体験談(約 8 分で読了)
【高評価】体育倉庫で見てしまった衝撃②
投稿:2024-05-29 01:40:37
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本文
俺は高校二年の男子で、口下手、暑苦しい、陰キャと三拍子揃った俺は、特に女子からキモい存在と認識されていて、お昼休みになると逃げるように体育倉庫の奥で、ひっそりと寛ぐのが日課になっていました。その日も体育倉庫の奥に折り畳んである体操用のマットに横たわり、独りスマホを弄っておりました。そ…
次の日俺は風邪を引いたと嘘をつき、学校を休んでしまった。
たまたまその日は、朝早くから両親が居ないという事も幸いしたからだ。
何となく昨日の出来事を思い出してしまうと、ムラムラとした気分が収まらず、昨日の動画を見返すと、クラスメートの古田真莉愛がブラジャーを露出させてのフェラチオをしているシーンは、何度観ても興奮してしまって、2回も抜いてしまいました。
そんな感じで何となくダラダラと午前中を過ごして、お昼過ぎくらいに何か食い物を探しに二階から降りていた時でした。
「ピンポーン♪」
とインターホンが鳴りました。
「どうせ何かの勧誘とかだろう」
と俺はインターホンは無視して、台所での物色を続けました。
適当に食べ物を掴んで、二階の部屋に戻ろうとした時でした。
「ピンポン♪ピンポーン♪」
と再びインターホンが鳴る音がして、玄関先から
「岡島君……いないの!?」
と、何となく女性が叫ぶような声が聞こえて来たのです。
「えっ!?」
っと驚いた俺は慌ててインターホンを観ると、制服の古田真莉愛の姿が映っていました。
「何処から俺の住所を知ったのだろう!?」
との考えが真っ先に浮かんでしまうも
「今は授業中の筈なので、彼女も早退とかしたのだろうか!?」
と考えるも何故ここに来たのかの見当は、大体付きました。
インターホンから見た様子だと、恐らく独りで来ていた感じでした。
「そこまでして、昨日の出来事を学校でバラされたくないのだろう……」
と思った俺は、一先ず玄関のドアを開けました。
すると古田さんが、落ち着きがない様子で
「風邪を…引いたみたいだけど……大丈夫……?」
とオドオドした様な声で聞いて来ました。
少し目が潤んだ感じで、緊張気味に話す古田さんが、俺の目には物凄く可愛く映って
「あっ……まぁ……………。」
と返事は返したものの、何を話せばいいのか分からず、その一言で俺は黙ってしまいました。
暫く沈黙の時間が続いた後、話しづそうにしていた古田さんは
「昨日の事なんだけど………………」
と言い掛けたので俺は
「……………取り敢えず中に入る……?」
と古田さんに声を掛けました。
「うん…………」
と古田さんは軽く頷くと、俺は古田さんを玄関内に招き入れました。
そのまま俺は
「取り敢えず二階が部屋だから………」
と伝えると古田さんは、黙って俺に付いて階段を上がって来ました。
彼女とか居た事は無いので、生まれて初めて親以外の女性を部屋に招き入れました。
女性アイドルとかのポスターが部屋一面に貼り巡らされ、本棚には漫画のコミックやフィギュアが沢山飾られた部屋で、女性を招き入れる部屋では無い事は分かっていました。
しかもついさっき、この古田真莉愛をオカズにして抜いたばかりの部屋でもありました。
古田さんは驚いた様子で部屋内をキョロキョロと見回していたので
「取り敢えず、そこに座って……」
とベットを指差すと、古田さんは何かに警戒しながらも黙ってベットに座ったようでした。
学校の制服で座った古田さんは、以前からAKBに居る小栗有以に似ているなとは思っていましたが間近で見ると、より可愛く映りました。
古田さんは早速
「昨日の事なんだけど………見てたんだよね…?」
と切り出して来ました。
ここまで来たら、今更俺も隠す必要も無いので
「池辺君との事だよね……?」
と答えてしまいました。
やっぱり見られていたという真実を聞いてしまった古田さんは動揺を隠せず
「絶対に誰にも言わないで!!!」
と古田さんは目を潤ませながら、強い口調で訴えて来ました。
「べっ…別に誰にも言わないけどさぁ………」
と古田さんの強い圧に押されてそうは言ったものの、涙ながらに訴える掛ける古田さんの表情に、短いスカートから見えている生脚に俺はかなり興奮してしまいました。
今は誰もいない俺の部屋で、古田さんと二人きりなのです。
普段は内気で、ろくに意見も言えないこの俺が
「普段から学校であんな事してるの?笑」
なんて、何故かこの時ばかりは強気な言葉が出てしまいました。古田さんは直ぐに
「普段は絶対にあんな事しないから!!!」
と否定して来たので
「ふふっ……どうだか?笑」
と少しニヤけてしまうと
「何言ってるのよ!?あんな所で覗きなんかしてたクセに………!!!」
と古田さんは、吐き捨てるような言葉を言い返して来たのでした。
少しカチンと来た俺は
「田中先生と付き合ってるの?笑」
と言い返してしまいました。
すると古田さんは驚いた表情で
「何で知ってんの……?」
と大人しくなってしまいました。
正直田中先生との事は、たまたま聞こえて来た会話の内容から適当な事を言っただけで、詳しい事は何も知りません。
これ以上突っ込まれるのは不味いと思ったので
「さぁね。でも肉体関係あったんでしょ?笑」
とサラッと流す様に話すと、古田さんの顔が一気に青ざめて
「絶対に内緒にして!!!」
と又しても、口止めでした。
「何でよ?堂々と交際宣言すればいいじゃん?」
と返すと
「そんな事、学校で言える訳無いでしょ!?来月先生は結婚するの!!!」
「えっ……!?」
「もう別れたし…………したのも、たった一度だけだから…………」
「へぇ………………。」
田中先生は婚約者という者がいながら、教え子にも手を出していたと思うと、とんでもない野郎だと怒りが込み上げて来ました。
「じゃあ皆にバラしちゃったら、田中先生大変な事になっちゃうね!!!笑」
と古田さんに告げると
「それは本当に止めて!!!お願い…………。」
とまるで許しを乞うように、泣き付いて来たのでした。
この時に俺は今、明らかに古田さんよりも上の立場にいると確信しました。
「そしたらさぁ…………池辺にしたように、同じように俺にもしてくれないかなぁ……?笑」
とかなり大胆な言葉が出てしまいました。
しかも恐らく昨日俺が動画を撮影していた事も、気付いていない様子でした。
古田さんは暫く黙った後に
「それって…………口でしてくれって事……?」
と確認をして来ました。
「うーん。まぁ……………笑笑笑」
暫く間が開いた後に
「…………それで本当に、黙っていてくれる……?」
と再確認されましたが、童貞で彼女も居ない俺にとって、千載一遇のチャンスなのは分かっていました。
しかも憧れのクラスメートの古田さんでした。
迷わず俺は
「約束するよ、」
と即答すると古田さんは俺の隣で両膝を付いて、黙って俺のズボンを降ろし始めたのでした。
「おっ………♡おっ……………♡」
そのまま俺のペニスは古田さんの目の前に剥き出しにされ、硬くなっていたペニスを握られてしまいました。
最後に古田さんは
「口でするだけだからね…………」
と念を押すように呟くと、パクッと硬くなったペニスを咥え、とうとうフェラチオを始めてくれたのでした。
「うわぁぁぁ………………♡」
俺の勃起したペニスは古田さんの口の中で柔らかい唇に挟まれ、古田さんが頭を前後に動かす度に
「ジュボジュボ…」
っと音を立てて、唾液の海で包まれていた感覚でした。
「気持ちいい……♡」
言葉には発しなかったものの、クラスメートのフェラチオが、こんなに気持ちいいと思い知りました。
下を見ると、大きな口を開けて勃起した俺のペニスを頬張る古田さんの姿に、とてつもなく支配欲を感じてしまいました。
それと同時に
「古田さんに触りたい……」
という気持ちがドンドン強くなって、堪らず古田さんの胸に手を伸ばしてしまいました。
ブラウスの上からでしたが、古田さんの胸に手の平が触れた時に古田さんのフェラチオは止まりました。
俺を睨み付けるように
「ちょっと………止めるよ!!!」
と古田さんが言って来たので
「池辺だって触ってたじゃん!!!」
と言い返すと
「あの時は仕方無かった!!!」
と吐き捨てるように言い放ちました。
構わず俺は、ブラウスの上から古田さんのオッパイを揉むように触ると
「もう!帰るから!!!!!」
と怒ったのか、手で口を拭うと古田さんは起き上がって帰ろうとしたので
「皆に全部言っちゃうからね!!!!!」
と俺は大きな声で叫びました。
古田さんも
「絶対にあんたの言う事なんて、誰も信じないから!!!」
と言い返して来て、ここで帰られたら一貫の終わりと思った俺は
「まだ自分の立場を分かってないのか!?」
と降ろされたズボンからスマホを取り出し、最後の切り札である、池辺にフェラチオをしている動画を見せ付けてやりました。
「これを皆に見せてやる!!!!!」
「えっ………!?ちょっと、何これ!?消しなさいよ!!!」
古田さんはかなり慌てた様子で、俺に覆い被さるようにスマホを奪いに来ました。
俺はベットに押し倒されるように横たわってしまうも、スマホを奪われないように交わしながら
「スマホを奪ったって無駄だよ。もう別のクラウドにも保存されているんだから……笑」
と伝えると、力尽きたように古田さんは大人しくなりました。
それよりも帰ろうとしていた筈の古田さんの身体が、抱き合うくらい真横で力尽きていたので
「結構大胆だね………♡笑」
と古田さんを抱きしめて、ブラウスの上からオッパイを触りました。
「くぅぅぅぅ……………柔らかい♡」
少しゴワゴワとしたブラジャーの感触が邪魔したものの、オッパイの柔らかさは手の平に、ちゃんと伝わって来ました。
「ちょっと岡島君………止めて…………」
明らかに古田さんに、さっきまでの勢いはありませんでした。
ここぞとばかりに俺は古田さんのブラウスのボタンを外し、ブラジャーを露出させました。
「嫌………………」
今日の古田さんのブラジャーも昨日池辺に
「お母さんが選んだ!笑」と言われていた様な、白いブラジャーでした。
俺は暫く白いブラジャーの上から、オッパイを揉みし拉きながら古田さんのブラジャー姿を目に焼き付けて、ブラジャーを捲り上げました。
「あああぁぁぁ………………」
古田さんはかなり恥ずかしそうな声を出して、とうとう俺に生乳を晒す事となりました。
古田さんオッパイはBカップくらいサイズで、そんなに大きくない乳輪に、ちょこんと陥没したような乳首がありました。
始めて目の前で見るクラスメートのオッパイに激しく俺は興奮して、頭が真っ白になったように何も考えず、古田さんの乳首にしゃぶりついてしまいました。
「……!!!ちょっと……岡島君!痛いよ………!」
古田さんは何かを訴えていたようでしたが、俺は古田さんの乳首に夢中でした♡
初めて間近で見る生の女の人のオッパイに、初めて触る女の人のオッパイの柔らかさ。
俺が舌で転がしていると、徐々に硬く膨らんで来た古田さんの乳首と、エロ画像や動画では味わえないリアルの興奮を初めて味わいました。
「堪んねぇ…♡古田さんの裸………♡」
止まらない俺の欲望は、もうスカートの中へと移動していました。
寝そべる古田さんの下半身に手を伸ばして、股間の辺りを弄るように一気にスカートを捲り上げてしまいました。
「はぁっ…岡島君!!!そこはダメだよ!!!」
スカートが捲り上げられた古田さんの下半身を覗き込むと、しっかりと黒パンを履いていました。
「何だよ………………」
「岡島君!!!もう止めよ!?」
古田さんは捲られたスカートを戻すように両手を使って抑えていたのですが、俺は起き上がってスカートを抑えていた古田さんの腕を払い除けて、黒パンごとパンツを脱がして行きました。
古田さんも必死に俺の身体を払い除けようとしていましたが、徐々に古田さんのパンツは下がってくると、黒々としたアンダーヘアが見えて来ました。
「岡島君!!!止めて……!!!!!」
「あああああぁぁ………♡♡♡」
全てを降ろしきってしまうとスカートの中に、少しグロテスクに映る古田さんのマンコが露になって
「これが女の人のマンコなんだ…………」
と初めて生で見る女のマンコに、ただ唖然としてしまいました。
俺がマンコに顔を近付けて行くと
「あああああぁぁ……ん♡もう…………」
と古田さんは恥ずかしそうに、両手で自分の顔を覆ってしまいました。
こんなチャンスは滅多に無いと思った俺は、足元に置いていたスマホを構えて、古田さんのマンコを何枚も撮影してしまいました。
「パシャ!パシャ!」
っと鳴ったシャッター音に、古田さんは直ぐに気付いて起き上がり
「ちょっと……!!!何撮ってんのよ!!!消して!!!お願いだから消してよ!!!!!」
とこれは完全にガチ怒りでしたが
「これはもう今日、全てを終える為の保険みたいな物だよ!!!笑」
と告げると
「もう最後までしていいから、それは消して…」
と古田さんから、とうとう最後までする許しを得てしまいました。
それでも俺は
「最後まで終わったらね…………笑」
とその場で画像を削除する事はしませんでした。
M字気味に古田さんが股を拡げてマンコだけでなく、オッパイとかも全体的に写っている写真も撮れた画像もあるので、そう易々と消す筈はありませんでした。
俺は最悪の事態に備えて、早々とPCに画像は送信してしまいました。
俺は着ていた洋服を脱ぎながら
「古田さんも全部脱いじゃってよ!!!笑」
と指示を出すとベットの上で古田さんは、渋々ながら制服を脱ぎ始めました。
まさにクラスメートのストリップが始まった状態で、もう「古田真莉愛」は俺の言いなりでした。
古田真莉愛の脱衣劇場を無事に見届けると二人は一糸まとわぬ姿となり、古田さんは女の子座りのような感じでベットに座り込みました。俺が古田さんの近付いていくと、古田さんは俯き加減で少し震えていたようだった。俺は古田さんの目の前で、勃起していたペニスを見せ付けるように仁王立ちしてやりました。…
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