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おじさんがセフレから彼氏になった話(1/2ページ目)

投稿:2024-06-07 12:35:40

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本文(1/2ページ目)

名無し◆dIUiZIA
前回の話

私は現在、社会人3年目ですが、大学生時代のことについて書いていこうと思います。文責がないので、わかりづらい描写がございましたら申し訳ございません。本名は言えませんが、周りから乃木坂46の与田祐希に雰囲気が似てると言われたので、ここでの名前はゆうきとさせて下さい。身長は152cmで、Fカッ…

ゆうきです。

前回の続きを書いていきます。

大学に入ってすぐに彼氏と別れてしまい、傷心していたところに当時のアルバイト先の店長とセックスをして、セフレになりました。

その後は店長とシフトが被る度にセックスをしていました。

アルバイトは飲食店で、週3〜4日入っていました。

大体が夕方から閉店までのシフトで、働いている最中は店長から軽くお尻を撫でられたり、半勃起したおちんちんを擦り付けられたり、私はそれに答えるようにこっそりと首元の襟を引っ張って谷間を見せてあげたり、軽くおっぱいを押し当てたり、ズボンの上から軽くおちんちんを撫でてあげたり、お互いにムラムラさせるようなことをしながら仕事をこなしていました。

仕事を終えたら、そのまま店長の車の中でキスしたりイチャイチャしながら店長の家まで行っていました。

そしていつも2回戦以上やって、店長の家に泊まって大学の授業に出ていました。

この関係が2ヶ月程度続いた時に、店長からラインで、「今度の週末にお休みが取れたんだけど、どこか2人でデートしてからホテルでやらない?」と連絡が来ました。

特に週末は予定がなかったので、OKしました。

以前から店長は私と恋人同士になりたいようで、セックスをしている時も好きだよと言ってくれていました。

私は店長のことを恋愛的に見ていなかったですが、一緒にいて苦ではないし、見た目はカッコよくないかもしれないけどセックスは気持ちいいし、そしてここまで想ってくれてるならそろそろOKしようかなと考えていたところでした。

そしてデートをした後にホテルの部屋に入り、窓の外の景色を2人で見ていました。

店長は私の肩を抱き寄せてキスをしようとしてきましたが、私は腕を振り払って真剣に店長を見つめました。

「どうしたんだい?」

「店長、私はっきりさせたいです。」

「店長は私とこれからもセックスをしていたいですか?」

「もちろん。ゆうきちゃんみたいに若くてかわいい女の子なんて断る理由がないよ。」

「じゃあセフレのままでいいですか?」

「・・・え?」

「だから、セフレ以上の関係になりたくはないですか?」

「なりたい!ゆうきちゃんと恋人同士になりたいよ!」

「じゃあ、きちんと私に告白して下さい」

「・・・ゆうきちゃんのことが好きです。僕と付き合って下さい。」

「はい♡私も好きです店長♡」

店長はとても嬉しそうな顔をしていて、それがとても愛しく見えて、思わず私の方からキスしちゃいました。

「じゃあ、今日は恋人同士のラブラブなセックスをいっぱいしましょうね♡」

そして店長からとても激しいキスをされました。

口の中を犯すように舌が入ってきて、私はその舌を迎え入れて店長の臭い唾液を飲んでいました。

「唾ちょうだい♡」

店長は舌をベーっと出して、唾液を垂らしました。

私は舌で唾液を受け止めて、舌フェラをしながら店長の唾液を飲みました。

「美味しい♡もっとください♡」

私は口の中を唾液で満たしてもらい、それを舌で掻き回していました。

そして口内を犯されながら服を脱がされて、おっぱいを揉まれました。

私も店長のシャツやズボンを脱がして、お互い全裸になりました。

「乳首がもうビンビンに勃ってるよ。」

店長は私の乳首を軽くつねりました。

「あんっ♡」

私は思わず声が出てしまいました。

「相変わらず感じやすいね♡」

そして店長は私を押し倒して、私の両乳首を同時に舐め回しました。

「あっ♡あっ♡あぁん♡」私はあまりの快感に腰が勝手に動いてしまいました。

「ゆうきちゃん気持ちいい?」

「気持ちいいですっ!もっと舐めてくださいっ♡」

店長は私の乳首を吸ったり、軽く嚙んだりしてきました。

「あぁんっ♡乳首気持ちいいですっ♡乳首でイッちゃいそうです♡」

「まだダメだよ。」

そう言って店長は私のおまんこに指を入れてきました。

「ゆうきちゃんのおまんこグチョグチョだよ♡」

そして私のクリトリスを優しく撫で回しました。

私はあまりの快感に腰がガクガク震えていました。

「ゆうきちゃん、僕のおちんちんも舐めて欲しいな♡」

私は跪いて店長のおちんちんに顔を近づけました。

(大きい・・・♡)

鈴口をチロチロと舐めてから、カリ首、裏筋を舐め上げていきました。

「あぁ♡ゆうきちゃん気持ちいいよっ♡」

そして私はおちんちんを口に含みました。

「あぁ♡ゆうきちゃんの口の中温かいよっ♡舌も使って舐めてっ♡」

「じゅるるっ♡じゅぼっ♡じゅぽっ♡」私は激しく頭を動かしました。

(もっと気持ちよくなって欲しいなぁ)

私はおちんちんを吸い上げる力を強くしました。

「あぁ、ゆうきちゃんのお口最高だよ!」

店長は腰を動かしてきました。

「ゆうきちゃん出すよっ!」

「あぁ♡ゆうきちゃんっ♡」

店長は私の頭を掴んで、おちんちんを喉奥まで押し込んできました。

店長は口の中に勢いよく射精しました。

「はぁ・・・はぁ・・・」

店長は肩で息をしていました。

(気持ちよかったんだ♡)

私は口の中に残った精子を見せつけて、ゴクンッと飲みました。

「全部飲んじゃいました♡」

するとまたおちんちんが大きくなりました。

「ゆうきちゃん、もう我慢できないよ!」

店長はコンドームを付けてから私のおまんこにおちんちんをあてがいました。

「いいですよ♡入れて下さい♡」

ずぶぶっ!私の中に入ってきました。

(おっきい・・・♡)

私は思わず声が出てしまいました。

「あぁんっ♡」

「ゆうきちゃんの膣内気持ちいいっ!」

パンッ!パンッ!パンッ!腰を打ち付けられています。

「あんっ♡あっ♡あっ♡」

「ゆうきちゃん、大好きだよっ!」

パンッ!パンパンパンパン!!!

「私もっ!店長大好きですっ!!」

私は腕と脚を店長の体に絡ませて抱きつきました。

「あぁ♡イクゥー!!!」

2人で絶頂を迎えてしまいました。

私はコンドームを外してあげて、入っている精液をおっぱいに塗りました。

「えへへ♡店長の匂いでいっぱいです♡」

「ゆうきちゃん・・・」

「店長♡次はバックからお願いします♡」

「うん、分かったよ。」

そして四つん這いになりました。

「じゃあ入れるよ。」

ずぶぶっ!私の中に入ってきました。

「あぁ・・・気持ちいい♡」

私は思わず声が出てしまいました。

パンッ!パンパンパンパン!!

「あんっ♡あんっ♡」

「ゆうきちゃんは最高の女だよっ!」

「嬉しいっ!もっと突いてっ♡」

「ゆうきちゃん、好きだよっ!」

パンッ!パンパンパンパン!!

「私も好きですっ♡あんっ♡」

店長は私のお尻を鷲掴みにして激しく突いてきます。

(あぁ・・・お尻掴まれるの気持ちいいよぉ♡)

「あぁぁんっ♡イクゥー!!」

2回戦が終わり、しばらく休憩していました。

2人とも汗だくだったので、一緒にシャワーを浴びることにしました。

せっかくなのでお互いの体を洗い合うことにしました。

まず、店長が手にボディソープを付けて私の肩から腕、背中、胸、お腹、陰部、お尻、脚へと洗っていきました。

胸とお尻と陰部は特に重点的に洗われました笑

私は普通に手にボディソープを付けようとすると、

「せっかくだし、そのおっぱいで洗って欲しいな♡」

と言ってきました。

「えぇーエッチ♡いいですよ♡ちょっと頑張ってみますね♡」

店長はバスタブに腰掛けて、私がおっぱいにボディソープを付けるのを待っていました。

まずは右腕から洗っていきました。

「あー気持ちいい♡」

「至福の顔していますね♡」

「ゆうきちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて最高だよ♡」

私は右腕から反対の左腕を洗い、そして背中へと洗っていきました。

「うお♡背中すごい♡」

「気持ちいいですか?」

「最高♡このまま死んでもいい♡」

「私が寂しくなるのでやめてください笑」

そして前側を洗いに行きました。

店長の心臓の鼓動がよく聞こえました。

店長の興奮する声が近くから聞こえ、私も少し興奮していました。

ふと店長の顔を見ると目が合い、思わず照れ笑いしちゃいました。

そして何回かチュッチュッと短いキスを挟みながら洗っていきました。

「はーい♡じゃあ足を伸ばしてくださーい♡」

「えっ!」

おちんちんをやってくれると店長は思っていたのでしょう。

「どうしたんですか?伸ばしてくれなかったらもうやめますよ?」

「わかった!伸ばす!」

そう言うと店長はすぐに足をピーンと伸ばしてきて笑いました笑

そして丁寧におっぱいで洗ってあげました。

足の裏を洗う前になんとなく足の裏を嗅いでみました。

「くっさ!」

「えっ!そんなに臭くないよ!」

「自分で嗅いでみてくださいよ!」

「・・・臭いわ笑」

「ほら!笑・・・でも嫌いな匂いじゃないですよ♡」

そして私は洗っていない足の裏をレロォと舐めてあげました。

すっぱい味でツーンと鼻に抜ける匂いが結構癖になりそうでした。

私は丁寧に足の指の間まだ舐めてあげたり、足の指を咥えてあげたりしました。

そしておっぱいで足を挟んで洗ってあげました。

「後ろ向いて!」

「えー、まだなの?」

「嫌なら辞めちゃいますか?」

「やだ!辞めないで!すぐ向くから!」

店長は中腰の状態でこちらにお尻を向けた。

今までセックスは何回もやってきたけど、こうやってマジマジとお尻を見るのは初めてでした。

「意外と綺麗なんですね」

「そ、そうかな?」

「でも割れ目の方は毛がフサフサですよ笑」

「恥ずかしいからあんまり見ないで笑」

「じゃあ洗っていきますね!」

まずお尻を広げて匂いを嗅いでみました。

汗で蒸れた香ばしい匂いでした。

でも、不思議とその匂いに興奮しました。

店長も匂いを嗅がれていることに興奮しているようでした。

おっぱいでは洗いづらかったので、お尻は手で洗ってあげました。

お尻の穴は指で念入りに洗ってあげました。

その間に店長は変な声をあげていました。

「お尻終わりましたけど、くさ〜い匂いが残ってないかチェックするのでお尻だけ流していいですか?」

「わかったよ。ちょっと待ってて。」

店長はシャワーでお尻の泡を流して、もう一度こちらにお尻を突き出しました。

私はまたお尻を広げて匂いをクンクン嗅ぎました。

ほぼ無臭でしたが、私はもっと店長が喜んで欲しいなと思ったので、嘘を付きました。

「まだ匂いが残っているので、洗ってあげますね♡」

そしてお尻の穴をレロォッと舐め始めました。

少し苦かったですけど、嫌ではなかったです。

むしろこんなおじさんのお尻の穴を舐めてることにかなり興奮してしまいました。

店長は大きな声で喘いでいて、その様子にも興奮してしまいました。

お尻の穴にキスをして、いよいよ最後の場所になりました。

「はい終わり♡じゃあ足を開いてこっちを向いて下さい♡」

店長はかなり興奮している様子でした。

おちんちんは痛そうなほど大きくなっていて、もう我慢汁が鈴口から溢れていました。

「洗う前に口直しさせて下さい♡」

私はおちんちんにしゃぶり付きました。

(おいしい〜♡)

5回ぐらいストロークをしてからいよいよ準備に入りました。

私はおっぱいにさらに多くボディソープをつけて、店長のおちんちんを挟みました。

「んっ♡どうですか?」

「あぁ!最高だよ!」

そう言って私の頭を撫でてきました。

(可愛い♡)

そのまま上下に動かしてあげます。

「ゆうきちゃんのおっぱい気持ちいいよっ」

「私も気持ちいです♡」

さらに激しく動かします。

「あぁ!イキそうだ!」

私はスピードをもっと上げました。

「ゆうきちゃん、出るっ!」

4回目の射精なのに私のおっぱいの中で勢いよく射精していきました。

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(2020年05月28日)

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