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【高評価】痴漢されている彼女がエロくなっていくのだが

投稿:2024-05-14 00:00:05

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涼也◆NTJ2BCY
最初の話

高2の夏。クーラーの効いた電車の中は混雑し人の熱気がその涼しさをかき消していた。俺(涼也)は毎朝、電車の乗り換えをして学校へ行っているのだが、ダイヤ改正の為、その年から乗り換えの駅まで1本早い電車に乗らなければならなくなっていた。おかげで、通勤ラッシュで満員電車に乗る事に…

前回の話

ご評価とコメントをありがとうございます。新居に到着し、自分たちで運べる物を整理すると夕方だったため、近くのファミレスで食事をしてから親たちは帰って行った。莉乃と2人だけでマンションのエレベーターを登る。「バックから鍵を出すから手を離すね」#ピンクそんな何気ない言葉…

バイトのない日はすぐに家に帰るようにしている。

莉乃も遊んだりせずに、家の事をやってくれているし、夜ご飯の準備を始めている。

手伝える時は手伝うが、同棲を始めて1ヶ月。

莉乃の料理の手際が良くなり手伝えることが少ない。

その間、俺はテレビに接続した動画を座椅子に座って見ているのだが、準備が一段落した莉乃は俺の胸に寄りかかって座る。

「今日ね...電車で太もも触られちゃった」

「この辺り?」

「うん、でももう少し上かな。涼也くんの手で感触の上書きをして」

痴漢にあうのに、何故スカートを履くのか?

疑問だった。

痴漢はする方が絶対的に悪だけど、される側にも少なからず原因があると思う。

それが、スタイルが良くて可愛い女の子がスカートを履いていたら...

リスクが高まってしまうだろう。

「痴漢にあうなら、スカート辞めたら?」

「そうゆうこと言っちゃう?」

あれ?

なんか機嫌悪くなったか?

「だって……嫌でしょ?」

「涼也くんがスカート可愛いって言ってくれたし、スカートの方が好きなんでしょ?」

たしかに、スカートが好きって言った事があったような気がする...

もしかして俺の為?

「駅でバイバイするんだから...可愛いままバイバイしたいでしょ……」

もしかして、俺のせいなのか?

「たしかに可愛いけど」

「それに、スカートの方が早く硬くなってるよね?背中に当たってるから分かるんだから」

「それは触ってるから...」

「私も触っていい?」

「いいよ」

嬉しそうに振り返って、ズボンを脱がされると、触るどころかキスをするようにフェラをしてくれる。

ジュポジュポと口の中で往復させ、握って我慢汁を絞り出すと、舌で舐めてくる。

「きもちいい?」

「うん、気持ちいちよ」

「えへっ♡」

俺も手を伸ばして、莉乃のパンツをお尻に食い込ませ、まんこを触ると、触りやすいように股を少し広げてくれた。

挿入可能な程に濡れたマンコはクチュクチュと音を立てて、チンポを咥えた口元から「んふっ♡」と、喘ぎ声を出していた。

頭を撫でると、咥えながらニッコリと微笑んだ。

これは...エロカワイイ!

俺はお姫様抱っこで莉乃を布団まで連れていき、全身愛撫をしながら、莉乃と繋がった。

その日はいつもより遅い夕食になった事はいうまでもない。

寝る時は後ろから莉乃を抱きしめて、パンツの中に指を入れて陰毛の感触を味わっていた。

「涼也くん、そこに手を入れるの好きだよね?」

「うん、なんか落ち着く」

「じゃ、わたしも...」

莉乃は後ろに手を回して、ちんぽを握りながら眠った。

翌朝...

既に起きていた莉乃はスカートを履いて朝ごはんをつくっていた。

「おはよ」

「うん、おはよ」

「いま、触ったらあぶないよ?」

ウインナーを焼いている後ろからスカートの中に手を入れて、陰毛を触っていた。

危ないと言いながらも股を開いて触りやすくしてくれるんだが。

「おはようのキスは?」

「そうだね」

チュッ♡

「ふふっ。歯磨きしてきて?あと、パジャマも洗濯するからカゴに入れておいてね」

俺が脱衣場に向かうと、洗濯カゴの中には莉乃がパジャマにしているショートパンツがあった。

その下には莉乃が寝る時に履いていた黒いパンツが隠すように入れられている。

「……」

衝動に駆られて、無言でそのパンツを広げた。

内側には白いクロッチが付いていて、大きなシミがあった。

昨日の夜に触ったからかな?

今も若干湿っているのは朝も濡れていたという事か...

理由は……

眠ってる時に、パンツを脱がされた感覚があった。

それは夢ではなく、実際に脱がされていたのか……

莉乃はすぐに濡れるんだな。

歯磨きを終えて、キッチンで使った物を洗っている莉乃の元に向かった。

「え、何してるの?」

「ん?スカートを捲ってパンツ見てた」

「なんで!?」

パンツの中に手を入れてマンコをなぞった。

「朝はダメだってぇ〜!」

股を閉じて、お尻がキュッとなり力が入った事がわかった。

「ごめんごめん」

「もぉ〜。」

俺の目的は達成されたから、足掻くことはせずに手を引っ込めた。

さっき陰毛を触ってたの濡れてなかった。

そして、家を出る直前。

俺たちの日課となっている事を行った。

それは玄関での抱擁とキス。

そのまま手を繋いで駅へと向かった。

その日はバイトがあり、家に帰ると玄関までお迎えに来てくれて、抱き合ってキスをする。

これは、お互いがやるようにしている決まり事だ。

良い夫婦はお帰りといってきますのキスをすると聞いた事がある。

今のうちから続けると仲の良い夫婦になれると思ったからだ。

「今日はされた?」

「うん...」

「どこ?」

「んーと、肩と腰とお尻と足と...」

「え?そんなに??」

「うん、気持ちよかった...」

「え?」

「ふふっ♡マッサージ行ってきたの!!痴漢はされなかったよ!」

「マッサージか、いいね!」

そっか...

家事までやってくれてるんだから、そりゃ肩もこるし、身体に負担がかかってるよな。

家で痴漢行為をするより、マッサージとか気配りしてあげてたら良かったのか。

「先にお風呂にする?」

「よし、なら頭皮マッサージは任せて!」

「うん!」

洗濯カゴに入れられた莉乃のパンツにはシミが出来ていた。

マッサージで??

きっとそうだろう。

ネットで調べてみると、エッチとは関係なくても濡れてしまう事はあるようだし。

それでも、やっぱり莉乃は濡れやすいのだと思った。

さらに数日経ったある日。

「明日ね、新歓に誘われてるんだけど、行ってもいい?」

「いいよ!たまには遊んでおいでよ」

大学生になってから莉乃は家事をやってくれていて、友達と遊ぶ事はなかった。

これから、お互いに同棲に慣れたら時間を作れる事もあると思うけど、まだまだ遊ぶ余裕は無い。

それでも、翌日に俺がバイトから帰るとテーブルの上にご飯が作られていた。

新歓に行く前に作ってくれてたようだ。

頭が上がらない気分だ...

久しぶりに1人でお風呂に入って、洗い物もした。

莉乃の帰りが遅いと思ったが、急かすように思われても可哀想だから連絡はしなかった。

24時になり、鍵が開く音がして、玄関まで迎えにいった。

「ごめーん、おそくなっちゃったっ♡」

「たまには良いんじゃない?」

「へへっ、ちゅ〜わぁ??」

「ん?」

なんかおかしくないか?

「ちゅ〜♡」

案の定...お酒臭かった

「お酒飲んだの?」

「ジュースだと思って頼んでたのがお酒でしたぁ〜♡」

「結構飲んだ?」

「2~3杯くらいかなぁ??言われるまで気づかなかったぁ」

「そこは気をつけなきゃダメだよ。危ないからお風呂は入れてあげるから」

「うんっ!じゃあ脱がせてぇ♡」

そういえば、あまり莉乃の服を脱がせたことがなかったかも。

「その前にここは玄関だから。お風呂にいくよ」

「じゃあ抱っこして♡」

そして、こんなにも甘えてくる莉乃も珍しい

抱きつかれてて、身体を洗いにくかったけど、嫌な気持ちはなかった。

前を洗う時は背中を胸に寄りかからせて洗った

「お腹だめっ!」

「どうした?」

「いやぁ〜!!」

シャーッて音と共に開かれた股の間からおしっこが噴き出した。

シャンプーを置いてる棚の方まで飛びそうだったから、手で抑えた。

不思議とおしっこなのに汚いという感覚はなかった。

「涼也くんもおしっこして?」

「なんで!!?」

「私だけ見られた...」

そんな事よりも、女はおしっこの後も拭くんだったよね?

俺はシャワーをまんこに当てた

「いやんっ♡だめぇ〜アッアッ♡」

ダメといいながらも、抵抗はなくキスをしてくる始末……

もちろん、酔った莉乃としようとは思わず適当な所できりあげて、身体を拭いて保湿クリームを塗って、ドライヤーで髪の毛を乾かして下着も付けてあげた。

それだけでも女の子って大変なんだな。

「ドライヤー完了!」

「ベッドまで抱っこしてぇ」

甘えながら、沢山キスしてくる莉乃も可愛い。

たまには、悪くないかも。

気にしないようにしてたが、さっきから莉乃のスマホが鳴ってる。

LINEの通知だから、交換したんだろう。

内容は知らないが、ほとんどが男の名前だった。

お互い束縛するつもりもないから、別にいいけど。

「LINEきてるよ?」

「放っておいていいよぉ」

「いいの?」

「うん、みんなで交換しようってなっただけぇ」

莉乃をベッドに寝かせて、腰をマッサージしてあげた。

エッチと違う目的で身体を触ったけど、かなり細くスタイルの良さがわかった。

「もぉいいよ?抱っこしてぇ♡」

「はいはい」

甘えてくる莉乃も名残惜しいが、寝かせた方がいい。

そうは思ってたが。

「チュッ♡チュッ♡チュッ♡♡」

キス魔にも程がある...

キスの勢いが弱まると、莉乃は寝た。

幸せそうな顔をしてる。

俺は莉乃の幸せそうな顔も守らなければならない。

いや、守ると誓った日の事だった

-終わり-
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