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母の妹(叔母)と・・・(6)(1/3ページ目)

投稿:2024-05-14 17:39:52

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本文(1/3ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
最初の話

「“陽輝”…ご飯…出来たよ!…」#ピンク「ぅん?…分かったぁ〜…」#ブルー俺は動かしていた手を止め、伸びをし椅子から立ち上がり部屋を出た「〔今日は〕…何作ってくれたの?…」#ブルー「“陽”の…リクエストに…応えて…ハンバーグ…」#ピンク「あ、ありがとう…」#ブルー「ふふっ…“…

前回の話

〈「愛生」#ピンク〉はソ〜ッと【俺の】に手を乗せ優しく撫で【勃起】を促し…俺の方を見ながらソファーから降り俺の前にしゃがみズボンと下着を脱がし数回【手】を動かし…ゆっくり顔を近づけ【舌先】で【先】を舐めると【口】を軽く開き優しく咥え込んで来て…ゆっくり頭を動かし「ウンン…ウンウン…ウ…

「ウンン…ウッアァ…アッアッンン…」

「ウゥ…ゥンンハア~ハア~…ア~ァハ~ァハ~ァ…」

「“は、はる〜ぅ”ア~ァ…アッンン…」

「【む、むねぇ】もゥンン…さ、さわってぇハ~ァハ~ァ…」

「!!・・・」

「ア~ァハ~ハァ~…ウゥンン…ウンッお、おねがぁいぃハ~ァハ~ァ…」

「【む、むね】…なんだぁ…」

「ウンン…アッンンへぇ?…ハァ〜ァハァ〜ァ…」

「き、昨日みたいに…【お、おっぱい】って…言ってぇ…」

「・・・」

「ダ、ダメェ?…」

「・・・【ぉお、おっぱい】…さ、さわってぇ…」

パジャマの上から【胸】を優しく揉み

「アンッ…アァ…アッアッハ〜ァハ〜ァ…」

「アッウンン…ゥ〜ンンハ〜アァハア〜ァ…」

体をクネらせ

「ウッンン…ウンン…ア〜ハア~ァハア~ァ…ウゥンン…」

「いつもの様にブラを着けてないので…」

「【乳首】の位置が直ぐ分かり指先で…」

「アン!!…アァ〜アッアッ…ハ〜ハ〜ア…」

狭いシートの上で体を反らし

「ウンッ…ウゥハア〜ハア〜…ア〜ァ…アンンハ〜アハ〜ア…」

俺は空いてる手でボタンを外し開けさせ今度は直に

「アンン…ウゥ…アンアァ…アンアン…」

「ウンン…・・・ハ〜アハ〜ア“は、はる〜ぅ”…」

「愛生」〉は脚をモジモジさせだし俺にしがみつく様に抱き付き

「ア〜ハア~ァハア~ァ…アンンハ〜ア…ウゥさ、さわってぇ…」

「“あ、あきぃ”…」

「ハア~ァハア~ァさ、さわって…ハ~アハ~アほ、ほしい・・・」

「し、したいぃ…したいよぅ…」

「!!・・・」

「愛生」〉は少し表情をクモらせたが微笑み

「だ、だよねぇハア~ァハア~ァ…【ソ、ソノタメ】にハ~ハ~ァ…」

「【ココ】にハ~アハ~ア…きたんだからぁ…ネ…」

「・・・”は、はるぅ“…ど、どいてぇ〜…」

俺は〈「愛生」〉から離れるとゆっくり体を起こしダッシュボードを開け小箱を手渡され

「ふふっ…つ、着けてねぇ…」

「・・・」

「つ、着け方…わかるでしょ?…」

「ダ、ダメだよぅ…着けてくれなきゃ…」

「・・・」

「・・・【だ、だいじょうぶなヒ】には…つ、着けないで…さ、させてあげるから…ネェ?…」

着け終わると〈「愛生」〉は下を脱いでいて若干シートの上の方に移動していて

「き、きてぇ…」

俺は何とか〈「愛生」〉に覆い被さりゆっくり挿れて行き

「ウンン…ウゥ…アンッ…アァ…ゥンン…アッハ〜アハ〜…」

入り切り腰を動かすとクラクションが成り

「ア〜ァ…アンン!!…ハア〜ハア〜バ、バカ…」

「ご、ごめん…」

「ハァ〜ァハァ〜ァい、いつもウゥ…み、みたいにゥンンハア〜ハア〜…うごかしたら…ダ、ダメだってぇハア~ァハア~ァ…」

「・・・」

「愛生」〉はソ〜ッと腕を回し俺を密着させ

「ウ〜ゥ…アァハア~ァハア~ァ…ぜ、ぜんごじゃなく…ウンンま、まわす…ようにハ~ァハ~ァ…うごかしてぇ…」

俺は云われるまま動かし

「ウ〜ゥゥ…ウンン…ゥンッハッアァ…ハ〜アハ〜ア…」

「ハ~ァハ~ァそ、そう…そ、そんなかんじぃ…」

「ウッ…ゥウ〜…ウンン…アァハア~ァハア~ァ…ウゥ…」

「ハ~ァッハ~ァッ“は、はる”は…も、ものたりないかもぅ…ハア~ハア~し、しれないけどぉ…」

「す、すごくぅハア~ハア~…き、きもち…いいよぅ…」

「ハア~ハア~だ、だから…“は、はる”もぅ…ウゥハ~アハ~アわ、わたしを…」

「アァかんじてぇ…ハア~ァハア~ァ…」

確かに始めは物足りなさが有ったが徐々に【愛生の】を感じだし普段でも締め付けを感じていたが…

今日は【俺の】全体で感じられ【ソレ】が凄く気持ち良く普段と変わらない時間(「イヤ!…普段より早く」)【イキ】そうに成り…

「アァ…ウッ!“あ、あきぃ”…イ、イク…イクイク…」

「愛生」〉の抱き締めが強まり

「ウンン…アァハア~ァハア~ァ…アンン…ウッウッ…」

「アッハ〜アハ〜ア…アァハア〜ハア〜…」

俺はそのまま〈「愛生」〉の胸にヘタってると

「ハア~ァハア~ァ“は、はる”…ちょ、ちょっと…ど、どいてぇハア~ァハア~ァ…」

「ぅんん?…」

「ハア~ァハア~ァこ、このたいせい…ハ~ァハ~ァつ、つらいぃ…」

俺はゆっくり起き上がり助手席のシートに移り

「ハア~ァハア~ァ…ハ~ハ~“は、はるぅ”?…」

「ぅん?…」

「き、きもちよかったぁ?…」

「・・・“あ、あきぃ”は?…」

「ふふっ…きもち…よかったよぅ…」

軽くお互い手を握り暫くいて

「そ、そろそろ…戻ろう?…」

そして服を着てまた静かに家に入り

「一緒に…寝よぅ?…」

「愛生」〉は微笑み小さく頷きベットに行き布団入ると直ぐに眠りに就いた…

〜明晩〜

「・・・」

「ぅん?…どうしたの?…」

「“あ、あきぃ”…」

「ぅん?…」

「き、昨日…みたいにしたら…へ、部屋でも…出来るんじゃない?…」

「えっ?…」

「・・・」

「ダ、ダメだよぅ…」

「だ、だってぇ…“愛生”…そ、そんなに…声…出してなかったじゃん…」

「バ~カ…ガ、ガマン…してたんだよぅ…」

「えっ?…」

「な、なんぼ…家の外でも…❝も、もしも❞って…」

「げ、現に…“姉さん”に…勘ぐられたしぃ…」

「そ、そうなのぅ?…」

「そうだよ!…」

「や、やっぱり…❝ホ、ホテル❞…しかダメだよぅ…」

「・・・」

「だから…い、家では…い、今まで…通りかなぁ…」

「愛生」〉はゆっくり俺に寄り掛かって来た…

〜5日後〜

「ウッ…ゥンン…ウンウン…ウゥ〜…ウンッ…」

「“あ、あきぃ”…」

「ハア~ァハア~ァ【イッ】て…ハ~ァハ~ァいいよぅ?…」

「し、したいぃ…」

「ウンン…ウンッフェ?…ウゥンン…」

「ハ~ァッハ~ァッ…ハア~ハア~い、家じゃぁ…ダメだってぇ…」

「明日…❝ホ、ホテル❞で…ねぇ?…」

「愛生」〉は軽く微笑むと咥え直そうとしたので俺は止め

「ぅん?…ど、どうしたのぅ?…」

「・・・」

「❝ホ、ホテル❞なら…“はる”の…す、すきにしてぇ…良いから…ネェ…」

「お、俺も…“あ、あきぃ”の…」

「ぅんん?…」

「【愛生の】…な、舐めたいぃ…」

「!!…」

「な、なにぃ…い、いってるのぅ?…」

「だ、だってぇ…“あき”は…【俺の】…な、舐めてくれてるじゃん…」

「そ、それはぁ〜…」

「“は、はる”が…したがるから…【ソ、ソノ】…変わりにって…」

「【コ、コレ】で…ガ、ガマンして…貰ってるじゃないぃ?…」

「で、でも…も、もう…【さ、させて】…くれるじゃん…」

「・・・そ、そうだけど…」

「なぁ〜…ガ、ガンバってぇ…き、気持ち良く…さ、させるからぁ…」

「・・・」

「あ、あしたじゃ…ダ、ダメェ?…」

「えっ?…」

「明日…❝ホ、ホテル❞で〜…ネェ?…」

「・・・」

「愛生」〉はそう云うと俺の言葉を待たず咥えいつも見たく丁寧に処理までしてくれ俺の横に寝転び

「あ、明日の為に…も、もう…寝よぅ?…」

軽く寄り添い寝息を立てだし

「・・・」

〜翌朝〜

俺が目を覚ますと〈「愛生」〉の姿は無くボ〜ッとしながら体を起こし少しそのままで居たが〈「愛生」〉が来る気配は無く…

もう一度ベットに寝転んだ時にベットサイドに❝手紙❞が有るのに気付き俺は慌てて部屋を出て居間に

「おはよう…」

「う、うん…」

「御飯食べる?…」

「・・・」

「ど、どうしたの?…」

「い、いや〜…お、俺…で、出掛けるから…」

「ぅん?…ご、ご飯は?…」

「い、要らない…」

「そ、そ〜おぉ…」

俺は急いで家の近くのコンビニへ…

そこには〈「愛生」〉の車が止まっていて中では〈「愛生」〉がシートを倒して寝ていて俺は窓を叩き

「ハア~ハア~…ハア~ァハア~ァ…」

「・・・ぅ、う〜…ぅん?…」

「ふふっ…おはようぅ…」

「・・・」

「あっ!…乗ってぇ…は、早かったねぇ…」

「・・・」

「ぅん?…ど、どうしたの?…」

「“ど、どうしたの?”じゃないよぅ…」

「な、何なの?…」

「ぅん?…」

「❝て、手紙❞…」

「・・・だ、だって…」

「き、昨日も…言ったように…“姉さん”…」

「な、なんか…感づかれてる…ぽいから…」

「・・・」

「・・・“は、はる”…ご飯は?…」

「た、食べてない…」

「えっ?…た、食べて来てくれて…良かったのに…」

「だ、だってぇ…」

「ふふっ…じゃ〜ぁ…何か…買いに行こぅ…」

コンビニで適当にご飯を買い

「どうする?…」

「・・・“愛生”…眠くないの?…」

「ぅん?…“はる”が…傍に居てくれたから…グッスリ…寝れたよぅ!…」

「“はる”…眠いの?…」

「ちょ、ちょっと…」

「ふふっ…分かったぁ…」

「愛生」〉は車を走らせ…

~・・・~

「う…う〜ぅ…ぅん?…」

「あっ!…起きたぁ?…」

「・・・」

「“あ、あきぃ”?…」

「ふふっ…マ、マジ寝…だったんだねぇ…」

「えっ?…」

「は、半分…冗談だと…思ってたのにぃ…」

「そんなにぃ…待ち遠しかった?(笑)…」

「・・・バ、バカ!…し、知らない〜ぃ…」

「愛生」〉は少し拗ね反っぽうを向き俺はそんな〈「愛生」〉を後ろから抱きしめバスローブの襟から手を…

「アッ!…アァも、もおぅ…な、何してるのぅ?…」

「お風呂…入ったの?…」

「ウンン…ウンッ…は、入ったよぅ…ど、どうしてぇ?アァ…」

「・・・」

「ウゥ…ウ〜ンン…アンンい、一緒に…アァは、入りたかったのぅ?…」

俺は【乳首】を軽く抓み

「アッ!…イタッちょ、ちょっと…ツ、ツメ…たてないでよぅ…」

「・・・」

今度は指の腹で摘み

「アァ…ァンンな、なに…お、おこってるの?…」

「ア〜ァ…アンンし、しかたないじゃんハア〜ハア〜…」

「ね、ねてたんだからぁア〜アァ…」

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(2020年05月28日)

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