評価：昨日47位

【高評価】女性上司と出張先のホテルで18

「もうこんなになってる」って言いながら私からは女性上司の背中しか見えていないけど、女性上司は私の肉棒の根本を指で優しく握ってくれながら時々亀頭を口に含んで吸い気味にゆっくり出し入れしてくれたり、舌先でカリ周りを舐め回してくれているだけで肉棒がジンジンするくらい疼いて「そんな風にされたら俺、また我慢できなくなります」って言うと

「我慢できなくなったら、どうするの？」って言うので、女性上司のお尻を持って持ち上げて、私の肉棒を咥えて可愛がってくれている女性上司を私の顔の上で跨がせ、ほぼパイパンに近い女性上司のクリトリスを私の舌で舐め回し始めると「エッ？エッ？挿れたいんじゃないの？」って言いながら私の肉棒を掴んだまま戸惑っているみたいで

「勿論挿れさせて貰いますよ、でもその前に舐め合いっこしましょう」って言いながら女性上司のビラビラに舌を這わせると「ンッ、フッ、ンフッ、ンンッ」って吐息の様な声を出しながら私の肉棒を出し入れし始めてくれました。

下から見る女性上司のお尻から伸びる太腿は細く白くて、シミもホクロもない真っ白なスベスベの肌触りで、唾液を溜め気味に私の肉棒を少し吸い気味に出し入れしてくれながら舌先で私の裏筋とかカリまわりを舐めながら肉棒に絡みついてくる蛇の様な長い舌が堪らなく気持ちよくて

「アアッ、気持ちいいです、これされたら俺ハアッハアッもう若村さんの事許さないわけにいかないっ」っていうと「じゃあもっとサービスしてあげアッ、69なんて全く予想してなかったのにアッアッアッやっぱ宮園君の舌ハアッ、咥えられなくなっちゃう」って言うので「最高っす、若村さんと69してるなんて俺、夢みたい」

「丸くて白くておっきいお尻が可愛い、若村さんの舌俺ヤバいっ、気持ちいいです」って言いながら女性上司のおっきくて柔らかいお尻を両手の手の平で掴んでお尻を大きく開いて私の唾液でヌルヌルの舌先でクリトリスだけピンポイントで舐め回し始めると、それまで私の肉棒を柔らかい唇で吸い気味に出し入れしてくれていたのに

「アーーーッ、ハアァァァァッッッダメー、そんな舐められ方されたら咥えられなくなっちゃうぅぅぅっっっ」って言いながら、今度は私の肉棒を手の平で握ったまま股を大きく開いて腰を下に突き出してきて「私だってハアッこのおっきいチン〇ン気持ちよくしてあげたいのにっ」って言いながら、また私の亀頭を頬張って、

今度は私をイカせようと勝負をかけてきたのか素早く出し入れし始めてきたので、女性上司の股の間に腕を差し込んで下から私の指で女性上司の汗でヌルヌルになっている乳首を撫で回しながらクリトリスを舐め回し始めると、堪らず私の肉棒を吐き出して「アーーーッダメー、こんなの全然我慢できないー」って言いながら、もう観念したのか私の太腿に両手をついて

私の口に股間を擦り付ける様にゆっくり腰だけ前後に動かし始めて「アッイク、アッイク、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクビクッって動かしながらイッてしまいました。

後ろから見る女性上司のお尻の穴が、まだヒクッヒクッって締まっていて「ハアッハアッ、もー、折角私が気持ちよくさせてあげようって思ってたのにー」って言う女性上司は私の方に顔だけ振り向いて不満そうにしていて「だって俺だって若村さんの事気持ち良くしてあげたいんだもん」って言うと「もー、こうなったら実力行使だからね」って言いながら

膝をずらして私の腰の方に躰をずらしていって、右膝を立てて腰を浮かせ、私の肉棒を指でつまんで挿れようとしているので「待って待ってゴムしないと俺気持ちよく若村さんの中に出せないじゃないですか」って言いながらゴムを渡すと「もー、焦れったいー、生で良かったのにー」って言いながらゴムのケースを破って私の肉棒にゴムを被せた後に、

自分で私の肉棒を掴んで入口に当てたまま、ゆっくりと腰を下ろしていきながら「アッ、ハアッ、気持ちいいっ、またこんなに硬くなってるっ」って言う女性上司は私の肉棒を根本まで咥え込んでしまいました。

ゆっくりと私の肉棒を出し入れし始めた女性上司の腰使いは後ろから見ていても、これ以上ないくらいいやらしい腰つきで、私の肉棒が女性上司の入口にゆっくり出し入れされている光景を見ているだけで気持ち良さが倍増して興奮が収まらなくなって、その分イキやすくなってしまって「ヤバい、出そうです」って言うと

「エーーーッ、もう音を上げちゃうんだー」って言いながら、さっきは私をイカせたいって言ってた癖に勝ち誇った様な表情で首だけ私の方に向けていて「すみません、我慢できないです、アーーーッイクッ」って言いながらアッという間に女性上司の膣壁に搾り取られてしまいました。

「こんなにゆっくりなのに情けない、それでも私が懇意にしてあげてる部下のつもり？」って、今度は傘にかけて上から目線で「すみません、若村さんの中があんまり気持ちいいから俺、どうしても我慢できませんでした」って正直に言うと、まだイキながらビクビクしている私の肉棒を、ゆっくり出し入れしてくれながら

「私ってそんなにお尻おっきい？」って言うので「スタイルの割には、でも俺おっきいお尻大好きです、若村さんみたいに真っ白で大きい桃に俺のチ〇ポが出入りしてるとこ見てたらメチャクチャ興奮する、お尻と背中の間の凹みがエロくてイキそうになってくれてる時のお尻の横にできるエクボが可愛くて一緒にイキたくなってしまいます」って言うと

「全くー、そんなとこばっか観察してるんだからー、っていうかまだ硬いまんまなんだけど、まだ頑張れるんだよね？」って言うので「若村さんの事許さないわけにいかないって言ったけどまだ俺の嫉妬は収まってませんから」って言うと「全く、どんだけ性欲強いのよ」って言いながら私に振り向いた首を前に向けて首を何度か横に振って、

汗が滴っている髪の毛の汗を吹き飛ばしている女性上司の遅れ毛が美しく、数秒も経たない内に、今度は自分がイキたいモードに入っているのか私の肉棒を締め付けながら腰だけ前後に動かし始めて「アーーーッまだこんなに硬い」って言った後に今度は膝をついていた足を両膝を立ててM字回脚になって膝の屈伸を使って私の亀頭から根本までゆっくり出し入れし始めて

「アーーーッ凄いっ、硬くて長いっ」って言いながら屈伸運動をしている太腿に筋が入るくらい力が入っていて、どんどん締め付けが激しくなってくるので「これヤバいっす、気持ちよくて俺また我慢できそうにない」って言うと「待ってー、待ってー、今すっごく感じてングフゥゥゥゥッッッ、もう少しなのっ、我慢してンハアァァァッッッ我慢ングウゥゥッッッッ」

って言葉もちゃんと出せないくらい感じてくれていて「じゃあ俺も突いていいですよね？」って言いながら女性上司のお尻の下に手の平を入れて浮かせたまま下から突き上げ始めると「アッアッ待って、今私がハアアァァッッいいとこだっアアッ、イク、すぐイッちゃうってば」って気持ちいいはずなのに焦っているみたいで

「若村さんがあんまりエロいからですよ、もう俺若村さんの中で気持ちよくさせて貰えないと収まらない」って言いながら下からパンパンパンパンって音を立てて突き上げ始めると「アーーッ凄いーーーっ気持ちいーーーっ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら膝立ちしている太腿がブルブル震えながら私の肉棒をギュウギュウ締め付けながら

私の肉棒を奥まで咥え込んだまま、もんどりうって背中を向けたまま私の胸に倒れ込んできて「ハアッハアッもうっ、まだ途中だったのにー」って言うので「エッ？イッてくれましたよね？」って聞くと「だっから私がまだ宮園君のチン〇ンをゆっくり味わいたかったのっ」って言うので「俺のチ〇ポってそんなに美味しいですか？」って聞くと

「あのね、今までのチン〇ンの中で一番美味しい」って言う女性上司は、まだ私の胸の上で肋骨を大きく膨らませたり縮めたりして肺呼吸がおさまらないみたいで「もっと腹式呼吸をマスターしないと出産の時に苦労するらしいですよ」って言うと「だって、宮園君が下から激しくするから」って言いながら首だけ後ろに向けてキスをしてくれるので

「まだ途中だったんですよね？」って言いながら私の胸の上で仰向けになっている女性上司の後ろから乳首を撫で回し始めると胸を突き上げて私と女性上司の背中の間に隙間ができるくらい上半身が反り返っていて、まだ満足できていない私の肉棒は女性上司の股間に刺さったまま私が股を広げると必然的に女性上司も股を広げる事になって、

股を大きく広げたまま女性上司のクリトリスを私の右手の中指で撫で回し始めると、またすぐにクリトリスが硬くなってきて「硬くなってるクリが可愛い」って言うと「こんな体位なのに奥まで届いてる、やっぱおっきいよね」って言うので「若村さんが興奮させるから」って言いながら女性上司の腰ごと浮かせて足を踏ん張って下からゆっくり突きながら、

左手で女性上司の左胸の乳首を撫で回しながら右手の指でクリトリスを撫で回してあげていると、私の腰の上で腰をうねらせ始めて、頭の上に両手を回して私の髪を掴んで「この体位いやらしい、でも宮園君ならどんな体位だって許してあげられる」って言いながら私の肉棒をまたヒクッヒクッって締め付け初めて

「俺もっともっといろんな体位で若村さんをイカせたい、若村さんの躰をもう俺のセックスじゃないと満足できない躰にしてしまいたい」って言うと「もう、そうなってるのっ、最近宮園君がよく夢に出る」って言うので「ほんとに？夢の中の俺は若村さんに優しくしてあげられてる？」って聞くと

「ううんっ、夢の中の宮園君は凄く激しい」って言うので「それって願望？」って聞くと「わかんない、でも私は宮園君の優しいセックスが好き、ねえっハアッハアッ私またハアッ、気持ち良くて堪らないっ」って言うので「クリ？それとも中がいい？」って聞くと

「どっちもォオオッッッッ、この体位すっごくいやらしいハアッ、仰向けなのに下から宮園君に無理矢理イカされる感が凄いっ」って言いながら私の肉棒を激しく締め付けながら腰を上下に動かし始めて「なんて興奮する躰なんだ、こんなエロい躰他にないよ、いやらしい、どれだけ俺を興奮させるんですか」って言いながら女性上司のクビレを後ろから両手で掴んで浮かせ、

下から激しく突き上げ始めると「アーーーッ凄いーーーーっ、イカされるー－っ、また宮園君にイカされちゃうぅぅっっ、イッくうぅぅぅっっ」って言いながら私の肉棒を締め付けながら吐き出して大量の潮を吹き出しながら私の両手の中で腰をビクビクさせながらイッてしまいました。

私の胸の上で横を向いて膝を抱えるながら荒い呼吸をしている女性上司は、２度も私に下から突き上げられてイカされて，汗ビッショリになってピクツピクッって痙攣していて「大丈夫？もうさすがに限界？」って聞くと、力なく私の胸に左手をついて私の胸の上で私にへばりついてきてキスをしてくれた後に「この１週間私がどんな気持ちでいたか知りもしないで」

って言いながら私の顔を睨み付けていて「それはこっちのセリフですよ、こんないい女に捨てられる、って思った男がどれだけ落ち込んだかわかんないでしょ」って言うと「あんなとこ宮園君に見られてい嫌われるって思ったら私、宮園君に何て話しかければいいかわかんなかった」

「不安で、不安で、もう宮園君とキスできないんだって思ったら私、躰が震えてどうしようもなかった」って言うので「今ならキスし放題ですよ」って言うと柔らかい唇が私の唇を包み込んできて、まだその唇は満足しきれていないみたいで、私の口の中に舌を入れてきて私の舌に絡み付けながら「ンフーーッ、ンフーーッ」っていう吐息を漏らしながら

右膝を立てて腰を浮かせて、また私の肉棒を指でつまんで入口にあてがいながら私の肉棒を中に入れ始めて「夢の中で若村さんは俺に跨ったりしてくれました？」って聞くと「悶える宮園君可愛かった」って言うので「じゃあ俺の事悶えさせてくれる？」って言いながら上半身を起こして腰の上に女性上司を乗せたまま、

ベッドの横の壁に背中をつけて対面座位の姿勢になると「気持ちよくして欲しい？」って聞きながら笑顔を見せてくれて、その言葉はもう小さくて優しくて私の心臓がキュンッってなるくらい魅かれてしまって、私の腰と太腿の間で腰を突き出し気味にゆっくりと前後に動かしている女性上司の腰使いがまた堪らなくエロくて

「アーーーッ凄いっ、まだこんなに硬いっ」って言う女性上司の背中に腕を回して引き寄せ、乳首を吸いながら舐め回し始めると「今度は動いちゃダメだからね、私が宮園君を悶えさせる番なんだから」って言いながら私の顔の横で壁に両手をついて私の顔の前に大きな胸を突き出してきて、女性上司の乳首を舐めながら「硬くなってる乳首が可愛い」

って言うと「好き？私の乳首」って言うので「俺が若村さんの乳首どんな風に思ってるか舌で感じて」って言いながらペロペロ舐め始めると「アーーーッこの舐め方がいやらしいのっ、いやらしいけど可愛いっ、ハアッハアッもっと吸って、私もう宮園君に乳首舐められるの癖になってる」って言いながら腰の動きが激しくなってきて

「アーーーッヤバいっ、気持ちいい、若村さんの中俺のチ〇ポに絡みついてくる」って言うと「宮園君がそう言う時私中が凄く感じてるっハアッハアッまたイキそうっ、いい？イッていい？」って言う女性上司は私をイカせたいって言う割りには私の肉棒を楽しんでいるみたいで「アッイク、またイク、イクイクイクイクンッフウゥゥゥゥッッ」

って声を出しながら腰をビクビク震わせながら私をギュッギュッって締め付けていて「オーーーッ、気持ちいいです、若村さんの締め付け方って堪んない」って言うと「宮園君イカせてあげるのって大変、途中で私が我慢できなくなっちゃう」って言いながらキスをしてくれて「俺若村さんが気持ち良さそうにイッてくれる時の表情が一番好きです」

「その顔ずっと見てたい」って言うと「私のそんな時の顔いやらしい？」って聞くので「すっごくいやらしい顔してます、でも俺その若村さんの表情が堪らなく好きです、可愛らしい顔なのに、どんどん呼吸から荒くなって口を大きく開けている若村さんの表情がエロくて何回でも硬くなる、目を閉じて鼻の穴が大きくなってても凄く魅力的な表情です」

「気持ちよくなってくれてるんだって嬉しくなります」って言うと「もー、そんな顔見られたくないのにー」って言うので「何言ってるんですか、その顔見れないと俺全然満足できないですから」って言うと「スケベ」って言いながら、また腰だけ前後に動かし始めて「そのまままた俺を搾り取ってくれますか？」って言うと

「できるかな、宮園君も我慢しないでイッてくれる？」って言うので「若村さんが沢山アヘ顔見せてくれたら興奮してすぐイッちゃうかも」って言うと「そーんなみっともない顔宮園君に見せらんないよー」って言うので「いつも、見てますけど」って言うと「エッ？マジで？私っていつもそんな顔してる？」って言いながら

顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていて「男はね、大好きな女の子がみっともなくても自分だけに見せてくれる恥ずかしいイキ顔？そんな表情を見せてくれたら、ああ、俺に心から許してくれてるんだ、って満足できるんです」って言うと「宮園君は？私に心を許してくれてる？」って聞くので

「まだ迷ってる彼女を捨ててまで選んだ相手の女の人に心許せてないなんてあり得なくない？」って言うと「私がその子から宮園君を奪ったゃったんだよね、ねえ、もしかしたら私って悪い女？」って聞くので「俺の心をまるごと盗んだ大罪人です」って言うと「その事も、責任取んなきゃね」って言った後に

背中を丸めて腰を突き出したまま私の肉棒をギュウギュウ締め付け初めて「ハアッハアッハアッハアッ」って荒い呼吸を始めた女性上司の腹筋は力が入って割れていて「見たいの？私のアヘ顔」って聞くので「俺若村さんのアヘ顔が見れるんだったら何でもします犯罪は犯せないかもしれないけど、若村さんがどんな無茶ぶりしたって応えてやる」

「なんだったら俺の心だけじゃなくて命まで取って貰っても構わない」って言うと「私がいない間我慢できる？前にも言ったけど私二股掛けられて黙ってられる程優しい女じゃないから」って言う女性上司は自分には旦那さんがいる癖に、それでも私を独り占めしたいみたいで「もし向こうに行っちゃったら1年に何回くらい逢えるの？」って聞くと

「まだ行くって決まったわけじゃないし、実際に行ってみないとわかんないけど私はできるだけ帰って来たい」って言うので「それは？俺に逢う為ですか？」って聞くと「一応社則には月に１度の帰郷は許されてるし、やっぱ国内でしか準備できないものとかあると思うし、やっぱり・・・」って黙ってしまうので「どうしたの？」って聞くと

「あのさー、ちょくちょくタメ口になるけど私一応宮園君の上司だし年上だし、もしかしたらただの同僚と勘違いしてない？」っていいながら目は吊り上げているけれど、どこか恥ずかしそうにモジモジしながら「やっぱ、宮園君に逢いたいし」って言いながらキスをしてきて「ンフーーッ、ンフーーッ」って吐息も荒く腰を前後に動かし始めて

唇を外すと同時に私の両頬を両手の手の平で挟んで、私の目の前約10㎝くらいのところで薄目を開けて「いいよ、私のアヘ顔、宮園君だけに見せてあげる」って言いながら顎を引いて上目遣いに私の顔を睨み付ける様な表情になって「時々見せてくれるこの表情、俺の心が切られるんじゃないかって思うくらいカッコいい」って言うのに言葉もなく、

徐々に目を閉じていきながら口を大きく開けて「ハアッハアッハアッ」って荒い呼吸をしながら動かす腰使いが獰猛な野獣の様で「アアッ、気持ちいいです、激しい、こんな激しい若村さん見るの初めて」って言っても返事はなくて、ただ私の肉棒に貪り付いている女豹の様なイメージで、突然腰の動きをゆっくりにしたかと思うと、

ゆっくりと私の亀頭を奥に擦り始めて「アアッ、クッ、凄い奥に擦れてるっ、この感覚は宮園君だけ、凄い硬いのが私の奥ハアッハアッわかる？」って言うので「なんか、俺の先っちょ、硬いとこに擦れてます」って言うと「それが多分私の子宮口、その少し背中側の奥？宮園君とセックスする様になって、そこが凄く感じるハアッハアッ」

「今そこに擦れてるのっアアッイイッ、そこだけじゃなくてねハアッハアッ入口もGスポットも宮園君の硬くて太いのがアアッ気持ちイイっ、また私イッちゃいそう」って言うので「あれ？今度は俺の事気持ちよくして貰えるって話しだったと思うんですけど」って言うと「だからそういうとこ生意気だって言うのよ、私の感じてる顔見たいんでしょ？」

って言いながら、もう完全に自分がイキたいモードに入っているみたいで「すみません、生意気な事言って」って言うと、突然ディーブなキスをしてきたかと思うと「好き、そんなまっすぐな宮園君が堪らなく好き、可愛くて虐めたくなる、私の表情を見ながら不安そうにしている宮園君の顔見てると抱きしめてあげたくなるアアッイキそうっ」

「優しくて可愛くて凄く脆そうなのにチン〇ンだけはこんなに硬いっ、どうしてそんなに私に真っ直ぐなの？私もうっハアッハアッあなたの事好きにならずにいられないっイッ、イク、アアッ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の顔に抱き着いてきて、私の髪は女性上司のか弱い指の力で髪の毛を握られ、大きな胸の谷間に顔を埋められて呼吸困難になりながらも、

私の肉棒をギュッギュッって締め付けながら腰をビクつかせながらイッてくれている女性上司の中が堪らなく気持ちよくて「またハアッ、ハアッ、宮園君イカせてあげられなかった」って残念そうな表情の女性上司の背中に腕を回して抱えながら女性上司をベッドに仰向けにさせて「俺勝手に若村さんの中で気持ちよくなっちゃうからいいです」って言いながら

女性上司の両手の手首を頭の上で押さえ付けて女性上司にキスをしながら突き始めました。

「まだイッてるからゆっくりして」って言う女性上司の両手の自由を奪い、乳首を舐め始めると私に向けて胸を突き出しながら上半身を捩る悶え方が色っぽくて「綺麗です、この美しい顔に俺がいつもどれだけドキドキしているかわからないでしょう」って言うと「セックスの最中にこんなに私の顔ガン見する人初めてだよ、恥ずかしいったらありゃしない」

って言うので「だってずっと見ていたいんだもん、大きな綺麗な目、これ以上ないくらい綺麗な二重瞼、鼻筋の通った綺麗な鼻、舐めると柔らかくて蕩けそうな唇、シミもホクロも傷もないキメの細かい肌、細く長い綺麗な首、小っちゃくて可愛い耳、茶髪でショートのサラサラな髪、今は汗で濡れてるけど、それがまたいい、若村さんに汗をかかせている俺が誇らしい」

「俺ずっと目の前に若村さんの顔があればいいのにって思う」って言うと「どんだけ私の事かいかぶってるのよ、でもエッチの最中にそんなに褒め契られるの、悪くないかも」って言う目が笑っていて、私の太腿を女性上司の股を大きく広げる様に押し付け、少しピストンのスピードを上げると

「宮園君が私の中すっごい入り込んでくる、優しいけどこんな風に私の自由を奪う様な宮園君のセックスにいつもドキドキする、無理矢理じゃないのにジワジワ追い詰められる感覚にゾクゾクする、怖いけど感じる、こんな感覚初めて、宮園君のおっきいチン〇ンに支配されていく感覚が堪らないハアッハアッ、して、もっと、宮園君のおっきくて硬いチン〇ンでイカされたい」

って言う女性上司は私のふくらはぎに足首を絡めてきて、私の顔に向けて突き出している大きな乳房に私もヨダレをいくつも筋を作ってしたたらせ、乳首をチューッって吸いながらピストンを激しくしていくと上半身を仰け反らせて布団に頭をついて首から上も仰け反り「アッハアアアッッッ、凄い感じるっ、私もうっ、これじゃないと満足できないっ」

「ハアッハアッ宮園君のおっきいチン〇ンが私の中アアッ、いっぱいかき混ぜアッ、イキそう、またイキそうなの、もういっぱいイッたのにおさまらない、私まだイキたいっ、ハアッハアッ気持ちいい、宮園君のチン〇ンでいっぱいイカされたい」って言う女性上司は私の肉棒を激しく締め付け初めて腰を上下にうねらせ始めて、

出し入れしている私の肉棒も女性上司の中のヒダにニュルニュル擦れて気持ち良くて堪らなくて「イキたいです、俺若村さんと一緒にイキたい」って言うと「出して、私の中で思い切り気持ちよくなって、今だけは嫌な事全部忘れて私の事だけ好きでいて、イキそう、一緒にイッて？いい？イッていい？」って言う女性上司は

私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付け初めて「アーーッ気持ちいーーーっ、イクよ？いい？」って言うと「イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせていて、私もビクビクビクって締め付けてくる女性上司の中でゴムの中に大量の精液を出してしまいました。

投稿される方の参考になるかもしれません。