体験談(約 19 分で読了)
人妻元彼女りつことの備忘録 7(1/3ページ目)
投稿:2024-05-13 18:34:00
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本文(1/3ページ目)
話は今から23年前。そこから私とりつこの話は始まります。特に勉強ができるわけでもない私が同じクラスの真面目で大人しく優等生のりつこに猛アタックして付き合う事になったのは17歳の時。ご両親がやっとの思いで子宝に恵まれた一人娘のりつこ。特に父親は溺愛し、厳しく、そして大切に育ててきました。私…
家に帰ると...ついさっきまで愛し合っていた敷布団に潮を吹いた痕が...私「シーツ...替えないと...」#ブルーあの淫らな姿、声を思い出し勃起...湿った布団の上に寝っ転がりスマホで撮影した画像を確認。画面に映し出された、いやらしい姿をオカズにしながら...私「...上手に撮れてい…
私『りっちゃん、次の土曜日の夜遊ぼうよ』
既読は付きますが返事はなし...
私はりつこを追い込む様な事はせず放置します。
そして、このタイミングで寝取られる事に日和ってしまい、私と会うことをやめても仕方がないと思ってもいました。
今なら一時のただの浮気で終わらせる事も出来るのですから。あくまで、りつこの意思を尊重したい。
次の日...
英司『りつこが〈土曜日に元彼氏に誘われた〉と言ってきましたが...』
私『はい、誘いました』
英司『それならそれで僕にも連絡入れてくれれば良いのに(笑)』
(笑)などと文章の最後に入れていますが内心は、報告しろよ!と言いたげです。
私『誘いましたが決めるのは夫婦で決めて下さい。後で私のせいにされても困るので』
冷たく回答します。
英司『わかりました』
と、返事が来て途絶えました。
金曜日...
りつこ『こんばんは。遅くなってごめんなさい。明日、会います。滝林くんが良ければ...』
私『良いに決まってるじゃん!』
りつこ『良かった』
私『一つ聞いて良い?』
りつこ『なに?』
私『それって俺に会いにくるのを旦那さんが了解してるって事?』
りつこ『うん』
私『そうなんだ』
りつこ『少し怖いけど』
私『大丈夫。じゃあさ、旦那さんと3人でご飯食べない?』
りつこ『それはやだな』
私『会って話をして、ちゃんとした方が良いんじゃないかな?』
りつこ『なんか怖いよ』
私『俺もちゃんとしておきたいから。連絡先、教えて』
旦那と繋がっていると知らないりつこ...アドレスが送られてきました。
私『ありがとう。連絡してみる。ちょっと待ってて』
・・・・・
旦那に連絡を入れます。
私『お疲れ様です。今りつこさんに〈旦那さんと連絡を取る〉と言って連絡先を教えてもらって連絡をした...というテイです』
英司『そうなんですか...どういう事?』
私『少し緊張...というか、怖がっている様子なので、その日はまず3人でご飯を食べながら話をしようかと』
英司『3人で?どうして?』
私『りつこさんに、良好な関係...と思ってもらった方が良いかな?と思って...』
英司『すごく緊張しますが...僕はどうすれば?』
私『3人でご飯に行く事にして、普通に話をして、後はテキトーに...です(笑)』
英司『わかりました』
私『あくまで、初めまして...で、お願いします。○○の前に19時で』
英司『わかりました』
翌日、約束の時間より30分も前に店の前に着いた私...嘘くさい寝取られ動画から体験談、素人の投稿画像など一通りは予習してきました。
時間の10分前に2人が並んで歩いてきます。
英司「こんばんは」
私「あ、初めまして。滝林と言います」
りつこは下を向いています。
私「さ、お店に入りましょう」
小洒落た居酒屋の個室のテーブル席。夫婦で並んで座り私は向かい側に1人で座ります。飲み物を頼んで乾杯...
英司「何にか分かりませんが...とりあえず乾杯」
私「乾杯!」
りつこもグラスを持ち上げますが黙ったまま。
私とりつこの馴れ初めや、旦那とりつこの馴れ初め...寝取られ話はせず旦那主体で話を進めます。
1時間もすると酔いも回ってきて、3人とも緊張の糸がほぐれてきました。りつこにも笑顔が出始めます。
英司「ほら、りつこ。滝林君の横に座って」
りつこ「えっ...」
私「え〜っ!良いんですかぁ?何だか恥ずかしいなぁ。でも嬉しいですぅ」
りつこに断る隙を与えない様に酔ったフリをしながら手招きをします...困った顔をしながら席を移動し私の隣に座りますが遠慮気味に隙間を空けています。
英司「いや〜、ちょっとヤキモチ妬いちゃいます」
私「ちょっとぉ隙間を空けないでよぉ。逆に意識しちゃうからぁ」
と言って寄っていきます。
すかさず椅子に突いているりつこの右手の上に左手を重ねます。...旦那からでは見えない位置。
英司「あの...」
にわかに真剣な表情になる旦那。
私「はい?」
親指でりつこの手の甲を撫でています。
英司「この後...どうしますか?」
私「...急ですね(笑)もうちょっとゆっくりしましょうよ」
お尻の位置を直す様な仕草で誤魔化しながら手をスカートに隠れた太ももに載せます。りつこは脚に力を入れました。
英司「は..い..すいません、なんか緊張しちゃって」
私「リラックスしてくれないと私も緊張してしまいます(笑)」
英司「...そうですよね。ちょっとタバコ吸ってきます(笑)」
私「はい。タバコでリラックスしてください(笑)」
旦那が席を立ち個室の引き戸を開け部屋を出ます。
私「ちょっとトイレへ...」
私も部屋を出ます。
旦那は部屋を出て右へ向かい店前の喫煙所へ、私は部屋を出て左...店の奥のトイレへ向かいます。
用を足し通路を戻ると旦那が店の前の喫煙所でタバコを吸う後ろ姿...
扉を開けると...
先程まで奥に座っていた私を席へ通す為、りつこが立ち上がりました。
私「あ、ごめん」
と滑る様に席に着きます。りつこがそれを追って隣へ...
ガッ!
腕を掴み身体を引き寄せ...
りつこ「あっ...」
キス...
はむ...チュ...あむっ...チャパァ...
りつこ「はぁ...ンァ...」
胸をまさぐり
チュッ...チュピ...さわさわ...
りつこ「やめ...て...戻ってくる...からぁぁは」
私「いいじゃん、今から寝取られるのに」
チュパ...チュ...ジュル...
りつこ「ちょっとぉ...」
そうは言いながらも舌を絡めてくるりつこ...
レロ...あむ...チュッ...
ゆっくり唇を離して、姿勢を戻しビールを一気に飲み干し、呼び出しベルを鳴らしてお代わりを頼んでいるとカラカラ...旦那が戻ってきました。
店員と入れ違い部屋に入ります。
たわいもない話がしばらく続き...
私「そろそろ...出ましょうか」
英司「えっ...あっ...そう...ですか」
りつこはピクっとしました。
私「この近くにホテルがあるので...そこへ」
英司「・・・・」
私「支払いをして、そのまま店の前で待っていますので2人でゆっくり話をして本当に最終決断して下さい」
個室を先に出て支払いを済ませ店を出ます。内心はドキドキです。私のこの一言で思い踏みとどまってしまうかもしれないのですから...
落ち着かない気持ちで待つこと...15分...
扉が開きました。
英司「すみません...お待たせして...」
私「大丈夫ですよ。問題ないです」
英司「...りつこの事、よろしくお願いいたします」
心の中でホッとしながら表情を変えずに
私「わかりました」
英司「あの!」
私「はい?」
英司「...ホテル...までご一緒しても...」
私「はい」
英司「ありがとうございます」
そう言うと、そそくさとりつこの側に立ち手を握り...。
私は何も言わずに2人の前を歩き始めました。
5分ほど歩いた場所にあるホテルに辿り着きます。
3人で中に入り私は受付へ。2人は静かなロビーの椅子に座って待っています。旦那はりつこの手を握ったまま...受付を済ませ2人の所へ。
私「それじゃ行ってきますね」
英司「...はい...」
私「行こっか...」
りつこがゆっくり立ち上がり旦那の手を離しました。
英司「あぁ...」
と声を漏らす旦那。
英司「あの...私も一緒に...」
3人で部屋へ...私は何も答えずりつこを見ます。
りつこ「それは...イヤ...」
英司「...でもぉ...」
私「それじゃ行きますね。ちゃんと連絡しますから」
りつこに手を差し出すと、スッと手を取りました。
英司「...りつこ...僕のところに...帰ってきてよ」
少し微笑んで頷くりつこ。
エレベーターホールへ...
チーン
エレベーターに乗り込む私とりつこを扉が閉まるまで寂しそうな表情で見送る旦那。
ボタンを押し、部屋のある階へ上るエレベーターの中は静かです。
チーン
エレベーターを降り、部屋へ...。
私「さ、入って」
とりあえず手荷物を起きますが立ちつくしたままの、りつこに話しかけます。
私「なんだか旦那さん...可哀想だったね」
りつこ「うん...」
私「...話してみて旦那さんの、りつこへの愛情は伝わってきたよ」
りつこ「...ウン」
私「愛してるのはわかるけど...浮気されて興奮するっていうのが不思議だよね」
りつこ「・・・・」
私「もう帰ったかな...部屋の前で待ってたりして(笑)」
りつこ「そんな...」
私「妻を他の男に差し出すとか...いざとなったら情けない声出したり...」
りつこ「そんな風に言わないで...」
私「あんな調子じゃ大したエッチ出来ないんだろうと思うよ」
りつこ「・・・・」
私は黙って服を脱ぎ始めパンツ一丁に...ボクサーブリーフを右斜め上にモッコリさせています。
私「いいよ...いつでも...」
りつこ「そんなこと...言われても...」
と言いながら切ない表情で近づいてきます。
両手を私の肩に置き...
私「りっちゃんの、したい事をすれば良いじゃん」
りつこ「ハァ...出来ない」
と言ってアゴを上げ唇を近付けてきますが私からキスをするそぶりは見せません。
りつこ「ァァ...どうしたら...」
と話す息が私の唇にかかります。
りつこ「ハァ...」
肩から右手が少しずつ下がっていきます。
りつこ「わかんない...」
私の左側の乳首を人差し指でクリクリ弾きます。
気持ち良さを堪える私...
りつこ「ハァ...ゥゥ...」
顔を右胸に押し付けてきます。
りつこ「ハァハァ..」
チロチロと乳首を舐め出しました。
りつこ「ぁぁハァ...レロレロ...」
両手が脇の下..横腹..と徐々に下がり...顔も胸からずり落ちていきます。
両手を太ももに当てたまま、ぺたん...と床に落ちました。
私「何してるの...もうチ○ポ欲しいの?」
りつこ「ちがう...力が..抜けちゃった..だけぇ」
私「ほら、りっちゃん見て。りっちゃんに愛されると思ってコイツ...こんなになっちゃって」
パンツの中で力を入れたり抜いたりしてムクムクと肉棒を動かします。
りつこ「...はぁ...ハァハァ」
荒い息を吐きながら見上げ、見つめています。
私「見てるだけじゃ気持ちよくならないよ」
お尻を持ち上げ膝立ちをして両手を尻の横に移動します。
膨らんだ肉棒は目の前...りつこの鼻先が当たりそうな近さ。
りつこ「アァ...ハァ...できない...ハァハァ...」
鼻を肉棒に押し付け匂いを嗅いでいます。私は黙ったまま睨む様に見下ろしています。
躊躇いながらブリーフの腰に指を掛け...私を見上げます。表情を変えない私。
りつこ「ムリ...ハァハァ...」
ブリーフを持つりつこの手に、手を添え下ろし始めます。
りつこ「はぁ...イヤ...」
ズルズルと下ろしていきます。...が肉棒が引っ掛かります。
りつこ「ハァ...ァァ...」
引っ掛かったまま、構わず一気に下ろすと...
ベロ〜ンッ!
ブリーフに引っかかって下を向いたペ○スが跳ね返って上を向きます。
りつこ「あっ...ァァ...」
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(2020年05月28日)
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