体験談(約 4 分で読了)
中3の時に彼女の家でせっくすした思い出
投稿:2024-05-15 16:19:52
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文
中3の頃好きな人がいて、最初は片思いという感じだったが猛アプローチの結果付き合うことができた。
名前をaとする。
付き合い始めて1ヶ月経った頃、猛暑だったあの日はaと一緒にaの家で勉強していた。
最初は普通にわからないところを教えあったりしていたが、次第にその状況は変わった。
a「なんか暑いね」
と薄着にもかかわらずわざとらしくパタパタと服を揺らし扇ぎ、彼女の乳首が見えた。
俺は割としっかり見てしまったようだ。
「ねー、あんまジロジロ見ないでよ?」
aが言う。少し赤く艶がかった彼女の顔はやっぱり可愛かった。
「ごめん、見てない見てない」と俺は言った。
でもやっぱりみてしまう。俺のブツは勃起状態だった。
「えー?見てるでしょ、だってそんなに勃っちゃって…どうしたの?」
「いや…だって、aがそうやって意識…?させてくるから。」
「でも私、〇〇なら、別に嫌じゃないな。」
「えっ?」
「そういうこと、興味あるでしょ?」
「うん…でもそういうの一回もしたことないな」
「私もだよ?」
俺はaの処女を奪えるのだと、理性を抑えれなくなっていた。
「そっか…俺もう我慢できない、aとそういうことしたい。」
「私もそうしようと思ってね、」
aは机の引き出しからコンドームをとり俺に差し出した。
「今日は安全な日だけど、一応つけてね?」
「うん、分かってるよ。」
aは服を脱いだ。乳首がぴんと立った乳と、しっかり毛の生えたまんこがあらわになった。
「ほら、見てないで早く脱いで?」aが言う。
俺も脱いだ。俺の竿もあらわになった。今までにないほどにギンギンに立っていた。
「わ、めっちゃ大きい…ね、触ってもいい?」
「…うん」俺は頷いた。
と、aはその手で俺のブツをしごき始めた。
普段するオナニーよりここまで気持ちいいものかと驚いた。
「気持ちいい?」とaは笑みを浮かべながら聞く。
「気持ちいい…ってかやばい、もう出ちゃうかも」
と俺が言うと、aはしごくのをやめた。
「今出しちゃったらもったいないでしょ?ちょっとは我慢してよ?」とaは言う。
とは言いながらも、aは姿勢をひくくして、なんと俺のブツを咥えた。
「っちょ、待って何してるの?」俺は驚いた。
「フェラってどんな感じかなー、って思って。嫌だった?」
「ううん、やってみて…?」
俺は正直だ。
これはやばい。ほんとにもう果ててしまう。ものの数秒で俺は言った。
「待って、ちょっとストップ!」
「いいよ…出しちゃって」
俺は言われるがまま口内に勢いよく射精した。
「あっ…」
今までの中で一番気持ちよかった。しばらく唖然としていた。
a「私のことも気持ちよくさせてよ。」
「あ、ごめん、じゃあ…aのも触って良い?」
「うん。」
俺はまんこに指を入れた。
「っ…」
aは声にならないような声を出した。エロすぎた。
「ってか、aすごい濡れてるね。」
「そうかな…でも今、すごい興奮してるかも。」
aは顔を赤くした。
少し弄ると俺はクンニもしたくなった。
「a、舐めていい?」
「うん、〇〇がしたいなら…」
したいに決まってる。
俺は初めてだったので下手だったかもしれないが舐めた。しょっぱい味がした。
「なんか、エッチな味がする。」
「ほんと?臭くない?」
「全然。ってか、舐められてたらトイレしたくなってきちゃった。」
「じゃあ、俺の口の中に出していいよ?」
「え、嘘。本当に言ってる?」
「ごめんキショいよね。」
「ううん。さっきから我慢してた。もう漏れそう、ほんとに出していい?」
「いいよ。」俺はまんこに口を当てた。
「あっ出る…」とaが言うと、生暖かく「チョロチョロ…」とおしっこが流れてきて、程なく「シュイー……」と勢いよく放尿した。
30秒ほど続いた。俺はむせそうになりながら全てを飲んだ。
「ほんとに全部飲んだの!?〇〇、ヘンタイだけど最高だよ。」と笑った。
やっぱりaは可愛い。さっき出したのに、俺のブツはまた勃ってきた。
「a、もう入れちゃっていい?」
「うん…優しくしてね?」
「挿れるよ。痛かったら言って?」
「わかった。」
ついにaの中に入った。
「っゔ…ちょっと痛いかも」
「大丈夫?やめとく?」俺は言う。
「やめとくって言っても、〇〇のことだからどうせやめないでしょ?」
「そうかもね。」
俺はゆっくりとピストンを始める。
「ん……あ…」と喘ぐ。えろい。
「もっと激しくしていいよ?」とaは言う。
その言葉を聞いて俺はスイッチが入った。
ピストンをだんだん早めていく。
「んっ…やばいっ…あっ…!あっ…!」とどんどんaの喘ぎ声が大きくなる。
「〇〇、私そろそろイッちゃうかも…あん!イグッッ!」と声をあげてaは痙攣した。
「ああ…aのイキ顔えろっ…!」
「もう…〇〇ってやっぱヘンタイ…」
頬を赤らめ少し嬉しそうに言う。
「俺もイキそう…」
aがいったあともピストン運動はやめずに逆にスピードを早めた。
「あっ…!あっ…!」とaも喘ぎ声をあげる。
「やばい、a、俺もうイキそう…」
「私も…またイッちゃう…」
俺は最骨頂に達した。
「中に出すよ。いい?」
「うん…!」
意を決して俺は果てた。
2人とも、息の荒いのを落ち着かせた。
はぁ…
この夏の日の勉強会が俺とaの初体験になった。
あれから9年経った今、aは俺の妻になり、もうすぐ子供も生まれる予定だ。
この体験は間違いなく、最高の体験だった。
- #おしっこ
- #カップル・恋人同士の話
- #クンニ
- #フェラ
- #中出し
- #初めて同士
- #初体験
- #口内射精
- #同級生・クラスメート
- #埼玉県
- #夏・夏休み
- #女性(10代)
- #安全日
- #射精
- #彼女
- #手マン
- #清楚・清純・可憐
- #生挿入
- #男性視点
- #男性(10代)
- #美人・美少女・可愛い人
- #自宅
- #青春・思春期
- #飲尿
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
- う~~~ん、レイプ、色んな意味で、加害者でもあり、ある意味被害者的な
- 出会い系で知り合った女子◯生からエッチをおねだりされた話
- ひょんなことから妹と...初めてのsex!
- 出兵前に姉と人生最初で最後のエッチ
- 夏の情事と災害の影響とありさ
- 臭いフェチの半生1 【小3:美少女2人のパンツ】
- 貧乏だけど美人な中国人留学生相手に愛人契約を持ちかけた
- 引退したバスケ部の女先輩2人に呼び出され、3人で保健体育の授業
- 中◯生位の子に映画館でぶっかけ
- コスプレイチャキャバでエロすぎる女の子と本番した話①
- 押しに弱い色白OLをドM性奴隷にした4
- 美乳妻は友人のオナドール
- 彼女との4ヶ月にも及んでしまったポリネシアンセックス
- 良一さんの両親を紹介された私は歯科医院兼自宅密室でリョウスケさんの生贄となっ
- 結婚して10年。初めて妻がオナニーしていることを知り、とうとう現場に遭遇してしまいました
作品のイメージ画像設定
※投稿者のみ設定可能です。
投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。
コメント欄
この記事へのコメントはできません。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。