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娘に伝えたいこと

投稿:2024-05-09 06:48:12

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紗良◆FzQIRUk(千葉県/20代)
最初の話

早熟な女の子だったと思います。クラスで二番目に背が高かった私は小学3年の頃から胸が膨らみ始め、4年で初潮を迎えました。胸もクラスで一番大きかったと思います。5年になったときに赴任してきた新卒の体育の先生を一目で好きになってしまいました。その頃からオナニーを覚え、先生のことを想って毎日のようにあそ…

前回の話

紗良との忘れられない思い出が一つある。紗良とつきあい始めてちょうど梅雨明けの頃だ。デートの場所に隣町のテニスコートを選んだ。紗良がテニススクールに通っていたことは知っていたし、巨乳で一見動きが鈍そうに見えるが、実は運動神経がよく、何よりも体を動かすことが好きな娘だった。紗良はとても楽しそうだ…

参考・イメージ画像

先生の書いたものを読んで、両親が二人ともエッチ好きの変態夫婦だと知ったら子供たちに何と思われるか心配しましたが、よく考え直すと私から娘たちにきちんと伝えなければならないことがあると気付きました。

私は小学4年生で初潮を迎え、母親から、「生理の期間をちゃんと記録しておくのよ」と言われノートにつけ始めました。半年くらい経って安定して生理がくるようになったころ、母親から性について教えてもらいました。

「あなたはもう立派に赤ちゃんが産める体になったわ。大きくなった男の人は女の子を好きになると、おちんちんを女の子のあそこに入れたがるの。これをエッチと言うのよ」

「エッチをして、女の子のあそこに男の人の精子が入ると女の子の卵子と結びついて赤ちゃんができてしまうの。だからあそこに精子を出してもらうのは結婚して赤ちゃんを産んでもいい状態になってからにすべきね」

「でも、男の人はとてもエッチをしたがるものなの。あなたは胸が大きいから男の人に誘われることも多いと思うわ。だから結婚前にエッチをするときには必ずコンドームをつけて避妊してもらいなさい」

母親はタンスからコンドームを出してきて、「これを固くなったおちんちんにかぶせて、精子が子宮に入らないようにするのよ」と教えてくれました。

「エッチをしたがるくせに避妊しない男の人とはつきあっては駄目よ」と母親は私に注意しました。

そのころ体育で一輪車の授業があり、サドルにあそこがあたって快感を覚えたことからオナニーをするようになりました。私が触るようになったのはクリトリスという場所のようでした。

小学5年生になって、新任の体育の先生に一目ぼれし、先生のことを思って毎晩オナニーをするようになり、ついには先生にエッチされて赤ちゃんができてもよいとまで思い詰めてしまいました。

小学6年生で先生と初エッチしたとき、先生はあそこからはみ出た私のクリトリスを見て、何かを悟ったようで、クリトリスを舐め、弄り倒したのでオナニーの何倍もの快感を味わいました。そして大きくて固いおちんちんを出し入れされ、始めは痛かったのですが、子宮の奥まで突かれると言葉に表せない感覚でした。

大人はこんな気持ちよいことをしていてずるいと思いました。私もその仲間入りができたことがうれしかったです。

先生は最後に外出ししてくれ、私は初めて精液に触れることができました。このネバネバの中にいるたくさんの精子で早く先生の赤ちゃんを妊娠したいと思いました。

コンドームはつけてくれなかったけれど、ちゃんと外に出して避妊してくれているので母親の言いつけは守っており、先生とつきあうのは問題ないと勝手に自分を納得させました。

先生はきちんと恋人宣言してくれ、デートの時は恋人として優しくしてくれました。デートの費用は全て先生が持ってくれましたし、私が喜びそうなデートプランをいつも考えてくれました。

でも、デートの後、先生の家に行くと違う世界が私を待ち受けていました。シックスナインでお互いに気持ちよくなると、先生は私の体を弄び、いろいろな格好で固くなったおちんちんを激しくあそこにずぼずぼと出し入れします。

そして最後に私の体に精液をかけると、先生は必ず、「紗良、今日のエッチは最高だったよ。先生と紗良はずっと恋人同士だよ」と優しく声をかけてくれ、私は幸せ一杯になります。

勉強で忙しいときは、デートは抜きでひたすらエッチだけで終わることもありました。

私は先生の「エッチ奴隷」になっていました。でも、恋人なのだからエッチ奴隷になるのはあたりまえと思っていました。

中学3年生のとき、生理が遅れたことがあって、それから先生は自己中心的なエッチから私を喜ばすエッチをするようになりました。クリトリス弄りがしつこくなり、エッチの度に膣痙攣を起こすようになりました。

その頃の私は、毎晩、先生とのエッチを思い出しながら、左手でクリトリスを弄り、右手の指を二本あそこに突っ込んでオナニーをするようになっていました。先生と結婚した後は毎晩エッチするのでオナニーをすることはなくなりました。

私は同年代の女の子とは異なって、大学にも行っていませんし、会社で働いたこともありません。4人の子育てと家事は時に泣きたくなるくらい大変です。

でも、日々子供たちの成長を目にすることと、先生のエッチ奴隷となって毎日女の歓びを味わうのは私にとって何物にも代えがたいことです。こういう人生もあることを娘たちには知ってもらいたいです。

-終わり-
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