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体験談(約 10 分で読了)

家庭教師で教えてた女子高生3人に性教育までした話⑭(1/2ページ目)

投稿:2024-05-13 17:03:38

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酒巻千恵子◆OBaXZmE(茨城県/50代)
最初の話

大学生の頃、家庭教師をやってましたが、その中で女子高生3人と仲良くなり、最終的に4Pまでやる中になった話です。①由美:KN高校セーラー服が似合う少しぽっちゃり系。一見大人しそうだがとってもエッチな子でした。②由利:同じくKN高校で小柄で小悪魔的で明るい子③直美:HR高校で水色系ワンピース…

前回の話

前回の投稿で5日連続で複数の女の子を抱いた話をしましたか、翌週はちょっと違った展開になります。水曜日に直美ちゃんを教えに直美ちゃん宅に向かうと途中で純子ちゃんと一緒になった。向かう道すがら純子ちゃんは少し緊張気味で「先生、よかったら直美ちゃんを抱いた後に私も抱いてくれますか❓」「いいけど…

前回は純子ちゃんが私のレオタードで授業を受けたところまで書きましたが、その週の土曜日にレオタードを交換することになった。純子ちゃん宅は土日は両親がいるからと直美ちゃん宅で会うことにしました。

直美ちゃんは塾で帰宅が遅くなるとかで、直子ちゃんと直美ママが対応してくれ、レオタード姿で待つことにしました。

「直子ちゃんちょっとおいで。」

「は、ハイ」

「随分なイタズラしてくれましたね」

「だって、先生と姉ちゃんたちが楽しそうにセックスしてるの嫉妬したから・・・でも姉ちゃん達にお仕置きされたからもう良いでしょ・・・」

「良くないよ、処女もらうの高校受かったらって言ったけど、高校卒業までお預けだな」

「えーだったら高校受かったら彼氏作って彼氏に捧げちゃおうかな」

「それがいいよ」

「も〜私の処女欲しくないの?」

「10人以上の処女を、もらって持て余し気味だからいらない」

「あ〜〜そんなこと言わないでもらって〜」

そこに直美ちゃんと純子ちゃんが戻ってきた。

「直子、また先生にちょっかいだしてたの?」

「先生に処女もらって欲しいって言ったら高校卒業までお預けにされちゃった」

「自業自得ね」

「ぶぅー」直子ちゃんがふくれて部屋を出ていった。

「あの〜先生、今着てるレオタード私のですよね」

「先生、純子ちゃんは先生のレオタードを着てるよ」

「先生のレオタード着て授業受けたのみんなにバレちゃって恥ずかしかった。直美ちゃんが先生と野外プレイしたとこまで話すからみんなから色々冷やかされて大変だった」

「それは大変だったね、じゃあレオタード交換しようか」

「はい」

純子ちゃんに軽くキスをして純子ちゃんのレオタードを脱がそうとすると、

「ちょっと先生、私も下にレオタード着てるから一緒に脱がして〜」直美ちゃんが制服を脱ぐと下にレオタードを着ていた。

「いいよ、ちょっと待っててね」直美ちゃんが濃厚なディープキスをしてくれてなかなか解放してくれない。

「直美ちゃんながすぎる」純子ちゃんが直美ちゃんを押しのけ私の唇を無理やり奪った。

そして純子ちゃんとキスをしながらレオタードを脱がした。顕になった少し小さめのおっぱいを揉み、手マンをしてあげる♥️

「先生、私も早く脱がして〜」

直美も脱がすと二人で私のレオタードを脱がしてくれる。

「あ、先生のおチンチン勃起してるから、もらいマース。」

直美がフェラチオをしてくれる。

「先生のお口空いてるからクンニお願い〜」

私は床に押し倒され、純子ちゃんに顔面騎乗位された。

「ン、んん、純子ちゃんおもらししないでね」

「あれ、先生、私のおしっこ飲みたいの」

「まずいからヤダ」

「そんなこと言わないで〜ア、ア、・ア、ア、・ア、ア、・あ」

「先生、純子ちゃんのおしっこ飲んであげて、私も騎乗位で頑張るから」

直美ちゃんが騎乗位で上下運動を始める

「あぁぁぁぁイィ〜〜」直美が悶絶する、

「先生〜気持ちいい〜ア、ア、・あぁぁぁぁおしっこ出そう・・・・」

純子ちゃんがおもらしをしてしまう。量はこの前よりは少なく何とか飲み干せたけど、やはりおしっこを飲まされるのは辛かった。おチンチンをは直美ちゃんのオマンコの中に精液をおもらししてしまう。

そして純子ちゃんと直美ちゃんが交代して直美ちゃんのオマンことにクンニをしながら、純子ちゃんの騎乗位でおチンチンを責められた。

直美ちゃんもおしっこをおもらしして飲まされるのはかなりきつかった。

「おしっこ飲まされるのは辛いな」

「私もおしっこ我慢してる状態でクンニされて、辛かったよ。顔面放尿って死ぬほど恥ずかしかったけど、1回経験すると結構快感だよ。先生が苦しそうにおしっこ飲んでる顔が可愛いかったし。」

「お前ら鬼だな」

「それはそうと、私が生脱ぎしたレオタードをお返ししますね。ぜひ着てください」

股間の部分が純子ちゃんのオマンコの匂いが染み付いたレオタードをきた。純子ちゃんも私が生脱ぎしたレオタードをきた。この日は直美と純子ちゃんはこれで勘弁してもらい、おしっこで汚れた顔を洗い、下着代わりにレオタードを着たまま由利ちゃん宅へ向かった。

由利ちゃん宅に着くと、ます最初に全裸になってトイレに駆け込んだ。おしっこ飲まされた影響で私もおしっこの量が増えたから直美ちゃん宅から由利ちゃん宅の移動で膀胱がいっぱいになった。

トイレを済ませて外に出ると由利ちゃんに大爆笑されてしまう。

「先生、おしっこ臭いからシャワーしてから部屋に来て‼️」

シャワーしてからバスタオル1枚で由利ちゃんの部屋に行くと由利ちゃんが全裸で待っていた。

「先生が着てた服やレオタードが純子ちゃんの匂いしたから洗濯しといた。明日まで全裸でいてね」

「もう12月だし全裸じゃ寒いよ」

「何言ってるの❓私が暖めてア・ゲ・ル❣️それに直美ちゃんから聞いたけど全裸でランニングして公園でエッチしたんだって。」

「いや・・その・・・」

「多分由美ちゃんこの事知らないから黙っておいてあげるから、私のゆうこと聞いてくれる?」

「は、ハイ‼️女王様」

「物分りが良いおぼっちゃま。直美ちゃんと純子ちゃんにおチンチン搾られたいみたいだけど、今晩はわたしが可愛がってア・ゲ・ル」

「先生、ちょっと両手をだしてくれる?」

両手を出すと由利ちゃんに手錠をかけられてしまった。

「わ、ちょっと待って‼️」

由利ちゃんは手錠にかけてあった紐をベッドに支柱に結び、両足も縛られてしまう。

「先生、由美ちゃんに成績でなかなか勝てないから彼女の座を奪えないし、直美ちゃんも我が道を行く子だから最近欲求不満だから今晩だけはわたしのおもちゃになって欲しいの」

「わかったよ。好きにして。」

由利ちゃんは私にディープキスをした後、乳首舐め、フェラチオをしてくれで出そうになったらやめた。

「先生、寸止めするから苦しんでね。私とエッチすると、なか出しされて妊娠の心配しなきゃならないからたまには先生に苦しんでもらうよ」

「ううう」

その後、落ち着いたらまたエッチして寸止めされるのを三回位繰り返した。

「由利ちゃん・・・ダメ〜気が狂いそう。」

「じゃあ、その格好で公園まで行こうか❓」

「そんな・・・」

私は寸止め3回やられて頭の中は由利ちゃんとエッチする妄想しか考えられなくなっていた。

そして由利ちゃんは

「寒いから体操服着ていくね。」

私は全裸で手錠をかけられた状態で外に出されてしまう。

「寒い・・・」

「さあ歩きなさい」

「はい女王様」

この日は冷え込んで多分氷点下になっている中、全裸で歩かされた。

震えながら何とか公園の東屋まで歩く。

ここでやっと由利ちゃんが強く抱いてくれて、由利ちゃんの温もりがありがたかった。

「身体が冷えちゃったね。」

「女王様、温めてください」

「どうしようかな」

少し焦らされる。とりあえず手錠だけは外してくれた。

「女王様、もう我慢できません」

由利ちゃんの唇を激しく奪ったあと体操服を脱がした。

「さ、寒い」

「女王様、素晴らしい裸体を晒すためピッチに立ちましょう。」

「え、どこ行くの」

「サッカーグラウンドだよ」

「いゃ〜何かあったら隠れるところないよ」

「隠れちゃダメ」

嫌がる由利を無理やりサッカーグラウンドに連れ出す。

そしてピッチにたち、激しく抱き合って濃厚なキスをする。由利の温もりが強く感じる。そして由利が

「寒いから早く入れて合体したいよ」

由利を押し倒し、前戯なしで挿入する。由利の膣は既に濡れていた。

「あぁぁぁぁおチンチン冷たい。ヒィィィ・・・あぁぁぁぁオマンコがいつもより感じちゃう・・・あぁぁぁぁダメ激しくしないで・・・声が出ちゃう」

私のおチンチンは寸止めやられたためか、いつもより早く中だしフィニッシュする。

「先生、寒いから早く帰ろうよ」

由利を立たせて東屋に戻る。途中、由利膣から精液が垂れてきて内股を汚していた。

「あ、体操服がない。」由利が辺りをさがそうとしたら、直美が壁裏に隠れてブルマを下ろしオナニーをしていた。

「まさか先生と由利ちゃんがやってるとは思わなかったよ。先生、わたしも挿入して・・・挿入してくれたら由利ちゃんの体操服返してあげる」

「しょうがないなぁー」

直美ちゃんに手マンをしてあげると、

「あぁぁぁぁイィ〜〜指入れて〜」

悶絶してベンチにヘタリ混んだ。

「私たちのエッチ覗き見してたからちょっといじめちゃおうかな」

そう言って直美の上着とブラジャーを外し、由利がオッパイを揉んだ。

「いゃ〜やめて〜」

私は膣に入れていた指をさらに動かした。

「ヒィィィ」直美は逝ってしまいベンチで動けなくなる。その間に由利は体操服を取り戻して着用した。そして私は直美ちゃんが着ていた下着とHR高校の体操服をきた。

「あぁぁぁぁ体操服返して〜」

「由利ちゃん帰ろうよ」

「直美ちゃんはこのままにしとくの?」

「全裸で帰ってもらうよ」

「先生いじめないで〜」

「先週も雨の中、全裸で帰れたから大丈夫ですよね。まあ途中まで送ってあげるから。」

直美ちゃんは途中寒さでガチガチになりながら何とか家に辿り着いたようだ。

由利と私は由利ちゃん宅に戻ってシャワーしたあとお風呂で温まった。

その後、全裸のままベッド二人でベッドインする。

「先生、一緒に寝るのなんかドキドキする。新婚初夜みたい。なんか恥ずかしいな。」

「何恥ずかしがってるの。さっきは野外プレイするくらいの変態なのに。」

「テヘ、、ねえ直美ちゃんや由美ちゃんと初めて一晩過ごしたとき、どうやって抱いてあげたの❓」

「その質問も変態だな。」

「あら恥ずかしいの?」

「説明するより実力行使した方がいいね」

由利ちゃんの唇を奪いながら乳揉み、手マンで攻めたあと、乳首舐めクンニで責める。

「あぁぁぁぁ先生、あぁぁぁぁアブノーマルあぁぁぁぁもいいけど・・あぁぁぁぁノーマルなやつもあぁぁぁぁ・・イィ〜あぁぁぁぁオマンコとろけちゃう。あぁぁぁぁ先生、反撃させて〜」

由利ちゃんが69の体制でフェラチオをしてくれながらクンニを激しくする。

「ン・ん、ん・・・・あぁぁぁぁダメ激しくしないでーもういれてー」由利ちゃんが激しく悶絶し、おチンチンを求めてくる。正常位の体勢で挿入する直前でストップする。

「いれて欲しいの?」

「早く入れて〜」

「ちょっとお預けね」

「あぁぁぁぁ先生いじわる‼️気が狂いそうだから早くしてー」

「だ〜め」

「お願い〜あぁぁぁぁダメ〜早く〜〜」

ここで強引に挿入する。

「あぁぁぁぁ・・・」由利ちゃんはここで逝ってしまうがさらに激しく突き上げた。

「もうダメ・・・あぁぁぁぁ・・・・ダメ・・・理性壊れちゃう」

ここでやっと中だしフィニッシュする。しばらく挿入したまま見つめ合いながらディープキスをする。おチンチンを抜いて由利ちゃんのオマンコを濡れタオルで綺麗にしてあげた。この後、おやすみキスをして抱き合って寝たが、由利ちゃんは数分で寝落ちしてしまう。

翌日は期末テスト直前の合同勉強会でした。

翌朝は由利ちゃんの方が先に目が覚め、濃厚なキスで起こしてくれ、フェラチオと騎乗位でお目覚めセックスでした。そのあと昨晩、直美ちゃんから剥奪した体操服を着てました。

最初に由美ちゃんときよみちゃんがきました。

由美ちゃんは私の体操服姿を見て

「あれ、直美ちゃんの体操服?」

「そうだよ。直美ちゃんから剥奪した。」

「あらあら、直美ちゃん泣いちゃったでしょ」

「悶絶してたよ」

この会話を聞いていたきよみちゃんは

「悶絶してたって・・・合体したの」

「オナニーをしてあげただけ」

「やだ〜」

「きよみちゃんまだうちらの会話について来れないかな。今日もきよみちゃんには刺激が強すぎるかも」

まもなくして直美ちゃんと純子ちゃんがきた。直美ちゃんが私が着てる体操服を見て

「あぁぁぁぁ私の体操服着てる‼️返してよ‼️昨日公園で剥奪されて全裸で帰って辛かったよ」

「えーまた野外プレイしたの」

そこを由美ちゃんがツッコミを入れてきた。

「また野外プレイって・・・としおさん、直美ちゃんたちと野外露出プレイしたの❓」

「したよ、由利ちゃんとも1回したよ」

「・・・信じられない、私はとしおさんに懇願されても絶対できない。」

「それはそうと早く体操服を返してよ」

「あ、そうだね。体操服返してあげる。」

私は体操服と下着を脱ぎ畳んで直美ちゃんに返した。そして全裸のまま純子ちゃんの隣に座って、

「勉強始めるよ」

「ちょっと待って‼️先生、服着てください。」

「どうせ着てもまたすぐに脱がされるからしばらく裸でいるね。それにここにいる女の子全員とエッチした仲だから良いでしょ」

純子ちゃんときよみちゃんは目のやり場に困ってたみたいだが勉強を始める。

2時間ほど勉強してお昼になったので由利ちゃんが昼飯の準備のためキッチンに行った。

きよみちゃんが

「先生、やっぱり裸の男の子が正面にいると気になって勉強に集中できません。」

すると隣に座っている由美ちゃんが

きよみちゃんのスカートをめくりパンティを確認する。

「いゃん」

「きよみちゃん、何オマンコ濡らしてるの?まさか先生がヌードモデルした時のこと妄想してたのかな」

「ち、違います。妄想してません。ただ先生のおチンチンが大きくなっているの見ておまんこが反応しちゃった」

「だったらオマンコ慰めてあげるね。」

そう言ってきよみちゃんの服を脱がすと

「先生、ちょっと待って‼️みんなが見てる前でえっちは嫌。」

由美ちゃんがきよみちゃんのパンティの中に手を入れおマンコを触ると

「由美ちゃんいゃ〜ん何するの」

「きよみちゃん、オマンコがとしおさんのおチンチンを入れて欲しいみたいだね」

由美ちゃんがきよみちゃんのパンティをそのまま下ろしてしまう。そしてきよみちゃんの上着とブラジャーを外し、由美ちゃんがスカートを脱がした。

「あぁぁぁぁダメ〜」きよみちゃんが抵抗したが、肩を抱き、優しくキスをしてあげると

「先生、優しくしてね。由利ちゃんとかみたいに激しくされると死んじゃいそう」

「わかったよ‼️」

優しくおっぱいとオマンコを触り乳首を舐めてあげた

「先生、あぁぁぁぁ本気であぁぁぁぁ先生をいゃ〜〜好きにあぁぁぁぁなりそうア、ア、」

「好きならフェラチオして欲しいな」

きよみちゃんが69の体勢でフェラチオをしてくれるのでクン二をしてあげる、

「あぁぁぁぁ、先生のこと・ダメ〜本気に好きになっちゃった」

「きよみちゃんはあくまで教え子だからそれは無理。ただ好きって言われて嬉しいからサービスするね」

きよみちゃんのオマンコにおチンチンをゆっくり挿入する。

「あぁぁぁぁ先生、動かないで〜、あ・・あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ気が狂いそう」

少し激しく動くと、

「ダメ〜〜先生〜愛してる〜〜許して〜」

中だしフィニッシュして軽くキスをしてあげた。

「愛するのはここまでね」

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(2020年05月28日)

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