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他人棒好きな嫁と私の夏の過ち 第3話

投稿:2024-05-15 07:01:38

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松田 弥太郎◆aTYGADA

前回からの続き〜

私は疲れ切ってうつむいている女将さんに廊下のカーテンを引き千切り、肩から掛けた。

「女将さん、体は大丈夫ですか?」

「あ、ありがとね。なんか、、恥ずかしわね…」

そう言っている女将さんはカーテンで胸元を隠しているのだが相当巨乳であろうその一物は隠す腕から溢れんばかりの光景を私を理性を刺激しつつ、

ここは冷静になれ、ここは冷静になれ、と言い聞かせている内側の自分と

少し鼻息の粗い外側の自分が対峙しているのてあった。

女将さんの衣服を集めてきて渡し、

後ろを向いて着替えを待っていると、女将さんが、

「ちょっと、」

と、私を呼んでいる。

「どうしました?」

後ろ向きのままとに問うと、

「あのね、肩が痛くてホックが着けれないのよ…」

ああ、私は先程の黒人との交わりを思い出し、あんなパワープレイでは何処かおかしくなっても仕方ないな。など思いながら、

「じゃあ着けますよ。」

と、女将さんの背中に近づき、ホックを左右から引っ張る。

女将さんのブラはホックの金具が5センチ程ある爆乳用だ。

私はあまり経験がない大きさなので、なかなかホックがはまらず、

女将さんが動く腕の方だけ後ろに回してきた。

「ごめんね、私こっちの手は動かすから前を抑えてくれない?」

私は返事ともつかない言葉を発し、慌てて女将さんの左胸をブラごと掴んだ。

その時の感触たるや、

「こんなにも大きな乳が現存するのか、世の中には!」

たぶん私は目を見開いて、口も半開きにでもなっているのではなかろうか。

やばい、勃起した私が女将さんのお尻にノックしている!

女将さんはホックを着けようとしながらも、自分の尻を私のイチモツに押し付けてきている。

「ちょっと、女将さん?お尻の、割れ目に…」

気付けば私のハーフパンツ越しに擦るものだから

脇から5センチ程飛び出したイチモツが女将さんの汗でヌルヌルした、尻の割れ目で

パイズリならぬ、シリズリをされていたのである。

「あー気持ちいい…このままじゃ…あっ…やばっ…」

私は女将さんのシリズリに為すがままに遊ばれ、

ブラをとり、白い鏡餅の頂きのデラウェアを2粒をコロコロと指先で転がすのであった。

女将さんの吐息が早くなり、強めにつまむと、熟女特有のミドルボイスの喘ぎが発せられた。

女将さんは私の前にひざまずき大きな口で私のイチモツをイッキに根元まで頬張った。

今までにない体感てあった。

女将さんが根本まで吸い付くと喉奥に亀頭がまとわりついて背中に電気がはしる感じだ。

「ンゴッ、ジャュル!ンゴッ、ゴッ、ゴッゴッ」

私は気持ち良さに無意識に女将さんの頭を私の股に咥えているままに押さえつけていた。

女将さんは息が出来ないので私の太ももをタップしている。

「ガゴッ!グッフッ!ゴッゴッゴッ!」

「あー、キモチイイ!女将さんもっと!奥で絞めて!あー!イク!ゴン!ゴン!ゴン!出る!」

女将さんの、喉奥でイキ果てた。

女将さんの体は窒息で震えている。

私の太ももを掴んでいる爪が皮膚に食い込んでいる。

射精が終わるとゆっくりと顔から離し、女将さんを見た。

窒息の時間が長かったこともあり女将さんの眼は半開きで白目になっている。

そして鼻からは私のザーメンが喉奥から逆噴射していた。

女将さんの頬を叩き、意識を取り戻すと顔の周りを拭いた女将さんは私に抱きつき、

「お店に遊びに来て…、そしてお願い…またして…」

と私の耳をシャブリながら言ってきた。

「ものすごいMたな。ドMだ、こりゃ。」

と思いながら女将さんの元を離れたのであった。

私は嫁の居場所がわからなくなっていたので撤去最中の校庭を見ていた。

「嫁ちゃん…遊ばれているだろうな…やっぱり…」

まあ、自分も先程してしまったこともあり、そんなに嫁の浮気にむきになってはいないが、せっかくならどんな浮気か、この目で確かめたい。出来るものなら私が潜入するのはどうだろう?と、アブノーマルなことを思いつつ、まずは潜伏先を探すことに注視した。

程なくして、校庭に運送業者のトラックが入ってきた。

テントや屋台の設備を運ぶためであろう。

屈強な男たちが4.5人でテントを搬入している。

その後ろに嫁ちゃんと近所のママさんが大きな袋を2人で持って荷台に入っていく。

さすがに周りは暗くなったので詳しくは見えないが嫁ちゃんの服はパツパツのTシャツだ。

インナーと、言われてもおかしくない薄さだ。

体の線が丸見えで特に胸はパッドはあるもののノーブラだけあって暗がりの中でもユッサ、ユッサとエロさを撒き散らしている。

これは何かしら起きると察した私はそのトラックの運転席めがけて走った。

ちなみにこのトラックの荷台はコンテナ型で運転席のモニターには荷室の状況が確認できるようにカメラにてモニタリング出来るようになっていた。

「これはラッキー。さてどうするかな?」

搬入組が3往復したところで嫁ちゃんが飲み物を持ってきていた。

「みなさん、お疲れさま、重かったでしょう?、とりあえずこれでも飲んで下さい!」

「うあ!ありがとうございます!汗かいたあとのビールは最高だな!!」

「そんなとこにいないで奥さん達も荷台で飲みましょうよ!」

ガテン系の男が言った。

嫁ちゃん達は

「じゃあ、ちょっとだけなら…」と言って

荷台に上がろうとする。

「ちょっと高くて!ヨイショ!ダメ!登れない!」

嫁ちゃんを引き上げる男2人。ドサクサに胸とお尻に触れている。

「奥さん達も、じゃあ、飲んで飲んで!」

「いただきまーす!カンパーイ!お疲れさま!」

30分ほど荷台にて酒宴が行われていたが

嫁ちゃんは隣に座っているガテン系の男に酔っ払って寄りかかっている。

男の手がシャツの下から胸を触ろうとしている。

私はスマホから嫁ちゃんに電話発信した。

目の前の嫁ちゃんのポケットのスマホが鳴っている。

男たちが驚く。

フニャフニャの嫁ちゃんが着信に応じる。

「いらま?校庭のちラックにいるよーん!ちょっと飲んでぬだー!」

呂律が回ってない。

私は少しして、荷台に向かう。

「あっ!どうも、お世話になっております。」

私が言うと、

「ご主人もどうですか?」

ビールを勧められる。

それじゃ、少しと、嫁ちゃんの隣に座った。

みんなに酒がまわってきた頃に、ガテンの男が

「あのー、奥さん、ノーブラですか?!」

唐突に聞いてきた。全員が胸を見ている。

「あーっ!これですか?ツンツン、パッドがありますよ!ほら!」

私は嫁ちゃんのシャツからパッドだけを取って見せた。

「おーっ!」

男達の視線がその胸元に集中する。

乳首がくっきり浮き出ている。

血な色素薄めの乳輪大きめ乳首ピンク小さめ。である。

嫁ちゃんはゴニョゴニョなんか言っている。

「ホントだ、乳首が浮き出ているか、」

私は嫁ちゃんの乳首を隠そうとしているようにコリコリ捏ねくり回した。

「ウーン、ンー、アーン、チョーっートー!」

やばい、嫁ちゃんが股を開き始めた。

私は男達に見てみます?と言ってみた。

男達はガン見したまま激しく頷いている。

Tシャツをたくし上げ、2つの乳房をあらわにした。

まさしくプルンと音をたてるように、飛び出した。

嫁の隣に座っているガテン系のその男は、

年齢28歳独身

身長175cm程度

がっちり体型

職業はこの大型トラックドライバーとの事だ。

なかなかのマッチョなイケメンなのだが

今は隣の嫁の体に鼻息を荒くしている。

「旦那さん、良いのですか?こんな…私達の前で…見せてしまって…」

嫁は酔って私の膝枕状態のままだ。

ママ友はガテン男の連れの2人の若い男と楽しく会話をしている。

私はそーっと、自分の履いているパンツの開口部に開けてイチモツを露出させて、膝の上で寝ているのだろう嫁ちゃんの口元に持って行った。

嫁ちゃんは、赤ちゃんのおしゃぶりの如く、

目を閉じたまま私の亀頭に小さく「パクっ」と即座に咥えると舌でローリングをしていたのである。

「やっぱ、うまいな…嫁ちゃんのローリングフェラは…」

ふと、ガテン男に目を遣ると、お尻に手を添えているだけの興奮マックスの彼のイチモツは、

履いているワークパンツが、はち切れんばかりに

膨らんでいる。

それを己で軽くしごいていた。

私は嫁ちゃんを起こして1人で座らせた。

「あっ。パパ!いつからここに居たの?来たなら早く言ってよねー!」

まだ酔いが回っているらしいが、咥えた事も記憶にないのか…。

誠に危ない嫁ちゃんだ。

私は、ちょっとトイレに行ってくると言ってトラックから離れた。

そしてトラックに戻らず運転席に忍込み、モニターと室内窓から監視する事にした。

いま、嫁ちゃんは3人の男と談笑している。

ママ友は帰ってしまったようだ。

嫁ちゃんの隣の男は後ろから嫁ちゃんの尻を服ごしに撫でている。

男達は嫁ちゃんに

オッパイを見せてくれと話している。

嫁ちゃんはニコニコしながら体をクネクネさせている。

「パパが戻って来たら〜、怒られちゃう〜?!」

そんなことを言ってるにも拘わらず嫁ちゃんの右手は尻を撫でている男の膨張した、イチモツの上に添えられている。

私は直ぐに参入することはなく、事の流れに注視し、最高のタイミングで参入することにした。

まずは、嫁ちゃんにメールを打つ。

「家に居る両親から連絡があった。少し戻って来る。待っていて!」

メールを確認する嫁ちゃん。

嫁ちゃんはスマホを仕舞うと、ビールを貰っていた。

「誰が1番チンコデカいの?!見せてくれたらオッパイ触らせてあげるけど!」

?触らす事になっているらしい。

男達がキョロキョロしてのちに先程のドライバーガテンの男が立ち上がりワークパンツを脱いでパープルのブリーフのみに

なった。

そのブリーフのヘソ下からは彼のANACONDAの頭部がペロッ、ペロッっと言わんばかりの巨大な亀頭が露出していた。

私は「なんだ!今日は!さっきの黒人といい、このガテンといい、今日のお祭りは…巨根祭りか!」

などと、ツッコミを入れながら嫁ちゃん達を注視する。

嫁ちゃんはタダでさえ大きな瞳をさらに大きくしてアナコンダをさすりながら驚いている。

「なにこれ!すごいですね!ちょっとパンツ下げていいですか?」

それは実に25センチはあろうかとするイチモツであった。

ディルドでもあまり見ないサイズだ。

ガテン男は

「いやー、これデカすぎて、セックス出来る女の人、あまりいないんです。この前も風俗で断られて……。」

そんなことを聞いている嫁ちゃんの顔は

まるで愛おしい息子を見ているようであった。

「あら…可愛そう!仕方ないわね…それじゃママが…ね…」

と、言わんばかりの優しい表情を浮かべるのであった。

〜続く〜

「」#ピンク

この話の続き

~前回の続き~『ちょっと、落ち着いてね…』嫁はトラックドライバーの巨根を下着越しに指2本で亀頭の下あたりを摘まんでかすかに上下に動かしている。まるで猛獣を調教するように興奮した男を支配しようとしているもう一人の男が嫁の背後に周り、後方から嫁に抱き着き両手で服の上から乳…

-終わり-
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