【評価が高め】塾で教えていた巨乳で清楚なJKとエッチな展開になった話

私が驚いたような表情をしているとAさんが話を続けた。

「先生も男の人だし、今回の件は誰にも話さないであげる。だけど一つお願いがあるの。」

「お願いって...？」

「私のどんな所が魅力的なのか全部教えて欲しい。先生みたいな男の人が私のどこに興奮するのか知りたいの。」

私は愕然としたが、Aさんの言うことに従い、Aさんのムチッとした色白ボディ、巨乳おっぱい、太もも、セクシーな服装からJK特有の性欲をそそるような匂いまで余す事なく伝えた。

「私のことそんな目で見てたんだ...。キモいけど色々知れて良かった。私のこと見て大きくなった後って先生は普段どうしてるの？」

私は授業後にAさんのことを妄想してシコっていることを伝えた。太ももやパンツを盗撮している事は流石に伏せておいた。

「やっぱりそうなんだ〜。興奮したままだと帰れないもんね笑。ちなみに今日はどうするの？」

「今日って...。流石に今日は何も出来ないよ笑」

「ねーそれならさ今私の目の前でシコってよ。そっちの方が興奮するでしょ？笑」

「いや流石に授業中はマズイって！他の人に部屋覗かれたらどうするの？」

「この時間は全然人いないから大丈夫だよ〜。私の命令だけど無視しちゃっていいの？笑」

「分かったって...」

私は渋々Aさんの要求を受け入れたが、内心はとても興奮していた。私はAさんの目の前でズボンを脱ぎ、パンツを下ろした。パンツを下ろすと、5日間シコっていないギンギンの勃起した息子が姿を現した。

「ヤバっ！こんなに大きくなってたんだ。しかも先っぽから何か垂れてるし笑。私は絶対触りたくないから自分でシコってね。」

私はAさんの目の前でチンポをシゴき始めた。Aさんに見つめられながらニット巨乳を眼前にしてシコることの出来る状態に興奮を抑えることは出来なかった。

「先生めっちゃ胸元見てくる〜。すごい気持ちよさそう笑。さっきよりも大きくなってる気がするし。笑」

「Aさんの体エッチすぎて我慢出来ないよ...。おっぱいエロすぎて本当に興奮する...。」

私は興奮のあまり本音が漏れてしまっていた。そしてAさんが私の興奮にさらなる追い討ちをかける。

「先生〜胸だけじゃなくて私の太ももも見てよ笑。さっき魅力的だって言ってたよね？」

そう言うとAさんは机をずらし、太ももが丸見えになる状態で私の方に足を伸ばしてきた。今私の目の前にはAさんのニット巨乳とムチムチの太ももが広がっている。

「あぁ...太もも最高だよAさん。そろそろイキそうかも...。」

「え、もうイッちゃうの？先生って早漏なんだね笑。どこに出すつもりなの？」

Aさんがそう言っている間に私の興奮は最高潮に達した。

「ごめん...我慢できない。Aさん..Aさん..やばい、イクっ！！！」

私はシコる手を抑えることが出来ず、興奮のままAさんの胸元へ向けて5日分の精子を大量に射精してしまった。

「わっ！！ちょっと何やってるの？直接かけるななんて聞いてないし出し過ぎだよ...精子臭いしほんとキモい。」

私は慌ててハンカチとティッシュを取り出しAさんに付いた精子を拭き取り、全力で謝った。

「精子着いたのは最悪だったけど、先生のオナニー見れて嬉しかった。今回の件は私たちだけの秘密だからね。」

気づいたら授業時間は残り5分となっていた。私は再度Aさんに謝罪し、何事もなく授業を終えた。この日を境に私とAさんの関係は大きく変わっていくこととなる。

今回はここまでです。最後まで読んで下さりありがとうございました。

投稿される方の参考になるかもしれません。