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JKチラ見せクラブを作ってみた。・2

投稿:2024-05-15 19:43:51

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
前回の話

俺はそこそこの進学校に通う高校2年生だ。頭はまあまあの出来で良くも悪くもない。顔は聞かないでくれ。ただガタイはかなり良い。しかも小さい頃から実戦空手をやっていたから喧嘩ならかなり強い方だと思う。…彼女はいない。モテたためしもない。(泣)日々、エロい妄想を繰り返す健全な男子学生だ。そんな日…

前作の続きになります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、あの・・・よろしく、お、お願いします。」

「・・・前にも言ったけど無理しなくていいからな」

今日は詩音ちゃんの日だ。詩音ちゃんは小柄でメガネがチャームポイント、スカートの長さも標準の真面目女子だ。

自分が誘っておいてなんだが、こんな怪しいことをするようにはとても見えない。

「そうだぞ・・・お金のことは…あいたっ!?」

「お前は黙っとこうな。」

このエロに無縁そうな詩音ちゃんがなんでクラブに居てくれているかと言うと・・・

1週間ほど前に俺達はたまたまゴミ箱をあさっている彼女を見つけた。あまりにせっぱ詰まった感じなので声をかけた。

「どした?」

「お、お財布を落としてしまって・・・学校のどこかだと思うんです。」

「ふぅーん。探すの手伝ったろか?」

俺達は協力して学校内で彼女が通った道を探しまくったが・・・。

「どうしよう。どこにもない。」

「すまん。見つけられんかった。」

「ううん!あなた達のせいじゃない。むしろ手伝ってくれてありがとう。・・・でも、あれがないと(泣)」

事情を聞くと1万円入っていたそうだ。彼女の家は母子家庭でかなりお金に不自由していて、今月の食費を失くしたなんて申し訳なくて言えないそうだ。

うちの学校バイト禁止だしな。

「どうする?」

「いや、さすがに鬼畜すぎね?」

「・・・もし彼女が望むなら1人あたり35でどうだ。」

「そうだな~。めぐむのもなんか違うから・・・妥当かもな。」

「うーん…受けるかどうかは彼女次第だしな」

俺達はクラブのことを説明した。他の女の子と同じ条件だ。

彼女は真っ赤になって驚いていたが…一晩考えさせてくれと帰って行った。

翌朝…

「ク、クラブ…は、入ります。」

「ほんとにいいの?」

「はい、1回1000円もらえるんですよね。」

「それは約束する。それに絶対に触れさせないぞ。」

「…はい。・・・お、お願い…します。」

「・・・じゃあ…放課後、写真部の部室来て」

「はい。2号棟ですよね?」

「あっ…その前に写真撮らせて。・・・昼休み噴水でどうだ」

「あぁ…そ、そうでした。私なんか撮っても仕方ないと思いますけど…わかりました。」

放課後、彼女が来る前にやつらに写真を披露した。

「どうだ!なかなか良い出来だろ?」

「・・・」

「・・・」

「反応、薄いな…いい出来だと思うんだが…ダメか?」

「・・・誰?」

「はっ?何言ってんの?詩音ちゃんに決まってんだろ」

「どこのアイドルだよ!?めちゃくちゃ可愛いじゃねーか!変わり過ぎだろ!」

メガネ外してもらって少し髪を整えたぐらいだが・・・確かに可愛いくなったかな。さすが俺!

詩音ちゃんがやってきた。

「お、お願いします。・・・だ、誰にお見せすれば・・・」

「あぁ、今日は俺達だけ。お試しだしね。もちろん、お金はだすよ」

「そ、そうですか・・・どうすれば…」

「それじゃ、俺達はこっちの椅子に座るから、ここでスカートを捲ってくれたら良いよ」

「は…い…(真っ赤)」

「無理しなくて良いからね」

「後は客の言うとおりにポーズとれば良いよ。無茶な要求は俺達が止めるから」

俺達の座る位置はじゃんけんで決めた。俺が真ん中だ。ひゃっほー!!

詩音ちゃんが顔を真っ赤にしながらゆっくりとスカートを捲っていく。

初々しさがたまらん!!

彼女のデルタ地帯が見えた。・・・白だぁーー!!

彼女は次の瞬間、思いっきりスカートを捲った。パンモロきたぁーー!!

「おお!!」

「素晴らしい!!白が美しい!!」

純白のパンティにワンポイントとして可愛いピンクのリボンがついている。

素晴らしい。まさに王道中の王道!!

俺達はしばし素晴らしい眺めを堪能した。

少しして…彼女の指が降りてきパンティ越しに秘所に触れた。

「えっ?」

そのまま彼女は指先で擦り始めた。もしかしてオナニー!?

実物を見たことがないから確実とは言えんが、布越しに擦ってるのはクリトリス??

あまりの出来事に俺達の視線はゆっくり動く彼女の指先を凝視したまま、固まってしまった。指の動きてパンティが少しづつ捩れていく。

「ん…はぁ…」

彼女の吐息がエロ過ぎて息子を触らなくても暴発しそうだ。

「濡れてきた・・・」

「い、言わないで…」

彼女の声で我に返った。いやいや、いくらなんでもサービスし過ぎだろ!

「そこまでしなくても…い、いいぞ」

「えっ!?」

話を聞くと彼女はオナニーまで見せるもんだと勘違いしてたようだ。

結果…可愛い林檎顔ができあかることになった。

「それじゃ、俺は行くから。」

「任せた斎藤!あと宜しく!」

2人は早々に逃げ出した。俺だってやべーよ!生オナだぞ!今なら息子をちょっとつつくだけで出るって!

「それ・・・痛くないんですか?」

俺の股間がガン見されている。

「ある意味痛いが大丈夫だ。」

何を思ったのか彼女の手が延びてズボン越しに優しく触れた。止める間がなかった。

「あっ!!!」

「えっ!?ご、ごめんなさい。」

「あ、謝らなくていいけど・・・」

ズボンの中に大量に放出してしまった。移動している暇はない。(大汗)

「ちょっとだけ後ろ向いててくれるか?」

放置していると被害が広がる。匂いでバレるかもしれんが今はそれどころじゃない。

彼女を気にしながらズボンをおろすと案の定、悲惨なことに・・・

「やべー」

未だ勃起がおさまらない息子に刺激を与え過ぎないようにティッシュで拭いていく。

「・・・」

「うわぁ!」

「ご、ごめんなさい!」

視線を感じて横を見ると詩音ちゃんが真横にいて、俺の生チンコをガン見していた。

「あ、あの・・・私のせいですよね。」

彼女はティッシュで俺のチンコ周りを拭き始めた。俺は見られたショックで動きが遅れ、拭きはじめるのを阻止しそこねた。

「いいって!」

彼女が小さい手でチンコに掴みながら先端から溢れたる精子を拭き取っている。スゲーー!あまりの気持ち良さですぐに2回目が・・・。

「まずいって…出るから!」

間に合わなかった。なんとか手で抑えて飛び散らないようにしたが、大量の精子が彼女の手の中にぶち撒かれた。

「あぁ!」

「ご、ごめん。」

「だ、大丈夫・・・ちょっとびっくりしただけ」

彼女は自分の手についた汚れを拭きながら指先に残っている精子を鼻先に・・・

クンクン♡

匂いをかぐなぁー!!次の瞬間にはその指を・・・

ペロ♡

「いや、ちょっとぉ!!!」

「あ!つい・・・へ、へんな味ですね」

どこ突っ込めばいいんだよ!!

その後、なんとかあいつらが帰って来るまでにキレイにした。なぜか俺の息子を拭きたがるから無駄に時間がかかった。

その後、彼女に写真とお金を渡した。

「これ…ほんとに、私…ですか?」

我ながら傑作だからな。

「えっと・・・あれ?多すぎます。」

「あってんぞ。」

「でも…1000円って…3人でも3000円にしか…1万は多いです。」

「気にすんな。…予想以上に良いの見れたし。お礼込みだ。」

「そんな・・・申し訳ないです。」

「まあ、まあ…で、どうする?お金は目標額貯まったわけだし、クラブ辞めてもいいぞ」

「あっ・・・・・・つ、続けます。お金貯めて返します。」

「・・・わかったが、お金は受け取らねぇぞ」

「・・・クラブの役にたって返します!!」

彼女が帰った後、勢いで手でしてもらった(?)ことを告白した。紳士規定違反だからな。

「すまん・・・俺も前に1回…」

「俺も・・・2回」

よし、暗黙のルールだった紳士協定をはっきりさせよう!

・絶対に無理強いは絶対しない。

・こちらからお願いはしない。

・してもらったら報告する。

・するのはお口まで!それ以上は基本的にクラブを抜ける。

1番は特に重要だ。・・・相変わらずバカだなとは思う!

・・・

「あっ、来たぞ。・・・よう、今日はこの子だけどいいか?」

「え?・・・ほんとに?」

「あ、あの…ダ、ダメですか?」

「ダメじゃない、全然ダメじゃない!・・・むしろ、最高!」

「よ、良かった。」

もちろん詩音ちゃんはメガネなしバージョンだ。もし断る男がいたら確実にかなりの変人だな。

「じゃあ、始めっか。そこに座ってくれ。立ったら終わりだからな」

詩音ちゃんがゆっくりとスカートを捲っていく。・・・見えた!鉄板の白だ!素晴らしい!

恥ずかしそうに頬を染めながらパンチラしてくれる瑞穂ちゃんはマジ天使!

男を見ると呆けている。落ちたな。

可愛いらしいお尻側も見せて無事終了。男は大満足で帰っていった。写メ?撮っていってないな。言い忘れたからな。意図的に。

「あ、あのー…斎藤君達も見ますか?」

「見る!!」

さっきも十分見たが、見せてもらえるなら見るに決まってる!

詩音ちゃんがスカートの中に手を入れて何かしている。位置が悪いのか?俺もたまにやる。左側が定位置だ。

スカートがゆっくり捲られていき、白い太ももが眩しい。

禁断のデルタ地帯が・・・

「!!!」

白パンティのシームの部分が女の子のミゾによっていて大事な部分か見えそうになっている。

あまりの光景に俺達はまたまた固まってしまった。そのまま、指がミゾに・・・

あっちょっと見えた!?

「わりぃ、行く!!」

「すまん!!」

「ま、待て!」

俺はまた逃げ遅れた。

「また、2人になりましたね」

「その・・・お手伝いしましょうか?」

2回ほど指でご協力頂いた。負けるが勝ちと言うやつか?

ところで…詩音ちゃんは予想外にエロ属性が高かった。クラブの看板の1人になる日も近いな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回はここまでです。意外と楽しく書けるのでまた、続きを書きます。評価は私の書いた中でかなり低い方ですが(泣)

この話の続き

続きになります。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ねぇ!…パンツ売ったりはしないの?」#オレンジいきなり飛んでもない爆弾発言をかますのは、クラブでの元気系代表の佳純だ。彼女は運動部所属でどっから見ても健康優良児!太ももなんかパッツンパッツンでそちら好みの人には人気抜群だ。し…

-終わり-
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