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【評価が高め】田舎のコンビニ店員を悩ませる露出女の誘惑③

投稿:2024-06-09 11:04:13

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田中◆QEKIN0A
最初の話

俺は田舎の大学に入って適当に近くのコンビニでバイトを始めたごく普通の男です。大学と言っても田舎の方で、ヤリサーとかそういうのもないし、ただただ平和なところでした。バイトを始めた頃は経験がなかったので、こんなものかと思っていたが、夕方の時間帯だと勤務時間も短いし、給料も少ない。小遣い程度の給料…

前回の話

田舎の大学に通いながらコンビニバイトをしている俺。決してブサイクでは無いと思いたいが、残念ながら年齢=童貞だ。平和な日常の中、バイトの夜勤だけは刺激的な時を過ごしている。黒髪で正統派アイドル的な顔立ちをして、胸が大きくてスタイルもいい、年も近そうな露出狂が来店するからだ。もう少し詳しく言…

俺は田舎の大学に通う学生で、平凡な日常を過ごす童貞だ。

退屈な所で、唯一の生き甲斐はコンビニの夜勤バイトだ。

黒髪で正統派アイドル的な顔立ちをして、胸が大きくてスタイルもいい、年も近そうな露出狂が現れるからだ。

前回来店時に、彼女が使っていたであろうリモコンバイブのリモコンをゲットした。

それ以来俺はバイト中にポケットに忍ばせ、暇さえあれば手にとって眺めていた。

今日は早く来ないかとソワソワしながらカウンターで過ごす。いつも以上に待ち遠しくて仕方がない。

いつもの品だしの時間帯にくるのかと思っていたら、自動扉が開いた。

「いらっしゃいませー。」

挨拶をして、入口に目をやると、そこには露出狂の彼女がいた。今日も片方の肩がはだけているシャツをミニスカートと合わせて来ている。

彼女は俺に向かって軽く会釈をすると雑誌コーナーで立ち読みを始めた。

彼女が立ち読みなんて初めてだと思う。それには童貞の俺もピンときた。彼女は雑誌を読みながら俺がスイッチを入れるのを待っているのだ。

俺もここ数日遊んでいたわけではない。ネットで同じリモコンバイブの事を調べて、使い方は心得ている。と言ってもプラスとマイナスしかないのだが。

俺はカウンターから彼女を眺めた。ガラスに写る彼女がこちらを見ているような気がして、俺は勇気を振り絞って、リモコンのプラスボタンを押した。

彼女の体かブルッと震えたのがわかった。

本当にバイブが動き出したとわかると、心臓がバクバクしだした。ガラスに写った彼女の切なそうな顔を見ただけで射精してしまいそうだ。

プルプル震える彼女。雑誌のページは進んでいない。ガラスの反射越しに目が合ってドキッとした。

そのまま彼女を見ていると、俺の目を見て頷いたのがわかった。俺は振動を強くして欲しいのかと思って、リモコンのプラスボタンを押した。

「あっ♡違っ、んっ♡」

店内に彼女の声が響いた。

彼女はお尻を軽く付き出して、手で口を覆った。

しばらくすると、雑誌棚に手を掛けてしゃがみ込み、股を開いたままカクカク腰を振りだした。

さすがに心配になってカウンターから出ると、弁当の配送員のおじさんが入ってきた。彼女はこれに気が付いていたのかもしれない。

バイブを止めなきゃと、慌ててボタンを連打する。

「んん~♡だめぇっ♡」

彼女の声に押し間違えた事に気が付いて、更に慌てる羽目に、俺はおじさんから彼女を隠すようにしながらマイナスボタンを連打した。

「す、すみません!大丈夫ですか?」

おじさんも心配そうに近づいてきた。

「ハアッ、ハアッ、だ、大丈夫です。ちょっと、滑ってしまって。」

彼女は俺と配送員のおじさんに恥ずかしそうに笑顔を向けた。俺はおじさんに彼女を見せたくなくて、おじさんをカウンターに案内し、受け取りの手続きを始めた。

「すみません。御手洗い、お借りします。」

彼女は少し離れた所から俺に一言かけると、トイレへ向かっていった。

おじさんもどうしたの?とか聞いて来たが、多分滑っただけだと誤魔化した。おじさんはそのまま弁当を下ろすと帰って行った。

おじさんにバレなかった事やボタンを押し間違えた事、安堵や反省が頭の中でグルグル回って深いため息が出た。

俺は、気持ちを切り替えて品だし作業へ向かった。

しばらくすると、トイレから戻った彼女が俺の所に近づいてきた。

「お弁当、来てたんですね?見てもいいですか?」

彼女は前屈みになって、弁当をのカゴを眺め始めた。さっきまでの事は吹き飛んで首元からガッツリ揺れるおっぱいを眺めてしまう。

「あっ、はい。ど、どうぞ!」

おっぱいに見惚れて返事が遅れた俺に笑顔を向けると彼女はしゃがみ込んだ。

髪を耳にかける彼女は何だかいつも以上に色っぽい。思わず声が出てしまった。

「あの、その、大丈夫ですか?」

「滑っただけなので、もう大丈夫ですよ。」

彼女は笑顔で答えて、視線を弁当に向けるとゆっくり股を開いた。スカートが広がって中が丸見えに。パンツが無くて、薄い陰毛とパックリ割れ目が見えてしまった。

こんなに頻繁に見せてくれているのだからと言う気持ちが働いたのか、手を止めてガン見してしまっていた。バイブは入っていない様に見えるし、わざわざパンツを脱いだのか?と考えていた。

「んっ♡ハァ、これに、しよ。」

彼女は弁当を掴むとすくっと立ち上がった。釣られて俺も視線を上げる。かなり短いスカートで中が見えてしまいそうだ。

「レジ、お願いします。」

「あっ、はい!どうぞ!」

慌てて立ち上がろうとした時、俺は彼女の内腿に光る雫を発見しドキッとしてしまった。

会計を済ませて、弁当を温めている間、俺は恥ずかしくて彼女の方を見れない。心を沈めてレンジのタイマーが減るのを眺めていた。

「あの、そう言えば何ですけど。」

後ろから急に声を掛けられ、ビックリして振り返る。彼女は顔を赤らめてこっちを見ていた。

「御手洗いに、忘れ物かな?なんか落ちてましたよ。」

「えっ?あっ、拾っておきます。」

タイミングよく温めが終わって、袋詰めして彼女に手渡した。

「あ、ありがとうございました。」

「また、来ますね。」

恥ずかしそうに、言い残すと彼女は足早に店を後にした。俺はトイレが気になってすぐにトイレに駆け込んだ。

忘れ物って何だろうとトイレ内をぐるッと見渡すと、トイレットペーパーホルダーの上に置かれた白い布を発見した。

広げて見ると女性ものの下着でクロッチの部分が濡れていて、ネバッとしたものが付いていた。

俺は彼女の物だと確信して、悪いこととは思いつつネバッこい液体を味見してしまった。

それでおさまるわけもなく、チンコに巻き付けシコり散らしてしまった。無論持ち帰って、大事にしまって置くことにした。

エロいからと言うのもあるが、ふんわり優しい感じの彼女の事を考えると胸が苦しい。

「こ、これは、ヤバい。」

俺はあの露出狂に完全に恋をしてしまったようだ。

この話の続き

俺は大学生でしがないコンビニの夜勤バイトだ。深夜に来店する黒髪で正統派アイドルみたいな巨乳の露出狂に恋をしてしまった。何度かの来店のあとそれに気が付いてしまった俺は、彼女を思ってオナニー三昧だ。身だしなみにも気を使うようになって髪をセットしてからシフトに入るようにしている。少しづつ話す様…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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