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【高評価】女性上司と出張先のホテルで17

投稿:2024-05-27 00:57:50

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
最初の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

前回の話

私もまだ完全に回復したわけではないみたいで、いつの間にか女性上司の横で眠ってしまっていて、気がつくと横で寝ていたはずの女性上司がキッチンで何かゴソゴソしている音がして、キッチンの方に歩いて行くと、まだ足元がフラフラしていて、キッチンを覗き込むと女性上司がご飯を作ってくれていました。「あ、御免起こ…

「ハアーーーッ」って長い溜息をついた後に「それにしてもわかんない、私に対する嫉妬とか、怒りとか?逆にあの人を逆恨みするとかいうんだったら、まだ理解できるけど、私の事好きなんだよね?」って言うので「俺好きにならないとエッチな事しようと思いませんから」って言うと「嫌なのに興奮する、んー理解できない」って言いながら

不思議そうな表情をした後に「頼みがあるって言ったの覚えてる?」って言うので「覚えてますけど何ですか?俺にできる事ならなんでもしますけど」って言うと「これも言いにくいんだけど」って言うので「はあ、でももう俺大抵の事なら耐えられると思うんですけど」って言うと「バックの時も、見てたんだよね」って言うので

(エーーーッそこかよ、これはまたディープな話しになるんだろうな)って思っていると「結構激しかったでしょ?あの人」って言うので「はあ、部長が興奮してたのは俺にも理解できましたし」って言うと「あの時コンタクト飛んじゃって」って言うので「部長の突き方激しかったですもんね」って言うと

「そう冷静に言われると私も複雑な気分なんだけど」って本当に複雑な表情で「コンタクト見つからないんですね」って言うと「うん、だから探しに来てくれる?」って言うので「それはいいですけど、部長また訪ねて来たりしないですよね?」って言うと

「来週まで出張の予定はないみたいだし、だいたい来る時は連絡して来るから、連絡しないで来たのあれが初めてだったし」って言うので「ベッドの近くにある事は間違いないですよね?」って言うと「間違いないと思う」って言うので「でも今はないですよ、今俺がどんな状況だかわかってますよね?」って言うと

「止まんないん、だよね?」って言いながら身震いをしていて「そんなに怖がらなくてもいいじゃないですか」って言うと「だって、宮園君のエンジンがブンブン空ぶかししてるのが聞こえそうなんだもん」って言うので「そうさせてるのは若村さんなんですからね、今日は覚悟して下さいよ」って言うと

「半病人の癖に?」ってまだ1週間地獄を見続けて来た私を見くびっていて「スーツ、ヨレヨレになっちゃうから脱いじゃいましょうか」って言いながら、上着はすでにハンガーにかけてあるので、ブラウスとスカートを脱がせるとブラとパンツとストッキングだけの曲線美が現れて「俺ストッキング姿の女の人って興奮するんですよね」って言うと

「今日は替えを持ってきてないから破けたりしたら困るんだけど」って言うので渋々伝線しない様に脱がせると女性上司が掛布団の中に潜っていって「そんなに恥ずかしがらなくていいじゃないですか、どうせこれから俺に全裸にされるのに」って言うと「例えばそうであっても女の子は恥ずかしいものなの」って言いながら恥ずかしそうに私に背を向けて

顔だけ私の方に向けていて「ブラのホック外しますね」って言いながら女性上司のブラとパンツを脱がせて、私も全裸になって布団の中で私に背を向ける女性上司の背中に私の胸を密着させて「アーーこの肌の感触、俺もう2度とこの気持ち良さを感じる事ができないって思ってたから、今こうして若村さんと肌を合わせていられる事が信じられないです」って言うと、

体を回転させて私の方に向いて「ねえ、なんで宮園君は私の事そんなに好きなの?」ってベタな質問をするので「なんで、って、好みのタイプだからです」ってベタな回答をすると「そうじゃなくてさー、顔が好きとか体が好きとかいろいろあるでしょ?」って甘える様な声色になっていて「全部です」って言うと

「そうじゃなくってさー、もっと細かく表現してよー」って頬を膨らませているので「俺いろいろ若村さんに対する気持ちを述べてきたつもりですけど、やっぱ体で表現した方がわかりやすいと思うんですよね」って言うと「どういう事?」って言いながら、よく意味がわかんない的な表情で

「これから俺がする事に思った事、感じた事を恥ずかしがらずに俺にわかりやすく正直に表現して貰っていいですか?」って言うと「エーー、それって罰ゲームじゃんかー」って言うので「そうです、罰ゲームです、俺の目の前なのに旦那さんにイカされた罰ゲームです」って言うと「やっぱ、怒ってる?」って言いながら

上目遣いで私に申し訳なさそうな表情で「すっごく怒ってます」って言うと「どうしたら機嫌治る?」って言うので「だから感じた事を言葉にしてくれればそれでいいです」って言うと「わかった」って言いながら(やっぱ怒ってるんだー)みたいなちょっと不安そうな表情で、女性上司の両手の手首を掴んで頭の上にある枕に手首を押さえ付けて

キスをすると「ハーーー、良かった」って言うので「どうしたんですか?」って聞くと「もうこの時が来ないんじゃないかと思ってた」って言うので「俺があんなとこ見せられてメゲちゃうと思ったんですか?」って聞くと「メゲない?普通」って言うので「多分、多くの男はメゲちゃうでしょうね」って言うと

「したいの?私と」って言うので「したいです、俺若村さんが旦那さんに気持ち良くされた以上に気持ち良くさせたいです」って言うと「病み上がりの癖に?」って言うので「若村さんの看病のおかげでだいぶ良くなりましたし、性欲ってそういうのとは関係ないみたいで」って言いながらキスをした後に女性上司の脇を舐め始めると

「ちょっと、私昨日お風呂入ってないんだってば」って言うので「だから若村さんの匂いが堪らないんじゃないですか」って言うと「わかった、あんたきっと変態なんだ、私の汗臭さがいいとか私と旦那のあんなとこ見て興奮するとか、普通じゃないよね」って言うので「確かにおかしいですよね俺、既婚者好きになっちゃうなんて」って言うと

「ほんとにいいの?私なんかで」って言うので「若村さんじゃないとダメなんです、若村さんにはわかんないかもしれないけど、セックスをしている時の俺の興奮度合い?勿論それは若村さんのクオリティーの高さありきですけど、若村さんの感じ方?イキ方?仕草?いちいち俺興奮するし勝手に硬くなるし」

「だから俺ちょっとくらい若村さんが嫌がったとしても脇とかアソコとか舐めたくなるし、もっともっといろんな若村さんの表情が見たくなる」って言うと「そういうのって大事だよね」って言うので「わかってくれます?俺の気持ち」って言うと「こんな事言ったらまた宮園君の気持ちを搔き乱しちゃうかもしれないけど私の躰ってボンキュッボンでしょ?」

って言うので「はい、その通りだと思います」って言うと「顔つきは童顔だけど体がこんなだから、付き合って来た男の人達?凄く私の体に興奮してくれてたし体中舐められたりした事もあったけど、正直当時私そういうの苦手でさ、いろんな体位とかそういうのもあんまり必要ないんじゃないのかなって思ってたけど」

「やっぱ結婚して旦那とだけのセックスになって、それなりに大人のセックス?みたいなものは理解してたつもりだったんだけど、私宮園君の事自分から咥えてあげたりするでしょ?」って言うので「若村さんのフェラって堪んなく気持ちいいんですよね、舌が長いからなのかなー、巻き付いて来る感覚が凄いっていうのかすぐにイキそうになっちゃって」って言うと

「私旦那も含めてほとんどしてあげた事とかなくて」って言うので「マジすか、それなのにあの気持ち良さ?天才的じゃないですか」って言うと「んっんー、何か誉め言葉になってないんだけど」って言う目が吊り上がっていて「すみません」って言うと「男の人が女の人にチン〇ン舐められる感覚ってどんな感じ?」って言うので

「まず端的に嬉しいですよね、俺のチ〇ポ汚いって思ってないんだって思うし、特に俺が何も言わないのにしてくれたりしたら求められてる感凄いし頑張っちゃいたくなるし、それが若村さんみたいに上手だったりしたら、俺すぐに若村さんも気持ちよくなって欲しいから挿れたくなるし」って言うと「それはね、私も同じ気持ち」って言うので

「若村さんも俺に興奮してくれてるんですか?」って聞くと「いろんな男の人のいろんな愛し方?情熱的な人もいたし、クールな人もいた、でも私から口でしてあげたくなった人って2人か3人?その中でも宮園君の場合は、して貰った事に対するお返し、っていうより宮園君の気持ち良さそうな表情が見たい?私こんな気持ちになったの初めて」って言うので

「俺そんな事言われたら嬉しくて若村さんの躰くまなく舐めちゃいたくなっちゃいますよ」って言うと「なんて言うのかな、私いろんな男の人とセックスをしていく内にうわべだけのセックス?自分でもモテはやされてるっていうのは意識してたし、求められる事が女の悦び?みたいに思ってたし、実際いい気分だったしね」

「でも現実には宮園君に中でイカせて貰うまではほんとの意味でセックスの深みなんてわかってなかったんじゃないかって思う、女としてはそれで充分に満足な人生だったのかもしれない、でもなりふり構わず私の両域にどんどん踏み込んで来る泥臭さ?勿論初めて中でイカせてくれたっていうのもおっきかったと思うけど、人が人として好きっていう気持ちを伝える感覚?」

「宮園君のそれって私の気持ちを良くも悪くも大きく揺るがすっていうか、何て言っても年下?だからなのかな、口でしてあげてる時の宮園君可愛い」って言うので「なんか、俺が若村さんの好きなとこ表現していくっていう話しだったのに逆に若村さんのそんな気持ち聞かせて貰えて嬉しいです」って言うと

「じゃあ躰で表現するっていうの、やって見せてよ、あんな事があっても私の事好きって言うんだったら証明して見せて」って言うので、それから30分くらいだったでしょうか、言葉を交わす事もなく私は指と舌で女性上司の体を堪能させて貰いました。

女性上司の脇から肘、二の腕から首筋にかけて舌を這わせる私に「乳首もっ」って言わんばかりに胸を突き上げる女性上司の乳首にしゃぶりつき、右乳首だけでも5分以上、まるでそれは女性上司が私の肉棒を味わってくれている時の様に乳首の表面の隅々まで、特に乳首の先端に関しては女性上司が「アッアッアッ」って声を漏らすまで、

「ハーーッハーーッそんなに乳首ばっか舐められたら、それだけでイッちゃいそうっ」って言うまで右乳首だけ舐め回し、その後に女性上司が「乳首だけ?」って言うまで左乳首だけを長い時間舐め回し「言いましたね?臭っちゃうとか言わせませんからね」って言いながら乳首から女性上司の股間に舌を這わせると、女性上司も覚悟していたのか、

私が女性上司の両膝を持って広げても、いつもの様に恥ずかしがる事もなく股を開いてくれて、女性上司のビラビラに舌を這わせ始めると「もー、お風呂入ってないのにー」って言いながらも、私の舌がクリトリスを舐め回し始める頃には広げた足をピンと伸ばして腰を突き上げ、私の髪の毛を両手で掴んだまま体を反らして「アッアッアッ舌の動きがいやらしいっ」

って、まるで私が感じてしまうのは私がエッチな躰なんじゃなくてあんたの舌使いがいやらしいからでしょ?って言わんばかりの物言いで、でもクリトリスは私の舌先でコリコリに硬くなっていて、私の舌で硬くなった乳首を私の指で揉んであげながら舌でクリトリスをゆっくり舐めて上げていると3分も経たないのに「アーーッ、これダメっ、すぐイッちゃいそうっ」

って言うので、焦らす様に女性上司の鼠径部から内腿を舐め回し「アッアッアッ、もう、今いいとこだったのに」って言う女性上司の膝から太腿の外側、太腿の裏側へと舌を這わせ「ほんとに臭わない?」って言うので「言ったでしょ?全身舐め回すって」って言うと「まだ我慢しなきゃダメ?」って言う女性上司は、

もう挿入を待ちきれないみたいでしたけど「旦那さんよりいっぱい気持ち良くなってくれないと嫌です」って言うと「だから早く来て欲しいのに」って言いながら懇願の眼差しで「俺今日はとことん若村さんの事攻め捲りますから」って言うと「ほんとに体大丈夫?」ってそんな状況の中でも私の体の事を気遣ってくれていて

「大丈夫かどうかは、これからの俺を見てたらわかると思いますよ」って言いながら女性上司のクリトリスを舐め回し始めると「ンッフウウウッッッ」っていう甘い吐息の様な喘ぎ声を漏らしながら背中を仰け反らせながら胸を突き上げ、私の両手の中指で女性上司の乳輪から乳首を撫で回してあげると

「アッ、アアッ、堪らないっ、宮園君の舌使い、ハアッ、アアッ、クリっ、蕩けちゃうっ」って言いながらゆっくりと腰を上下に動かし始めて、自然と広がっていく女性上司の内腿に私の肘を置いて布団に押さえつけ、むき出しになったクリトリスの根本から側面、先端へと優しく私の唾液てヌルヌルの舌先で舐め回してあげながら乳首を揉んであげると

「ハアッ、アアッ、ンッフウウウッッッ」っていう喘ぎ声を漏らしながら太腿に力が入ってきて「もうダメっ、私っ、我慢できないっ」って言う女性上司のクリトリスは硬く勃起して私の舌にコリコリ当たる感触が気持ちよくて「若村さんのクリ可愛い、ずっと舐めていたい」って言いながら先端だけに私の舌先が触れる様に細かく上下に動かし始めると

「イキそうっ、ハアッハアッ、して、そのままアアッ、気持ちイイっ」って言いながら私の両手の手の平に手の平を重ねてきて、私の手の平ごと大きな胸に押し付けて、まるで乳房を握ってって言わんばかりに私の手の平ごしに乳房を揉み始めて、舌先を押し付け気味にゆっくりクリトリス全体を舐め回してあげると「アアッ、イックウウゥゥゥッッッ」

って言いながら腰を突き上げ、数秒間仰け反ったまま固まっていた後に腰をビクビクビクビクッって動かしながらイッてしまいました。

すかさず仰向けのまま、まだイッたばかりの女性上司の右側に体を移し、目の前で旦那さんに大好きな女を寝取られた?本当は私の方が寝取った側の人間のはずなのに、まだ癒えきれていない私の心を見抜いているかの様に心配そうに私の顔を見ている女性上司にキスをしながら「今こうして若村さんのぬくもりを肌で感じていられるのが夢の様です」って言うと

「心折れてない?」って聞くので「折れてるかどうか触ってみて下さい」って言うと、逆手で右手の5本の指先で優しく包み込む様に私の肉棒に指を絡めて握りながら「すっごい硬くて先っちょヌルヌルになってる」って言うので「折れてないでしょ?」って言うと「やっぱ、若いって凄いよね」って言うので

「若いからっていうだけじゃないですけどね」って言うと「興奮してる?」って言いながら見せてくれる笑顔が、とても私より年上には見えなくて「もっと興奮したいから若村さんのイクとこ見たい」って言いながらキスをして、女性上司の口の中に私の舌を入れると、私の舌を吸い始めて、女性上司の太腿の間に右手の手の平を差し込んで

中指と薬指をくっつけて、女性上司の愛液でヌルヌルになっているビラビラからクリトリスにかけて上下に撫で始めると「ンッフウウウッッッ」っていう吐息が私の顔にかかって、少し指に圧をかけてゆっくり撫でてあげると私の舌を吸いながら出し入れしながら私の肉棒を掴んでシコり始めるので「俺の舌若村さんにフェラして貰ってるみたい」って言うと

「だって、もうさっきからずっと私」って言うので「まだです、ちゃんと俺の前戯終わらせてからですからね」って言いながら乳首に吸い付き、舌先で乳首だけ舐め回している内に乳首もクリトリスも硬くなってきて、私が右膝を立てて女性上司の右足を持って私の膝に女性上司の膝をひっかけて股を大きく広げさせたまま、ゆっくりとクリトリを撫で回してあげると、

クチュックチュッっていう音がし始めて、私の肉棒を女性上司のお尻の谷間から後ろからビラビラに擦り付け始めると「熱いのが擦れてる」って言うので「若村さんのここいっぱい濡れてる」って言うと「だから待ちきれないんだってば」って言うので「少しだけ生で挿れていい?」って言うと「今日大丈夫な日だからいいよ」って言うので、

ゆっくりと私の真ん中くらいまで挿れると「アーーーーッ、おっきいっ」って言いながら前後に腰を動かし始めて「若村さんの中ゴムつけないでいるとすぐにイッちゃいそうです」って言いなから乳首を舐め回しながらクリトリスを撫で回していると右手を私の背中に回して爪を喰い込ませてきて、私の指が撫で回しているクリトリスがカチカチに硬くなっていて、

急に低い声になって「アーーーッ、ダメっ、ハアッハアッ、クリっ、イッちゃいそうっ」って言うので、女性上司の奥まで挿れると「ハアウゥゥゥッッッ」っていう声を漏らしながら腰を突き出したまま固まり、私の膝で大きく広げられた股には思い切り力が入っていて、足先を私のふくらはぎに絡めてきて、ピストンもしないままクリトリスをゆっくり撫で回していると

「おっきいのが私の中ハアッハアッ埋め尽くされて締めきれないっ」って言うけど、その実私の肉棒は女性上司の膣壁でギュウギュウに締め付けられていて「俺の心、折れてます?」って聞くと「折れてない、すっごく硬い」って言うので「中がいい?クリでイキたい?」って聞くと「もうさっきからずっとクリ、ハアッハアッわかってるでしょ?」

って言うので「どうして欲しい?」って聞くと「もっとギュッってして、ゆっくりがいい」って言うので、薬指と中指をくっつけて女性上司のクリトリスに押し付け、ゆっくりと上下に擦ってあげると「アーーーーッこれっ、すぐイッ、ちゃうっ」って言いながら全身に力が入って私の肉棒もギューーーッって締め付けられて気持ちよくて堪らなくて

「アーーーッ、イックウウゥゥゥッッッ、ンッフウゥゥゥゥッッ」っていう低い吐息の様な喘ぎ声を出しながら私の肉棒をビクビクビクビクって締め付けている女性上司は仰け反ったまま体を硬直させていて「やっぱ若村さんのイキ方堪んなくエロいです、俺もっともっと若村さんのエロいとこ見たいです」って言いながら女性上司の中から抜いて、

まだ呼吸の荒い女性上司のお腹を持って私の体の上で膝まづかせ、私の顔を跨がせて、下から女性上司の胸を揉みしだきながらクリトリスを舐め始めると「アーーーッ、まだクリ敏感なのにっ」って言いながらも、腰を突き出して股を大きく開き、自分で内腿を掴みながら私の目を睨み付ける様な表情で「こんな格好ンンッ、恥ずかしいのにっ」って言うけど、

またクリトリスが硬くなってきて私が舌を前後に動かす仕草に合わせて腰を前後に動かし始めて、下から乳首を揉み始めると、もうほとんど動かさずに女性上司のクリトリスに押し当てている私の舌に自分でクリトリスを擦り付け初めて、私の髪の毛を掴んで私の頭を持ち上げ、自分で私の舌に股間を擦り付け初めて「アアッ、イク、またイッちゃうっ」って言いながら

腰を前後に短いストロークで激しく動かし始めて「イクイクイクイク、ンアッ」って言いながら腰をビクビクさせてイッてしまったみたいでした。

女性上司の入口から吹き出た潮が私の首に飛び散っていて「ハアッハアッ、もう見たでしょ?私がイクとこ、もういいよね?」って言う女性上司は膝をずらして私のスネの上に座って私の肉棒を口で咥え始めて、私の硬さを確認する様にゆっくりと出し入れし始めて「アーーーッヤバいです、気持ちいいっ、もう俺若村さんの中に入りたい、ゴム、ゴムつけて下さい」

って言うと「エーーーッ、生がいいのにー」って言うので「これから俺若村さんの中に何回も出しちゃいそうだから」って言いながら私の渡したゴムのケースを破って亀頭に被せて口でゴムを被せてくれて、片膝を立てて私の肉棒を指で挟んで入口にあてがいながら「挿れていい?」って言う女性上司は嬉しそうに笑ってくれていて

「早く、俺もう入りたくて堪らないです」って言うと「ンッ」って満足そうな笑顔で私の肉棒ををゆっくりと中に入れてくれて「アーーーッ、すっごい硬いっ」って言いながら腰を落として私を奥まで咥え込んでくれました。

「今度は私が攻める番だからね」って言う女性上司は私の胸に両手をついて股を大きく広げ、膝をついて腰をゆっくりと前後に動かし始めて「アーーッ気持ちいいです、俺さっきからもうイキそうになってるからすぐイッちゃうかも」って言うと「エーーッ、ゴム被せたんだから頑張ってよー」って言うけどすぐに

「いいよ、私も宮園君がイクとこ見たい」って言いながら嬉しそうな笑顔で、私の両肩に手をついて私の乳首を舐めながら腰だけ前後に動かし始めて、女性上司も気持ちいいのか興奮しているのか私の肉棒を締め付け初めて「アッアッ、そんなに締め付けたら俺、もう我慢っ、アアッもう出るっ」って言うと乳首をペロペロ舐めてくれながら腰の動きを速くしてくれて

「アアッ、イクっ」って言いながら出してしまうと、私の顔の前に顔を持ってきて私のイキ顔を見ながら「可愛い、宮園君の中ジュッジュッって出て来るのがわかる」って言いながらキスをしてくれて「このまま続けられる?」って言いながら、まだビクビクしている私の肉棒を四つん這いのまま腰だけゆっくり上下に動かしながら出し入れしてくれて

「アッアッアッ、続けられるけど、まだ敏感です」って言うと「このまま続けるね、宮園君の悶えてるとこ見てたい」って言いながら上半身を起こして私の胸の上に両手をついて両手の中指で私の乳首を撫で回しながら腰を前後に動かし始めて、まだ私の頭の中から消えない旦那さんと女性上司のセックスが頭を過って

「旦那さんにも騎乗位とかする?」って聞くと「そんな事聞かないの、今は宮園君だけハアッ入口がすっごい感じるっ」って言ったあとに腰を浮かせて私を亀頭だけ残して抜いた後に深く腰を落としながら「アッハァァァァッッッッ、やっぱり宮園君のチン〇ン凄いっ、おっきくて硬いのっ」って言いながら

太腿の屈伸で何度か上下に出し入れした後に深く腰を落として、今度は前後に腰を動かし始めて、右手は私の胸に、左手は私の太腿について体を安定させているのか「今度は私がイッちゃいそう、いい?イッていい?」って言いながら腰だけ前後に激しく動かし始めて「待って、今の若村さん凄く綺麗、もう少し我慢して欲しいです、俺今すっごい興奮してる」って言うと

「止めるの?アーーッヤバいっ、イッちゃいそうっ」って言いながら腰を前に突き出して私をギュウギュウ締め付けてきて「この締め付けが堪んないんです、若村さんも気持ちよくなってくれてるんだなーって満足感ハンパないっ」って言うと「まだ?まだ動いちゃダメ?宮園君のチン〇ンでイキたいのにっ」って言いながら私の顔を睨めつける様な表情で

「まだ若村さんが感じてるとこ見てたいのに、でも俺のチ〇ポでイッてくれる若村さんも見たいです、いいですよ、でもちゃんと俺のチ〇ポ味わって下さいね」って言うと「ンッ、わかった」って言いながら急に嬉しそうな表情になって、腰を前後に動かし始めて「アーーーイイっ、おっきくて気持ちイイっ」って言う女性上司は徐々に腰の動きを速くしながら

呼吸も荒くなっていって「アーイク、いい?イッていい?」って言いながら首を右に倒して腰を突き出し気味に前後に激しく動かし始めて「イク、ハアッハアッ登り詰めてくる感覚が凄アアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクッ、ビクッって動かしながら私をギュッ、ギュッって締め付けながらイッてしまいました。

女性上司の背中に手を回して上半身を引き寄せ、キスをすると、また「ンフーーッ、ンフーーッ」っていう荒い鼻息が私の顔に当たって、女性上司の顔も、まだ気持ち良さそうに眉間にシワを寄せて額にもシワが入って自分でもどんな表情になっているのかわかってないみたいで「俺若村さんの騎乗位が一番好きかも」って言うと

「もー、恥ずかしいのにー」って言いながら、やっと大きな目を見開いてくれて「あのね、するよ、夫婦なんだから、騎乗位、でもね、こんなに感じる騎乗位は宮園君だけ、今までしてきたどんな人より感じる」って言うので「ほんとですか?嬉しいです、俺もっともっと若村さんに気持ちよくなって欲しい」って言いながら

女性上司の腰に手を当てて下から少し浮かせ、ゆっくりと下から突き上げ始めると「知ってる?クリって見えてる部分って氷山の一角で、皮膚の中では膣全体にクリの本体がいっぱい広がってるの」って言うので「それって体感として感じるんですか?」って言うと

「あのね、宮園君とセックスする様になるまで、そんな事考えてなかったんだけど、いい?私が腰をずらすから下からゆっくり突いてみて」って言うので、下からゆっくり突き始めると、私の肉棒の上側を入口の上側に擦れる様に腰をずらして締め付け初めて「ここっ、そうアアッ入口が凄く感じるの、出し入れじゃなくて挿れたまま入口の上に擦り付けてハアッ上手っ」

「これされると私ハアッ、アアッイイッ、勝手に締まっちゃうっ」って言いながら腰を下に突き出しながら四つん這いになって背中を丸めて私の肉棒を締め付け初めて「こうですか?ここ?これでいい?」って言いながら奥まで挿れたまま上下に私の肉棒の根本を女性上司の入口に擦り付けてていると「そうっ、アアッ上手っ、気持ちイイっ」って言いながら

入口が私の肉棒をキューーーッって締め付け初めて、女性上司のクビレを両手で掴んで私の顔の上に女性上司の胸を持ってきて舌から乳首を吸いながら舐め始めると「アッハァァァァッッッッ、中と乳首の合わせ技っハアッハアッ堪んないっ」って言いながら女性上司も腰を前後に動かし始めて

「アーーーッイイッ、もっと強くっハアッハアッもっと吸って、右だけ?左も指でして」って言うので右の乳首を思い切り吸いながら舌先でレロレロ舐め回し、私の右手の親指と中指で硬く勃起している女性上司の左の乳首を揉みながら人差し指で乳首の先端を撫で回しあげると「こんな騎乗位ハアァァァッッッ、ダメっ、癖になっちゃうっ」って言いながら、

ゆっくりと大きく腰を前後に悶えさせ始めて、左手だけで上半身の重みを支えるのも大変なはずなのに右手の手の平で私の頭を抱えながら自分の胸に押し付けながら「アーーーイク、またイク、宮園君のチン〇ン気持ちいイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の肉棒をギュッギュッって締め付けながらイッてしまった女性上司の顔を見ながら

「この顔が堪らない、エッチな顔だけど、すっごくエロくていやらしい顔してるけど、この顔が俺の心を離してくれないんです」って言うと「ハアッハアッそれだけ?」って言いながら不満そうな顔をするので「この締め付け方も気持ちよくて堪らない」って言うと「他には?」って言うので

「欲張りですね、じゃあ若村さんのエッチなとこ、これからいっぱい言います」って言うと「それってハアッハアッ誉め言葉?」って唾を飲み込みながら言うので「勿論、俺が高く評価しているところばかりです、眼鏡をかけてグレーのミニのスーツをカッコよく着こなしてクールな目つきで切られそうになる時の若村さんもカッコよくて好きです」

「でも俺が一番好きなのはエッチな顔をしている時の若村さんです、細いクビレ、デカい胸、大きなお尻、痩せた体、イキながら俺に抱き着いてくる時の若村さんの可愛らしさは何より俺の記憶の中の宝物です」って言いながら女性上司を私の体の上から降ろして四つん這いにさせてゴムを付け替え、後ろから一気に奥まで挿れると

「アーーーッ凄いっ、宮園君のチン〇ン情熱の塊みたいっ、硬いのっ、すっごく硬いっ」って言いながら腰を上下に動かし始めて「悔しいです、あんなに旦那さんに感じてた若村さん、俺だけのものだったらいいのに」って言いながらピストンを始めると

「御免ね、御免ね、でも宮園君とエッチする様になって私すっごく中が感じやすいの、だからあの人にも感じちゃう、許して、許してくれる?」って言いながら首だけ後ろに向けて私の表情を伺っているみたいで「許さない、もう俺のチンポじゃないと感じない躰にしてやる」って言いながら激しく突き始めると

「アーーーッ凄いーーーっ、そんな突いたらまた私すぐイッちゃうー――っ」って言いながら首右肩を布団について頭を布団につけて左手は布団について脇の間から私の顔を見ていて、大きなお尻に打ち込む様にパンパンパンパンって音を立ててピストンをしていると「アーーーッまたイクー、気持ちイーーーッ」って言いながら

背中を丸めて太腿と腰を踏ん張って固まって数秒、突然私をギュギュギュギュって締め付けた後にガクガクガクって腰が崩れる様に、布団につっぷしてうつむけになって左足は真っすぐ伸ばして、右足は膝を曲げて横に広げていて、まだ嫉妬が収まらない私はそのままゆっくりと突き続けていて「旦那さんとどっちが気持ちいいですか?」って聞くと

「宮園君に決まってるっハアッハアッこんなに感じるセックス宮園君が初めてだから」って言う女性上司の背中の脊椎のくぼみには汗がいっぱい溜まっていて「もう俺のセックスから離れられない?」って聞くと「もし宮園君ともうセックスできないって思ったらすっごく寂しい」って言うので「ほんとに?」って聞くと

「っていうか、もう私、宮園君が私の傍にいないなんて考えられない」って言うので「俺、もっともっとそんな風に若村さんに思わせたいです」って言いながら、またゆっくりピストンを始めると両脇をたたんで肘をつき背中を反らして私の腰に向けて大きなお尻を突き出してきて「外に出すからゴム外していい?」って聞くと

「私も、宮園君の生がいい」って言うので一旦抜いてゴムを外し、女性上司の後ろから挿れてピストンを始めると、女性上司の背中に私の汗がポタポタ落ちて女性上司の背中を滑り落ちていって、女性上司も汗を吹き出しながら「アーーーッ宮園君のデコボコ凄い感じるっ、ハアッハアッ硬くて太いっ、気持ちイイっ」って言いながら

私の肉棒を中で複雑に締め付け初めて上から打ち込み始めると首を大きく横に何度も振りながら背中に鳥肌を立たせながら「アーーーッこれ好き、宮園君のお腹でお尻が温かい」って言いながら腰をうねらせ始めて「若村さんの生堪んなく気持ちいいです、中のヒダが俺のチ〇ポに絡みついて来る、イキそうです」って言うと

「私もっ、一緒にイッて、私宮園君と一緒にイキたい」って言いながら右手を伸ばしてシーツを掴みながらお尻をブルブル震わせて躰を硬直させた直後にお尻をビクビクビクッって動かしながら私を締め付けてきて「アーーーッ気持ちいい、俺も我慢できないっ、イクっ」って言いながら女性上司の中から抜いて女性上司のお尻に大量の精液を噴き出しながら

自分で掴んで亀頭で女性上司のお尻に精液を塗り付けていると「宮園君の精子すっごく熱い」って言いながら首だけ後ろにひねってくれて、女性上司に長いキスをしている内に、私の肉棒は少しずつ小さくなっていきました。

この話の続き

二人とも前日にお風呂に入っていないというのに汗臭さなど感じる事もなく、むしろ女性上司が噴き出す潮すら私的には魅力的に思えて、体をひねって私に体を向けて来ながら「嫉妬、おさまった?」#ピンクって言う女性上司はまだ不安そうな表情で「まだ収まんないけど、とにかく若村さんとエッチできて安心しました」#ブルー…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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