった。)
「じゃあ今からお医者さんごっこやろーよ。やりかた教えてあげる!」
「えぇっ?いいよ・・・」
「じゃ、最初はあたしが看護婦やるからゆうきさん病人役ね」
「じゃあたしのベットに寝て。このパジャマに着替えて」
勝手に始めてるし・・
「あ、ううん」
着替えて彼女のベットに入る。
ん?何これ?足に何か当たった。
何と布団の中からチンポの形をしたゴムのおもちゃとシミのついた汚いパンツが、出てきた。
「あっ、それ(笑)」
バッ!と俺の手から奪った!
「こんなおもちゃ使ってオナニーしてんの?」
「これママのところから持ってきたの(笑)」
「このパンツあげる!」染みつきのパンツを俺に脱げつけた。
「良かったら使って(笑)」
よく見ると股のところも黄ばんでマン汁が乾いてカピカピになってる。
とりあえず、もらっておく。
そして彼女も何処で仕入れたのかオーバーサイズの白い白衣のコスプレに着替えてお医者さんごっこの始まりだ!
「アドリブで適当にやってね!」
「うん」
「ゆうきさ-ん、体調はどうですか?」
「はい、下半身がズキズキして痛いです。」
「ちょっと拝見しますね。」
「あーかなり股間が腫れてますね」!
「はい、さっきからこんな状態で、治らないんです」
「これはいけませんねぇ。ちょっと見せてください」
「下全部脱がしますね」
パンツごとズボンを脱がされてしまった。
「ちょっと触りますね。ふーん、カチカチに硬くなってますね~ちょっとサイズ測定します」
ランドセルから竹の物差しを出してきた。
ものさしをチンコにあてて、
「え~っと長さは14センチ。太さは4センチですね」
「これは重症です!」
(なんだよ重症かい・・)
かちゃ!突然部屋のドアが開いた!
なんとオレンジジュースとお菓子を持ってきたお母さんが、唖然として立っていた!
「あなた達何してるのよ!!!ほんとにもう!!・・・」
ガチャン!お盆を乱暴におき、ムッとして出て行ってしまった。
「見られてちゃった(笑)」
「え~~っ!マジでヤバいよ!!」
「大丈夫だよ。ママだっていつもオナニーしてるし(笑)」
「いいから続きしよ」
「あら?先ちょから透明な汁出てますね。ちょっと味見を」
「ペロっ」
「うん。味は大丈夫ですね。ちょっと薬塗りますね。」
マッサージ用のオイルを持ってきた。
チンポにタラ~~~と垂らす。
両手でオイルをチンポにニュルニュルと絡める。
片手で玉袋を揉みながらシコシコ手コキを始めた!!
「あ・あ・あ・あはぁはぁはぁ・・・・」
俺の目を見ながら不敵な笑みを浮かべシコシコ手コキ!!
「ダメだ!限界!!出ちゃう!」
発射寸前でピタっと手を止めた!!
「ダメですね・・さっきより硬くなって悪化してます!」
「温熱治療しましょう」
コンドームを取り出すとチンポにかぶせた。
「えっ?ちょっと何するんですか?」
「あたしのマンコで暖めます」。
「えっ?」
白衣とパンツを脱ぎ全裸に・・・
そして俺の上に跨った!!
そしてまた俺のチンポを誘導して穴にゆっくり挿入~~~
遊んでる割に締りは最高だ!と穴の奥はとっても暖かい!
「あ~~~ん・・はぁ~どうですか?きもちいですか?」
とか言って腰をゆっくり上下させてピストン運動!!
「はぁ~はぁ~はぁ・・」
親にバレないように小声で喘ぐ!
そのまま5分以上・・
「ダメ!!もういきそう!!」
「あっあっあっ!!さゆりもいく!!」
「いくっ!!!ドピュ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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