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私の性癖を形成したのは義父と義兄です

投稿:2024-05-05 18:41:29

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ユイ◆gJRpMDA(20代)

子供の頃の経験って人格形成に影響を及ぼしますよね。私の場合、お尻を叩かれてると興奮するのは、義父から受けていたお仕置きのせいだと思っています。

私は物心ついた頃から悪いことをしたらお尻ペンペンされるものだと思っていました。

「ユイ、こっちに来なさい」

義父が改まって私を呼ぶときは、お仕置きされるときでした。

忘れ物をして先生に注意されたとか、テストの点が悪かったとか、そういう時は、服の上から30回くらい。

生意気な態度をとった時は、裸にされて100回叩かれたこともありました。

その日も、私は裸にされ、義父の膝の上にうつ伏せになり義父の手でお尻を撫でられ、100回叩かれ、ダイニングに立たされました。

「父さん、やりすぎ」

2個上の義兄が義父に抗議してくれましたが、

「反抗期は最初が肝心なんだ」

と、義父と義兄の食事が終わるまで、私はダイニングテーブルの横で立たされました。

義兄は黙々と食事をし、私の方を見たいようにして食器を片付けて部屋に戻りましたが、義父はビールを飲みながらゆっくり食事をしました。

お尻はジンジン痛んで、大きくなりかけの胸や濃くなってきた陰毛を晒すことは屈辱的で、私は義父を睨んで黙って立っていました。

義父はビールを置くと立ち上がってガチャガチャと音を立ててベルトを外しました。

「ユイ、テーブルに手をついてお尻をつき出しなさい」

義父は、ベルトを折りたたんで端を持って振りました。

「イヤ…ごめんなさい。パパ、お願い」

義父は私にテーブルに手をつかせ、背中を押さえ、お尻を突き出させました。

「ううっ」

ベルトで叩かれたのは初めてでした。

「2、3…」

義父は躊躇うことなく数を数えながらベルトを振り下ろしました。

同じ場所を続けて打たれると飛び上がる程痛くて、私はボロボロ泣きながら終わるのを待ちました。

きっと30回耐えれば終わるだろうと、私は崩れそうになる度に足を踏ん張りました。

「…30、31、32…」

「うううっ。ごめんなさい。パパ、もう許して」

30回という期待は裏切られ、義父は私の泣き声を聞いて更に力を込めてベルトを振り下ろしました。

「ぎゃあっ」

あまりの痛みに膝から崩れ落ちると、義父に後ろから抱き抱えられて立たされました。

「泣いてもだめだ。早く尻を出さないと1から数えるぞ…35、36…50」

義父は手を止め、お尻を撫でました。

義父の手は冷たく、燃えるようなお尻の痛みが少し和らいだ気がしました。

「ごめんなさい。パパ」

やっと終わったんだと私は顔をあげて義父に謝りました。

悪いことをしたらお尻を叩かれる。

小さな頃からの躾が、裸にされてお尻を叩かれ立たされた屈辱への反抗心も打ち消し、私は素直に反省していました。

「パパもこんなことしたくないんだよ。でも、2度と今日のような態度を取らないように、後50回だ」

「いやあっ。ベルトやだあ」

「ユイ、暴れたらあと100回にするぞ」

痛みへの恐怖で私は逃げようとしましたが、足がもつれてすぐに転びました。

義父は私を後ろから抱き抱えてソファの前に跪かせました。

「ユイ、お尻を突き出しなさい。逆らうなら、後100回だ」

私はソファに上半身をまかせ、お尻を突き出し目を閉じました。

「51…」

「うううっ」

「…100」

私はそのまま、泣きながら少し眠ってしまったようでした。

リビングの電気は着いていましたが義父の姿はなく、お風呂に入っているようでした。

お尻が焼けるように痛くて、触ると熱くみみず腫れでボコボコしていました。

義父と顔を合わせるのが嫌で、2階の自分の部屋に戻り裸のままベッドにうつ伏せになりました。

母と義父は、子連れ再婚でした。

でも、母は再婚して2年で亡くなり、私は血のつながらない義父と義兄と暮らしています。

こんなとき、母がいたら途中で義父を止めてくれただろうと涙が止まりませんでした。

「ユイ、氷持ってきたよ」

義兄が部屋に入ってきましたが、私はお尻の痛みで自分が裸なことも忘れていました。

義兄はタオルで包んだ氷嚢をお尻に乗せてくれました。

「こんなに腫れて…」

義兄が氷嚢の乗っていないお尻の端を撫でるのが冷たくて気持ちよくて、私は恥ずかしさを忘れて身を任せました。

「父さんは、ユイをちゃんと育てなきゃって責任感が強すぎるから」

中学に入って、兄は父にお尻を叩かれたことはありません。

義兄は私のお尻や太ももの裏側、そして内ももを撫でました。

「ユイ、何して父さんを怒らせたの?」

「クラスの男子と一緒に帰ってるところ、見られて」

「一緒に帰ってただけ?」

「…手を繋いでただけだよ。パパが付き合ってるのかってしつこいから、うるさいな、関係ないでしょって言ったら…」

義兄の手は、内ももを撫で続けていました。

「ユイは誰とでも手を繋いでるの?」

「クラスの友達だし。それくらい普通だよ?」

「そうか…じゃあ、これからも友達と手を繋ぐの?」

「…パパに見られるところではもう繋がない」

「見られてなかったら手を繋いで、こんな風に触らせるの?」

義兄は、内ももを開くようにして、秘部に触れました。

「ひゃあ。お兄ちゃん、どこ触ってるの⁈」

「男友達と手を繋ぐなら、ここも触っていいかなって(笑)…ユイ、濡れてる」

「ええっ⁈やだ、お兄ちゃん、何言ってるの⁈」

「ユイ、足の力抜いて。ほら、聞こえるよね?」

兄が手を動かすとクチュクチュと湿った音が聞こえました。

「やだ、何で⁈ひゃあっ」

「あー、指入っちゃったね」

「ゆ、指⁈」

小学校の高学年の頃から漫画でセックスのことは知っていましたが、まだ自分とは無縁だと思っていて、しかも指?

「ユイ、膝ついて、四つん這いになって」

義兄は氷が溶けてぬるくなった氷嚢とタオルを取り除いて、私を四つん這いにしました。

「きついけど、もう1本入るかな」

もう1本⁈

「やっぱ、きついな」

義兄は2本目の指を入れることを諦めると、指を深く挿入しました。

「や…んんっ」

義兄が指を動かすと、体が熱くなりました。

「お兄ちゃん、だめっ。それ、変になるぅ」

グチュグチュ音を立てて、兄が指を動かします。

熱いものが体から溢れていきます。

「ああんっ」

義兄は四つん這いなっている私の下に体を入れると、乳首を舐めました。

「お兄ちゃん、ああんっ」

義兄は音を立てて乳首を吸って、甘噛みしました。

その間も指は私の中を掻き回します。

「ユイ、今日、父さんに男子と帰ってるのを見られたのは、オレが言ったからだよ」

「え?」

「他の男と手を繋ぐような悪い子はお仕置きした方がいいと思ったんだけど…ここまでされるとは思わなかった」

義兄は腫れたお尻を撫でました。

「痛い?」

「痛いよ。お兄ちゃん、酷い」

「でも、ユイ、誰とでも手を繋いだらお兄ちゃんもお仕置きするよ」

義兄は起き上がると、後ろから手を伸ばしておっぱいを揉みました。

「やだぁ。もうお尻叩かないで」

「お兄ちゃんのは、違うお仕置きだよ。それならいい?」

私はお尻を叩かれないのなら、それでいいと思って頷きました。

「お仕置きだから、痛くても我慢できるよね?」

私がもう一度頷くと、兄はおっぱいから手を離しました。

私は四つん這いの姿勢で、お尻を突き出してお仕置きを待ちました。

義兄はガサガサと音を立てて準備しているようでしたが、私は見ないように前を向いて目を閉じました。

「あっ」

義兄の指が入ってきました。

「あっあっ」

義兄の指が動くたびに声が出て、体が熱くなっていきます。

「ユイ、気持ちいい?」

ああ、気持ちいいんだ。私は体が熱くなって快感を感じていることに気づきました。

「ユイ、指、2本入ったよ」

「ああっ」

2本はきつくて。1本の方が気持ちいいのに…。

「ユイ、入れるよ」

義兄は指を抜くと、硬くて太いものを入れようとしていました。

腰を掴まれ、押し込むように体の中に太いものが入ってきます。

「ううっ」

痛い。

お尻の痛みとは違う、体を裂かれる痛みは、グッと義兄が入ってくると少しましになりました。

「ユイ、痛い?」

「痛いよぉ」

「お仕置きだから、痛くても頑張れるよね」

小さい頃から、悪いことをしたらお尻ペンペン。お仕置きは痛いもの。

それは、私の体に染み付いています。

義兄が更に深く入ってきました。

「全部入ったよ」

お腹が苦しいような、変な感じがします。

「ユイ、これからお仕置きをするよ。声を出したら、また明日やり直しだから。明日声を出したら、明後日やり直し。お兄ちゃんがいくまでがお仕置きだよ」

「…!!!!!」

体の中が擦られる!

鈍い痛みはあっても、叫ぶ程ではありません。

「ああ、気持ちいい。ユイ、ユイ」

義兄は私の名前を呼びながら腰を振りました。

腫れたお尻に痛みが走り、義兄に貫かれた体の奥から快感が湧き上がってきます。

「ユイ、いきそう。いくよ」

「ああっ」

激しく突かれて、私は思わず声をあげました。

一度声を上げると止まらなくなり、私は義兄につかれるたびに声を上げました。

「ああ、いく」

義兄は動きを止めてから、ゆっくりと私の体から出ていきました。

「ユイ、声でちゃったね」

義兄は嬉しそうに言いました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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