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体験談(約 13 分で読了)

小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑦〜初めて晴菜家以外の女の子と銭湯で混浴〜(1/2ページ目)

投稿:2024-05-22 07:27:57

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本文(1/2ページ目)

wing◆UGeWQRA(神奈川県/30代)
最初の話

これは今から20年以上前、俺、木村草太(仮名)が小学校低学年の時に、同じクラスにいた陽キャ女子とのお話です。その子の名前は田中晴菜(仮名)。今で言う「陽キャ」の部類に入る、活発な女子であり、クラスの人気者だった。俺と晴菜は幼稚園は別々だったので、入学式の時に初めて顔を合わせた…

前回の話

前回は、身体測定が終わった放課後、晴菜の家がやっているスーパー銭湯の個室にて、詩織さんが先生役となり、俺と晴菜に身体の仕組みについて個別の授業をしてくれると思いきや、3Pセックスに発展。また、晴菜に会う前や、会った後にも、親がいない事をいい事に、他の人に内緒で詩織さんとセックスをした。今…

前回、本格的に授業が開始し、朝の時間に俺と同じ班である恵利ちゃんと由紀子ちゃんを放課後に遊びに誘い、また、休み時間に晴菜達3人に連れられて、校内の多目的トイレで全員のオシッコを間近で見る事が出来た俺。

休み時間が終わり、生活の授業において、同じ班の恵利ちゃんと由紀子ちゃんが、俺の家とそこまで離れていなかった事が判ったものの、通学路コースが違った事から、一旦別れると、校門には明菜さんが待っていて、急遽一緒に帰宅。

またしても親が不在だった為に、明菜さんは全裸になり、待ち合わせ時間ギリギリまでセックスしていた。

今回は、その後に恵利ちゃんと由紀子ちゃんと合流し、晴菜母のスーパー銭湯に遊びに行く所になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

待ち合わせ時間が迫っていたので、俺と明菜さんは家を出て、待ち合わせ場所に行くと、

恵利「あ!来た来た!」

由紀子「おーい!」

「お待たせ!」

「大丈夫だよ!」

「私達も今来た所!てか、この人は?」

「この人は、晴菜ちゃんの親戚で、明菜ちゃん。」

明菜「2人とも急にごめんね!初めまして!晴菜の親戚の、明菜って言います!よろしくね!」

「こちらこそよろしく!」

「よろしくね!」

「この後晴菜ちゃんと遊ぶって聞いて、私も混ざりたいな!いいかな?」

「もちろん!」

「いいよ!」

「ありがとう!」

「さ、行こうか!」

「そうだね!晴菜ちゃんが待ってるから!」

こうして4人は、晴菜の家に向かって歩き出した。

「ところで明菜ちゃんの服って、制服だよね?」

「そうだよ!」

「めっちゃ可愛い!」

「ありがとう!」

「てか、授業は無かったの?」

「私も今日は午前中で終わったから、たまたま晴菜ちゃんの様子を校門から見ていたら、丁度帰宅の時だったみたいで、君たちが今日遊ぶって聞いて、私も混ざりたいって思って、お願いしちゃった!」

「そうなんだ〜!」

「てか、スカート短っ!」

「アハハ!まあ、このスカートは短い方が可愛いからね♡」

「確かに!めっちゃ可愛い!」

そうこうしていると、晴菜の家に着いた。

「私、インターホン押してくる!」

数分待っていると、晴菜が降りて来た。

「お待たせ!さ、行こうか!」

「行くって?」

「晴菜ちゃんの家で遊ぶんじゃないの?」

確かに約束した時は、どこで遊ぶかは言っていなかった。

「そっか。どこで遊ぶかは言ってなかったね!これから、さっき生活の時に言った、私のお母さんがやっているスーパー銭湯に行くよ!」

そう言うと、

「やった〜!」

「お風呂か〜いいな〜!」

恵利ちゃんと由紀子ちゃんは、喜んでいた。

「じゃあ、5人で一緒に入ろうね!」

「いいね〜!キムに身体を洗ってもらうのって、めっちゃ気持ちいいんだ〜♡」

「そうなの?」

「じゃあ、洗って貰おうかな!」

「わかった。皆の身体洗うね!その代わり、股間も洗うから、いいかな?」

「もちろん、いいよ!」

「私も洗って貰おうかな〜」

「洗って〜!」

「私のもね〜!」

俺は4人の女の子の身体を洗うのが確定してしまった。内心は嬉しいが、体力が持つか心配だ。

「さ、着いたよ!入って入って!」

そうこうしていると、スーパー銭湯に着いた。

「お邪魔しま〜す!」

「こんにちは〜!」

俺達はエレベーターに乗り込み、普段は反応しないボタンを押す。

「(5階です。)」

エレベーターのドアが開き、晴菜が先導で降りる。

「ここが私らの専用部屋だよ!さ、入って!」

晴菜がドアを開ける。

「わ〜!広〜い!」

「テーブルにお菓子やジュースもあって、お布団まである!まるでホテルみたい!」

「さて、早速みんなでお風呂に入ろう!」

「やった〜!」

「イェ〜イ!」

「あ〜!待って〜!」

女子軍団は、あっという間に素っ裸になり、俺の目の前には、4つの綺麗なピンク色の割れ目と、2つの大きな丘にピンク色の突起と、3人のまだ未熟な胸があり、俺は全員の身体に興奮してしまい、チンコがギンギンに勃起してしまった。

「あ〜!もうオチンチン勃ってる!」

「ホントだ!可愛い〜!」

「さ、早くお風呂入ろう!」

こうして俺達はみんなでお風呂に向かった。

「お風呂も広〜い!」

「これなら全員で入れるね!」

恵利ちゃんと由紀子ちゃんは、お風呂の広さに感動しており、そそくさと湯船に向かって、早速浸かっていた。一方の俺と晴菜は、ある事に気付く。

「あれ?この椅子、前と違う!」

「あ!ホントだ!確かに、新しい椅子を買ったとはお母さん言ってたけど、これだったんだ〜!」

その椅子を見た明菜さんは、

「これ、すごい椅子だね!座っても下から手を通せそう!」

「ホントだ!腕がハマる!」

そう。晴菜母が買っていたのは、ソープランドにある様な、スケベ椅子だった。恐らく、晴菜母が俺と入った時に使おうとしていたのだろう。

「とりあえず、一旦湯船に浸かろうか!」

こうして俺達はみんなで一緒に湯船に浸かる。

「あ〜気持ちいい〜!」

「ホントだね!」

「一応、ここは温泉なんだって!」

「すごいね!」

「羨ましいな〜!」

「またさ、いつかこうしてみんなで一緒に浸かるのはどうかな?」

「いいの!?」

「嬉しい!」

「またみんなで一緒に入ろうね!」

こうして温泉をゆっくり楽しんだ。

「さて、そろそろ身体を洗うか!」

全員湯船から出て、洗い場に向かう。

「じゃあ、これから彼には4人分洗ってあげないといけないから、先に木村君から洗おう!ここは、私が洗ってあげるからね!」

そう言って、明菜さんはボディーソープを手に取ると、自身の身体に纏い、

「えいっ♡」

背中に柔らかい胸を当て、後ろからハグをする様に前を洗った。

「ちょっと!明菜ちゃん!」

「これが嫌いな男の子はいないよ!みんなも、おっぱいが大きくなったら、こうしてみてね!」

「わかった!」

「キム、気持ち良さそう!」

「ホントだね!」

上半身を洗い終えると、明菜さんは俺の前に移動し、

「おっぱいが大きいと、こんな事も出来るのよ〜!それ!」

2つの大きいおっぱいで、俺のチンコをサンドして、パイズリした。

「それ〜!」

左右の胸を不規則に上下に揺らす。

「今はまだ未熟だからアレだけど、男の子は高学年位になったら、気持ちよくなってくると、ここから精子っていうのが出てくるの!」

「それって何?」

「何年かしたら、保健っていう授業があって、そこで詳しく勉強するんだけど、簡単に言ったら、赤ちゃんを作る種って感じかな!」

「そうなんだ〜!じゃあ、まだ気持ちよくはないって事?」

「そんな事はないよ!ね?」

「うん。柔らかくて気持ちいいよ!」

「彼はまだ未熟だから、精子が出てこないだけで、気持ちいいのは変わりないはず!」

このままだと、ずっとパイズリしていてキリがないので、

「そろそろいいんじゃないかな?みんな待ってるし。」

すると素直になった明菜さんは、

「そうだね。じゃあ、そろそろ流そうか!」

そう言ってシャワーを手に取り、身体に付いたボディーソープを洗い流した。

「じゃあ、これから順番に彼に洗ってもらおう!私は最後でいいから、誰からする?」

「私はこの前洗って貰ったから、後でいいよ!」

「お!晴菜ちゃんは優しいじゃないの〜!」

「じゃあ、私からがいい!」

「じゃあ、その次は私!」

「じゃあ、恵利ちゃんは椅子に座って!」

「うん!」

「でもさ、この椅子、不思議な形してるね!」

「そうね。お股がスースーする〜!」

「たぶんだけど、一人で洗っている時に、座っていてもお尻の穴がとかを洗える様にっていう椅子なんじゃないかな?」

スケベ椅子である事に気がついている明菜さんは、わざとらしく嘘を教えた。

「ホントだ!これなら座っていてもお尻の穴が洗える〜!」

先程の俺達の話は聞いていなかった様だった。

「さ、洗うよ!」

俺は乾いてしまった恵利ちゃんの身体をシャワーで軽く流し、ボディーソープを手に取り、背中から洗った。

「ホントだ!キムの手、めっちゃ気持ちいい!毎日洗ってもらいたいくらい!」

「ホントに?」

「うん!」

「じゃあ、ちょっとお尻上げて!」

恵利ちゃんは腰を浮かし、恵利ちゃんの柔らかいお尻を洗うが、敢えてアナルは洗わなかった。

「座っていいよ!」

俺は前に移動し、胸を洗う。

「ホントに気持ちいい!」

恵利ちゃんは絶賛していた。

「さ、いよいよ股間を洗うよ!いいかな!」

「もちろん!」

俺は恵利ちゃんのオマンコを優しく触る。

「やっぱり触られると恥ずかしいけど、めっちゃ気持ちいい〜!」

「ホントに?早く私も洗ってほしいな〜!」

由紀子ちゃんは既に股間をウズウズしていた。

「まあ、ここはオシッコする所だから、入念に洗うね!」

「ありがとう!」

俺は恵利ちゃんのオマンコを優しく洗いつつ、

「キャ♡」

一瞬だけアナルまで手を届かせ、アナルも洗う。

「どうしたの?」

恵利ちゃんのびっくりする声に、由紀子ちゃんが理由を聞く。

「今、急にお尻の穴を洗ってきて、びっくりして!」

「そうだったんだ!」

「ごめんね!でも、ここも入念に洗わないとね!」

そう言って、

「キャ♡」

もう1度洗う。

「さ、脚も綺麗に洗って、流そうか!」

残った脚も綺麗に洗い、シャワーで綺麗に流した。

「恵利ちゃん、終わったよ!次は由紀子ちゃんね!さ、座って!」

恵利ちゃんはもっと触ってほしかった様だが、由紀子ちゃんに席を譲る。

「じゃあ、洗うね!」

こうして由紀子ちゃんにも、恵利ちゃんと同じ様に、背中、お尻(アナル以外)、胸と洗った。

「いよいよ股間にいくよ!いい?」

「いいよ!」

由紀子ちゃんのオマンコも、入念に洗った。

「見られるのと触られるのって、やっぱり違うね!」

「でしょ?」

「不思議な気分になって、めっちゃ気持ちいい!」

「だよね!」

「お尻の穴も洗って!」

由紀子ちゃんから言ってきたので、

「いいよ!」

「キャ♡」

アナルも入念に洗った。恵利ちゃんとは違い、一瞬を数回ではなく、1回で入念に洗った。

「さ、脚も綺麗に洗って、流そうか!」

残った脚も綺麗に洗い、シャワーで綺麗に流した。

「次は晴菜ね〜!」

晴菜にも同様背中・お尻・胸・オマンコと順に洗うが、ちょっとイジワルしてみたくなった俺は、アナルを洗った時に、

「えいっ♡」

「キャ♡ちょっと〜!えっ?」

晴菜は驚いていた。

「あ、ごめん。」

俺はわざとらしく謝った。

「お尻の穴に指が入って、びっくりしたよ〜!」

そう。わざと俺は晴菜のアナルに指を少しだけ入れた。

「ごめんごめん!わざとじゃないんだ!」

いや、わざとである。俺はその時の晴菜の反応に興奮していた。

「さ、そろそろ流そうか!明菜さんが待ってるから!」

こうして晴菜も洗い終え、最後は明菜さんだ。

「私も木村君に洗って貰った事は無いから、楽しみ!」

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(2020年05月28日)

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