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体験談(約 4 分で読了)

中3の時に彼女の家でせっくすした思い出

投稿:2024-05-15 16:19:52

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名無しの放尿フェチ◆FCmTJ1k(埼玉県/20代)

中3の頃好きな人がいて、最初は片思いという感じだったが猛アプローチの結果付き合うことができた。

名前をaとする。

付き合い始めて1ヶ月経った頃、猛暑だったあの日はaと一緒にaの家で勉強していた。

最初は普通にわからないところを教えあったりしていたが、次第にその状況は変わった。

a「なんか暑いね」

と薄着にもかかわらずわざとらしくパタパタと服を揺らし扇ぎ、彼女の乳首が見えた。

俺は割としっかり見てしまったようだ。

「ねー、あんまジロジロ見ないでよ?」

aが言う。少し赤く艶がかった彼女の顔はやっぱり可愛かった。

「ごめん、見てない見てない」と俺は言った。

でもやっぱりみてしまう。俺のブツは勃起状態だった。

「えー?見てるでしょ、だってそんなに勃っちゃって…どうしたの?」

「いや…だって、aがそうやって意識…?させてくるから。」

「でも私、〇〇なら、別に嫌じゃないな。」

「えっ?」

「そういうこと、興味あるでしょ?」

「うん…でもそういうの一回もしたことないな」

「私もだよ?」

俺はaの処女を奪えるのだと、理性を抑えれなくなっていた。

「そっか…俺もう我慢できない、aとそういうことしたい。」

「私もそうしようと思ってね、」

aは机の引き出しからコンドームをとり俺に差し出した。

「今日は安全な日だけど、一応つけてね?」

「うん、分かってるよ。」

aは服を脱いだ。乳首がぴんと立った乳と、しっかり毛の生えたまんこがあらわになった。

「ほら、見てないで早く脱いで?」aが言う。

俺も脱いだ。俺の竿もあらわになった。今までにないほどにギンギンに立っていた。

「わ、めっちゃ大きい…ね、触ってもいい?」

「…うん」俺は頷いた。

と、aはその手で俺のブツをしごき始めた。

普段するオナニーよりここまで気持ちいいものかと驚いた。

「気持ちいい?」とaは笑みを浮かべながら聞く。

「気持ちいい…ってかやばい、もう出ちゃうかも」

と俺が言うと、aはしごくのをやめた。

「今出しちゃったらもったいないでしょ?ちょっとは我慢してよ?」とaは言う。

とは言いながらも、aは姿勢をひくくして、なんと俺のブツを咥えた。

「っちょ、待って何してるの?」俺は驚いた。

「フェラってどんな感じかなー、って思って。嫌だった?」

「ううん、やってみて…?」

俺は正直だ。

これはやばい。ほんとにもう果ててしまう。ものの数秒で俺は言った。

「待って、ちょっとストップ!」

「いいよ…出しちゃって」

俺は言われるがまま口内に勢いよく射精した。

「あっ…」

今までの中で一番気持ちよかった。しばらく唖然としていた。

a「私のことも気持ちよくさせてよ。」

「あ、ごめん、じゃあ…aのも触って良い?」

「うん。」

俺はまんこに指を入れた。

「っ…」

aは声にならないような声を出した。エロすぎた。

「ってか、aすごい濡れてるね。」

「そうかな…でも今、すごい興奮してるかも。」

aは顔を赤くした。

少し弄ると俺はクンニもしたくなった。

「a、舐めていい?」

「うん、〇〇がしたいなら…」

したいに決まってる。

俺は初めてだったので下手だったかもしれないが舐めた。しょっぱい味がした。

「なんか、エッチな味がする。」

「ほんと?臭くない?」

「全然。ってか、舐められてたらトイレしたくなってきちゃった。」

「じゃあ、俺の口の中に出していいよ?」

「え、嘘。本当に言ってる?」

「ごめんキショいよね。」

「ううん。さっきから我慢してた。もう漏れそう、ほんとに出していい?」

「いいよ。」俺はまんこに口を当てた。

「あっ出る…」とaが言うと、生暖かく「チョロチョロ…」とおしっこが流れてきて、程なく「シュイー……」と勢いよく放尿した。

30秒ほど続いた。俺はむせそうになりながら全てを飲んだ。

「ほんとに全部飲んだの!?〇〇、ヘンタイだけど最高だよ。」と笑った。

やっぱりaは可愛い。さっき出したのに、俺のブツはまた勃ってきた。

「a、もう入れちゃっていい?」

「うん…優しくしてね?」

「挿れるよ。痛かったら言って?」

「わかった。」

ついにaの中に入った。

「っゔ…ちょっと痛いかも」

「大丈夫?やめとく?」俺は言う。

「やめとくって言っても、〇〇のことだからどうせやめないでしょ?」

「そうかもね。」

俺はゆっくりとピストンを始める。

「ん……あ…」と喘ぐ。えろい。

「もっと激しくしていいよ?」とaは言う。

その言葉を聞いて俺はスイッチが入った。

ピストンをだんだん早めていく。

「んっ…やばいっ…あっ…!あっ…!」とどんどんaの喘ぎ声が大きくなる。

「〇〇、私そろそろイッちゃうかも…あん!イグッッ!」と声をあげてaは痙攣した。

「ああ…aのイキ顔えろっ…!」

「もう…〇〇ってやっぱヘンタイ…」

頬を赤らめ少し嬉しそうに言う。

「俺もイキそう…」

aがいったあともピストン運動はやめずに逆にスピードを早めた。

「あっ…!あっ…!」とaも喘ぎ声をあげる。

「やばい、a、俺もうイキそう…」

「私も…またイッちゃう…」

俺は最骨頂に達した。

「中に出すよ。いい?」

「うん…!」

意を決して俺は果てた。

2人とも、息の荒いのを落ち着かせた。

はぁ…

この夏の日の勉強会が俺とaの初体験になった。

あれから9年経った今、aは俺の妻になり、もうすぐ子供も生まれる予定だ。

この体験は間違いなく、最高の体験だった。

-終わり-
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