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【超高評価】押しに弱い後輩は、実はチ○ポ狂いで朝まで犯し続けてみた(1/2ページ目)
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投稿:2024-05-14 19:17:49
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
30才独身の会社員だが、この度ヘッドハンティングで転職が決定していた。
中々いい会社だったが、給料面で少し不満があったので、仕方ない。
心残りと言えば、後輩のカスミちゃん、27才。
美人でスタイルもいいのだが気が弱くて大人しいので、入社当初は持て囃されたが段々とぼっちになってしまっていた。
書くいう俺も狙っていたが、当時は反応の薄さに手を引いた1人だった。
しかし、2年も同じフロアで似たような仕事をしていれば、それなりの付き合いもあって、少しは話せる様にはなっていて、俺の恋心が再燃しだしていたのだ。
この会社にいるのも後1ヶ月。どうせ会わなくなるんだし、振られても気にならないと引き継ぎをほのめかして仕事終わりに飲みに誘うことにした。
「カスミちゃん。お疲れ様。」
「木本さん。お疲れ様です。」
「俺が来月には退職するのって知ってるよね?」
「はい…伺ってます。」
俺に馴れて来ているものの未だに少したどたどしく、中々目を合わせてくれない。こりゃダメかな?と思いつつも、話を進めた。
「でね。引き継ぎって程でもないんだけど、少し話したくてさ。あと、今までのお礼も兼ねてご飯でもどうかなって。」
「えっ?あっ…。あの…はい。その…2人で…ですか?」
「まぁ…うん。今さらかもだけど、もうちょっと話しとけば良かったな~て。でも、無理ならいいんだけど…。」
「む、無理じゃ…ないです。今っ…片づけますから…。」
カスミちゃんの性格から、期待はしていなかったのだが、意外にもすんなり話がまとまった。
「なんか食べたい物とかある?」
「えっと…無いんで…先輩がいつも行くお店とかあれば…。」
「あ~。普通の居酒屋だけどいい?」
「いい…です…。」
「じゃ、そうしようか。」
行きつけの居酒屋は、料理も旨いし、仕切られた席で並んで飲めるいい雰囲気の店だ。色々と期待している俺には嬉しい流れだった。
店に入って俺とカスミちゃんは、席についた。何とか座れたが、金曜日ということもあって結構騒がしいが、とりあえず飲むことになった。
「じゃあお疲れ様。」
「お疲れ様です。」
乾杯してからもカスミちゃんは緊張しているのか、中々話が弾まない。
あんまり楽しく無さそうで焦ってしまい、テンションを少しでも上げようと酒が進んでいく。
「ごめんね?何か無理に誘っちゃったかな?」
「そ…そんなこと…ないです。嬉し…かったです。」
「そうなの?」
「私も…お話したかったんですけど…。声掛けられなくて…。」
「そうなの!?」
カスミちゃんは、俺の仕事っぷりを尊敬してくれていたみたいで、仕事の話しになると饒舌になっていた。特に共通点もないのに無理矢理話を広げようとしたのは失敗だった。
更にお酒もすすんで、結構熱く語ってしまった。俺もカスミちゃんも仕事人間だった…。それでも店の騒がしさのお陰で顔を近づけて話ができてかなり距離を縮めることができた。
しかし、いきなり俺に不幸が舞い降りた。なんだか急に目の前がグワンと揺れたのだ。
「あっ、ヤバい…飲みすぎたかも…。」
「だ…大丈夫ですか?」
「いつの間にか結構飲んでた見たい。」
「そうですね…。お酒強いのかと思って…。」
「ごめん。意外と緊張してたみたい。いい時間だし、そろそろ行こうか?終電とか平気?」
俺は飲み過ぎてしまった反省と後悔を抱えながらゆっくり立ち上がった。あわよくばお持ち帰ってとか考えていた結果が、これである。
「大丈夫ですか?…実は…家…近いんで…。良かったら…少し…休んで…。」
頭の中のモヤモヤが一気に晴れていった。まさか、まさかのお誘いにテンションぶち上がりだった。
「いや…でも…あ~。やっぱりお願いしてもいい?」
遠慮しつつもやっぱり厳しいとアピールするとカスミちゃんは、心配そうにOKした。優しい娘だ。
会計を済まして店を出る。カスミちゃんはおれを支える様にして歩いてくれた。俺もカスミちゃんの肩に掴まらせて貰っていい雰囲気だ。
「近いといっても少し歩きますけど。」
「大丈夫だよ。外涼しいし、楽になって来たから。」
話をしながら15分ほど歩くと、カスミちゃんのアパートに到着。
中に入れて水を準備してくれた。カスミちゃんの部屋はいたってシンプルなワンルームで、ベッドの横にローテーブル。壁際にテレビや、チェストが並んでいる感じだ。
俺はベッドに寄りかって座り、カスミちゃんも俺の近くに座って顔を覗き混んできた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。楽になったよ。ありがとう。でも…良かったの?」
「良かったっのって言うと…?」
「いや、来ちゃってからなんだけど…こんな時間に…一応、男だし?」
カスミちゃんは、ハッとして一気に顔を赤くした。
「そんな…つもりは…。」
「それは、わかってるんだけどね。」
俺はカスミに顔を近づけた。カスミは目を合わせようとしないが近づく俺を拒否しようととしない。
「男としては…期待してしまうと言うか…ね?」
唇までの距離は数センチほどだ。
「だ…だめ…ですよ…。そんな…。」
そんな事を言いながらも、顔をそむけるどころかキスしやすい様に少し顔を上げ、唇もうっすら開いている。
俺はOKの意思表示と受け取り、ゆっくり唇を重ねた。
カスミは俺の手をキュッと握ったがそのままキスを受け入れて、俺に合わせて唇を吸ってくれた。
ゆっくり舌を入れれば俺の舌に舌を這わせてくれるし、唾液多めでドロドロのキスを続けると吐息混じりに甘い声を出し始めた。
「んっ♡は…ん♡くちゅっ…あっ♡だっ…んっ…なの…に…。あっ♡」
積極的ではないものの、こんなキスは始めてだったし、ダメと言いつつ嫌がらない所がS気の強い俺の心に火を着けた。
俺はカスミの手を外して、カスミの耳をふさいだ。
口の中の音を聞かせるためだ。クチャクチャとイヤらしい音がカスミには聞こえているだろう。
カスミは俺の二の腕を掴み、目を開け、一瞬切なそうな目で俺を見てまたキスに集中し出した。
「はぁ…くちゅっ…ああ…♡くちゅくちゅ♡んっ…あっ…ああ…はぁ…♡」
俺はゆっくり顔を離して、カスミの顔を見た。
トロッとした目に唾液まみれで半開きの口、名残惜しそうな表情だ。
「嫌だった?」
「はぁ…はぁ…嫌じゃ…ない…です。はぁ…はぁ…。んっ…♡」
嫌じゃないならと、再びカスミにキスをしながら体をなで回した。
俺を掴む手にどんどん力が強くなる。そろそろかと思ってカスミの豊満な胸に手を添えた。
「あっ…♡まっ…待って…。」
カスミはうつむいて、もじもじしだした。
「だめ…なの?」
「だ…だめって…言うか…、その…。」
この年、この顔、このスタイルで処女という訳ではないだろうに、この恥ずかしがりよう。
押し倒してしまっても良いのだが、アプローチを代える事にした。
俺はカスミの手を取って俺の股間を触らせた。言うまでもなく息子はガチガチ。カスミの手を動かしてゆっくり撫でさせる。
カスミは、驚いた顔を見せるがさせられるがままだ。
「あっ…その…。え?こんな…大きく…。だ…だめ…です…よ…。」
俺はおどおどするカスミを無視して、手を動かし続けた。そして、カスミの手を離してじっとカスミを見つめた。
するとカスミは、無言の圧力に屈したのか、恥ずかしそうに自分からゆっくり俺の息子を擦りはじめた。
ゆっくり、優しくだか、時々息子の大きさを確認するように力が入る。気付けばカスミの目は股間に釘付けで俺の視線にも気が付かない。
俺がベルトに手をかけると、カスミの手が止まった。ズボンを下ろすとカスミが俺を見つめてきた。
それを無言で見つめるとカスミは、唾を飲み込むと軽くうなずいて、パンツの上からゆっくり息子を触り始めた。
その手は優しくなのだが、しっかり息子を包んで手の熱さが息子に伝わった。
「はぁ…はぁ…すごく…かたく…なってる…。」
聞こえるか聞こえないかのカスミの呟きに、興奮してゾクゾクしてしまう。
手の動きもただの上下運動からこねくりまわす様な動きに変化していた。
「直接触っていいよ?」
カスミ手が少し緩んだ。
「はぁ…はぁ…。で…でも…。あっ…♡」
息子をピクッと動かすだけで、小さく声を漏らして、パンツに手を伸ばした。
カスミは、はぁはぁしながらゆっくりパンツを下ろして息子を解放、先っぽがパンツに引っ掛かってカスミの前でブルンと大きく震えた。
「はぁはぁ…こんな…大きい…。」
催促しようと俺が声をかける前に、カスミは息子に手を伸ばして、恐る恐るという感じで触り始めていた。それに今度は両手で包むようにだ。
こいつは絶対好き者だと確信すると次に進みたくなってくる。俺はゆっくり立ち上がりカスミの顔の前に息子を付き出した。
「え…?あの…ああ…あっ…だめ…です。はぁ…はぁ…。ああ…。」
どんなに息子を近づけても、カスミは顔をそらさず俺を見つめた。ついに亀頭が唇にふれた。
「んっ…だ…だめ…ああ♡んっ…♡だめ…です…。」
俺はカスミの唇に息子を擦り着けた。ダメと言いつつもカスミの口は少しづつ開いていき、息子はカスミの唾液にまみれて行った。
「あっ…だめ…んっ…だめ…なのに…あっ♡エッチな…匂い…ああ…♡あっ…だ…んっ…♡」
気づけば亀頭はカスミの口の中。俺はゆっくり腰をふった。
「んっ…んっ…あっ…♡んんっ…♡」
しゃぶるのが好きなのか、咥えたまま舌で裏スジを責めてくるし、腰を引こうとすると口から出ないように着いてくる。
しだいに俺の腰に手をおいて手前に引いてくる始末だ。
「ほら…もっと奥まで…。」
声を掛けると手に力を入れて俺の腰を引き寄せる。苦しそうな顔を見せるが決して離そうとしなかった。
カスミの口の中は熱くてぬるぬる。舌使いも上手い。俺はカスミの頭を掴み腰を前後に振り出した。
「んっ…んっ…んぐっ♡んっ…あっ…ゴポッ…ゴポッ…んっ…♡」
根元までは入っていかないが、実は自慢のでかチンポをカスミの喉が締め付けてくる。ゆっくりだけど相当気持ちがいい。かなり咥え込んでるという印象だ。
「くっ…上手いな。出そうだ…。」
カスミは軽くうなずくと俺をじっと見つめた。俺は腰の動きを早くしていった。
「んっ…んっ…んっ…あっ…♡んぐっ…ぐっ…ぐっ。」
「出すぞ?離すなよ?」
俺はカスミ頭を押さえつけて息子を奥まで突っ込んだ。貯まっていたのと、興奮のせいで、勢い良く飛び出していった。
「んんっ!?ん~ん~。」
出した後も頭を押さえ続けていると、カスミの喉がくぐっと動き、そのまま精液を飲み込んだ。抜いてやろうと頭を離したが、カスミはそのままちゅるとゅると残った精液を吸い始め、しばらくしゃぶりつっけた。ようやくコクンと残りを飲み込み、ようやく口を離した。
よほど苦しかっただろう。ペタンと床に手をついてはぁはぁしているカスミを見下ろしていると、なんだか堪らない感覚を覚えた。
俺はカスミに顔を上げさせて、唾液まみれの口を拭ってあげ水を進めた。
「すごく気持ち良かった。」
カスミは水を飲んでニコッと笑うと恥ずかしそうに顔を反らした。
こんなに燃えさせてくれる娘とこのまま終わりになんて出来ない。
俺はカスミを撫でながら、ブラウスのボタンを外し始めた。
「あっ…え?だって…さっき…いっぱい…。」
「カスミちゃんが可愛すぎて…まだ収まんないよ。嫌だ?」
「え?あっ…その…嫌じゃ…ない…です…けど…。」
カスミはおどおどしながらも、俺にされるがままにボタンを、外されていく。
前をはだけさせると、可愛らしいピンクのブラが現れる。Eカップはあるだろうか?張りもあって乱れた衣服と合わさると破壊力が、ヤバい。
俺は、カスミをベッドに座らせて足を持ち上げてM字にした。
「えっ…ちょっと…あのっ…こんな…格好…。」
カスミは、目を反らして後ろ手で体を支えて股を開いた格好。恥ずかしそうだが抵抗する様子はない。ストッキング越しのパンツは既に濡れて色が変わっていた。
「可愛いよ?凄くエロい格好してる。それに…もう…濡れてるみたいだね?」
「そんな…こと…。こんな格好…させるから…。」
「濡れてるのは、わかってるんだね?どうする?」
「どうって…だめ…です…。あんっ♡」
足を撫でると可愛い声が上がった。ストッキング越しでも熱くなった体温を感じる。俺はストッキングの触り心地を楽しみながら、カスミのマンコ匂い嗅ぐよう顔を近づけた。
「んっ…ち…近い…です。」
「クンクン。エロい匂い…こういうの久しぶりだから興奮しちゃうよ。」
匂ってくるのは蒸れたメスの匂いだ。
「だめ…匂いなんて…あんっ♡だめぇ…あっ♡」
鼻先でクリトリスの辺りを擦るとカスミは体をよじった。そればかりか、ジリジリとマンコがこちらに近づいてくる。
手を添えて親指で割れ目を撫でると、指に触れる熱く濡れた感触。愛液がストッキングにまで染み出て来ていた。軽く触れている親指には、クリトリスが押し付けられる感覚があり、徐々に強くなってくる。
「あんっ♡そんな…触ったら…あっ♡」
「俺はそんなに動かしてないよ?イヤらしく腰くねらせちゃって。カスミちゃんが押し付けてるんだろ?」
「そんな…だって…あんっ♡触るから…。んっ…♡」
「もっとして欲しいなら…言えばいいのに…。」
俺はストッキングを両手で摘まんで、勢い良く引き裂いた。ビリッ、ブチブチブチッと大きな音がして、濡れて色が変わったパンティが現れた。
「あんっ♡いや…。恥ずか…しい…です。」
「これ以上は、下着が汚れちゃうから…ずらした方がいいよ?」
「でも…それだと…。」
「見えちゃうね~。それとも…下着の上からの方が好きかな?」
俺は再び濡れたパンティ越しに割れ目をなぞった。
それだけでもクチャ…クチャ…とイヤらしい音を響かせる。
「あんっ♡いゃ…いゃ…んっ…♡あっ…ずらして…ください…。んっ…♡」
「触られたいんでしょ?自分でずらすんだよ?」
カスミの腰の動きに合わせて指を動かすと少し腰が持ち上がった。
「ああっ…だめぇ…できない…あっ…あっ…♡」
俺は指を止めてカスミをじっと見つめた。するとカスミも観念したのか、手を股間に移して下着にふれ、ゆっくりと横にずらした。
下着からは、何本も透明な糸が引いていて、割れ目は愛液でテカテカしている。恥ずかしそうに俺を見る顔も堪らない。マン毛も薄めで俺好み。ぷくっと勃起したクリトリスも隠せない。
「こんなに…?」
カスミも自分の濡れっぷりに驚いたようで、いっそう顔を赤くした。
「こんなに…だね?糸引かせちゃって…中もすごいんじゃない?」
俺は指で愛液をすくい糸を引くのをカスミに見せつける。
「そんなに…見ないで…くだ…さい。恥ずかしい…です。」
「見ないと触らないよ?ほら、どこを触るの?」
「はぁ…はぁ…その…中…を…。指…入れて…欲しい…です。」
恥ずかしそうな顔で言われると思わずにやけてしまう。俺は割れ目に指を這わせて愛液を、指に馴染ませた。
「カスミちゃんは…中の方が好きなんだ?1人でするときも中なの?」
俺はもっと辱しめてやろうと割れ目を撫でながら聞いてみた。
「あっ♡その…あんっ♡あっ…いゃっ♡あぁ…だめ♡」
「ん~?」
「あんっ♡やっ…違い…ます…。あんっ♡」
「じゃあ…どこ?」
「はっ…やっ…んんっ♡その…あんっ♡く…クリ…トリス…です。」
「でも今日は…中がいいんだ?エッチだね~?」
「はぁ…はぁ…そんな…焦らさ…。はぁ…はぁ…おかしく…なっちゃう…。」
カスミの恥ずかしさはもう限界だろう。肩で息をしてだらしなく開いた口元からよだれが垂れている。
「これでおかしくなっちゃうなら。もう少し焦らそうか?」
「はぁっ…はぁっ…いゃ…♡触って…ください♡お願い…します。」
「カスミちゃんってこんなにエッチな娘だったんだね?じゃあ…ほら。入れる前に指キレイにしとこうか?」
俺はカスミの前に指を突き出した。二本の指の間には糸がかかる。
カスミは、はぁはぁしながら舌を伸ばして自分の愛液にまみれた指を舐め始めた。
フェラの時にも感じだがエロくねっとりした舌使いだ。じっくり眺める俺を時々薄目を開けて見て、恥ずかしそうに目を閉じる。
「そんな顔されたらたまんないよ。」
俺の言葉にカスミの口の動きが激しくなる。一生懸命動く口からゆっくり指を引き抜くとカスミは口をパクパクさせて名残惜しんだ。
「じゃあ…触るね?」
「はぁはぁ…はい…。ゴクッ。」
カスミは唾を飲み込み、唇をキュッと結んだ。
俺はゆっくりカスミのマンコに指を近づける。指先には熱くねっとりとした感覚。指はクチャッと音を立ててカスミの中に入っていく。
熱くヌルヌルした肉が指をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「あっ…はっ…はんっ♡あっ…やっ…はいって…あっ♡きてる…♡」
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(2020年05月28日)
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