官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
【評価が高め】ロリコンの俺が小学生とセックスしまくった話3(1/2ページ目)
投稿:2024-05-04 22:35:37
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
11歳の美少女小学生2人と…俺は谷口和也、某大学に通う19歳の学生だ。大学の近くのワンルームマンションで一人暮らしをしている。何故か同じマンションには学生は居らず単身の社会人の人達ばかりだった…俺の身長は182cmで細めの体格、中高とバスケットをやっていた。当時はそこそこもて…
上村真帆真帆を犯す様にセックスをした次の日、塾の前の4時頃に千佳が俺の部屋に来ていた。クチャクチャクチャクチャクチャ…「ぁっ…先生…んっ…んっ…ぁんっ…」「千佳…どうだ?、先生のおちんぽは…ん?」「ぁんっ…ゃんっ…先…生…気持ち…ぁんっ…いぃょぉ…」キッチンの天板に手をつ…
真帆ちゃんとの始まり
真帆をベッドに押し倒して水玉模様の女児綿パンツを見て萌えていると一喝された…
「変態…なにをジロジロと見ているのですか!真帆は寝るのですから布団をかけなさい。」
パジャマを脱がされて上半身は裸でパンツ姿にされているのに真帆はもぅ寝ると言う…
「真帆…セックスするんじゃないのか?」
「何を言ってるのですか?」
「さっきこれからセックスするって言ったじゃないか」
「は?本当に変態のロリコンですね…真帆がそんな事を許す訳がないでしょう!…そんな事よりさっさと真帆を襲いなさい!」
俺は真帆のまだ殆ど膨らみの無い胸を優しく揉み小さな乳首に吸い付いた…
チュパ…チュパ…チュパ…
真帆は身体をピクッ…ピクッ…と震わせながら言った…
「誰がおっぱいに触れて良いと言いましたか?…こんな小学生の小さなおっぱいに吸い付くなんてやはり先生はロリコンの変態ですね…」
「先生はな、真帆のこの可愛いおっぱいが大好きなんだよ…悪いか?」
「それは嘘です…千佳ちゃんのおっぱいはもぅおっきく成長しています。先生は千佳ちゃんのおっぱいの方が好きな筈です。」
「確かに千佳は小学5年生にしてはおっきいと思う…チュパ…でもな…チュパ…先生は真帆のこの…チュパ…おっぱいも大好きなんだぞ…」
「ん…先生…んん…おっぱいに…吸い付きながら…ぁっ…言われても…んぁっ…」
「なんだ…真帆…気持ちいいのか?」
俺は乳首を吸うのをやめて真帆の顔を見て言った。
「馬鹿なのですか?…気持ち言い訳ないでしょう…変態が真帆のおっぱいに吸い付いてると思うと気持ちが悪くて悪寒がするだけです…」
相変わらず辛辣な事を言ってくる…
「真帆はおっぱいがまだ小さいことが嫌なのか?それなら大丈夫だぞ…これからきっとおっきくなってくるから…」
「何を言ってるのですか!…真帆のおっぱいはもぅそんなにおっきくなりません…そんな事も知らないのですか?」
「ん?…何故そう思うんだ?」
「本当に何も知らないのですね…良くそれで真帆の事を好きとか言えたものですね…教えてあげます、真帆のママはAカップのペチャパイなのですから…」
俺を跳ね除けて真帆は部屋から出ていった…
「おい…真帆…」
流石にショックだったのかな…このあとどぅ慰めてやれば良いのか…
暫くすると真帆は帰ってきた…
手に薄いピンク色の特徴の有る布地を持って…
「見て下さい、ママのブラジャーです…」
俺はピンク色のレースの着いたその大人のブラジャーを手渡された…
こんなもの勝手に見てしまって良いのか?等と葛藤している時…
「ほら…76のAカップとあるでしょう…わかりましたか、だから真帆もおっきくはならないのです。」
俺は赤面していた…
「何を赤くなっているのです…変態ですね…やはり大人の下着にも関心は有るようですね、良ければそのブラジャーは差し上げます…」
「は?何言ってるんだ?」
「要らないのですか?それとも真帆のスポブラの方を所望するのですか?…」
「なんでそうなる…下着がなくなったらお母さんにバレるだろ…それに別に欲しくないしな…」
「やはり大人の下着には興味無いのですね…生粋のロリコンですね」
こんな会話をしているとすっかり興醒めしそうになる…
「そんな事より…なっ…真帆…」
そう言って再び真帆の乳首に吸い付いき女児パンツの上からオマンコをなで上げた…
「ぁっ…誰が…んん…触っても良いと…ぁっ…手を…んん…離しなさい…はぁ…はぁ…」
そう言いながら真帆は俺の背中に手を回していた…
チュパ…チュパ…チュパ…チュパ…
「ゃっ…やめなさい…はぁ…真帆はまだ…んん…小学生の女の娘…くっ…なんですよ…この様な事は…ぁぁぁ…」
真帆のパンツに手をかけて下ろそうとする…
俺の手を真帆は掴んだ…
「駄目です…見ては駄目です…」
俺は構わずパンツをずらしてパイパンの綺麗な一本筋の通ったオマンコをじっくりと眺めた…
「駄目…見てはいけません…変態…ロリコン…」
そう言いながら真帆は少し脚を広げて俺の顔をオマンコに押し付けるのだった…
「何をしてるのですか…変態…真帆の大切な所を舐めたいのでしょ…早く舐めなさい…」
ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…
俺は真帆のピッタリと閉じた割目をこじ開けるように舌先を入れて膣口とクリを突付くように舐めていった…
ヒクッ…ヒクッ…ヒクッ…
真帆は腰を上下に震わせながら言った…
「そんなところ…舐めては駄目…気持ち悪い…やめて!…」
そう言いながら顔を押し付ける力は強くなる…
まだ皮で覆われているピンク色の突起に吸い付き舌先で突付く…
ビクッ!ビクッ!
真帆の腰の震えが一際大きくなり両脚で顔を挟み込んでくる。
「ゃぁぁぁ!…だめぇ!…そこは…ぃゃぁぁぁ!…」
腰の震えと共に膣口からジワジワと女液が滲み出してきた…
「真帆…凄く感じてるけどいつも自分で触ったりしてるのかな?」
「はぁぁぁ!…ぁぁん!…そんな事…ふぅぅぅ…するわけないでしょ!…」
「その割には凄く感じてるのな…」
「馬鹿なのですか!…不本意ですが…先生に酷いことをされたのが初めてです…先生が真帆の大切なところに初めて触れたのです…真帆も触れた事が無い様なところまで…」
「そぅ…なんだな…有り難うな」
「だから…だから…先生は責任を…んん…取らなければなりません…ぁんっ!…気持ち悪いですが…ゃんっ!…許可します…くぅぅぅ…」
俺は真帆のオマンコから顔を離してギンギンになったペニスの亀頭を割目に擦り付けて女液で馴染ませた…
クチョ…クチョ…クチョ…
「真帆…凄くいやらしい音を出して…早く先生のおちんぽが欲しいのか?」
「変態…そんな気持ち悪い物を…見せないでください…早くお腹の中に入れなさい…入れないのなら…入れなさい…」
「良いんだね…」
プチュ…
「グッッッ…んん!…」
真帆の狭くて小さな膣口は俺の亀頭を咥え込んだが中は狭くてスムーズに入っていかない…
「ったぃ!…ぐぅぅぅ…駄目です!…んんん!…」
真帆は力一杯俺にしがみついていた…
目尻には涙が溜まっている…
「真帆…まだ痛むか?…」
「ぃたぃ…に決まってます…そんなにおっきな気持ち悪い物が…んんん…ふぅぅぅ…お腹に…ぅぅぅ…入ってきてるんです…はぁ…はぁ…はぁ…」
俺は余りにもキツい真帆のオマンコに亀頭と少しを突き刺したまま静止していた…
真帆のオマンコの中はうねうねと畝って亀頭を締付けて膣圧で押し出そうとしてくる…
押し出されない様に力を入れてその場を維持していた。
「くぅぅぅ…ぃたぃ!…ぃたぃ!…抜いて…だめぇ…」
真帆が言葉を発する度に腟内をギュウギュウと締付けて亀頭は押しつぶされそうになる…
俺はそれに逆らいグッと腰を真帆の股間に押し付けるように奥へと亀頭を送った…
ズリュ…
「ぁぁ!…ぃゃぁ!…ぃたぁぁぃ!…」
亀頭とそこにつながる男根は真帆の膣圧で押しつぶされそうになりながら子宮口まで亀頭を運んだ…
ビックぅぅぅ!…
一際真帆は腰を大きく震わせてお腹をペコペコと動かした…
小学5年生の小さなパイパンオマンコに俺はギンギンになったペニスを突き刺している…
ペニスを突き刺したまま小さなか細い華奢な幼児体型の身体を眺めた…
「はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ…」
目尻から涙を零しながら必死に真帆は息をしていた…
暫くじっとしていると真帆は言った…
「何を…しているのですか…早く…動きなさい…」
「良いのか?」
「早く…真帆のお腹の中に…射精して…早く…終わらせなさい…」
「わかったよ…動くぞ…」
「いちいち言わなくて良いです…必ず真帆のお腹にの中に…精子を出すのですよ!…」
俺は何も言わずにピストンを再開した…
ズリュ…ズリュ…ズリュ…グチュ…グチュ…グチュ…
「ぐっ…んんん…ぁぁ…ぅぅぅ…うぐぅぅぅ…ぃゃぁ…ぁぁ…はぁぁぁ…ふぅぅぅ…ぃっ…ぐぅぅ…」
真帆は痛みに耐えるように目をギュッと閉じて目尻から涙を零しながら必死にシーツを握りしめていた…
「真帆…いくっ…出るぞ…出すぞ!」
ブルブルと震えながら真帆はオマンコの中をギュッと締め付けてきた…
ドピュ…ドピュ…ドピュ…ドピュ…
俺のペニスは脈うち真帆の子宮口に亀頭を押し当ててたっぷりと射精した…
ビクッビクッビクッビクッ…
真帆もペニスの脈うちと合わせて腰とお腹を痙攣させていた…
暫くそのままでいると真帆は言った…
「はぁ…はぁ…いつまで…はぁ…はぁ…入れてるのですか…はぁはぁ…早く…抜きなさい…はぁ…はぁ…」
ジュポッ…
ペニスを抜くと真帆の膣口はヒクヒクと動きながらタラタラと女液と共に精液を押し出してくる…
真帆のオマンコの下のシーツはすっかりビショビショになっていた…
俺はティシュを何枚か取り真帆のオマンコを拭こうとした時、真帆が言った…
「誰が触っても良いと言いましたか?…早く綺麗に拭きなさい…」
ヒクッ…ヒクッ…
真帆のオマンコを拭く度に腰を震わせている真帆…
「真帆…痛かったか?…大丈夫か?」
「当たり前でしょ…そんなにおっきな気持ち悪い物がお腹の中に入るのです…痛いに決まってるでしょ…そんな事もわからないのですか」
真帆は涙を拭きながら言っていた。
「そんなに痛いのか…なのに何故先生とセックスをするのかな」
「当たり前です…真帆は先生の彼女なんです…不本意ですが…先生にセックスをさせてあげないといけないのです…」
「そぅなるんだ…」
「真帆とセックスするのが嫌なのですか…なら、もぅさせません…」
「ぃゃ、そんな事言ってない…」
「どっちなのですか?…はっきりしない人ですね…だったらこれからは真帆といっぱいセックスするのです…するべきなのです。」
真帆相手では情事の後のピロー・トーク等は成り立たない…
このあと朝まで真帆は俺に抱きついて朝まで眠っていた…
眠る前に
「こんな小学生の女の娘を抱きしめて寝たいなんて救い様のないロリコンですね」
と悪態をついて抱きついて来たのだった。
俺は目覚めると可愛い顔でスゥスゥと眠る真帆と裸の幼い無垢な身体を見ているとまたギンギンになり寝ている真帆を犯した…
「全く…真帆が寝ている間にお腹にそんな気持ち悪いものを入れてくるなんて…クズですね…ロリコンの中でもクズですね…」
そう言いながら…
「お腹の中に射精するのですよ…」
と言って俺の精液を子宮で受け止めていた…
まだまだ痛そうで辛そうに真帆はしていたが見方を変えると献身的に俺に対して一途な真帆が堪らなく愛おしかった。
真帆は俺の精液をお腹いっぱいに溜めたままパンツを履き服を着て登校していった。
俺は一度家に戻り支度して大学に行った。
大学には綺麗に着飾って髪の毛もお洒落をした女性が沢山居る…
しかし俺は全く興味がなく友達がいくら騒ぐような美人を見ても心は踊らなかった…
通学中にすれ違う小学生の女児の方に興味があり目で追ってしまうのだった…
真帆は学校のトイレの中に居た、登校中にお腹から何やら出てくる感覚がありオシッコかと思い学校に着くと直にトイレに駆け込んだのだ…
慌ててスカートを捲ってパンツを下ろすとクロッチの部分に粘り気のある液が付着していた…
なんだろう?…これ?
谷口に対しての口調こそ大人びているが真帆はまだ小学5年生の女の娘で性の知識は皆無と言っても良い程持っていなかった…
トイレットペーパーでそっとお股を拭いてみるとやはりそこから出て来ているようだった…
匂いを嗅いでみると鼻を突くような匂いがした…
「臭いっ…これ…なに?…もしかしてこれが精子なの?」
トイレの個室で独り言のように呟いていた。
しっかりと拭いてパンツを履き直して教室に入ると千佳ちゃんが駆け寄って来た…
「おはよう!真帆ちゃん!」
「あ…おはよう、千佳ちゃん…」
真帆は思い出した…
そういえば千佳ちゃんも塾に来るなりトイレに行ってモゾモゾとしていた事が何度か有る…
性知識は無いが勘の良い真帆は全て理解できた。
千佳ちゃんも塾に来る前に先生にお腹の中に精子を出して貰ってたんだ…
真帆は何故か無性に切なくなり悲しくなってきた…
「どうしたの?真帆ちゃん…」
千佳ちゃんが気遣って声をかけてくる…
「何でもないよ千佳ちゃん…」
女子とは普通に話せる真帆だった。
千佳ちゃんは親友と思っている数少ない友達だ…
その千佳ちゃんは真帆の彼氏とセックスを重ねていて先生のもう一人の彼女なのだ…
「あ…あのね千佳ちゃん…」
「え…真帆ちゃんどうしたの?」
「あのね…千佳ちゃんは谷口先生の事…好きなの?」
「え…谷口先生って…あっ塾の和先生の事?」
「う…ぅん…そうだょ…」
「ゃだぁ!…真帆ちゃん…千佳はね、和先生の事は憧れてるけど…好きといえば好き…かな…」
「そうなんだ…てっきり和先生とお付合いとかしてるんじゃないかと思ってた…」
「えっ…その…和先生とは…真帆ちゃんだけには言うね…実はね、千佳…和先生と付き合ってて…エッチも済ませちゃったよ…」
「そ…そうなんだ…でも千佳ちゃん、隣のクラスの◯君と付き合ってなかった?」
「ぅん…付き合ってたけど…エッチもしちゃったんだけど、乱暴で直に終わっちゃって…でも余り好きじゃ無いなって思ったから別れたよ…」
「千佳ちゃん…初体験は◯君となんだね…」
「恥ずかしぃ!…ナィショだよ!」
「ぅん…絶対に言わないよ…でも…そうなんだ…」
「どうして?…もしかして真帆ちゃんも和先生の事好きなの?」
「えっ…違うよぉ…和先生って…その…ロリコンぽいっていうか…ごめんね、悪く言っちゃって…」
「大丈夫だよ…確かにロリコンだよね…だって千佳みたいな小学生とエッチな事するんだもんね」
真帆はなんとも言えない気持に支配されて落ち込んでいった…
千佳ちゃんの事は大好きで大切な親友だ…でも和先生のことに関しては怒りの様な感情が芽生えてくる…
そうして授業が始まった。
授業中お腹の中からまた何かが出ていく感覚が有った…力を入れて我慢をしようとするとそれは直に真帆の大切な所から流れ出ていくのだった…
やだ…パンツについちゃってる!冷たくて気持ち悪い…
昨夜と今朝の先生とのセックスでお腹の中にたっぷりと精子を出してもらったのだ…
先生ってば、こんなにいっぱい出してたんだ…
この時の真帆は気持ち悪いよりも幸せな気持になっていた…
授業が終わり慌てて真帆はトイレに駆け込みパンツにへばりついた先生の精子を拭いていた…
教室に戻ると千佳ちゃんが話しかけてきた。
「真帆ちゃん、大丈夫?」
「え…何が?」
「だって…真帆ちゃん朝もトイレ行ってきて、授業終わったら直に慌ててトイレ行ってるんだもん…お腹痛いのかな?って」
千佳ちゃんは少し鼻をクンクンとして首を傾げていた…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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