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【評価が高め】ロリコンの俺が小学生とセックスしまくった話…4(1/2ページ目)

投稿:2024-05-15 19:31:53

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本文(1/2ページ目)

生が好き…◆GWAyk5A(京都府/20代)
最初の話

11歳の美少女小学生2人と…俺は谷口和也、某大学に通う19歳の学生だ。大学の近くのワンルームマンションで一人暮らしをしている。何故か同じマンションには学生は居らず単身の社会人の人達ばかりだった…俺の身長は182cmで細めの体格、中高とバスケットをやっていた。当時はそこそこもて…

前回の話

真帆ちゃんとの始まり真帆をベッドに押し倒して水玉模様の女児綿パンツを見て萌えていると一喝された…「変態…なにをジロジロと見ているのですか!真帆は寝るのですから布団をかけなさい。」パジャマを脱がされて上半身は裸でパンツ姿にされているのに真帆はもぅ寝ると言う…「真帆…セックスするんじ…

参考・イメージ画像

浅田愛香里

俺は塾にいる…

今日は小学4年生のクラスの授業を後から見守っている。

俺は特に1人の長い髪の毛をツインテールにした小さな可愛らしい女の娘に注視していた…

浅田愛香里(あかり)だ。

彼女はまだまだ小さくて細い身体をして顔も小さく少し顎がシュッとした可愛らしい美少女だった。

勿論まだ胸など膨らんでいないしお尻も小さくてキュッとしまっていた。

性格がかなり大人しい女の娘でお友達も少ない様だった。

塾でも話しかけられない限り1人で居ることが多くボッチではないが内向的な女の娘だった。

しかしその可愛らしい容姿から男子からは注目されている様だったが余り積極的に話をしない彼女に対して関わりにくい様子だった。

授業も終わり巡回を兼ねた送りも、たまたまだが愛香里の家は千佳や真帆達と同じ方向で俺が引率する子供達の中に居た。

皆が騒ぎながら歩いている中、愛香里は1人で静かに後ろについてきている。

俺はそんな愛香里と並ぶように子供達の後方へ移動して話しかけた。

「浅田さん、今日の授業はどうだったかな?」

「せ…先生…難しかったです…」

「そっか…学校の授業よりも進んでるはずだからね…もしわからない事あれば先生にでも聞いてくれれば良いからね」

「あ、有り難うございます。」

愛香里はおどおどとして緊張をした面持ちで話している。

俺は緊張を解そうと話を変えた。

「浅田さんは何か好きな趣味とか有るのかな?」

「えっ…趣味ですか…あ…あの…本を読むのが好きです…」

「そうなんだ…どんな本を読むの?」

「あの…その…童話…とか…が好きです。」

「そっかぁ…童話とか楽しいよね…先生はトム・ソーヤの冒険とか好きだったな…」

「あっ…はぃ…愛香里も面白くてすきですよ」

本の話で漸く緊張も少し解れたのか愛香里は笑顔になって話してくれた…

その笑顔がロリコンの俺には堪らなく可愛いく見えて直ぐにでも愛香里を自分の物にしたいと言った衝動に駆られた…

しかし、焦ってはいけない…もっと仲良くなって心を開かせなければ…

1人…1人と生徒達は帰宅していく…

愛香里は最後まで残って居た…俺は何て強運の持ち主なんだ…

愛香里との二人っきりの時間を持つことが出来るなんてな…

「浅田さんの家はもう少し先だったね…お母さんは何時も家で待っていてくれるのかな?」

「先生…愛香里のお家…パパが居ないからママはお仕事頑張ってくれてるの…ママ…何時もお仕事終わるの遅いから…」

「そぅなんだ…じゃぁ何時も夜ご飯はどうしてるの?」

「ママが作っておいてくれるから温め直して食べてるよ」

「1人で食べてるんだ…淋しくない?」

「ぅん…淋しいけど…ママはお仕事頑張ってくれてるから…」

「そっか…寂しかったらいつでも先生に連絡してくると良いょ」

そう言って愛香里と連絡先を交換した。

「先生…良いの?連絡しても…」

愛香里は少し恥じらいながらも嬉しそうにキッズ携帯を眺めていた…

「勿論良いぞ!…先生…愛香里ちゃんの事大好きだからいつでも大歓迎だぞ!」

俺の大好きという言葉になのか愛香里は顔を赤くして消え入りそうな声で言った。

「愛香里…も…好き…」

愛香里の家につき俺は愛香里の頭を優しく撫でて言った。

「じゃぁ…きちんと鍵締めておくんだよ…また塾でね。」

「はぃ…先生…有り難うございました。」

愛香里は恥ずかしそうに言ってトタトタと家の中に入って行った。

よし…上手く行った…焦らずに…焦らずに…

俺は心の中で繰り返していた。

家に戻り一息つき愛香里にラインしてみた…

『浅田さん…しっかりとご飯は食べられたかな?』

暫くすると愛香里から返信が来た。

『はぃ…いっぱい食べました。』

俺は直に返信する…

『そっか?美味しかった?ところで今は何してるのかな?』

少し間をおいて返信が来る。

『お片付けして、お風呂に入ろうかなって思ってます。』

『偉いね!…片づけまでしてるんだ。じゃぁお風呂に入って後はゆっくりとしな!…風引かないようにね!』

『はぃ…有り難うございます。』

そうして携帯をソファに放り投げて俺も風呂に入った。

ここ数日は小学生の狭くてキツいオマンコでセックスを続けていたのでペニスが擦りむけたかの様で痛かった…

少し控えないといけないかな…

俺はそんな事を考えながら風呂から上がりベッドに横たわった…

携帯を見るとライン着信が来ていた…

千佳と真帆…それと愛香里からだった。

千佳は今度はいつ俺の部屋に来ても良いのか…

真帆は次の塾の後は真帆の家でセックスをするです…

と言った内容で来ていた。

そして愛香里からは…

『先生…ママ…遅くなるからって連絡ありました…少し寂しかったらラインしました…』

まだ小学4年生の小さな女の娘…1人で居るのは心細いだろう…

俺は直にラインをした…

『浅田さん…先生もお風呂入ってて…返事遅くなってごめんね』

待ち構えていたかのように直に返信が来る…

『先生…お返事くれて有り難うございます。愛香里…凄く嬉しぃです』

『浅田さん…大丈夫かな?』

『先生がお返事くれたから…安心しました…もぅ怖くないです…』

『そっか…それは良かった!先生、枕元に電話置いて寝るから怖くなったりしたら直に連絡してくると良いょ!』

『はぃ…先生…凄く安心しました…少し眠いのでもぅ寝ますね…』

『わかったよ!…お休み!』

『はぃ…お休みなさい』

そうして携帯を枕元に置いて天井を見上げながら考えていた…

以外とすんなり打ち解けられたみたいだな…

愛香里を俺の物に出来るのもそぅ遠くないな…

俺は不気味な笑みを浮かべていたかもしれない。

翌日も5年生の授業は無く4年生の授業だった。

塾で愛香里と出会うと愛香里は少し俯いて小さな声で挨拶をしてきた…

「こんにちわ…先生…」

「浅田さん、こんにちわ!」

俺は愛香里や他の生徒一人一人と元気な声で挨拶をしていった。

相変わらず教室で愛香里は静かに1人で居た。

たまに他の女の娘から声をかけられて挨拶を交わしていた。

授業も終わり帰り道の最後に愛香里と2人になる…

「浅田さん、今日もお疲れ様でした。今日もお母さんは遅いのかな?」

「はぃ…ママは何時も早くても10時くらいにしか帰ってこないんです。」

「そうかぁ…じゃあね…良かったらだけど塾の日は先生と晩御飯食べようか」

「えっ…」

「家で1人で晩御飯食べるの淋しいだろ?…塾の日だけだけど少しでも浅田さんに淋しい思いをさせないようにね」

「先生…愛香里…嬉しぃです…ママに聞いてみます」

「そぅだね…お母さんが良いって言ってくれたらそうしようか」

そうしてその日は愛香里を家に送り届けて公園周りの巡回をして戻った。

次の日は5年生の授業の日…

授業前に千佳を俺の部屋に呼びセックスをして千佳のオマンコの中にたっぷりと精子を放出してそのままパンツを履かせて送り出した…

今日も千佳は授業中に俺の精子でパンツをベチョベチョに汚していることだろう…

帰りには真帆の家に入りまだ少し痛がる真帆を犯すようにセックスをした。

セックスをしている時はすっかり俺のペースになっていた。

しかし帰りには…

「やはりロリコンですね…真帆のお腹の中に精子をいっぱい出して…変態…」

そう言って俺を送り出していた。

やはり千佳と真帆…同じ日にあの小さく狭すぎるオマンコにペニスを入れると痛みを感じるのだった…

土曜日の昼前に電話が鳴る…

知らない番号だった。

「もしもし…谷口ですが…」

「もしもし…わたくし浅田と申します。何時も娘の愛香里が塾の方でお世話になっております。」

愛香里の母からだった…

「ああ…浅田さんのお母様ですか…こちらこそ何時もお世話になっております。」

「谷口先生…娘から話を聞いたのですが、何か塾の日には夕食を娘と食べていただけるとか…」

「あっ…その事でしたらお母様のご了承が頂けるのならば…と浅田さんには話しておりました。」

「大変有難いのですが…その…先生は今日はお忙しくされてますよね…」

「いえ…別に、家の中を掃除するくらいですが…」

「もし…宜しければお昼でもご一緒にいかがですか?一度お会いしてお話ししたいと思いまして…」

「ああ…それはそうですね…どんな人間かもわからない塾の講師と大切な娘さんが夕食を共にするのはお母様もご心配でしょうし…」

「あの…お気を悪くされてないでしょうか…別に疑っている訳では御座いませんので…」

「いぇ…当然の事だと思いますよ…僕の方は全然気にしておりませんのでお気遣い無く…」

「有り難うございます…では駅前のファミレスですが、お昼ご一緒させて頂けませんか?」

そうして愛香里と愛香里のお母さんと昼食を摂る事となった。

直接顔を見合わせて話をすると安心してくれた様子で是非とも塾の日だけでも娘と夕食を共にしてもらえると安心で助かるとの申し出が有った。

「お母様…ただこの事は口外せずにお願いしますね…特定の生徒を贔屓していると思われても困りますので…たまたま家も近い事ですし近所の知り合いに娘さんを預ける位の事として捉えて頂きたいです。」

「それは…勿論、先生のお立場も有るでしょうし異存は御座いませんので…ご迷惑でしょうが娘の事、よろしくお願いいたします…」

と頭を下げて丁寧にお願いされた。

これで堂々と愛香里と夕食を共にする事が出来る…

そう思うと俺は心が踊るのだった。

月曜日は4年生の授業の日で早速塾帰りには愛香里の家で夕食を食べた…

終始、愛香里は嬉しそうに食事を摂っていた。

食事も終わり片付をして少しの間ソファに腰を下ろしてテレビを見た…

愛香里は俺の膝の中に座り愛香里を後から抱きしめる様な格好となっていた。

愛香里の頭を撫でたり手を繋いでプラプラとして遊んだり…

少しずつボディタッチに慣れさせていく…

愛香里は俺に身体に触れられる事に違和感は無いようだった。

片手で愛香里の頭を撫でながらもう片方の手で身体を抱き寄せてさり気なく胸などに掌で触れていく。

愛香里は何の疑いもなく子供らしく喜んでキャッキャッとはしゃいでいた…

すっかり俺に気を許している様子だった。

愛香里の胸辺りを撫で続けているとまだ全く膨らみの無い胸の先端…まだまだ小さな乳首が固くなり立ってきているようだった。

「先生…こそばゆいよぉ」

愛香里は笑って身体をよじりはしゃいでいる…

「愛香里ちゃん…こうして先生とじゃれ合って身体に触れたりしている事は誰にも言ったりしたら駄目だよ…勿論お母さんやお友達にもね」

「先生、どぅしてぇ?…愛香里楽しいのに…」

「あのね…本当は先生が愛香里ちゃんの身体に触れたりする事はいけない事なんだよ…この事は愛香里ちゃんと先生の2人だけの秘密なんだ…この秘密がバレてしまうともう先生と愛香里ちゃんは一緒にご飯を食べたりこうしてじゃれ合ったりできなくなるんだよ」

愛香里にいけない事をしている…それは2人だけの秘密と共有していった。

「ぃゃだ…先生とご飯食べれなくなるなんて…それにこんなに楽しい事出来なくなるなんて…愛香里はぃゃだょ…」

「そうだね、先生も嫌だよ…だから絶対に秘密ね…2人だけの秘密だ」

「ぅん…愛香里…誰にも言わないよ!」

こうして状況は整った…

「愛香里ちゃん…可愛いね…先生は愛香里ちゃんの事大好きだよ…」

「愛香里もね…先生大好き!」

その後、愛香里のおっぱいを優しく撫で回しさり気なく股間に手をやったりして触りまくった。

はしゃいでいるうちに愛香里のシャツが少し捲れてシャツの中に手を入れて直接乳首に触れる…

ピクッ…

「ゃだぁ!先生!くすぐったいょぉ」

愛香里はまだ何の疑いも無く、ただただはしゃいでいるだけだった。

「愛香里はここに触れるとくすぐったいんだ…じゃぁ」

そう言って乳首を責め立てた…

「キャハハハ…先生…くすぐったいょぉ!だめぇ…」

小さなまだ子供の乳首が固くなり立っている…

その状況に俺の興奮は高まるばかりだった…

「愛香里ちゃん…ここもこそばゆいのかな?」

そう言って俺はミニスカートを捲り女児パンツの上から中に掌を差入れてオマンコに触れていった…

「先生…やっ…恥ずかしぃ!」

愛香里は恥ずかしがるだけで拒絶や嫌悪感は湧いていないようだった…

指に力を入れてぴちっと閉じた割目を押し広げで膣口や完全に皮で守られたクリのある部分を何度もなで上げた…

「くすぐったいょぉ…だめぇ…先生…おしっこしたくなっちゃう…」

性知識の無い小学4年生の愛香里は大人の俺が行っている行為がどれだけ卑猥で下劣な事なのか等とは全く判っていない。

「愛香里、先生とじゃれ合ったりして楽しいけれど少しでも愛香里が嫌と思ったら直に言うんだよ…先生、直にやめるからね」

愛香里を不快と感じさせてしまってはいつ母親に相談するかわからない…

俺は慎重に慎重に愛香里の様子を見ながら愛香里の全てに触れていった。

ひとしきりじゃれ合う中で愛香里の身体を堪能して俺は帰った。

帰り際、愛香里は寂しそうな顔で俺を見送り次の塾の日が楽しみだと言っていた…

今日は全く問題なく愛香里との関係を深められたのだった。

次に愛香里に会えるのは木曜日…中2日だった。

火水金は5年生の授業がある日、火曜日には例の如く千佳を部屋に呼びオマンコの中に精子を放出して拭きもせずにパンツを履かせてやる。

こうしておく事で授業中の千佳の動きを見るのが楽しくて興奮するからだ…

もう何度も千佳とはセックスをしているがやはり小学生のオマンコは少しくらいではガバガバになったりはせずキツキツマンコを楽しむことが出来た。

真帆の言いつけを守らずに千佳とも並行してセックスを続けていた。

水曜日、塾の前に真帆も初めて俺の部屋に呼んだ。

「何なのですか…塾の前に呼び出すなんて…やはりロリコンの貴方は真帆と早く会いたかったのですね。」

「そう言うなって…真帆も早く先生に会いたかっただろ?」

「何を馬鹿なことを…会いたかったに決まってます。それで…早くから呼びつけたご要件は何かしら?」

小学5年生とは思えない大人びた話し方…

真帆の見た目はまだまだあどけない小さな小学生の可愛い女の娘…

このギャップが堪らなく俺を興奮させる。

「要件はな、真帆…セックスするんだよ」

「お断りします…塾に行く日ですので…」

「うっ…」

余りにもハッキリと拒絶の言葉を聞いてしまった俺は動けずに居た。

「ですから、何をしてるのですか…早く真帆を襲うのです…セックスするのです。」

それからは早かった…

ミニスカートを履かせたままパンツだけを脱がせて真帆のロリマンコにペニスを突き刺し俺のペースで真帆を犯す…

駅弁スタイルや立ちバックから背面座位…マングリ返ししてからの杭打ちピストンと真帆を犯しまくる…

真帆は一見Sの様に思うが実はドMなのだと俺は思っている…

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(2020年05月28日)

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