体験談(約 19 分で読了)
【高評価】先輩夫婦と夫婦交換をして先輩の奥さんにハマってしまった私3
投稿:2024-05-15 01:20:17
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それは半年前に会社の先輩を我が家に飲みに誘った時の事でした。会社で休憩中に私の妻の自慢話しをしている時に「新川〇愛似?マジか、俺大好きなんだよ、今度お前ん家飲みに行っていい?」#グリーンっていう話しから発展して、私と先輩の恋愛経験などを話している内に「お前夫婦交換って興味ある?」#グリーンってい…
(うわっ、なんだよ、もう始まってんのかよ、早過ぎじゃない?こんな事するのに宣言もないのかもしれないけど俺まだ心の準備もできてないし、っていうかそんな簡単に唇を許さないでよ、それになんで自分から跨ってんのよ、電気まで自分で消して、やっぱユリってこういうの慣れてるのかな、それに先輩も手が早くない?)って…
妻も奥さんも疲れているのか、二人とも本当のパートナーではない男の横でグッタリとしていて(女って前戯の時には凄く恥ずかしがるのに、セックスが終わった時って全裸なのに男の前でも大胆な恰好で横になってたりするよな、女の人のセックスってそんなに疲れるものなのかな、ユリは何回もイッてたみたいだから無理もないのかもしれないけど、
奥さんって前戯と挿入で2回しかイッてないのに凄い疲れてる感じだもんな)って思っていると、先輩が散らばっている服を妻に渡して、服を着ながら私に寄って来て「お互いの奥さん評価の話しはまた別の時にするとして、終電なくなっちゃうから今日は俺達そろそろ帰るよ」って言いながら服を着ながら、奥さんにも服を手渡していて
「ああ、そうですね、頃合いかもしれませんね」って言うと、私の顔の横に顔を寄せて、小さな声で「俺めちゃくちゃ興奮したよ、、バイトでグラビアやってたのって本当だんだんだな、お前の奥さんの躰めちゃくちゃエロいじゃん、絶対またやろうな」って言うので「エッ?いや、それは俺達だけで決められないでしょ」って言うと
笑いながら私の肩を2回叩いた後にゴミ箱の中をチェックしていたのは、きっと使用済みのコンドームが見えない様にティッシュを被せていた様に思いました。
私が立ち上がるとシングルのソファーに、まだ横たわっている奥さんも起き上がってワンピースに腕を通していて、先輩が奥さんの横に座って「さあ、そろそろ帰ろうか」って言うと、奥さんは気だるそうにジャケットに腕を通しながら首を縦に振っていて、私も妻の横に座ると妻が起き上がって服を着ながら、でも恥ずかしいのか私と目を合わせてくれなくて、
奥さんが服を着終えると先輩が「じゃあ俺達帰るけど、奥さんおじゃましました、今日は本当にありがとうございました」って言うと妻が少しだけお尻を持ち上げて「あ、こちらこそ大したおもてなしもできませんですみません」って言うと「とんでもない、おもてなしとかそんなちんけなレベルじゃありませんでしたし」
「とにかく俺達夫婦の相手をしてくれた事感謝してます、良かったらまた」って言いながら奥さんを抱きかかえる様に立ち上がらせて「またこの事話そうぜ」って言いながら玄関に向かって歩き始めて、私が玄関までついて行こうとすると「見送りはいいから奥さんについていてあげろって」って言うので、
妻も後ろをついてきていると思って振り返ると妻はいなくて、先輩が玄関を出て行くとすぐに居間に戻ると妻が気だるそうに3人掛けのソファーに座ったまま困った様な表情なので「疲れた?」って聞くと「うん」って言いながら小さく首を縦に振るので「今日はほんとありがとうね、俺と先輩の我儘に突き合わせちゃって」って言うと
「崇は怒ってないの?」って聞くので(そっか、俺の前で先輩にイカされちゃった事を申し訳なく思ってるんだ)って思いながら妻の横に座ると妻が私に抱き着いてきて「気にしてる?先輩にイカされちゃった事」って聞くと「それは逆に私が聞きたい」って言うので「例えばここで俺がユリを責めたとしたらユリの立場がないじゃん」って言うと
「どういう事?」って言うので「ユリは俺の我儘に付き合ってくれて先輩とセックスをしたわけじゃん」って言うと「そうだけど」って俯いてしまって「ユリがイキやすい躰だって事は俺もわかってるし、俺のわがまま聞いてくれてるユリがたとえ先輩に感じちゃったとしても、それはしょうがない事だって思ってるから」
「それにそんなユリの姿を見たかったって言ったじゃん」って言うと「だけど、私崇の奥さんなのに」って言いながら涙目になっているので「とにかくシャワー浴びよっか、ユリも奥さんの体の匂いがする俺なんて嫌だろ?」って言うと「うん」って言いながら首を縦に振りました。
久しぶりに二人で一緒にシャワーを浴びながら、私が妻の背中を流してあげている時も妻は何か考え事をしているみたいだったので「そんなに落ち込まないでよー、ユリは何も悪い事なんてしてないんだからさー」って言うと、急に私の方に振り向いて抱き着いてきて「まさか、結婚してから崇の前で他の男の人にイカされちゃうなんて経験するなんて思ってなかった」
って言うので「そうだよね、俺ユリに相当無理なお願いしちゃったよね」って言うと「私の事エッチな女って思ってない?」って言うので「お風呂から上がって少し話そうか、ユリがこんな落ち込んだままじゃ俺心配」って言うと「うん」って言いながら首を縦に振ってくれました。
妻の躰を私の手の平にソープをつけて全身丁寧に洗ってあげている時に、妻もソープの手の平に取って、自分で胸や股間を洗い始めて「俺がちゃんと洗ってあげるから」って言うのに「だって、ここは崇じゃない人が」って言いながら、多分指を少し中に入れるまでして洗っていた様に見えました。
「そんなに気にしなくても、コンドームだってしてたわけだし」って言うと「ゴムつけてたからいいとかそんなんじゃないから」っていう妻の拘りがあるらしくて、私がシャワーで泡を流していると、途中で妻がシャワーヘッドを手に取って「あっち向いてて」って言う妻は、きっと自分で股間を洗っていたんだろうと思います。
妻も私の体を綺麗に洗い流したいみたいで、妻も手の平で私の体を洗ってくれて、私の肉棒を洗ってくれている時に「おっきくなってる」って言うので「ユリ、疲れてる?」って聞くと「なんで?」って言うので「俺、ユリとしたい」って言うと「今から?折角シャワー浴びたのに?」っていいながら驚いているみたいで
「明日休みだし、俺さ、ユリにずっと興奮してたんだ」って言うと「重岡さんとしてた時?」って聞くので「俺先輩からこの話し持ち掛けられたけど実際にはそんな事できるのかなって思ってた」って言うと「でも崇もしてみたかったんでしょ?夫婦交換」って聞くので
「それは興味があったけど、実際に奥さんの事目の前にしたら尻込みしちゃったっていうか、どうしていいのかわかんなくなっちゃって」って言うと「でも奥さんとしてた」って言う妻の表情は少し怒っているみたいで「ユリが先輩に指でイカされちゃっただろ?」って言うと「ん?ん、うん」って急に申し訳なさそうな表情になって
「その時まではまだ奥さんの中に挿れるなんて正直現実的じゃなかったっていうか」って言うと「でもしてたもん」って言う妻はまた怒っている様な表情になって「俺奥さんの体でよくユリと先輩の事見えなかったんだけど、次に見た時はもうユリの中に先輩が入っててさ、俺やっぱその時は嘘だろー、そんな簡単に始まっちゃうわけ?って思った」って言うと
「だって、私だってまだそんな気持ちの準備とかできてなかったんだけど私がイッちゃったの重岡さんもわかっちゃったみたいで、急にパンツ脱ぎ始めるし、もう私の股の下でカチカチになってるしコンドームも付けようとしてて、私のパンツを脱がすのも待てなかったみたいだし」って言いながら言い訳モードの表情になったので
「いやいや、俺はユリの事責めてるわけじゃないんだよ、それよりあえて先輩を受け入れてくれたユリの方に欲情しちゃったっていうかさ」って言うと「崇じゃない人とエッチしてる私に?」っていうので「その事はベッドでゆっくり話さない?」って言うと「うん、わかった」って言うので
二人の体の泡を流してさっさとお風呂を出て妻の躰を拭いた後に私も拭いて下着をつけようとしている妻に「そんなのいらないって、どうせ今から俺に脱がされるんだから」って言いながらバスローブを羽織っただけの妻をお姫様抱っこして抱き上げ、私は裸のまま寝室のベッドまで妻を連れて行って仰向けに寝かせ
「ちょっとちょっともう12時回ってるんだよ、それに嫌じゃないの?私さっきまで重岡さんとセッ・・・」っていうところで妻の口を手の平で押さえ「したいんだよ、俺今ユリとしたくて堪らない」って言うと、妻の口を塞ぐ私の手の平を叩くので、どかしてあげると「いいの?さっきまで崇じゃない人のものが入ってたんだよ?」って言うので
「俺先輩の太腿に跨ってユリのあそこに先輩のチ〇ポが出入りしてるとこ見た時にユリが遠くに行ってしまう様な気がして怖かった、それなのにユリが先輩のチ〇ポでイカされた時自分でもよくわかんないけどすんごい興奮しちゃってさ、俺の女なのにって言ったらユリの事モノ扱いしてるみたいで起こるかもしれないけど俺チ〇ポが疼く様な感覚になっちゃって」
「ほんとはユリの中に入れたくてどうしようもない気持ちだったんだけど俺の相手は奥さんだったし、それまでどうしていいかわかんなかったんだけど、もう俺のチ〇ポを満足させてくれるのは奥さんしかないって思ったら奥さんとするしかなくって」って言うと「じゃあしょうがなく奥さんとしたって事?」って言うので
「そうじゃないよ、確かに俺の好きな川口〇奈に似てたし胸なんてユリよりもおっきくてさ、奥さんに興奮しなかったか、って聞かれたらやっぱ男としては興味をそそるものはあったと思う」って言うと「奥さんの事好きになっちゃった?」って聞くので「好きっていうのとは違うと思う、俺が好きなのはユリであって」
「そうじゃないとこんなにユリの事抱きたいって思えないだろ?」って聞くと「抱きたいの?私の事」って言いながらやっと笑ってくれて「ユリは?俺に抱かれるの嫌?」って聞くと「ほんとは私もしたかった、でも崇が嫌なんじゃないかなって思ってた」って言うので
「いきなりだけど、もう挿れていい?」って言いながら妻の入口のビラビラに私の亀頭を擦り付け始めると「こんなに崇が私の中に入りたがってるの久しぶり、いいよそのまま来て」って言いながら妻の入口はもう濡れていて、私の肉棒を妻のミゾに擦り付け始めると妻の中からどんどん愛液が溢れてきて、妻のクリトリスに擦れる様に擦り付けていると、
妻が小さな声で「アッアッアッアッ」っていう喘ぎ声を漏らし始めて「ユリの中に入れたくて堪らない」って言うと「来て、私も崇に入れて欲しい」って言いながら薄目を開けて私を愛おしそうな目で見てくれていて「入れたいけど、なんか勿体ない、こんな気持ちになるの初めてかも、ユリと初めての時にもこんな気持ちにならなかったのに」
「やっぱりこうしてユリの中に今から入れるんだって思ったら自分で自分を焦らしたくなる」って言うと「私さっきからずっと待ってるのに?」って言うので「俺のチ〇ポ欲しい?」って聞くとトロンとした目つきになって「欲しい、私の中崇でリセットして」って言うので私の真ん中くらいまで挿れると「アッハァァァァッッッッ」
っていう吐息の様な声を出しながら上半身を仰け反らせて、私がキスをしながらゆっくりと奥まで挿れていくと「やっぱりアッ、崇おっきいっ」って言うので「もしかしたら先輩と比べてる?」って聞くと「だって、崇おっきいんだもん、それに一昨日も凄かったけど、それよりも硬い」って言うので「俺がどれだけユリの中に入りたかったかわかるだろ?」
って言うと「嬉しい、崇が私にこんなに興奮してくれてるの凄く嬉しい」って言うので「俺ユリがイクとこ今でもすっごく興奮するんだけど、先輩にイカされた時のユリって初めて見た角度?すっごい綺麗な体だったし、腰のビクつきなんか、こんな感じだったんだーって改めて興奮した、一昨日も言ったけどユリの元カレの時の彼女を交換したって話し?」
「元カレってこんなユリを見てたのかなーって思ったら、その事にも興奮しちゃって、もうユリの事抱きたくてしょうがなかった」って言うと「こんなに崇が興奮してくれるんだったら良かったのかな、重岡さんに感じちゃった事」って言うので「先輩の太腿に跨ってたのは?ユリからそうしたの?」って聞くと
「ううんっ、重岡さんが跨って、って言うから」って言うので「先輩に指でイカされちゃったよね?」って言うと「そこも見てたんだ」って言うので「あの時のユリの腰の突き出し方も角度を変えて見るとめちゃくちゃ興奮しちゃってさ、パンツの上からクリ撫でられてたの?」って聞くと「1回目はパンツの上からだった」って言うので
「2回目があったの?俺わかんなかった」って言うと「重岡さん私がイッちゃったのわかったみたいで、すぐにパンツの中に指入れてきて、私もう濡れちゃってたから、そのままクリを指で触ってきて、まだ私くすぐったかったんだけど」って言うので「くすぐったかったけど、何?」って聞くと
「こんな事言ったら崇怒るかもしれないけど、めちゃくちゃ指使いが上手で」って言うので「どう上手だったの?ユリの事俺が一番理解してるつもりなのに、そんなにユリを感じさせる指使いっでどんなだったの?俺も知りたいから細かく教えて?」って言うと
「最初はパンツの上から撫でるのと同じ感じだったんだけど、私がくすぐったがってビクビクしてたらクリに指押し付けて止められたまま乳首舐めてきて」っていう妻の言葉で興奮が収まらなくなってきた私は「ちょっと待ってユリ、俺ユリのその説明だけでイキたくなってきた」って言うと
「崇さっきから私の中でグイグイ動いてる、私が重岡さんにされた事聞いてるだけでそんなに興奮してるの?」って言われて「俺の指じゃないのにそんなにユリが感じちゃったの悔しいけど多分俺そんなユリのエロさに興奮してるんだと思う、1回出していい?俺もう堪んないよ」って言うと「いいけど、もう終わっちゃうの?」って言うので
「言ったじゃないか、当分この嫉妬は収まらないって」って言った後に妻の入口から奥までゆっくり出し入れし始めただけで私は我慢できなくなって「いい?イクよ?」って言うと、妻は「いいよ、崇が私に興奮してくれてるんだったら私も嬉しい」って言うのでピストンを始めると、たった4.5回ピストンしただけで妻の中に出してしまいました。
「アーーーッ、気持ちいいっ、ユリの中堪んなく気持ちいいよ」って言いながらゆっくりピストンしていると「崇凄い硬い、私も崇が硬いから気持ちいいよ、崇がイッてくれて私も嬉しい、重岡さんが私の中に出してから、なるべく早く崇にもして欲しかった」って言うので「どうして?」って聞くと
「だって、私にとっては崇のチン〇ンが当たり前、っていうか、さっきも言ったけど早くリセットして欲しかった」っていうので「先輩のチ〇ポってどうだったの?」って聞くと「怒らないで聞いてくれる?」って言うので「聞いてもないんだから怒るも何もわかんないよ、でもユリには包み隠さず全部ほんとの事を話して欲しい」って言うと
「あのね、夫婦交換の事?初めて崇から聞かされた時は嫌だなーって思ったの」って言うので「そうだよね、それはユリに負担かけて申し訳ない事だって思ってる」って言うと「でもね、重岡さん?私は感じのいい人だって思ったし、正直言うとね、久しぶりだったでしょ?崇以外の男の人って」って言うので「うん、そうだけど、先輩の事どう思ったの?」
って聞くと「キスされた時にね、この人遊び慣れてるんだろうなーって思ったし、私の太腿持って俺の太腿に座ってって言われた時にそんな嫌な感じはしなかったしキスされながら、いろんな言葉で口説かれてる内にね、なんか悪い気はしなかった、っていうか」って言うので
「すぐ近くにいたけど俺奥さんの相手してたし、特に最初の頃はほとんどユリと先輩の会話聞き取れなくてさ、どんな事話してたの?」って聞くと「私が新川〇愛に似てるっていう事は崇から聞いてたんでしょ?」って言うので「うん、会社でユリの事自慢してる時に俺から言った」って言うと
「それだけで重岡さん私に凄く興味持ってたみたいで、胸が触りたいって言いながら私のシャツの中に手を入れてきてブラの上から私の胸揉み始めて、私も崇じゃない男の人に胸を揉まれるなんてドキドキしたし、こんな事言ったら崇怒るかもしれないけど、ちょっと興奮してたと思う」って言われて、その間もイッたまま私は妻の中をピストンし続けていて
「ユリも気づいてるだろ?俺イッたのに全然興奮が収まんない」って言うと「うん、崇硬いままだもん」って言うので「それで?続きを聞かせて?斜め後ろからだったからよく見えなかったんだけど、俺が見た時は多分もうユリ先輩に乳首舐められてたと思う」って言うと
「あのね、まあキスくらいは最初から避けられない事だって思ったし、太腿に跨るくらいの事は夫婦交換なんだから、ちょっとしたノリ?みたいな感じで思ってたんだけど、私の太腿内側を持って跨がせようとしている重岡さんの手の平にゾワワワッて自分でも鳥肌が立つのわかっちゃって、キスしながら私の胸揉んでる内にブラを捲り上げられて」
「シャツはそのままだったから、まだ胸を見られたわけじゃないけど乳首つままれて、その触り方が上手だったっていうか」って言うので「俺がユリの乳首さわるより?」って聞くと「ううんっ、さすがに崇の方が私ともう長いんだから乳首の触り方とか舐めてくれる感じとか?バリエーションも崇の方が沢山あるし私のツボ押さえてくれてるなーって思うんだけど」
「やっぱ久しぶりの他の男の人?の指っていうのには心の準備ができてなかったっていうか、崇の前なんだから最初は声も仕草も必死で我慢してたんだけど、くすぐったさとか我慢できるもんじゃなくて、私って乳首のさきっちょ攻められるの弱いじゃん?」って言うので「うん、だからユリがイッてくれる時はできるだけ乳首を舐めながらイカせてあげたいって思ってる」
って言うと「崇がね、いつもそうしてくれてるのわかってて嬉しいんたけど恥ずかしくてそんな事言えなくて御免ね」って言うので「だからいつも言ってるじゃないか、俺はユリの色っぽいイキ方が大好きなんだって、だからこれからももっともっとユリが気持ちいいイキ方ができる様にいろんな事仕掛けると思うよ」って言うと
「そんなに私のイキ方って興奮するの?」って聞くので「じゃあ俺がいつもどんな気持ちでユリがイクとこ見てるか説明するけど恥ずかしがらずに聞いてくれる?」って聞くと「堪えられなくなったら耳塞ぐ」って言いながら笑っていて「ユリの顔の事は俺がいつも褒めてると思うけど、新川〇愛似の顔?」
「その可愛らしい顔が気持ち良さで快感に歪んでいく表情?俺いつもこの女と結婚して良かったーって思う」「もうすでに耐えられないかも」「イキそうになってくるとギュッギュッって俺のチ〇ポを締め付けながらイキそうになってるよって教えてくれるマ〇コ?」「もーエッチー」
「これは時々だけど俺にイッていい?って聞く時の可愛らしい表情」って聞くと「だって崇もそうやって私に聞くじゃん」「女の子がイクのと男がイクのはわけが違うんだよ」「どういう事?」「ユリみたいな女の子は嫌じゃなかったら何回でもイケるだろ?」「体力的な限界はあるけどね」
「でも男はイッちゃったら小さくなっちゃうだろ?」「でも一昨日と今日の崇そうじゃない」「そうさせているのはユリだから」「崇、今度は私がヤバい」「気持ちいい?」「うん」「さっきからユリの躰キュッキュッって俺のチ〇ポに教えてくれてるよ」
「だって勝手にそうなっアッ、して、そのまま突いて、やっぱり私崇じゃないとダメ、崇おっきいから私の気持ちいいとこいっぱい擦アッアッアッイキそう、いい?イッていい?」「ユリがイクとこいっぱい見せてくれる?俺先輩にイカされるユリに嫉妬して頭がおかしくなりそうだった」
「私は崇のモノだよ、そんなに嫉妬しなアアッ、イッちゃう、おっきい、おっきくて気持ちいいのっ」妻の膝の裏側に私の肘の内側をひっかけてベッドに両手をついて妻の股を大きく広げて、胸を突き上げながらイキそうになっている妻の乳首を私の舌でヌルヌル舐めながら乳首に吸い付き「イク、イクイクイクアアッイックウウゥゥゥッッッ」
っていう声を出しながら私にしがみ付き、私の腕で広げられた股は閉じられなくても膝を曲げて足の指を全部広げながら気持ち良さそうに硬直している妻を見ながら(このまま出したい、でも今日は俺のチ〇ポの形がつくまで突き捲りたい、先輩のチ〇ポの感触なんて消し去ってやる)って思いながらイキたい気持ちを必死で抑えながら、
まだイキながら私の肉棒をギュッギュッって締め付けている妻の中で、ちょっとずつ我慢汁を出しながら、妻の背中に腕を回して上半身を持ち上げて、ベッドの背もたれに私の背中をつけてもたれかかり、先輩の太腿の上で悶えていた妻を、今度は私の肉棒で再現させたくて対面騎乗位にしてキスをすると「これ、さっき重岡さんとしてたやつ」って言うので
「そうだよ、だからわざとしてみた」って言うと「どうして?」ってちょっと不安そうな表情になるので「俺と先輩のチ〇ポ比べてみて」って言うと「比べられて嫌じゃないの?」って言うので「正直言うとね、俺あんなに簡単にユリが先輩にイカされちゃうなんて思ってなかったんだよ」って言うと「怒ってる?」
って言いながら不安そうな表情になっていて「いやいや、そうじゃなくて先輩ってそんなに上手いのかなって、その事にも嫉妬しちゃってさ」って言うと「これはね、私の思い違いかもしれないんだけど、崇と結婚前に付き合う様になってから今までずっと崇とだけセックスしてきたわけじゃない?」って言うので「そうだけど、それがどうしたの?」
って聞くと「崇のチン〇ンってね、なんていうのかな、どんどん気持ち良くなる」って言いながら恥ずかしそうにしているので「んー、その意見は嬉しいし、有難いんだけど、それと先輩とどう関係があるの?」って聞くと「崇にも言った事があるけど崇と付き合う様になるまでほとんど中でイッた事ってなかったんだよね」って言うので
「うん、それは前にユリから聞いてた」って言うと「崇と付き合う様になってから、ほとんど毎回中でイカせて貰える様になったっていうのは私にとって衝撃だったし、崇からプロポーズされて結婚しようって思った原因の一つだと思う」「それで?」「だからきっと私崇に中でイキやすい躰にされちゃったんだと思う」
「それってユリにとっていい事なの?」「勿論いい事だって思ってるよ、でもそれって相手が崇じゃなくても、そうなっちゃうわけだし、さっきも言ったけど、もう何年も崇以外の男の人って経験なかったし、昨日の夜ほんとは崇とエッチするって話しだったじゃない?」
「うん、でも夫婦交換の話しをしたらユリが急に不安そうな感じになっちゃったから、そんな状態じゃないのかなって思って」って言うと「一昨日の崇ね、すっごく感じたの、私ね、崇に愛されてるんだーってすっごく嬉しかった、だからこんな事言うの恥ずかしいけど昨日の夜ほんとはすっごくしたかったの」
「なんだよー、だったらそう言ってくれれば良かったのにー」「だって、確かに今日の事不安だったし、私から誘うのもなんか恥ずかしくて言えなかったんだもん、でも私の躰はすっごく崇の事求めてたし、そんな状況の中で崇じゃない男の人にいろんなとこ褒められて口説かれて?悪い気はしなかったし、ちょっと興奮しちゃったって言ったでしょ?」
「うん」「だから私、凄くイキやすい状態だったんだと思う」って言うので「じゃあ端的に俺と先輩どっちが上手だった?」って聞くと「私どんな人が上手とかそんな事よくわかんなくて、単純にその人の攻め方が私を凄く感じさせてくれればそれは私にとって上手であって」
「例えテクニシャンって言われる人であっても相性が良くなかったら私にとっては下手な人って事になるんじゃないかって思う」って言うので「でもユリ先輩の事上手って言ったよね」って言うと「うん、御免ね、重岡さん凄く気持ち良かった、だからすぐイッちゃったんだと思う」って言うので
「じゃあ尚の事俺は先輩と比べてみて欲しい、ユリが俺のチ〇ポより先輩の方が気持ちいいって思ってたとしたらそれって問題じゃん?」って言うと「もしかしたら私が重岡さんのセックスにハマっちゃったって思ってる?」って言うので「そんなの、わかんないよユリがどんな風に感じてたなんて」って言うと
「心配なんだ」って言いながら私の顔をずっと見ている妻は、長い会話の後に、やっと自分から腰を前後に動かし始めて「じゃあ改めて崇のチン〇ン確認させて貰うね」って言うのでドキドキしながら妻の反応を見ていると、先輩とセックスをした後と言っても普段と変わらず私の肉棒を締め付け初めて
「さっきはあんなに簡単にイッちゃったけど今度は頑張れそう?」って聞くので「さっきのは暴発だよ、ユリが俺のチ〇ポでいっぱい気持ち良くなってくれなきゃ俺も満足できないからね」って言うと「聞きたい?今私がどれくらい気持ちいいか」って言うので「聞かなくてもユリの躰が教えてくれてるけど、ユリの口で教えてくれる?」って言うと
「聞かなくてもわかってるんでしょ?」って言う頃には、もう妻が腰を動かし始めて2分くらい経っていて、妻の締め付け方がどんどん激しくなっていたので私も敢えて聞きはしませんでした。
普段なら騎乗位とか対面座位の時は恥ずかしがって声を我慢しがちな妻も、その日は私に気持ち良さを思い切り伝えてあげたかったのか、腰の動きが激しくなるにつれて私の顔に胸を押し付ける様にしながら私の頭を抱きしめてきて「崇っ、おっきいー-っ」って言いながら腰を大きくうねらせ始めて「ハアッハアッハアッ」っていう呼吸も荒く
私の肉棒を貪る様に出し入れしながら私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付けてきて「アッアッアッイキそうっ」って言いながら一旦私を奥まで咥え込んで腰を私に向けて突き出して止めているのはきっと、イクのを一旦止めて気持ち良さを噛み締めている様な仕草で、また私の肉棒を出し入れし始めて「気持ちいい?」って聞くと、微笑みながら
「気持ちいいよ、、重岡さんとあんな事になってちょっと心配だったけど、やっはりアアッ、崇のチン〇ンの存在感凄いっ、イキそうっ、いい?イッちゃいそうっ」って言うので「ちょっと待って、止めて止めて、もう少し俺のチ〇ポこのままユリの中で感じて?我慢して我慢して我慢できないユリのイキ顔が見たい」って言うと、
妻はもうイキかけていたみたいで「我慢するの?アアッヤバいっ、ちょっとでも動いたらイッちゃいそう」って言いながら私の肉棒を思い切り締め付けてくれていて、元の夫婦のセックスができている事に安心しているのか「我慢するの?イッちゃダメ?」って言いながらも嬉しそうな表情になってくれていて
「ゆっくり味わって?我慢して我慢して我慢できなくなってイッた方が深くイケるだろ?アアッ俺も気持ちイイっ、イッちゃいそう」って言うと「待って、私より先にイッちゃヤダ、いい?イッていい?」って言うので「いいよ、俺ももう我慢できない」って言うと「うん」っていう甲高い声を出した後に前後に腰を激しく動かし始めて、
我慢させられていた分深く感じているのか「アーーーッ気持ちイイっ、イキそうっ、気持ちいいよ、崇の方が全然気持ちいいっ、おっきいのっ、おっきいから私の中埋め尽くされる感覚が堪らなアアッ硬いっ、興奮する?そんなに重岡さんにイカされちゃった私に興奮するの?なんかよくわかんないけど崇がそんなに興奮してくれてるんだったら私」
「アアッ、イイっ、イいのっ、イク、イクイクイクイク、イッグウゥゥゥンンッッッッッ」って言いながら私の頭に抱き着きながら腰をビクビクさせながらイッてしまったみたいで、私の肉棒をビクビク締め付ける妻を下から突き上げながら私もまた出してしまいました。
「アアッ、アアッ、締まるっ、気持ちイイっ、イッてる時のユリの中堪んなく気持ちイイっ、そのままゆっくり動かしてっハアッハアッ、そのままゆっくり動かしてくれたら俺まだ続けてしたくなるっ」って言うと「今日の崇凄いっ、まだ硬いままだよ?したいの?いいよ、崇がしたいなら私崇が収まるまでいっぱいして欲しい」って言う妻は
左足の膝を立てて私の肉棒を抜くと、妻の中から潮が吹き出してきて、妻が抜いた途端私のお腹にパチンって音を立てて天井を向いて硬いままの肉棒を見ながら私の前で四つん這いになって私の股間に顔を埋めながら私の肉棒を咥え始めて「凄いっ、こんなに反り返ってる、ングッ、ングッ、ングッ、ハアッハアッ、凄いね、こんな硬いの見せ付けられたら私も興奮する」
「ね、後ろからして」って言う妻は今度は私にお尻を向けてお尻を突き出し、私の挿入を待っているみたいで、私が膝を立てて妻のお尻を持って後ろから挿れると「アーーーッ硬いっ、崇に求められてる感ハンパないっ、おっきいっ、崇のおっきいのが私の中ハアッ、して、もっとして、激しくされたいのっ」って言う妻のクビレを掴んで
後ろからパンパンパンって音を立てて突き始めると「アーーッ凄い感じるっ、気持ちイイ、イキそうっ、またすぐイッちゃいそうっ」って言いながら背中を丸めて腰を下に向けて突き出し始めて「アーー凄い締まってるっ、気持ちいいよ、ユリの中気持ち良くて堪んない、ユリの躰堪んなくエロい、興奮する、興奮が収まらない」って言う私も
妻の中の気持ち良さで腰の動きが勝手に激しくなって「アアッまたイク、崇にイカされちゃう、して、もっと、重岡さんよりもっと激しアアッ、イクイク気持ちイーーーッ」って言う妻は私をビクビク締め付けながら私を吐き出し、また大量の潮を吹き出しながら布団に倒れ込んでうつ伏せになったまま腰をビクビクさせていて
「まだいい?俺のチ〇ポまだユリの中で気持ちよくなっていい?」って言いながらうつ伏せのままグッタリとなって股を閉じている妻の上から肉棒を挿れると「アーーッまた入って来るっ、イッてるよ?まだ私イッたままっ」って言う妻の中に後ろから?上から?ゆっくり出し入れしていると
「これもっ、いいっ、ハアッ、ハアッ、好き、いつもの優しい崇も好き、でもこんな激しい崇も堪らなアアッゆっくり擦れてるっ、私の気持ちいいとこに崇のおっきいのがいっぱい擦れアアーーッ堪らないっ」って言う妻は、また首を横に何度も振りながら両手の指を全部広げてまっすぐ伸ばし、両膝を曲げて足の指も全部広がって背中を丸めて体を硬直させ始めて
「アーーまたイキそうっ、ゆっくりされてる分崇の凹凸が凄いっ」って言いながら、また私をギューーーッって締め付けてきて「ゆっくりっ、このままゆっくりイカせてっ、崇の硬いチン〇ンいっぱい感じながらイキたアアッ、イッ、イク、ゆっくりがイイ、ハアッハアッ堪らない、気持ちいい、ハアッハアッイク、またイクイックウウゥゥゥッッッ」って言う妻は
布団にうつ伏せになって寝そべったまま腰をビクビクさせていて「まだ、まだユリをイカせたい、ユリがイクとこ堪んなく興奮する、ユリの顔見ながら俺もイキたい」って言いながら妻の中から抜いて、妻を仰向けにさせると、妻も股を開いて私の挿入を待っているみたいで、一気に妻の奥まで挿れると「アッハァァァァッッッッ」っていう声を出しながら
体を仰け反らせて胸を突き上げ、すかさず妻の乳輪に吸い付きながら舌で乳首を舐め回し、またゆっくりとピストンを始めると「アアッアアッアアッアアッ」って喘ぎ声を出しながら膝を曲げて爪先までピンと伸ばして私の腰を掴んで引き寄せようとしていて「イイ?奥さんより気持ちいい?」って聞く妻も、
やっぱり奥さんの中に出してしまった私に嫉妬しているみたいで「気持ちいいよ、ユリ堪んなく気持ちいい、この締め付け感が堪んないよ、怒ってる?俺が奥さんの中でイッちゃった事」って聞くと「ううんっ、崇が私の方が気持ちいいって思ってくれるんだったら許してあげる、アア、イイ、して、もっとして、崇の硬いのでイカせて、乳首舐められながらイキたい」
「吸って、もっとアアそう、乳首ペロペロしアアッ、イク、またイッちゃう、ハアハアハア出して、崇も私の中に出して欲しい」って言う妻が愛おしくて堪らない私は悶える妻の乳首を舐め回し、腰を浮かせて反り返る妻を激しく突き続けて「イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付けてくる妻の中にまた出してしまいました。
イッたまま痙攣している妻の上に崩れる様に抱き着きながら妻の中に気持ち良く出している私の肉棒が少しずつ小さくなっていって「嫉妬、おさまった?」って聞く妻に「そんなに簡単に収まんないよ、とりあえずこれから毎日の様にユリとしないと、収まんないと思う」って言うと妻は嬉しそうに笑っていました。
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(2020年05月28日)
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