評価：昨日47位

【評価が高め】ひとつ屋根の下!小柄で可愛い顔の新しい僕のお姉ちゃんは天真爛漫でエッチ!（1/2ページ目）

1人の可愛い女子高生にしか見る事が出来ません

僕は確認するだけと言い聞かせ、壁に耳をつけるすると…

「んっ…ぁっ…ぁっ…はぁ…っ…」と理恵のオナ二ーの声は鮮明に聞こえる

そして最後は「ぁっぁっぁっ……んん〜〜っ♡」と言う声と共にギッシギシ！とベッドを小柄な身体で揺する程ビクビク！といく理恵

それから、僕は決まった時間になると、そっと部屋いき姉理恵のクチュクチュ！と股を弄る手癖の悪さと、いつでもイキそうな程の荒々しい吐息を壁に耳をつけて聞いた

そして日曜日、父と母が夕方まで用事で出掛けると行って午前中、出て行った後、夫婦の寝室から何かが入った袋を持ち、出て来た理恵

前回はここまで

今日の予定を聞かれ、この後友達の所へ遊びに行くと言うと、１度部屋へ入り直ぐ出て来た姉の手には袋は無くリビングでくつろぐ理恵

僕は夫婦の営みを夜遅くまで聞き、その後枯れるまでシコリ倒し寝不足で、友達にはまたこっちから連絡してから行くと伝えておいた

うとうとを繰り返し、何時になったのだろう？

隣りの部屋からはギシッ！少し間が空き、またギシッ！とベッドの軋む音が…

僕は息を殺し、素早く姉の方の部屋へと耳をつける

時間を見るとまだ10時半！

（ここからは声や音を想像して興奮した僕の様に、いやらしい姉の姿を想像してみて下さい）

「はぁ…っ…はぁ〜…っ…ん…っ…」と吐息が聞こえる

朝から始まる1人運動会

一瞬で僕の心臓はバクバクと高鳴る

チュクチュク！といやらしい音が聞こえ始めると

「んっ…ん…っ…はぁ…はぁ…っ…ぁぁ…っ…」とドンドンと息が荒くなって来る理恵

それとシンクロして僕の鼓動も早くなって来る

これ以上、僕の鼓動が早くなると心臓が持たないのではと思った時…

「ぁっぁっぁっぁっ…んんん〜〜っ♡」

ギッシ、ギッシ、ギシ…

とベッドの上で弾む様な音が聞こえた

余りの気持ち良さに腰を跳ね上げたのだろうか？

「ハァ〜ハァ〜ハァ…」と肩で息をしているのがわかる

そしてザッザッ！と何枚もティッシュを抜く音がする

壁の向こうではグジュグジュ！になった股を丁寧に拭いているのか？

そんな想像をし、僕は１度抜いた

ふぅ〜っ、と一息つこうとした時

また「ん〜っ！！！」と大きな声が壁の向こうから聞こえて来た

僕はチンチンを出したまま、また壁にそっと…へばりつく

「んふ〜ぅ…んぅ〜っ…はぁ〜…っ…はぁ〜…っ…」

物凄い荒い息が聞こえて来た

なんと、2回戦が始まったのだ

また僕の心音はドックン、ドックン！と激しく動き出した

「あぁ…ん〜…ふぅ〜…はぁ〜…っ…あっぁっ…んっごぃ…」

少しすると更に僕の心臓は激しく…

ウィン、ウィン、ウィン！

！！！（驚）えっ、えっ？

まっ、まさか？

「はぅ…っ…あぁ…あぁ…んごいっ…はぁっ…はぁっ…」

夫婦の寝室から出て来た時に手に持っていた、アレは…

母がお父さんに挿れられていたバイブだ！！！

ハァハァ…姉理恵は、まさかの母愛用の大人の玩具

を共有♡

僕の１年しか変わらない理恵は大人サイズのカチカチのオチンチンを自分のおまんこに挿れ出しまた挿れを繰り返している

しかし、余りの気持ち良さに…

「あぁっ…ゔっ…あっぁっぁっぁっ…やっ…いっ…ぐぅっ……んん〜っ♡」

ギッシ、ギッシ、ギシッ！

「ハァ〜…ハァ〜…ハァ…」

理恵は身体を弾ませる程ビクビク！とオチンチンの形の玩具に直ぐにイカされてしまった

半裸の僕のペニスは知らない間にまた上を向いて先っぽを光らせている

僕はティッシュに手を伸ばすが、まだ姉の方のティッシュは抜かれない

何故？と思うと、またウィン、ウィン！と聞こえる

・・・えっ？

「あぁ…あぁ…ん〜っ…」

余程気持ち良いのか、イッたばかりの理恵はすぐさま、またバイブを起動させ性欲を貪る

更に僕を興奮させる16才の新しいお姉ちゃん♡

僕のペニスはビクンビクン！と勝手に脈打ち出す

やっヤバいっ！！！

慌ててティッシュへ手を伸ばし、染み込ませる

ふぅ〜っ！とティッシュをペニスに包み握ったまま僕の耳は自然と壁の方へ

「あっ…やっゃっ…まっ…またっ………んん〜〜っ♡」

ギシギシギシッ！

あっという間に理恵はまた幼い身体を震わせた

ショートプレイでも激しく感じているみたいだ

理恵の感度はどれいいのだろうか、そして今どんな顔でヒクヒクとしているのか、僕は2度もいったはずなのにバクバクは治りません

そして理恵は僕にトドメを刺そうします

ヴィ〜〜ン！という何かが振動する音、いやっ、何かでは無くローターの音

有線なのか？無線なのか？は分からないが、何故か有線で中に挿れ最後グッタリの理恵がコードを引っ張り抜いてくれと願った！！！

ヴィ〜〜ン！という音が、ンンゥ〜〜ン！と低音に変わると…

理恵のＤカップの先っちょについている乳首なのか、いきなり股に当てがったのか？

「ゔ〜っ…ああっ…ハァハァ…」

ヴィ〜〜〜ンン〜〜ンッ！

ローターの振動が余りにも理恵には刺激的なだったのか一瞬で離してしまったようだ

しかし、僕の新しいお姉ちゃんは期待を裏切りません（笑）

「ゔん…っ…あぁ…っ…はぁ…っ…」と身悶えながらローターを使用しました…その結果

「ゔ〜〜っ…いっ…いくっ…あんっ♡」

ギッ、ギッ、ギッ！とベッドを揺らします

初めていくっ♡とお姉ちゃんは言ってくれました

すると、凄い勢いでティッシュを抜きます

僕はさっきのローターを使用し、クリトリスに押し付けて、いく♡と連呼しながらビクビク！と身体を震わす理恵を想像して抜きました

興奮した僕はもう〜、ウトウトなど出来ません

僕はそっと、家を出て友達のところへ向かいました

僕は帰って来ると「おかえり、もう少しでご飯出来るよ」と普通に接してくれる理恵

短パン姿の理恵、どうしても顔を見れずに目線を晒して仕舞う

晒した目線はどうしても短パンの下の方を見てしまう

理恵は僕の事を弟と思っても、僕にはもう可愛いJKにしか見えません

夜ご飯の後、母と姉理恵は女2人リビングで喋ってます

母「理恵は今日１日家に居たの？」

理恵「うん、家でダラダラしてた」

「そうなの、友達や彼氏とかと遊びに行ったりしたら良いのに、遊べるのも今だけじゃない？もう来年は受験でしょ？」

えっ！家でダラダラ？あれだけ激しく身体をベッドの上で弾ませ玩具を試していたのに？

ダラダラしてたのじゃ無く、その可愛らしい股からダラダラさせてたの間違いじゃ…

いやダメだ！そんな事考えちゃ…

でもどうしてもそっちの方へ想像してしまう

「今日は友達とは…何か気がのらなかったんだよね、それに今、理恵彼氏居ないし」

「そうなの？でも理恵可愛いから直ぐ彼氏の1人や2人出来るから大丈夫だよ」

「うーん、でも今は居なくてもいいかな」

「ふふっ、男、2人共気になるの？聞き耳立てちゃって！」

お父さんは別に…とテレビのチャンネルを変え誤魔化した

「でも軽い男だけは絶対ダメだよ、そういう男はその時だけのつもりで口説いてくる調子のいい男だから！」

母は自分の体験と重ねて本気で理恵に言っているんだろうか？

「分かってるって〜（笑）」

理恵はそう言っていたが…

次の土曜日の夜、また夫婦で日曜日、朝から夕方まで出て来ると言う

すると、姉理恵から裕也は明日はどうするの？と聞いて来た

僕の予定が知りたいのか？何故？怪しい…

僕は前の日曜日の、あの激しいオナ二ーをまたしようとしているのでは？と予想

僕「僕も10時半には友達と遊びに行くよ」と夕方まで帰って来ない事を伝える

「あっ、そう」その理恵の顔は少し嬉しそうだったのを見て確信、もう今から僕の心臓はバクバクである

僕は次の日、両親が出て行き理恵が部屋に居るのを確認して、遊びに行くと言って靴を下駄箱に入れ、ドアを開けるふりをして中からガチャン！と鍵をかけた

すると直ぐに行動に移す理恵と思いきや…部屋でバタバタしている、そして少ししてから家から出て行ってしまった

僕の勘がはずれたと思いベッドで横になっていると、姉は直ぐに帰って来た

んっ？何故か足音が多い気がした

僕はすぐに姉理恵の部屋の方へ耳をつける

！！！

おっ、男の声がする

男「へー引っ越したんだ、広くなったじゃん」

理恵「ん〜、ちょっとね」

2人は同じテニス部の同級生で名前はシンジ、仲は良さそうな感じで話している、でも所々で会話が詰まっている

そんな中で「あっ、ちょっとぉ〜ダメッ！」

なっ、何を理恵に…

僕は一瞬、正義感を出して体を触られているだろう理恵を助ければ血が繋がって無い僕なら理恵の彼氏…

なんて甘い考えが及んだ

シンジ「いいじゃん、俺達初めてじゃ無いんだから…」

えっ？どっ、どういう関係！！！

「もう〜っ！今、理恵達付き合ってないから、友達に戻ろうって言ったじゃん」

元彼？なのか…

「そうだけどさぁ〜、２月に部活サボってさぁ、朝からコウキ先輩の家行ったじゃん！あの時だって理恵いい〜って言ってたじゃん」

んっ？

「・・・あっ、あれはシンジが…先輩が呼んでるからって…先輩の家に…」

・・・？

「あの時、朝から夕方まで凄かったよなぁ〜（笑）」

「・・・」

「先輩と2人で理恵に前と後ろから交互にハメて…俺めっちゃっ興奮したし、理恵だって先輩に突かれて何度もイカされてたもんなぁ（笑）まぁ俺もイカしたけど（笑）」

「うっ、うるさいっ！」

！！！（驚）

えっ？えっ？小柄で可愛いお姉ちゃんは3Pで前と後ろから…

そっ、そんな…事…

しかし僕は、その姿を想像してしまい妄想もアソコも膨らんで来る

姉理恵は先輩にバックで突かれながら四つん這いで彼氏のを咥えイカされ続けたのか？

それとも正常位で脚を目一杯開かれ、挿れられ奥まで突かれ、横を向き彼氏のを咥えたのか？

と…どの体位でもいやらしい…理恵の姿

「シンジだって昼から来た紗良先輩にイカされてたじゃん！」

えっ？途中から2対2の4P？どういう？

「だって紗良先輩のフェラめっちゃっ気持ち良かったんだって〜」

コウキ先輩と紗良先輩2人は付き合っているのか？高校も違う僕は全然分からない

「でも理恵、1時頃から帰る4時頃までコウキ先輩と2人で違う部屋でやりまくってたんだろ！先輩すげぇ良かったって言ってたしっ！」

「…シンジだって紗良先輩とずっとしてたんでしょ（怒）」

「それは…紗良先輩が女の子が気持ち良くなる処や色々教えてくれてたんじゃんか…理恵の為だってぇ！理恵は先輩とどうしてたんだよ！」

・・・あっ！これは…お母さんが言っていた調子のいい男の特徴では？

「えっ、理恵は…先輩が…今までシンジとめっちゃっヤッてるの？って言うから…まだ１回だけって言ったら…じゃぁ色んな体位や気持ちいい場所教えてあげなきゃなって…」

なっ！何〜っ！！！

じゃぁ姉の理恵は付き合っても無い、年上の先輩と3時間も色々な体位でイカされ続け…

！！！（驚）

朝、部活がいつも９時からだと…じゃぁ6時間以上もヤリ続け…

話しを聞く限りでは、可愛い理恵とヤル為に先輩コウキは彼氏付きで家に呼び3Pに持って行ったのでは？

そして2人になる為、コウキ先輩の彼女か？ヤリ友を呼びシンジの相手をさせたのでは？と僕は思った

それが原因で理恵はシンジと別れたのか分からないが…

「ちょっ、ダメだって…」

「いいじゃん、もう１回付き合おうぜ！」

「ぁっ…ダメッ…だって…やっ…ぁっ…んっ…」

「俺、別れてからも理恵の事…ずっと好きだったん…」

あぁ！ダメ〜！お母さんが言ってたただの調子のいい男じゃん、お姉ちゃんそのまま家から追い出して！

「んっ…あぁ…っ…ほっ…ほんとっ？」

えっ？え〜〜っ！

「うん、マジッ、マジだって！」

「あっ…ぁっ…んっ…そっそこっダメッ！！！ん〜っ♡」

・・・・・・うっ、う…そ…

「前と一緒で、もう濡れてんじゃん（笑）」

「ダメ〜…おっ…押しちゃ…はぁ…はぁ…っ…ヤッ…なっ…中は…」

「おっ、もう指入んじゃん（笑）」

「あっ…くっ…やんっ…あぁっあぁ…」

直ぐにチュクチュク！といやらしい音が壁の向こうから聞こえて来る

「オラ〜〜ッ！」

クチュチュチュ〜〜ッ！

「いっ……け〜〜っ！」

「あっぁっぁっダメッ…いっ…くぅ〜っ♡」

理恵はまさかの別れた彼氏に中を掻き回されイカされてしまった

「ハァ…ハァ…」

「ベッド上がろうぜ」

「ハァハァ…うんっ…」

ギシ、ギシ！