官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
評価:週間97位
小学生の頃の憧れのエッチなお姉さんに再会してエッチな経験
評価:週間97位
投稿:2024-06-04 19:56:26
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私はシオリと言います。昔からエッチに興味がありましたが、特に人に裸を見られることに凄く興味を持っていました。小学生の時の話です。水泳教室に通っていて、クラスが終わってから、たまにインストラクターをやっていた大学生のカオルさんと一緒にシャワーを浴びていました。他のインストラクターの人や他の…
私はシオリと言います。昔からエッチに興味がありましたが、特に人に裸を見られることに凄く興味を持っていました。中学の時に仲良くなったマユちゃんとは高校は別々になりましたが、放課後はマユちゃんとよく出掛けていました。マユちゃんはますます可愛くなり、私も見た目は少しあか抜けてきたと思います…
大学生になり、体を動かしたくてスポーツジムに体験で行きました。ここは私が小学生の時にプール教室に通っていたところです。
私が小学生の時にインストラクターだったカオルさんと会えるかな、と少しだけ期待していました。ただ、7年前のことなのでさすがに居ないだろうとは思っていましたし、もし居たとしても私のことを覚えてないだろうなとも思っていました。
でもそれらしき人が居たんです。休憩していると、少し離れたところにスタイルの良い女性がいて、似てはいましたが、確信が持てずに見ていると、別のところに行ってしまいました。
仕方なく運動していると、「疲れたら休んでくださいね。無理しないで。」と声を掛けられ、振り向くとカオルさんかもしれないと思っていた人がいました。
「はい、ありがとうございます。」
インストラクターとして、お客さんに声を掛けてきただけだと思いますが、その時に名札を見てカオルさんだと確信しました。
「もしかして昔、ここのプール教室で教えていたカオル先生ですか?」
「え?たぶん、そうですね。今も教えてますよ。」
「私も小学生の時に教えてもらってたんです。」
「あ、そうなんですね。」
カオルさんは私のことを見ていて何かを思い出したようで、「あれ?覚えてますよ。ちょっと待って。あれだよね?思い出した。ごめん、名前が、、、」
「シオリです。」
「そうだ。シオリちゃんだ。久しぶりだね。キレイなお姉さんになったね。」
「カオル先生も変わらないですね。」
その後、しばらくお互いに近況を話して、別れました。あの時のエッチな体験には触れませんでした。
翌週、またジムに行くとカオルさんがいましたが、他のお客さんと話していたので、私は黙々と運動していました。
するとカオルさんが来て、「すごい汗かいたみたいだね。お風呂に入って行ったら。」
「でも私、体験で来てるだけですけど、使って良いんですか?」
「全然問題ないよ。場所は分かる?案内しようか?」
「いやいや、大丈夫ですよ。」
「私、今日はあと10分で仕事終わるから、一緒に行かない?」
「え?あ、はい。」
少し待っていると、「お待たせ。行こう。」
そんなに大きくは無いですが、20人くらいは入れそうなお風呂です。すでにお客さんが4人いました。40〜50代のおばさまが2人、20代くらいの若い人が2人です。
カオルさんは26才です。ティーシャツと短パンをサッと脱いで、スポブラも脱ぐと、大きなお椀型のキレイなおっぱいが出てきました。Dカップだそうです。引き締まった体に大きなおっぱいなので、凄くキレイな体です。昔も見惚れてましたが、今も変わらず見惚れてしまいます。
「カオルさん、変わらないですね。昔の記憶のまま、キレイ。」
「ありがとう。シオリちゃんも胸大きくなったんじゃ無い?」
私も服を脱いでブラを取りました。
「私より全然大きいじゃない。」
下も脱ぎました。
カオルさんは割れ目の周りに少しだけ毛を残して処理していました。私も大学生になり処理するようになり、割れ目の上に少し毛を残していました。
風呂場に行くと、先にいたおばさまが
「あら、カオルさんじゃない。相変わらずキレイな体してるわね。」
「ありがとうございます。」
常連さんには見慣れた光景のようです。
体を洗って湯船に浸かっていると、カオルさんにサウナに誘われました。サウナの中は2人だけでした。
「シオリちゃん、何歳だっけ?」
「18才です。」
「そっか、もうエッチは経験した?彼氏と」
「そうですね。」
「そうか、もう大人だね。シオリちゃんが小学生の時って、私が19才の時なんだ。あの時は変なことして、ごめんね。驚いたでしょ。」
「うーん、驚いたけど、興味もあったから、嫌ではなかったかな。キレイな憧れのカオルさんがエッチなことしてるって思いながら見てた。」
「そう言われると嬉しいな。でも年齢的には今のシオリちゃんが小学生相手にエッチなことしちゃった感じなんだよね。」
「でも私もその気持ちが分からなくは無いですよ。人に見られたいって願望があるんですよ。今もちょっと興奮してるし。」
「そうなの。興奮してるって、もう濡れちゃってたりして。見せて。」
「ちょっと、ここだと他の人が来ちゃいますよ。」
「少しだけだよ。ほら、私も見せるから。」と言って、カオルさんは私の方を向いて片足を上の段に上げました。毛が少ないので、割れ目とその奥まで見えました。
「あはは。見ちゃいましたよ。これで良いですか?」と言って私もカオルさんの方を向いて片足を上げました。
「嬉しいな。じゃあさ、外のおばさんに見せてくる?」
「え?どうやって?」
「向かいに腰掛けて、少し股開けば見えちゃうよ。付いてきて。」
先ほどのおばさま達がまだお風呂でおしゃべりしていて、その向かい側の縁に2人で腰かけました。
2人ともタオルはわきに置いています。
「カオルさんはきれいな体だと思ってたけど、あなたもきれいな体ね。新しいインスタラクター?」
「違います。私はただの体験で。」
するとカオルさんが股を少し開きました。おばさんの視線もカオルさんに向かっていて、
「若い人たちは下の毛が少ないね。恥ずかしくなっちゃうよ。」
「え?私ですか?」と言って、下の毛を手で撫でながら、もう少し股を開きました。
「2人ともよ。エッチなところが見えちゃうよ。」
「やだ、変なこと言わないでくださいよ。見たいんですか?」とか言いながら、カオルさんは股を大きく開いて、さらにマンコを指で広げて見せつけました。
「あら、すごい。」
「ほら、シオリちゃんも見せてあげたら。」
「え?じゃあ。」と言って私も股を開き、指をマンコに持って行った時、ニュルッとすごく濡れていることが分かりましたが、勢いでそのままマンコを広げました。
「若い子は良いね。私も見せちゃおうか。」とノリの良いおばさまでしたが、
「はい、はい、冗談もここまでですよ。」
いきなりカオルさんが冷静になって、その場は終わりになりました。
「そろそろ出ようか。」
脱衣所は2人だけでした。
「シオリちゃん、だいたんに見せちゃったね。」
「ホントですよ。チラッと見せるだけかと思ってたら、開いて見せてるんですもん。」
「でも、濡れて、糸引いてたでしょ。見えちゃった。」
「え、本当ですか?えー、おばさんたちにも見えてたってことですよね?」
「かもね。」
カオルさんの指が私の股に伸びてきて、クリを撫で回して来ます。
「ちょっと、人が来ちゃいますよ。」
「でも、こんなに体が火照ってたら、我慢できないでしょう。」
左手で私の胸や乳首を弄り、右手の親指でクリ、人差し指と中指で中に入れて弄ってきます。私は立っていられず、椅子に座って、されるがままでした。
「だめ。うんっ。うんっ。あーん。」
クチュクチュクチュ
「あっ。ん。」
しばらく放心状態でイスに座っていました。
するとおばさま達が風呂から上がってきて、
「あれ?大丈夫?遊んでてのぼせたの?」
「いや、大丈夫です。ちょっと涼んでいただけなので。」
慌てて着替えました。カオルさんはいつの間にか居なくなっていたんですが、私が着替え終わった頃、トイレから全裸で出て来ました。
「あら、今までトイレにいたの?」
「ちょっと便秘気味なもんで。」
絶対に嘘だと思いました。1人でエッチしてたんだと思います。
その後、カオルさんと連絡先を交換して別れました。
カオルさんとはその後何度か食事をし、カオルさんの彼氏のタクさんと一緒に温泉に連れて行ってくれることになりました。当日、迎えに来てくれた車に乗りました。「シオリちゃん、今日はいろいろと楽しもうね!」#オレンジ「いろいろって何だよ?」#グリーン「いろいろはいろいろだよね。」#オレンジ…
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(2020年05月28日)
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