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体験談(約 4 分で読了)

SM調教で僕の下へ落ちていく人妻4

投稿:2024-05-29 23:27:15

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名古屋コーチン◆ISUCEic(愛知県/50代)
最初の話

俺は、とある建設会社の会社員。名は「隆幸」45才独身。結婚はしてみたが、夜の相性がよくなくて、3年で別れてしまった。幼少の頃、毎日通った銭湯でアサヒグラフの中の写真を見て衝撃を覚え、自分の性癖となっていった。その写真とは、日本髪を結った女性の緊縛写真であった。その女性は、苦しそう…

前回の話

俺は、隆幸、人妻雅美を連れてSMBARをあとにして勢いでホテルに誘った中々首を縦に振らなかったが、押しに弱い雅美は俺のしつこさに根負けして黙ってついてきたそれにSMBARのママの心強い背中を押してもらったのもあっただろうママには感謝、感謝、感謝しかない雅美と二人でホテルに…

参考・イメージ画像

麻縄の緊縛をしっかりと味わった雅美

荒れていた呼吸も治まってきたところで、俺は次の責めに移る

雅美の両手を縛り頭の上にの鴨居に掛けて立たせる

「今度は俺をしっかりと楽しませてもらうよ」

そう言って黒ゴム製のパンツを雅美に穿かせる

このパンツにはバイブが取り付けてあり、アナルの部分は穴が開いている

先程のプレーでグチョグチョになっている雅美のクレパスは

黒光りしているバイブを意図も簡単に飲み込んでいく

バイブを全て呑み込ませ、ピッチりとパンツを履かせてやる

恨めしそうに俺を見る雅美・・・

「スイッチを入れて欲しそうな眼をしてるな」

「イヤ・・・」雅美はか細い声で応えた

今度は革製の穴あきブラジャーを着けてやり、雅美のオッパイを絞り出す

より強調するためにオッパイの下側についている紐を絞るとパツンパツンの

オッパイが出来上がる

縊れたウエストとオッパイの差がとてもいやらしい

飛び出た乳首をなでてやると雅美は

「ウゥゥン・・・」と言って身をくねらす

次は革製の玉突き顔枷・・・

穴あき球を雅美の口に押し込み、ベルトを掛けていく

球を押し出せないように、頭の後ろのベルトをしっかりと絞り止める

「フフフ・・・これでもうお願いもできないなぁ…雅美」

「ウゥゥウゥーー」

何かを訴えているようだが、俺は気にも留めず次の作業に移る

「雅美、次はこれだ・・・」

雅美の前に差し出したのは、アナルバルーン

中々の優れもので、バルーンの中にローターが入っており

アナルに入れてバルんを膨らませると、抜けなくなるものだ

さらに、バルーンの中に管が通っており、浣腸をして栓ができるようになっている

そんなものを目の前で見ても、一体何をするものかも解からない雅美は

不安な表情をしている

バルーンにアナル用のローションをタップリと塗り、バルーンを人差し指に

巻きつけて、パンツの穴から雅美のアナルに沈めていく

「ううぅぅぅ・・」

「ほら、力を抜かないと痛くするぞ」

雅美は恐る恐るゆっくりとお尻の力を抜く

雅美のアナルにバルーンが入ったところで、管から空気を送り込み

バルーンを膨らませていく

膨らんだバルーンはパンツで抜けることは無ければ、外漏れもない

「じゃあ、そろそろバイブレーターのスイッチでも入れてあげようかな」

俺はスイッチを弱に入れて、雅美の表情をみる

雅美は俯きながら脚を内股にしてこすり合わせる様に動き出す

「俺は、雅美のイヤらしい顔をみたいなぁ、俯いていたら見えないよ」

雅美は首を振って見せないようにより強く俯いた

顔をあげない雅美に俺は、鼻吊りフックを掛けて強く引き上げていく

「あぅぅうう・・・」

雅美の鼻を豚鼻になるくらいに引き上げたのに釣られ顎もあがる

「ほうら、雅美のイヤらしい顔が見えるようになったぞ」

もうこうなると、どんな悪態も丸見えになっていく

「雅美、もっとこの俺にお前を見せてくれ」

俺はイルリガートルに牛乳を入れ吊るして、雅美のアナルで膨らんでいる

バルーンの管に繋ぎ込む

管の途中にある赤いコックを開くと、イルリガートルの牛乳が雅美のお腹に消えていく

雅美は何も発しないが、眉間を寄せた表情で耐えているのがわかる

ただ、耐えていてもやがて限界が来ることは理解しているのだろう

イルリガートルの中の牛乳がすっかり無くなると

赤いコックを閉めて逆流を止めた

バルーンの中のローターのスイッチを入れ、バイブレータの振動を中にする

雅美は踵をあげて悲鳴を上げ始めた

「あぁぁぁ・・・・うっぅ・・うぉぉぉぉ・・・」

俺は煙草に火をつけ静かに見守ることにした

脚を小刻みにバタバタとさせる雅美

俺は、そろそろかと思い、雅美の鼻吊りフックと顔枷を外してやる

「お願い、もう許して・・・・」

「どう許せばいいんだ?」

「おなかが痛いの…お尻のを抜いて!」

「おや、ご主人様に命令するんだ・・・」

「うぅぅ・・ご主人様お尻のものを抜いてください・・ぁぁ」

俺は雅美の両手を自由にしてやり

「そうだなぁ・・・俺を逝かせてくれたら、抜いてやるよ」

そういうと俺は雅美の前に立ち、腰に巻いていたバスタオルを外した

雅美は擦り寄り、両手で俺の息子を包み込み口に含んだ

腹痛と便意とで中々集中できずにいた雅美

「そんなんじゃ、何時まで経っても抜いてやれないな」

すると、雅美は舌を使い絡ませ、頭を前後させて俺を逝かせようとしてきた

しかし、浣腸されてから間もなく30分が過ぎようとしている

雅美は急に口を離し「お願いします、もう…ダメ・・・」

「仕方がないなぁ・・・・代りに何でもするからと言え」

「ご主人様、何でもしますからお許しを・・・お願いします」

俺は雅美のお尻にバケツをあてがい、バルーンのエアを抜き始めた

シューーーーという音とともにバルーンが小さくなっていく

ブォン!という音で未だ空気が抜けきっていないバルーンが飛び出してくると

薄茶色になった牛乳が勢いよくジュボォォォーーと出てきた

雅美はバケツを跨ぎながら、やっと出せた安堵感と俺に見られてる羞恥心に

浸っている

「全部出たか?」

「はい、ご主人様・・・」

雅美の履いている黒ゴムのパンツにアナルの穴周りに汚物が飛び散っているので

風呂場に連れていく

「何でもするからと言ったよなぁ・・・」

「はい、ご主人様」

俺は汚れた雅美のパンツを脱がせ

半立ちの息子を雅美の口に捻じ込んだ

雅美は舌を絡ませ少し強く吸うようにしてくる

先程から尿意を催していた俺は、雅美の頭の後ろを押さえてそのまま放尿した

目を開いて驚く雅美

「うぅぅん・・・」

「そのまま全部飲め!」

鼻から一気に息を吐くと

雅美は時折咽せながらも、必死にのどを鳴らしながら飲んでいく

出し切った俺は、雅美を抱き立たせ抱きしめながら

「いい子だ、よく頑張ったな」と言った

雅美の身体を丁寧に綺麗にながしてやり

ベットにひいていく

二人布団にくるまり抱き合った

「誰も見たことない雅美を一杯見せてもらった、可愛かったよ」

「あんなに苦しくて辛かったのに、何回も逝っちゃった・・・」

先程シャワーを浴びて綺麗にした雅美の身体は又潤いだしている

俺は深く雅美を抱き腰を打ち付けた

「このまま一緒に逝こうか・・・#ブルー

少し間を開けて雅美は小さく頷いた

雅美は心の中で思っていた

♡♡♡普通に戻れなくなってしまいそう・・・・・・♡♡♡♡♡

この話の続き

あのプレーから既に3週間過ぎたLINEでの挨拶程度は続いているが、あの時の事には一切触れてこない「あれだけしたからなぁ・・・・嫌われたか・・・」#ブルー今日も俺は仕事を終えて、一人寂しく晩飯を喰らっているそんな時、スマホのLINE電話が鳴った「おや、雅美からだ・・・・」#ブルー…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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