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評価:昨日55位

晶子さんと晃子さんとのこと⑲。

投稿:2024-06-07 16:34:11

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名無し◆MAA3M1A
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

晃子さんのお店から足が遠のいて金曜の夜は先に帰った自分が車で晶子さんを迎えに行くことが多くなりました、「ご飯食べた?」#ピンク「いや、まだです」「どっかで食べよう…」#ピンク、どっかって言っても晶子さんのマンション近くにあるイタリアンのファミレスでした、だいたいタラコスパとドリア、晶子さんも同じもの…

お風呂からあがって晶子さんの寝室でワインを飲んでいました、1.5ℓのマグナムはなかなか減りません、自分はバスタオルを巻いていましたが晶子さんは裸のまま飲んでいました、自然と目がいきます「そんなに見ないで、ちゃんとしたおばちゃんでしょう…」、おばちゃんにしては綺麗です「綺麗ですよ」「(笑)ありがとう…」

バスタオルをはがしてきました「私ひとりは恥ずかしいわ」「誰も見てませんよ」「きみがいるわ…」、竿に皮が被っていました、左手で触ってきました「どうしてあーなるの?」「(笑)晶子がエロいから…」「きみには負けるわ」「ボクは変態なだけです」「(笑)そうね…」、触られて硬くなってきました「したいの?」「ハイ…」

晶子さんに頬を触られてキスをされました「口を開けなよ」軽く開けると上から唾液を垂らしてきました、イヤじゃなかったです「どう…?」「もっと欲しいです…」「(笑)…」、さっきより近くで唾液を垂らしてきました、少しワインの香りがしました「飲みなよ…」「ゴクッ…」晶子さん楽しそうでした「(笑)きみ可愛いよ…」

(そんな歳じゃありません)晶子さんがキスしてきました、キスされながら右手を左手に合わすと指を絡めてきました、手のひらと手のひらが合わさって晶子さんのぬくもりを感じられました、左手で抱きしめると晶子さんも右手で抱きしめてくれました「あぅぅ…」、見つめ合うと左手と右手を合わせて指を絡めてきました「いいよね…」

股の間にかがむと尿道から皮をむくように根元まで咥えてきました、晶子さんの口の中に収まった竿の皮がむかれて舌の少しザラザラした感じに身震いがしそうでした「ダメだよ…」「…?」「そんな事したらオシッコが出ちゃうよ…」「ハァッ…」、両手で髪をかき分けていました「いいよ、飲んであげる…」「いいの?、ホントに出るよ」「(笑)…」

咥えると「いつでもどうぞ…」って感じで待ち受けていました「出すよ…」少しずつ出しました、晶子さん口に溜めないでそのまま飲み込んでいました、晶子さんが「待って」っていう感じで手のひらを向けてきました、ガマンして止めると晶子さん口元を押さえて飲み込んでいました「ハァァッ、まだ、まだ出るの?」「ハイ、出そうです」

「ごめんなさい、トイレにいこう…」、晶子さんグラスにワインを入れると手を引いてくれてトイレにいきました、便器の前に立つと後ろから抱き付いて皮をむいて下に向けてくれました、出していると「(笑)ドクドクしてる…」って楽しそうに笑っていました「いっぱい出たね(笑)」、一息ついていると持ってきたワインを飲んでいました、

グラスを渡してくれました、晶子さん口の前に手を出して息を吐いて確かめていました「臭いかな?」ワインを口に含んでキスをして口移しで飲ませました「大丈夫です、臭くない、晶子さんの香りです」「(笑)やさしいのね…」、風呂場にいくとシャワーでうがいをしてました、近づくとシャワーをかけて股の間や竿を洗ってくれました、

「見る?」晶子さんしゃがむとオシッコを始めました、透明な匂いもしない水みたいなものでした「オシッコの見せ合いなんて異常だよね」「そうですか?」「違うの?」「ボクは晶子さんの秘密を覗いたようでうれしいですよ」「そうなの、なんの得にもなんないよ…」シャワーで流すと並んで歯を磨きました、

寝室に戻るとしばらく黙って飲んでいました、もう12時も過ぎてシーンと静まり帰って時たま遠くで車の走る音が聞こえます、晶子さんはどう思っているか分かりませんがボクはこの時間が好きでした、近くに身体を拭いた晶子さんの湿ったバスタオルがあってそれで顔を拭きながら飲んでいました、

グラスを取り上げられて晶子さんがキスしてきました「できるよね?」「ハイ…」「四つん這いになりな…」、よく分かりませんが言われた通り四つん這いになりました「イヤなら言って…」、後ろに回った晶子さんがお尻の肉を開いて舐めてきました「あっ…」思わず声が出てしまいました「(笑)…」(笑ってやがる…)、

ケツの穴を執拗に舐めていました、玉を握ったり緩めたりして舐めていました「ハァッ、ハァッ…」、(荒い息をしてるなぁ~)って思っていると竿をㇱゴイてきました(あぁぁ…)柔道ではないですが合わせ技一本って感じでした(なんか出そう…)、どうしようかと思っていると尿道から粘り気の強い汁が垂れてしまいました、

晶子さん竿を擦るより玉を握るのがいいみたいで両手で握っていました、ケツの穴やアリの門渡りを舐めては玉を揉んで時たま強く握ってきます(いっ、痛い…)、肘の力が抜けてベットに伏せてしまいました、晶子さんが竿を撫でてきました「(笑)ああぁ…」垂れてるのがバレたようでした「臭っさ~い(笑)」

振り向くと右手の匂いを嗅いで汁をネバネバして指を舐めていました「(笑)…」(怖わっ…)、手についた汁を綺麗に舐めていました「(笑)あれの味…」またお尻を開いて舐めてきました(これ恥ずかしいよ…)、今度は積極的に竿をㇱゴイてきました「ガマンしないで出していいよ…」「ボクは中で出したいです…」「変態、ド変態…」

(そうだろうか?)好きな人とつながってその体内に出す、変態、ド変態だろうか…、あんまり強くシゴクものだから気持ちいいを超えて痛くなってきました「ちょっと待った、激しいです、痛いです」、腰を持ってゴロンと横に回されて仰向けにされました、晶子さんが崩れた正座をして膝を背中に入れてきました(うわぁぁ…)、

晶子さんに何度もしたマングリ返し(チングリ返し…?)ってやつです(お腹が苦しい…)、またお尻を開いて舐めてきました(やっぱり恥ずかしいよ…)竿もシゴキながらしっかりと見ていました、目が合うと怖い顔をしていました「この体制苦しいです」、膝をどけて解放してくれました「ありがとう…」「どういたしまして…」

腰が伸びて「あぁぁ…」って思ったら咥えてきました「ズゥーッ、ズゥーッ…」「ゴメンッ、また出そうだ…」晶子さんのお頭を押さえて射精しました「グゥゥゥ…」声は聞こえませんがそんな感じでした「いっぱい、いっぱい出た…オェッ…」苦しそうにしている晶子さんがいました「スイマセン…」「ええ?」

「ボクは酷い人間です」「どうして?」「ボクといたって晶子さんは幸せになりません」、ふたり共黙っていました「あのさぁ、今幸せだよ、きみがどう思ってるか知らないけど…」、泣いてる自覚はなかったんですけど「あの…」あれ?泣いてるのか?って思いました、「ボクは晶子さんのような淫らな人が好きです」「かって、身勝手…」

本心でした「晶子さんの身体の中に出したいです」「バカッ、バカ男…」「お願いです、入れさせてください」「バカッ、なに言ってるの?」、立ち上がって晶子さんをベットに倒して後ろからアナルにあてました「待って、濡れてない…」ケツの穴を舐めました、濡れてないって言ってますが十分にヌメリけがあり、なにか体液が出ていました、

うつ伏せにベットに倒したんですが股は開いてガニ股になっていました、晶子さんの両腕をお尻に持っていくと自分から開きました、あそこは閉じていましたがケツの穴は開いていました、縦長のアナルが緊張を失って中が見えるくらいに緩んでいました、医師が見たら分かるだろうなと思いました「ケツだよ、ケツの穴だよ…」

晶子さんも待ち望んでいるのが分かりました「んんんっ、あぁぁ…」、押し込んでいくと背を反らせて晶子さんも突き出してきました、中で皮がむかれてカリを包み込むように肛門や直腸が伸縮してきました(スゴイッ、締まってくる…)「グアァァ…」、獣みたいな声をあげてケツの穴を突かれて喜んでる54歳の女ががいました、

「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」、晶子さんの体液と自分のガマン汁がケツの穴の中で擦れあってコーティングしたように白く濁っていました、擦っていると段々と白が濃くなってきました「逝くっ、逝っちゃう…」「ガマンしろっ、オレが逝くまでダメだっ…」「イヤッ、逝っちゃう、逝くっ、逝くぅ…」

踏ん張ってた脚の力が抜けて潰れたカエルみたいになって震えていました「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」息苦しそうでした「ごめんなさい…」「謝らなくていいよ…」「ハァ、まだ、まだ逝ってないよね…」「ああ…」「して…」最初は緩く感じましたが締まってきました、あそこみたいに生温かったです「ヤダ、出そう…」

晶子さん起き上がろうとしました「どうしました?」「オシッコが出そう…」、後ろから胸を持って起こしお尻でつながったままお風呂にいきました、さっき溜めたお湯の湯気で湿気がありました、足が滑った晶子さんを抱きしめて風呂場にいきました「ここでいい…」立ったまま出し始めました、量は少なかったですが垂れるように脚を伝わっていました、

「あぁぁ、止まんない…」匂いもない透明なオシッコでした「ゴメンね、オシッコばっかりするおばちゃんで…」「ボクは晶子さんを受け入れますよ、だから晶子さんもボクを受け入れてください」「ありがとう…」泣いてるのが分かりました、「いいですか?」「うん…」湯船に手をついて股を開きました、あそこみたいに締まってきました、

一気に抜いてみました「ギャァァ…」腰が砕けてしゃがんでしまいました「無理っ、やさしくして…」、腰を持って立たせて入れました「あんっ、お尻ばかり…」「ここが好きなんだ」「いいよ、受け入れてあげる…」、自分が逝くために擦りました、中が熱くなってきて竿を締め付けてきました「ヤダッ、また逝く、逝っちゃう…」

自分も竿が膨らんで逝きそうでした「晶子出すぞ…」「いっしょに、いっしょに…」腰を持った手も動かして突きました「逝くっ、逝くぅ…」、腰を突き出すと射精しました「あぁっ、熱い…」晶子さんも身体が震えて逝ったようでした「ハァッ、ハァ、スゴイ、よく分かったよ」、晶子さんの身体を起こして抱きしめました、

まだ小刻みに震えていました「よかったよ、いいタイミングだった(笑)」、緊張がゆるんだのかお尻から垂れてくるのが分かりました「晶子さんイヤらしい…」「(笑)きみにはかなわないわ」、キスしたくて抜いて振り向かせました、涙目になっていました、身体を苦しめて申し訳ないような、いっしょに逝った高揚感と…、

晶子さんからキスしてきました、泣きそうでした、抱き付いて顔を見られないようにしました「ゴメン、少し熱い…」、離れると晶子さんが後ろ頭を撫でてくれました「エッチして泣いていいのは女だけだぞ…」「スミマセン…」、晶子さんしゃがむと咥えてくれました「洗ってませんよ」「知ってる…」さっきも洗ってないのを舐めてくれました、

とても愛おしく思いました「(笑)綺麗になった…」、その後寝室に戻って身体が乾くまで飲んでいました、気づくと晶子さんは寝てました(寝てるなぁ~)、この辺までしか記憶はありません。

この話の続き

今は6月でもう一カ月以上前のことなのにまだ感触が残って匂いもしてきそうでした、ゴールデンウイークの最初の三連休、前日の金曜日から晶子さんの部屋でしていました、やり過ぎてふたりとも寝落ちしてました「起きて…」#ピンク、身体をゆすられて起こされました「会社まで送って欲しいんだけど…」#ピンク「会社…?」…

-終わり-
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