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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】押しが強い後輩に朝晩問わず搾り取られています。(1/2ページ目)

投稿:2024-06-01 22:38:06

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本文(1/2ページ目)

先輩◆QEKIN0A
最初の話

30才独身の会社員だが、この度ヘッドハンティングで転職が決定していた。中々いい会社だったが、給料面で少し不満があったので、仕方ない。心残りと言えば、後輩のカスミちゃん、27才。美人でスタイルもいいのだが気が弱くて大人しいので、入社当初は持て囃されたが段々とぼっちになってしまっていた。…

前回の話

カスミと付き合い出して一週間。諸々仕事が増えてしまい、残業で会議室、応接室、給湯室等の点検と清掃を行う様になった。点検中にうっかりカスミのストッキングを使えなくしてしまうので補充が大変だ。退社後も、なんだかんだでカスミの家に寄って反省会を行っている。中々に忙しい日々なのだが、あと数日出社…

続きを書いてみました。番外編というか後日談です。

押しに弱くて軽く飲んだらホイホイ俺に喰われてしまった後輩のカスミ。

週7で大人のオモチャを使い倒してオナニーしまくっていたことが発覚してから、グイグイせまって来るようになってきていた。

というのも、俺が転職してから半同棲状態になっていたからだ。

新しい会社は色々とシステムがややこしくて、慣れないうちは、無駄に時間がかかって帰りが遅くなってしまっていたのだ。

当然カスミと合う時間も少なくなってしまい。カスミの方から少し近いカスミ宅に泊まればいいと提案があり有り難く乗っからせてもらった。

カスミの家から出勤する初日のことだった。

寝起きから股間が猛烈に気持ちよく、妙な喘ぎ声を出しながら目覚めてしまった。

体を起こして布団をめくると、カスミがねっとり息子を咥えていた。俺と目が合うと悪戯な笑顔を向けて息子の割れ目を舌でチロチロ舐め出した。

「うっ…お…おはよ…う~…それだめ…。」

舌の先端が割れ目に入り込んで刺激が強すぎて腰が浮いてしまう。

「うふ…♡おはようございます…。」

「朝から…濃厚すぎじゃない…?」

「なんか…嬉しくて…イヤ…でした…?」

「いやいや…毎日これで起こして欲しいくらいだよ。」

カスミはニコッと笑うとグポッと息子を飲み込み、喉の奥まで咥え込む。

「グポッ…グポッ…んっ…んぐっ…んっ…はぁ…グポッ…。」

「うっ…くっ…出ちゃうって…くっ…。」

カスミは目だけ笑って俺を見つめる、止まる気は無いようで、両手を乳首に伸ばしてきた。寝る前にもしてるのにまだ搾り取る気らしい。

喉が息子を締め付けて、舌も暴れ回った。俺はカスミの新しい技に耐えきれずカスミの頭を掴んでドクドク放出した。

放心した俺を嬉しそうに眺めてカスミは精液を喉に流し込んだ。手に口を当ててえもいわれぬ顔をしている。

「はぁ…はぁ…昨日…出したのに…。」

「寝てる間も…触ってるから…。泊まるの…初めてじゃないよね?」

「最近…寂しかったんです…。」

「まぁ…俺も…ありがとうね。最高の目覚めでした。」

「うふ…♡すき…です…。」

いつもと違う感じで、はにかむカスミに胸がギュッとなった。多分初日だからだろうけど、甘えてくるカスミと軽くシャワーで汗を流して身支度を整えた。

流石に朝飯を食べる時間がなくて、バタバタと出かけるはめになってしまった。

最近と言うか、俺と付き合い出してから、カスミは明るくなった。転職前の直前には、会社での雰囲気も明るくなっていて、周りから話しやすくなったとか言う声も聞こえてきていた。

美人だけど、暗い感じがするからボッチだったのに明るい美人になればライバルも増える。俺は正直焦っていた。転職してからは様子もわからない訳で、コロッと騙されているんじゃないかと心配だ。

更に俺の帰りも遅いとなると、無いこととは判っていても、帰ったらNTRな事態になっていないか不安になってしまう。

初日から帰りが遅くなってしまい、カスミには連絡したものの、一緒に食事もできず申し訳ない気持ちでカスミの家に帰った。

合鍵でドアを開けるとカスミが出てきてくれた。

「ただいま…ごめんね…遅くなって…。」

既に風呂は済ませた様で、キャミソールと短パンで出迎えてくれた。なんだか、もじもじしていて可愛らしい。

「その…お帰りなさい…♡」

「おお…なんか…いいね…。」

人が待っている家に帰るのはなかなか嬉しいもので、不安な気持ちも薄らいでいった。

靴を脱いで玄関に上がってもカスミはまだもじもじしていて動かない。

「どうかした…?」

「疲れて…ます?」

「いや…まぁ…ほどほどに…?でも…もう大丈夫。」

もちろんこの後、カスミを抱くと決めていたので、疲れてるなんて言うつもりはない。飯は軽く済ませてきたし、さっさと身を清めてベッドへ行く算段だ。

「新しい職場…大変ですよね…?」

カスミが俺の腰に手を回して抱きついて来た。俺も抱き返すと風呂上がりのいい匂いに癒される。

「それなり…だよ?馴れないだけ…。」

「その…可愛い娘とか…います?」

予想外の問いかけに何を聞かれているのか判らなかった。なぜカスミがそんなことを心配するのか?いわゆるフツメンの俺。海老で鯛を釣った様なもので、現状には大満足だし、女性社員など気にも止めていなかった。

「え…?いや…わかんない…気にもしてなかった…ごめん…。」

「えっと…え?謝ることじゃ…ないんで…。」

なんだか会話も噛み合わなくて、顔を見合わせてしまった。

「ふふふ…でも…わかんないなら…いいです…。」

カスミは嬉しそうに俺の胸に顔を埋めた。俺は意味がわからなかったが、とりあえずカスミの頭を撫でてごまかした。汗もかいたし、さっぱりして、ベッドに行きたい気分だ。

「あの…シャワー…浴びて来るよ…。」

「はい…。」

カスミはニコッと笑うと、軽い感じでキスをしてきた。チュッ…チュッ…としてから、下唇、上唇へと吸い付いて、ねっとり舌を絡ませてくる。

「チュッ…くちゅっ…んっ…くちゅっ…はぁ…くちゅっ…♡」

キスをしている間にシャツのボタンを外されて、カスミの舌が首筋をはい回る。シャツの上から乳首を擦って、片手で尻や股間を撫でてきた。

「うっ…あっ…その…風呂に…。」

「はい…くちゅっ…はぁ…んっ…♡」

「え…?汗…くっ…かいたから…。」

「はぁ…くちゅっ…ちゅっ…硬く…なってますから…。」

カスミは、服の上から息子に爪を立てて5本の指で器用になで回した。服の上からとは言え、というか逆に服の上からだからこそ優しすぎるカスミの手付きにため息が出るほど感じてしまう。

気付けば俺はカスミの肩に捕まり、呼吸を荒くしていて、カスミはうっとり顔で俺を見つめていた。

カスミは片手でベルトを外してズボンを下ろし、パンツの上から息子を触り始める。玉袋をもしゃもしゃされるし、布が薄くなった分感触が強くなって膝が震えた。

「気持ち…いいですか…?」

「うっ…うん…手付きが…うぅ…ヤバい…。」

カスミの指がゆっくり息子を撫でながらパンツの中に入ってくる。決して握らず指を這わせて、時々優しくカリッと爪で引っ掻く。その度ブルッと震えてしまった。

カスミは俺の前に膝をつくとゆっくりパンツも下ろして、10本の指を息子に這わせる。裏スジ、カリ、玉袋、全てがモワモワしてカスミの肩に捕まった。

口がメインでほとんど手を使わないカスミにこんなテクニックがあるとは知らなかった。

「うっ…あっ…ヤバい…逝ける…。」

俺が言うとカスミは無言で舌を出して玉袋をチロチロしだした。指は焦らす様に息子を這い続ける。玉袋から息子の付け根、裏スジへと丁寧に舐めて、我慢汁溢れる亀頭へ登っていく。ぞくぞくさせられっぱなしで既に背中は汗びっしょり。

「ちょっ…臭く…ない?」

暑かったので結構汗をかいていてパンツもムレムレだった。まずはシャワーと思っていたのに…。

カスミは気にも止めず我慢汁をすすりながら、亀頭を熱い口の中へ。ゆっくり奥まで咥えていく。びくびく反応してしまいカスミの肩を掴む手に力が入る。

俺の反応が良かったせいか、両手の爪で太ももや尻を優しく撫で回し、口の動きもいつにも増してゆっくりで、行きは優しく触れて、帰りはズズズッと音を立てて戻っていく。

気持ち良すぎて戦意を喪失した俺は、されるがままにカスミの責めを受け続けた。

「はぁ…はぁぁ…ヤバい…もう…出る…。」

体感では30分位しゃぶられている感じで息子もふやけているように感じた。カスミは吸い付く力を強くして、俺の腰を引き寄せ、奥で亀頭を締め付けた。

「だめだ…逝くっ…ううっ。」

カスミは腰を引き寄せた所で動きを止めて、俺の精液を受け止める。なす術なくやられた俺は、天を仰いで立ち尽くした。

「はぁ…はぁ…ひ…膝が…笑うんだけど…。」

カスミはゆっくり口を離すと、コクンと精液を飲み込みニコッと笑った。

「はぁ…はぁ…止まらなくなっちゃいました…♡」

確かに俺の言葉は完全に無視だったし、何も聞いても来なかった。正直たっぷり出過ぎたし、朝も抜き取られたのでもう一度立てるか自信がない。

「今日…汗かいてたのに…。」

「ふふ…しょっぱいのも…好きですよ?」

いい笑顔過ぎて何も言えない、何だか仕事以上に疲れてしまった。

「その…シャワー…浴びてくる…ね?」

「はい…何か…飲みます?」

「あっ…ビール…もらおっかな…。」

なんだか少し飲みたくなった、と言うか飲まないとやってられない気分だ。帰りが遅くなったとは言え、まだ10時前、軽く飲んで緩むかと、気持ちを切り替えた。

シャワーから上がって体を拭いていると、そわそわした感じでカスミが覗きにきた。

「な…何してるの…?」

「なんか…新鮮で…その…体とか…拭きます?」

「えっと…じゃあ…お願い…。」

タオルを渡すとニコニコしなが、体を拭き始めた。普通に連泊した時もあるのだが、カスミにとって半同棲というのは嬉しいことらしい。

体を拭き終わると俺のパンツを手にとって、履かせるつもりにか俺の前に広げた。カスミがあまりにもニコニコしているのでついつい笑ってしまった。

「フフフ…どうしたの?なんか可笑しくない?」

「うふ♡なんか…マサヤのお世話するの楽しくて♡」

パンツを履くとTシャツも頭から被せてくる始末。髪まで乾かしてくれて、一緒に部屋まで戻った。

俺がテーブルの前に座ると冷蔵庫からビールを持って戻ってきた。なんだか昔飼っていた犬が遊んで欲しさにオモチャを持って来たのを思いだし、思わず頭を撫でた。

「ありがとう…。カスミは…?飲まないの?」

「ちょっとで…いいんで…。」

カスミはあんまり飲む方でもないので気にしなかった。さっそくグビグビ行って喉を潤した。カスミはその様子を隣でニコニコしながら見ている。

色々と話をして、途中から少し愚痴っぽくなってしまってもカスミはうんうんと頷きながら聞いてくれていた。

「私も…もらっていいですか…?」

「あっ…俺だけごめん…はい。」

カスミはビールを受け取らずに首を横に振った。

「その…お口から…ください…。」

俺は今一理解できずにビール?口で?とジェスチャーで確認。カスミはニコッと頷いた。

それで良いのか?とビールを少し口に含んでカスミを見た。カスミは顔を近づけて、唇を合わせ、チューッとビールを吸いとった。

「うふ♡美味しい…です♡」

もう一度催促されて口移しで飲ませると、飲み込んだ後に濃厚に舌を絡ませてくる。唇を吸ってから口元に付いた水滴までペロペロ舐め尽くして口を離した。

「お…美味しいんだ…?なんか…エロいね…。」

「触って…くれない…かな?って…。」

その言葉で俺はハッとした。朝からされるだけされて、俺からは手を出していない。まぁ、カスミの動きが速すぎるからなのだが…。

「なんか…セクハラじゃないけど…なんか変な感じになっちゃいそうで…気にしてたんだよね…。」

「マサヤなら…いいのに…♡」

「なに…?そう言うプレイが…好み…?」

「ん~…セクハラって…されたことないので…。」

確かにカスミはセクハラしにくいタイプかもしれない。上手く言えないがそう思える。

「触られたりとか…エロい事言われたりとか…無いんだ?」

「そう…ですね…。無いかもです…。」

「こんなに…エロい体…してるのにね…?」

正直俺は、前からスレンダーで巨乳な体をじっくり鑑賞していた。今でもキャミソールから浮き立つ乳首や胸元にはチラチラ目を向けている。

「んっ…そんなに…エッチ…ですか…?」

「エロいね…。胸も大きいし…くびれもきれいだし…お尻のラインとか…すごくいいよ…。」

パーツを誉めながらじっくり見ていくと、カスミのスイッチが入っていく。呼吸が大きくなって、手を肩や腰に置いて体を隠そうとする。

「はぁ…はぁ…改めて…言われると…恥ずかしい…です。」

「今の格好もね…乳首…立ってるし…。待ってる間に…してたでしょ?」

「えっ…その……。」

「何してたの…?」

「んっ…はぁ…はぁ…乳首…だけ…。」

「我慢…できなかったんだ?」

「はい…。」

「こっち…おいでよ…。」

俺ばかり気持ち良くしてもらって反省したので、じっくり触ってあげようと、カスミを股の間に座らせた。カスミには足を投げ出させて、俺に持たれかけさせる。

「重く…無いです…?」

「全然…ごめんね…俺ばっかりしてもらって…。」

「するのも…好きですから…。」

「でも…我慢できなく…なっちゃうもんね?」

俺はカスミの肩から指先までさっきカスミがしてくれた様に優しく爪を使って撫でていった。何をされるのかわかっているのだろう、だんだん膝を寄せて足にも手が届くようにしてくれる。カスミからはすでに甘い吐息が漏れ出してきていた。

「んっ…はぁぁ…あっ…んっ…♡」

「本当に…エロい体だよ…こんなにくびれてさ…。」

体のラインを確認するような手付きで腰回りから徐々に胸に向かって手を上げていく。早く触って欲しいようで胸を突きだして俺の手を待ち構えている。

「胸も…張りがあって…感度もいいし…。」

胸の弾力を楽しみたいが敢えて撫でるだけ。カスミが肩を震わせて拳を握っているのが見える。

「あっ…んっ…はぁぁ…んっ…あっ…焦らしちゃ…あっ…やっ…♡」

「乳首も…さっきより…硬くなってない…?ほら…すごく…目立ってる。」

乳首に触れない様に円を書いたり、下から持ち上げるように指を這わしていると、カスミの背中からすごく熱を感じる。

「んん~…やんっ…はぁぁ…あぁ…あっ…触って…欲しい…です…。」

俺はカスミの髪を退けて、首筋から耳へ舌を這わし、耳元で優しく声をかける。

「触るって…乳首…?」

「あっ…あぁ…はい…あっ…はぁ…はぁ…いつも…焦らす…から…んっ…せつない…です…。」

「乳首…コリコリ…されたい…?」

「はい…あっ…あぁ…コリコリ…して…ください…。はぁ…はぁ…んっ…。」

本当に切なそうなカスミの顔に大満足。優しく乳頭に指を置いて軽く刺激して上げた。これ以上なく硬くなっていて、指に圧を感じる。

「はっ…あぁっ…あっ…もっと…あっ…あっ…して…あっ♡」

かなり敏感になってきたらしくて、服の上からなのに反応がすごい。俺の太ももをギュッと掴んだ手にはじっとり汗をかいてた。カスミの乳首に指を引っ掻けて軽く弾くだけで、手にブルンと振動が伝わる。

「ああんっ♡あっ…ズズッ…あっ…感じる…ああっっ♡」

ビクッと体を揺らし声を上げた後、よだれをすする音が聞こえた。乳首でこんなに感じてくれるのは嬉しいかぎりでカスミの反応見たさにしつこく責め続けた。乳房を包んで、人差し指で乳首を優しくこねくり回す。時に優しく時に強目に左右でタイミングや力を変えたりもした。

「あんっ…あっ…ああっ…あっ…きもち…いい…あぁ…やっ…あっ…♡」

ぐてっとしてくるカスミにキスをして、舌を絡ませながら、今度は同じリズムで優しく乳首を弾いた。

「んっ…んっ…んっ…はっ…あっ…あぁっ…あぁっ…♡」

途中からカスミは舌を止めて、口を離した。切なそうな声をだして、俺の体に寄りかかり体を硬直させていく。

「あっ…まって…あっ…だめ…あっ…いっちゃ…あっ…やっ…だめ…はあぁぁぁ……逝くっ…うっ…あっ…ああっ♡」

ビクンッとしてからまた体を硬直させて、ブルブル震えて俺の手をガシッと止めた。

「はあぁっ…はぁっ…はぁっ…だめっ…あっ…もうだめっ…はっ…はっ…んっ…あぁ…♡」

普通に逝った時と比べて、反応が激しくて乳首が服で擦れただけでも、感じてしまっている。逝かせるつもりも無かったし、逝くとも思っていなかった。

カスミは浅く呼吸をしながら自分の体を手で押さえて震えを止めようとしていた。

「え?逝った…?乳首逝き…?」

「はぁっ…はぁっ…逝っちゃい…ました…はぁっ…はぁっ…♡あっ…あぁっ…だめ…擦れて…んあっ♡」

カスミはキャミの裾から手を入れて、布と乳首が当たらない様に隙間を作って、ようやく少し落ち着いて、ぐったり俺に寄りかかった。

乳首鍛えすぎだろ?と言いたかったが飲み込んだ。

「すごく…可愛いとこ見ちゃったよ…。」

「はぁぁ…はぁぁ…こんなの…はじ…はじめてで…はっ…あぁ…今…触っちゃ…だめ…です…うぅ…。」

まだまだ余韻が残っているらしくて、カスミは小刻みに震え続けた。これは俺の腕と言うよりもカスミの日頃の訓練のお陰だろう。

そして気になってしまった。乳首は敏感だろうけど、マンコの方はどうなんだろう?俺は好奇心からカスミの短パンの紐をほどいて、そのままパンティの中に手を入れた。

いきなり熱くてヌチャッとした感触が指に伝わる。クロッチの部分までねっとり濡れていてもはやパンティの中の感触ではない。

「はぁ…はぁ…いやぁ…恥ずかしい…です…。」

「こんなになったら…恥ずかしいよね?」

「だって…すごくて…あぁん…いやぁ…。」

こちらも敏感さが増しているようで腰をくねくねさせる。事故か狙い通りか指がちゅるんとマンコに吸い込まれた。

「ああっ…入っちゃっ…あんっ♡いゃん…だめぇ…♡」

俺は動かしていないのに腰をくねらせ勝手に感じるカスミ。俺は確信犯だと断定した。だめだ、イヤだと言いつつもカスミの腰は的確に俺の指をざらざらした上壁に擦り付ける。

「ああっ…ああっ…だめ…そこ…だめです…あんっ…いやぁ…♡」

俺はこの変態に鉄槌を下すだめに、キャミをまくし上げて、乳首に吸い付いた。右は口で、左は指で、マンコも親指でクリを触って、中指と薬指で上壁のざらざらをぐぐっと押した。

はね上がるカスミの体。俺はペロペロ、コリコリ、クチャクチャ頑張った。

「ああぁぁぁ…やっ…やっ…ああぁぁ…だめ…だめぇ…逝く逝く…逝っちゃう♡ああっ…ああっ…♡」

カスミは俺に体を預けて腰を浮かせカクカク震わせ、マンコでギュッ指を締め付ける。膣の圧力に負けない様に指を動かすも、腱鞘炎になりそうだ。

「ああぁぁぁ…もうだめ…逝くぅぅ……あっ…あああっ…ああぁぁぁ…♡♡」

限界を超えて反り返ると、手のひらにビュッビューーと熱い液体が吹き掛ける。バタンと腰を落とした後もジョボジョボ溢れてパンティも短パンもビショビショに。さすがのカスミも体をガタガタ震わせ俺の腕にしがみついてきた。

「うぅっ…あぁ…うっ…ああ…きもぢ…いい…です…ああぁ…♡」

俺の腕の中でガクガク震えるカスミを見るとぞくぞくしてしまって、今日は立たないかと思っていた息子がバキバキに立ち上がっていた。

俺はパンツをずらしていきり立つ息子をカスミの目の前へ。カスミもうっとり息子を眺め、ペロペロ舐め始めた。俺に向き合う様に体勢を変えて、喉の奥まで咥えだし、短パンとパンティを脱ぎ捨てた。たっぷりしゃぶるかと思いきや、カスミは息子を掴んで俺に股がった。

「はぁ…はぁ…もう…入れて…いいですか…?」

カスミはトロンした目で俺を見つめて、息子を割れ目に擦り付けながら息子を優しく撫でてくる。あれだけ激しく逝ったばかりなのに体力すごいなと感心した。

「おいで…。」

俺がニコッと微笑むとカスミの顔がパアッと明るくなって、唇を重ねてきた。

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(2020年05月28日)

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