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評価:昨日39位

【高評価】双子の弟とよく嫁さんを交換するが、意外と上手くいっている。(1/2ページ目)

投稿:2024-05-26 01:10:52

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)

俺の名前は西澤空也。28歳で結婚2年目。嫁の名前は静香、27歳。恥ずかしがり屋でおとなしい。スタイルが良くモデルでも十二分に通用する自慢の嫁だ。

俺には双子の弟がいる。名前は海斗。一卵性双生児で見た目は体型含めてそっくりだし、声も似ている。性格は俺がインドア派、弟がアウトドア派で正反対だが、兄弟仲は良い。

弟も結婚していて、奥さんの名前は春陽さん、26歳。名前の通り、明るくて元気な女性だ。容姿は…所謂ロリ巨乳と言うやつだ。

嫁さん同士も性格が真逆に思えるが、かなり仲が良い。

しかも俺達は同じマンションの隣同士で住んでいる。親父がこのマンションのオーナーで俺達の結婚祝いに奮発してくれたからだ。

ちょうどいい感じにバランスが取れているので良く4人で遊びに出かけている。お互い子供がいないので、フットワークが軽い。まあ、弟が主導してくれることが多いが。

今回は、1泊2日の温泉旅行にきている。ご飯も美味しいし、温泉も良い感じだ。

ただ春陽さんは、昼間はしゃぎ過ぎたのか食事を食べた後に2回目の温泉に入らずに寝てしまった。

「寝ちゃったな」

「ああ…昼間はしゃぎ過ぎたし、夕食のお酒でトドメをさされたな。あいつ弱いからな」

「仕方ないね。」

俺達はもう一度お風呂を堪能してから寝ることにした。

一応部屋の真ん中に衝立を立てて、夫婦毎に別れて寝ることにしたのだが…一つ見落としていた。この時、うちの嫁さんも酔っていてかなり意識が朦朧としていたのに気がついていなかった。

夜中…何やら下半身がむず痒く、気持ちがいい。どうも勃起しているようだ。

腰のあたりが重い。誰か乗っている?静香か?まさか…

俺は半分寝たまま、快楽を感じていて徐々に射精に近づいていると頭の隅で思っていた。

「はぁ~。気持ちいい・・・でも、なんか?いつもと違うような?」

あれ?なんで春陽ちゃんの声が聞こえるんだ?

「凄く気持ちいい。なんかピクピクしてるし、男性って寝てても逝くのかな?・・・はぁ~ん。…でも、いつもと当たる場所が…なんで?…うぅん…これはこれでいいけど・・・」

「・・・春陽ちゃん?」

「へっ?春陽…ちゃん?・・・えっ?・・・きゃあああ!!」

春陽ちゃんが大声をあげた瞬間、俺の息子が思いっきり締められて、下半身に電気が走った。そして、そのまま発射!

「あっ!!…」

「えっ?えっ?な、なに?」

「きゃ!」

「どうした!?・・・うおっ!!お前ら何やってんだ!!??ちょ、ちょっと…は、離れろって!」

「あっ、ダメ!今抜くと布団に垂れるって!」

「はぁ?な、なにを・・・」

「いや、えーと…俺も何が何だか?」

「・・・」

しばらく大混乱になった。

結局、何がどうなったかと言うと・・・

「はぁー・・・つまりこっそりイタズラしようとして俺と間違えて、やっちゃったと…普通、気づかないか?」

「いや…いつもとなんか違うような気はしたよ?」

「はぁーーー。だったら確かめようか!?」

「ごめんなさい」

「…私が最初に間違えたから…ごめんなさい。」

夜中に春陽ちゃんは目を覚まして、お風呂に出掛けてたらしい。その間にトイレに起きた静香が寝ぼけて、海斗の横に寝てしまった。

お風呂から戻ってきた春陽ちゃんは、空いている布団が自分の場所だと思い寝ようとしたところ、俺が勃起しているのを見て、弟と間違えてイタズラしたくなった・・・という話だった。

と言うことで・・・今は何故か3人で海斗に謝っている構図だ。

「すまない。俺ももう少し・・・」

「いや、事故なんだし仕方ねぇ・・・が、ちょっと凹む。中で出したんだろ?まあ、今の時期はできないだろうけど…な、春陽?」

「うん。今は大丈夫。」

だからと言って許されるものではないだろう。俺はいいとしても…女性陣は微妙なところだろう。特に静香は文句を口に出して言わないからな。

「はぁーー。」

「あ、あの・・・代わりに…その・・・」

「ん?なに?」

「えーと・・・代わりに・・・私が…海斗さんに・・・だ、抱かれれば…」

「えっ?」「えっ?」「うん?」

「・・・お互い様になるし…」

俺はまさかの静香の提案に固まってしまった。先に復活したのは海斗だ。

「いやいやいや、それはダメだろ!?」

「く、空也さん、春陽ちゃん…ごめんなさい。ダメですか?それしか思いつかなくて…」

結局・・・静香の提案を受け入れることになった。

俺と春陽ちゃんは今、2人でお風呂に向かっている。さすがに俺達の前でするわけにはいかず、俺達が席を外すことになった。

「良かったんですか?」

「よくはないけど・・・・・・正直に言うけど嫉妬はしてる…でも、それほど嫌な感じはないかな。」

「そうなんですか…」

「春陽ちゃんはどう?」

「私も嫌な感じはしないですね。・・・何故か空也さんに中に出されたのも全然嫌じゃなかったし…やっぱり似てるからかな?」

具体的に中に出したと言われると興奮する。

「性格は真逆だよ?」

「クス♡根っこの部分は同じですよ。人がいいところとか優しいところとか・・・」

「そうかな?」

「そうですよ。…あっ、せっかくだし、2人で家族風呂に入りませんか?今の時間なら空いてるだろうし」

「えっ!?いいの?」

「ええ。勢いでしちゃっいましたけど、空也さんは楽しんでませんしね。それに…海斗って早いから少くとも2回はすると思います。ゴム3つ渡したから3回かな?」

「・・・そ、そうか…」

ちょっと複雑な気分だ。

俺達は家族風呂に入った。

家族風呂では静香では味わえない圧倒的なボリュームのおっぱいを堪能させてもらった。いや、これは凄い。

春陽ちゃんはかなり積極的だ。お風呂場で洗いっこしながらディープキスをしてくる。

「不思議。・・・全然違和感ない。普通に気持ちいい。空也さんはどうですか?」

「俺は…背徳感があるけど…物凄く興奮してる。春陽ちゃんは弟の嫁さんだし…凄く可愛いから」

本心からそう思う。

「可愛いですか?(照)凄く嬉しいです。…いっぱいサービスしちゃおかな♡」

彼女は俺を立たせると跪いて俺のものを指、舌、唇を使って気持ちよくしてくれる。

「…んっ!あっ…舐めるの上手いね。」

「そうですか?…れろ、ぷちゅ♡…海斗、早いから舐めがいがないけど…空也さんは舐めがいがあって、何か嬉しい♡」

しばらくして…

「空也さん…我慢出来なくて…そ、その…」

春陽ちゃんが湯船の縁に手をついて可愛いお尻を向けてきた。

「そのままで大丈夫?」

「はい・・・今の時期、赤ちゃん出来ないので…お願いします。」

私は可愛いお尻を掴んでゆっくりと俺の息子を突き刺していく。

「んぁー、あふうぅん・・・いい感じです。気持ちいい。」

俺はリズミカルに腰を振っていく。春陽ちゃんの中は凄く気持ちいい。チンコが吸い付かれているようだ。

「凄い気持ちいい…」

「静香ちゃんと…はぁん…比べて…ん♡…どうですか?」

「答にくいこと…聞かないで…くれ…」

「ごめん…はぁん…な、さい。あうん♡な、なんか、もう、あぁん♡い、いっちゃいそう…ひぃん♡」

「中で…いいの?」

「は…い…あぁぁん♡…いい…で…ああん♡」

「だ、だすよ!」

「き、きて…あっ…くぅーーん♡はぁ~〜〜ん」

思いっきり膣奥に出してしまった。今更だが、いいんだろうか。

結局、その後、もう1度、お口でしてもらい完全勃起した息子で春陽ちゃんを可愛がった。

お風呂から出る時、お互いの身体を拭きっこして下着をつけてあげた。まあ、俺もパンツを履かせてもらったが。

部屋に戻る途中、嬉しそうに春陽ちゃんが腕に絡みついてきて、やけに恥ずかしかった。

部屋の前で少し長めのキスをした。

「・・・これは…なんというか…照れますね。」

顔を赤らめてにっこり微笑む春陽ちゃんはかなり可愛いかった。

部屋に入ると2人もすでに終わっているのかくつろいでいて、甘い雰囲気が漂っていた。いい感じだったのかも知れない。

「すまん!」

「ごめんなさい。」

部屋に入ると2人に謝られた。抱き合うは1回だけのつもりだったが、結局、3回もしてしまった…ということらしい。

「俺が求めてしまって・・・」

「私も…拒みませんでした。」

2人は恐縮しきりだ。うーん、どう言おうか?

「ほらね?」

「ん?」

「いや…俺達もあの後…してしまって…」

「あっ…」

「そ、そうなのか?…なら…お互い様…か?」

「そうだな・・・でも」

俺は静香に近づいて唇にキスをした。

「!」

「静香はやらんぞ?」

「お、俺だって、春陽は…うくっ」

海斗は途中で春陽ちゃんに唇を塞がれていた。

一気に場の雰囲気が柔らかいものになった。いつもと同じ雰囲気だ。いや、もう少し親密かも知れない。

いつものように会話しながら、静香は俺の浴衣の裾を軽く握っていて、俺が1番だと言われいるようで何だか嬉しかった。

弟達がいなければ、押し倒していたな。

一般的に考えればかなり緊迫した状況だったと思うが、俺達の場合、このまま何事もなかったようにすむ気がする。

車での帰り道…

嫁さん達は後部座席で寝ている。今日はいろいろあって朝が早かったからな。

「海斗…今日はすまなかったな。」

「謝る必要はねぇよ。お互い様だろ。」

「・・・まあな。」

「静香ちゃん…美人だとは思っていたが、脱いだら凄く綺麗だった。…感度もいいし、何より中の感触がヤバかった。」

「旦那に嫁の身体の説明しないでくれ。反応に困るだろ。」

「春陽はどうだった?…良かっただろ?」

「・・・そうだな。可愛い顔しておっぱいが凶悪だ。それに・・・所謂、名器ってやつだと思うぞ。」

「いや、静香ちゃんだって名器だろ。」

「…嫁の身体トークはやめないか?照れる」

「んじゃあ、テクトーク!春陽のパイズリは凄かったろ?」

「いや…それはしてない。口ではたっぷりしてくれたが。」

「あれ?パイズリしてないの?それはもったい・・・ちょっと待て!口?口でしてもらったのか!」

「ああ」

「あいつ、俺にはあんまりしてくんないぞ」

(そういや早いからあまり楽しくないって言ってたか?)

「そうか、静香は…大人しいだろ。」

「そうだな…でも上になってぎこちなく腰を振るのがまた・・・」

「ちょっと待て!上?静香が上に乗って自分で動いたのか!?」

「ああ・・・もしかしてあんまりやらないとか?」

「してもらった記憶がないな」

なんかちょっとショックだ。

「・・・お互い相手が変わるといろいろあんな」

「なあ・・・もし、もしだぞ…嫁達が納得したら・・・たまに…その・・・交換しないか?」

「ん?何を?」

「だから…嫁さんをだよ。」

「・・・・・・マジか?」

「マジ。もちろん嫁達の合意が最低条件。」

正直、興味はある。静香がまた海斗に抱かれる…かなり妬けはするが、それほど嫌ではない…気がする。

それに春陽ちゃんをまた抱くことが出来るのはかなり魅力的だ。

「・・・・・・嫁達次第だな。嫁達がちょっとでも不安に思うなら絶対やらない。静香に嫌われるなんて考えただけでも泣けてくる。」

「そうだな。今回は勢いでしてしまったが冷静になったら無理かも知れんな。…帰ってから折を見て俺から話そうか。」

「私は別にいいよ。」

「うぉ!聞いてたのかよ!?」

「うん。空也さんも好きだし、私は大丈夫。・・・静香ちゃんは?」

「えっ!?」

「私も・・・大丈夫です。」

嫁達は意外なほど、あっさりとOK。むしろ俺達の方が驚いた。

「だいたいそっくりなんだし、入れ替っても違和感が全然ないよ。」

それはそうかも知れないが。そういう問題じゃないだろう。

かくして、夫婦交換というか…4人で夫婦というか…そんな生活を試してみることになった。

・・・

【静香視点】

空也さんと春陽ちゃんの2人が部屋から出ていきました。さすがに2人前で海斗さんに抱かれるのは無理です。

しかし、混乱していたとは言え、私があんな提案をするとは自分でもびっくりです。

空也さんには罪悪感を感じますが、海斗さんに抱かれるのは…拒絶感は不思議なほどありません。容姿に加えて心の本質が似ているからでしょうか?

ただ海斗さんがどう思っているのかわかりません。いつもよく喋る海斗さんが空也さんが席を外してから一言も話していませんから。

「・・・」

「・・・あの…ごめんなさい。私とじゃ…嫌でしたか?…それなら無しでも・・・」

「あ、いや…あ、あの緊張してしまいまして…そ、その…何を話したら良いかわからなくなりまして」

なんたか言葉使いがいつもと違います。本当に緊張しているようです。

「・・・えっと、その…脱ぎましょうか…」

「はぃ。お、お願いします。」

いつもの感じと全然違って…なんだか新鮮です。

少し楽しくなってきました。

恥ずかしかったけど海斗さんの前で浴衣も下着もすべて脱いで全裸になりました。

海斗さんが恥ずかしいそうにチラ見ています。可愛いなと思います。

「あの…海斗さんも…脱いで…」

「はい。」

海斗さんのあまりの緊張ぶりに逆に私は落ち着いてきました。

「クス♡そんなに緊張しなくても…それに言葉使いも普段通りていいですよ。」

「あの…俺・・・恥ずかしながら早漏なんで…すぐに終わりますから…そ、その安心して…」

「・・・そうなんですか…それじゃ先に一度出してしまいましょうか」

空也さんには言ったことがないような言葉が口から出ました。

「・・・ここに来て…春陽ちゃんよりだいぶ小さいけど…吸ってもよいですよ」

私は海斗さんにおっぱいを吸ってもらいながら海斗さんのものをゆっくりとしごきます。

「うっ、静香ちゃん気持ちいい…」

赤ちゃんみたいに一生懸命、乳首を吸う海斗さんはいつもの様子とのギャップもあり愛しく感じます。

「あっ、もう…」

あまり強くはしていないつもりでしたが、すぐに限界がきて海斗さんは逝ってしまいました。

私自身、普段と異なる異常な状態に興奮していて、男性の受け入れ準備は済んでいましたので、出しても全く柔らかくならないものを…ゴムをつけて正常位でいれてもらいました。

「ああ、凄い気持ちいい」

海斗さんが私の上でゆっくりと腰を振ります。

「あっ、あっ、あっ、あふ、あぁん」

ほどなくして・・・

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(2020年05月28日)

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