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SM調教で僕の下へ落ちていく人妻2

投稿:2024-05-27 23:03:26

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名古屋コーチン◆ISUCEic(愛知県/60代)
前回の話

俺は、とある建設会社の会社員。名は「隆幸」45才独身。結婚はしてみたが、夜の相性がよくなくて、3年で別れてしまった。幼少の頃、毎日通った銭湯でアサヒグラフの中の写真を見て衝撃を覚え、自分の性癖となっていった。その写真とは、日本髪を結った女性の緊縛写真であった。その女性は、苦しそう…

あれから雅美とは、LINE電話で連絡をとっている

相変わらず旦那の不平不満をこの俺に話してくる

「まあ、そんなに不満を並べず、良いところもあるんだろう?」

「まあ、そうだけど・・・でも・・・・」

「縁あって一緒になったんだから、毎日そんなこと言っていたら、本当にわかれちゃうぞ」

「うん、だけどぉ・・・」

「たまには飯食いながら、俺が聞いてやるからさ」

まだまだ言い足りなそうな雅美だった

「このまま、埋もれちゃうのかなぁ…私」

「雅美、女ざかりだからなぁ、少し違う冒険でもしたくなったか?」

「そんなこと、、、ないけど・・・」

「まあ、いいや・・・又飯食いに行こう、時間作れよ」

数日後、雅美から誘いの連絡がきた

その時は、愚痴聞き役に徹するつもりであった

とある少し洒落た居酒屋で落ち合い、うんうんと話を聞く俺

「で、本当はどうして欲しんだ?」

俺はいつまでも続く雅美の話を遮るように聞いてみた

「何か、今までと一寸違うハプニングみたいなのが欲しいかな」

「じゃあ、この後俺に任せてみないか、雅美の願いを叶えてやるわ」

店を後にして、俺と雅美はSMBARに入った

「あら、今日はパートナーとご一緒で・・・」

この店のママだ

「ああ、この子雅美と言うんだけど、少しハプニング的なものが欲しいらしくてね、連れてきちゃったわ」

「そう、ようこそ雅美さん、ゆっくり楽しんでいったね」

先程まであれほど喋っていた雅美が声も発せず、コクリと頭を下げただけだ

全く違う世界に足を入れ、身体が固まっているようにみえる

店内では、ボンテージ衣装に身を包んだお店の女の子が行き来してるなか

M男がパンツ一枚で女王様に調教されている

方や、縄を持った男が女をモデルにして、縛りの練習をしている

一寸刺激が強すぎたかなぁ…と思っていた頃

ママが「ねぇ、雅美さん、私に一度縛られてみる?」

「えっ?」雅美が戸惑う間もなく、ママは雅美の手をひき

店の真ん中に連れ出した

「大丈夫よ、脱がせはしないから・・・少し縄を掛けてどう思うか試すだけよ」

後ろ手に組んだ雅代の手を縄で捕らえ、胸縄を施されていく

脇下に閂を掛け、背中で纏め天井から下がっているカラビナに絡め

少しつま先状態で固定された

腰縄をつけカラビナから片足の太ももあたりに縄が掛かり、引き上げられると

雅美の身体は完全に宙に浮く

ダラリト下がったもう一方の足首に縄が掛けれら、背中の縄に留められると

雅美の身体は何も抵抗できなくなっていた

スカートは膜れ上がり、白いパンティーが丸出しになってしまった

雅美は両目を閉じ少し呼吸が早くなっているようだ

暫くそのまま店の客たちの視線を浴びた後

そっと縄を解き始めたママ

全てが解かれて、大きく一呼吸する雅美

「雅美さん、どうだった?」とママが問うと

「少し苦しかったけど、時間が経つにつれて気持ち良かったわ」

「いい経験ができたみたい」

「ほう、ヤッパリ雅美にはMの血が流れてるな・・・」

「雅美さん、彼に一度任せてSMを受けてみたら?新しい世界を見せてくれるわよ」

「いえいえ、今ので十分、楽しめたわ」

「あら、勿体ないこと言うわね、彼なら絶対の安心を保証するわ」

ママは雅美の耳元で小さな声で

「彼に委ねてごらん、今だからできることもあるのよ」

店を出て俺と雅美は一緒に歩きながら

「雅美、俺に身を任せてもらえないかな、新しい世界を見たいと思わないか?」

「隆幸さんにこんな面があるとは知らなかったけど、一度ならいいかも・・・」

「これから行こうか・・・・」

雅美からの返事はなかったが、ダメとは言わなかった

俺はここからは少し強引にいかないといけないときと判断した

この話の続き

俺は、隆幸、人妻雅美を連れてSMBARをあとにして勢いでホテルに誘った中々首を縦に振らなかったが、押しに弱い雅美は俺のしつこさに根負けして黙ってついてきたそれにSMBARのママの心強い背中を押してもらったのもあっただろうママには感謝、感謝、感謝しかない雅美と二人でホテルに…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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