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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】押しが強い後輩に朝晩問わず搾り取られています。(2/2ページ目)

投稿:2024-06-01 22:38:06

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本文(2/2ページ目)

「くちゅっ…んっ…はぁ…んっ…はい…♡」

カスミは俺の目をジッと見つめながら、ゆっくりと息子をマンコに入れ始めた。ぬぷ~っと熱くヌルつく膣に飲み込まれていく。感じている顔を見て欲しいのだろう、恍惚とした表情で腰を落としていった。締め付けられてもヌルッとする感覚は異次元だった。

「はぁ…あぁ…あっ…はぁぁ…んっ…あぁ…♡はあっ…だめ…♡」

マンコもかなり敏感になっているだろう、後少しで全部入るという所で腰を浮かべて、ぷるぷる震え俺を見つめるカスミの顔に強すぎる快楽のせいで苦悶の表情が浮かぶ。

「どうした…?チンポ…欲しかった…だろ?」

「はぁっ…その…んっ…あぁっ…はぁっ…♡」

「ほら…奥まで…。」

カスミは動けないが、浮かせた腰は勝手にカクカク動き始める。俺はカスミの腰に手を置いて、目で行くぞと伝えた。カスミは、怯えた表情で首を横に振ったが、ぐぐうぅ…っと腰を落とさせた。

「あぁっ…まって…だめ…だめです…あっ…あっ…あああぁっ♡」

息子を根元まで受け入れるとカスミは、全身を貫かれた様に体を反らせて、ギューッと膣を収縮させた。

俺は腰を持ったまま、ゆっくり前後に動かし始めた。カスミは俺の肩を掴んで止めようとするが、体が反応してしまって抵抗できない。

「あぁっ…まって…まって…ああっ…だめ…まってぇ~…。」

腰が動く度にぐちょっ…ぐちょっ…と音が出て、愛液が俺の股を濡らしていく。カスミの体に力が入って硬直した。息子も苦しい位に締め付けられる。

「はっあぁぁ…で…ちゃう…うぅっ…はぁっ…だめぇぇ……。いやぁぁ…♡」

カスミはついに我慢出来なくなって、息子を突き刺したままジョボジョボ潮を垂れ流した。熱い液体が腹の上に広がっていく。

「はぁぁ…はぁぁ…もうだめ…もうだめ…あぁぁ…♡」

カスミは俺の肩に頭を乗せて、蚊の泣くような声で呟いた。俺はカスミの肩と腰に手を回して、きつく抱きしめた。汗でヌルつく体を密着させたまま腰を動かしてマンコを突き上げた。

「あぁっ…やっ…だめだめ…ああっ…おがじぐ…おがじぐなっぢゃう…いやぁぁ…。」

俺は無言でマンコを突きまくった。カスミの体はどんどん熱くなり、体を押さえる手も滑ってくる。

「ああっ…ああっ…出る出る出る出る…出ちゃうぅっ…。いやあぁぁ…♡」

グイッと息子を押し込んだ所で動きを止めるとジョワーッと股間が熱くなった。抱きつく力を弱めると、カスミはぐったり俺に体を預けてきた。

「はぁっ…はぁっ…あっ…はぁっ…きも…ちい…です…はぁっ…はぁっ…。」

「ふふ…床まで…ビショビショ…朝から2回も出してるから…逝きにくいな…。まだ…いいよね?マンコに…精液…欲しいよね?」

「はぁっ…はぁっ…はい…中に…くだ…さい♡」

俺はカスミを持ち上げ、ベッドの上に転がした。

「どんな体位がいい?自分で…マンコ…広げてみな?」

カスミはずるずる動いて四つん這いで俺の方にお尻を突き出した。

「はぁ…はぁ…後ろから…欲しい…です…♡」

カスミからバックを頼まれるのは初めてかもしれない。きれいな背中、ぷりっとして形の良いお尻、膝の裏まで色んな液でテカテカさせたその姿にぞくぞくして、S心に火が着いた。

「ほら…マンコ広げて…おねだりしなよ?」

カスミは両手をお尻に回して、グッとマンコを開いた。膣が呼吸しているみたいに収縮を繰り返している。

「はぁ…はぁ…マサヤの…チンポで…あぁ…マンコ…犯して…ください…。」

「ああ…ヤバッ…なんか…めちゃくちゃ…やっちゃいそう…。」

カスミの姿がエロすぎて、もう…もう…なんだか訳の解らない気分になってきた。俺の自制心は吹き飛んで、カスミの尻を鷲掴みにして一気に息子をねじ込んだ。

「あああぁっ…♡」

カスミは悲鳴に似た声を上げてシーツにしがみついた。俺は続けてパンパン音を立てながら腰を振る。

亀頭がガンガン子宮に当たり、息子がギュウギュウ締め付けられた。

「あっ…あっ…あっ…いやっ…やっ…やっ…やぁっ…あぁ…だめ…だめっ…逝っちっ…逝っちゃう…あぁぁ…♡逝く逝く逝くぅぅ……ああっ♡ああっ♡」

カスミは手で体を起こそうとしたが、ガクッと崩れ落ちた。背中を反ったり丸めたりしてから、ブルブル震えた。

まだまだ行けると俺は再び腰を振る。

「ああっ…ああっ…だめっ…だめっ…もうだめっ…もうだめぇぇ…♡」

締め付けまくるマンコに自分の限界を感じてラストスパート。カスミの腰も動かしてパンパン激しく打ち付ける。

「ああっ…ああっ…じぬっ…しんじゃう…だめだめ…だめぇぇ~♡」

「ああっ…逝くぞっ…あああぁっ。」

最後にバンッと激しく打ち込みグイッと奥までねじ込んだ所で3回目とは思えないほどの量で精液が尿道を駆け上がり、体がブルブル震えた。

カスミは、はあはあしながらぐったりしてるが、シーツを握りしめて離さない。

ゆっくり息子を抜くと、ぱっくり開いたマンコからドロッとした精液が溢れ出してきた。我ながら濃いのを出したものだ。

カスミがパタッと寝転んだので、俺も後ろから抱きしめる様に寝転んだ。カスミは俺の腕をぎゅっと抱きしめながら呼吸を整えた。

「はぁ…はぁ…頭…真っ白で…はぁ…はぁ…逝けました?」

「わかんなかった?めちゃくちゃ出たのに…。」

「はぁ…はぁ…途中から…わかんなく…なっちゃって…。はぁ…はぁ…。」

「俺も…テンション上がり過ぎて…無理させちゃった?」

「はぁ……はぁ……すぅ……すぅ……。」

「あれ?カスミ?」

突かれ過ぎたのか、まさかの寝落ち…。体中べっとりなのに、少し揺すっても目を覚まさない。

やり過ぎたかとか、痛くなかったかとか聞きたかったが、仕方なくそのまま布団を掛けて、1人寝る支度をした。

起きる気配もないので俺も隣で寝ることに。俺も疲れていたらしくすぐに寝てしまった。

そして、寝起きから股間が猛烈に気持ちよく、妙な喘ぎ声を出しながら目覚めてしまった。体を起こして布団をめくると、カスミがねっとり息子を咥えていた。

昨日にタイムリープしたのかと思うほど同じ状況だ。カスミは俺と目が合うとにっこり微笑んで顔を上げた。

「おはようございます…。昨日…いつの間にか寝ちゃいました…。」

「うん…話してたら…急に返事がなくなったよ。」

「凄かったのだけ…覚えてます…。」

「その…体って…大丈夫?」

「なんか…スッキリしてます…。はぁ…また…して欲しいです…。」

カスミはうっとり顔で昨日を振り返って、息子にしゃぶりついた。結局また朝から抜かれてしまい、朝飯を食べ損ねてしまった。

今では何だかんだで朝晩最低2回は絞り取られていて、俺の精液はカスミの朝ごはんになりつつあった。

この話の続き

最近暇なのでやっぱり最後にもう一本。読んで頂いてありがとうございました。&お疲れ様でした。美人でスタイルもいい元会社の後輩のカスミ。大人しくて押しに弱かったのに、半同棲を初めてから性に対しては積極的でぐいぐい押してくる。半同棲が始まってから数ヶ月。毎日、飽きもせず朝晩…

-終わり-
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