居酒屋店長の性生活　顔採用バイトを、、c1

どうも、居酒屋店長です。

今回は番外編としてバイトの男が話してくれたエロ話を文章に起こしてみました。

かなり私も抜いた話ですのでお楽しみいただけるかなと思います。

都内有名私立大学に1浪して入学した私は、

勉強しかしてこなかった所謂、チー牛だった。

国立を落ちて入学した為にプライドは高く、

周りの指定校推薦や内部進学者を妬んでいた。

しかし、落ちたものは仕方ないので、

頑張って馴染もうと、茶髪にして、

眉を整え、コンタクトに変えた。

コミュ力は意外とある方で友達はかなり多くできた。

でも、今から思えば、THEチー牛で、無理しているのがバレバレだったと思う。

肝心なのは、私も男であり、性欲はあることだった。

恋愛経験ゼロでここまで来てしまったが、

可愛い子が多いイケイケ大学に入ったのだ。

ちんこを飽きるほど使いまわしてやろうと思っていた。

校内で目立つ子は多いが、顔やスタイルが一際目立つ女の子は内部生が多かった。

やはり育ちの良さや親の遺伝からかルックスは飛び抜けていたと思う。

私はテキトーにサークルに入り、先輩や同期の女をエロい目で観察するのが日課となっていた。

特に、内部生は思わず勃起する子が多かった。

知り合いになれた子に関しては、

インスタの投稿は勿論、ストーリーまで全てに目を通した。

そして、ちんちんが反応した写真はスクショして

朝昼晩問わず、ちんこを擦り上げて存分に利用した。

話しかけられなかった子でもインスタを探し出してはフォローし、私のオカズフォルダに加えた。

さすがはイケイケ大学で、周りはオカズだらけだった。

特に、飲みサーの飲み会の時は最高だった。

構内で出会ったイケイケの先輩に誘われて入った。

「飲みさーどう？可愛い子多いよ！結構、緩い子も多いし、色々楽しいよ笑笑」

とても良い誘い文句だった。

「あの、僕、童貞なんですけどいけますか？」

とんでもないことを聞いてしまった。

「あははは、分かるよ！俺もだったから！正味、勇気さえあればイケる！君、正直だし、応援したくなるよ！」

連絡先を交換してグループに入った。

この人はコウタという人だった。

システムとしては、居酒屋の大座敷で女の子がたくさん並んでおり、男がナンパしに行くというものだった。

最初は男同士でつるむのだが、酒が入ってムラムラして来たものから戦場に赴いていた。

私も童貞を捨てるべく積極的に動いた。

この場は残酷で可愛くない子の周りに男は寄り付かない。

・明らかに顔が整っている子、

・ピチピチのTシャツやデニムを着ていて身体のラインが浮き出ている子

・サイズ小さめのTシャツやミニスカを履いて露出度が高い女の子

などは男にとって格好の的で皆がギラついた目で話しかけていた。

インスタ（オナネタ）は手に入るが、そこから先は中々ない。

一度席替えをするので元の席に戻った時、

「なあ、サクラちゃん可愛くね？」

「モエちゃんもめちゃ美人！」

大体、狙っている子は皆同じだった。

途中からは会話の話題が誰とヤリたいかになってくる。

「モエちゃん可愛いし、おっぱいデカすぎじゃね？」

「分かるわぁ。Eはあるよな。」

ニットを着ていて爆弾みたいな乳の持ち主であった。

「ユウカは？クールな雰囲気であのケツはやばい」

「俺、勃起したよ、」

「お前ヤバすぎ笑笑、俺たちには冷たいけど先輩には媚びまくってたよな。くそぉ。」

佐々木希似で、冷たい態度で同期を見て、先輩にはヨイショしまくっていた美女だ。

ここら辺で、1番男が寄っていたココロちゃんの話になった。

「俺、ココロがいいわ！顔がエロいよな。」

「体もムチムチでケツがパツパツだったよね。」

「顔だよな。お酒に酔って赤くなってたけど、色気100倍。上目遣いで話しかけられた時、勃起してるの隠すの苦労したわ笑笑」

「お前、溜まりすぎだろ笑笑、でもヤリてえよなあれは笑笑」

ココロはみりちゃむを少し柔らかくした感じの顔で、

笑った時に、えくぼが出てきて大きめの口から見える綺麗な歯や唾液に塗れた舌がそそる子だった。

スタイルはスレンダー気味だが、白の綺麗系綿パンを履いていて、ピチピチのTシャツをインして胸が強調された服装をしていた。

白の綿パンからは、時々、パンツの色や形が浮かび上がっていた。

また、酔うと、下ネタを自分から話す子で高校までモテていた事、それなりに経験豊富だということも含めて、男達の目に止まった。

途中までは他の子の方が人気だったが、男のグループに先輩から送られて来た写真で状況は変わった。

送ったのは、コウタ先輩だった。

そこには、体を伸ばして、下半身を先輩側に向けながら僕達と話すココロの後ろ姿があった。

ポイントは隣の卓まで足を伸ばしているので、綿パンが伸びて、お尻や脚の輪郭がくっきり出てしまっていたのである。

更に、そこには、ココロのパンツが写っており、

あろうことか、黄色のTバックだった。

私達の間で大盛り上がり！

すぐにココロをエロい目で見ながら話しかけ始めたのだ。

そう言えば、ココロと話している時、先輩方はココロに携帯を向けて何やらニヤニヤしていたなと思っていたが、、、、ありがとうございます笑笑

コウタ先輩からラインが飛んできて、ココロと話している時、1番楽しそうだったけど、ココロ狙いかと聞かれた。

個人的に性癖に刺さっていて、ヤリたい旨を伝えた。

そうしている間に、飲み会はお開きになって解散となった。

勿論、お持ち帰りはなし！

家に帰って、速攻、パンツを脱ぐ。

収穫したインスタをチェックして、シコリながらエロい写真は保存する。

ココロの写真が8割だった！

お酒好きで顔のほてった写真や、舌出し写真、ムチムチの脚が写っている全体写真まで様々あった。

中でも、今日と同じ服装で上目遣いで舌を出している写真が最高で、夢中でちんこを擦りまくった。

濃厚精子を発射しながらココロの膣であればどれほど良かったかと思う。

ココロにハマった私は彼女をオナペにして、

それから半年程、オカズにし続けた。

カメラロールはココロでいっぱいになり、

犯したい欲が日に日に強まっていた。

そんなある日、コウタ先輩から「プレゼント」と題して写真と動画が送られて来た。

写真には顔を真っ赤にして目を瞑り、快楽に身を委ねている、おっぱい丸出しのココロの写真だった。

私のちんこはかつてないほどムキムキになった。

大学内で、同じ教室にココロがいたが、

教室を飛び出し、トイレに駆け込んだ。

動画には何が映っているかもう分かる。

ハアハア言いながら動画を開くと、３人の男に陵辱されているココロの姿があった。

パンツを脱がされる場面もあり、私が見たかった

ココロのアワビが姿を表す。

毛の処理はあまりされていなく、アワビの周りに生い茂っていた。

先輩が美味しそうにしゃぶりつく。

「いやぁぁん。んんん。」

ココロから聞いたことのない声が響く。

別の先輩はおっぱいを触りながらちんこを触っている。

「俺にもやらせろやー！太もも舐めたいわぁ」

「まんこは順番な！お尻はジャンケンやろ！」

最低の会話が響く。

選手交代して、お尻を舐められながらフェラをさせられている。

「うっ、うっ、ジュポッ、はっはぁーん」

私はとっくに射精したが2回戦に入っている。

「あぁ！ヤバ過ぎこいつ！エロいわまじで！」

「やめて下さいよー、うっ、んっ、」

太ももを舐め回している人、フェラにハマっている人、動画を撮っている人

異様な光景だったが、ココロは意外にもノッテきていて、自分からちんこを要求したりしていた。

太ももを舐め回している人が、ちんこを太ももに擦り付けてから挿入した。

「うわっ！気持ちええ！！緩いわこいつ笑笑」

「まじか！俺も俺も」

順番にオナホのように交代で挿入していく。」

ココロは目がトロンとしていて、誰のちんこでも良くなっている。

1人が中出しをして順番に中出しされていった。

動画が終わった頃には、私の手とお腹周りが精子でベタベタになっていた。

その後は動画で脅してセフレにしているそう。

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