農家の娘　JS～JK

彼女らの父親からは、事前に依頼内容を聞いて居たので、準備として調査する事にした。

ビニールハウス横と硝子温室内にコンセントと水道蛇口を設置。

二階ベランダにコンセント、照明、蛇口と簡易流し、排水を。

調査していると雲行きが怪しくなりだして、ビニールハウス付近で調査していたら突然大粒の雨が降りだして来ました。

かなり離れた所では雷鳴が…。

下手に動かずハウスで雨宿りする事に。

奥行き20ｍ位のハウスの向こうに大量の洗濯物が干して有りました。

幸いにも母屋からは死角があり見えません。

そっと近づいていくと…。

白にキャラがプリントされた三女？のショーツ、揃い？のスポーツブラ、ピンクに柄入りショーツと揃いのブラ、紺色に白い花柄ショーツとピンクのブラ他にも沢山の下着が干して有りました。

楽しみを後にして、雨が止むのを待ちます。

１５分程して晴れて来ました。

次女が私の所へ来て、

「おじさん大丈夫やった？」

と…。

「雨は大丈夫やったよー」

「お母さんが後少ししたら帰って来るので待ってて貰って！」と伝言。

母屋の横に、農機具等をしまう小屋があり、そこは軒屋根か２ｍ程るので、しょうみなる椅子兼テーブルの様な物かあるのでそちらに移動した。

次女と色々話してると、性行為等の事を聞いて来ます。

「初めてって痛いのかな？」

「中で出されたら妊娠するの？」等…

「人によって痛かったり大丈夫だったりするし、スポーツ系クラブなら膜が知らない内に破れてたり…」

と、保健体育の授業を（笑）

「〇〇ちゃんはエッチした事は有るの？」

「キスと彼のをトランクスの上から触ったり、彼が私のアソコを触った位で、」

少し触っただけで彼氏発射してしまったみたいで、トランクスべとべとになったとか…。

次女も、前日に少し会って翌日にそんな込み入った話するって…と

「おっちゃんは初めてエッチしたのは何歳？」

「ん、お兄ちゃんか？お兄ちゃんは高校2年の時に一つ下の子のしたなー。」

「どーやったの？」

「彼女も処女やったから、痛がってたけど二回目位から気持ち良い！って」

「血とか少ししか出なかったから良かったけど彼女の友達が激痛で大変なことなって、布団血だらけで大変やった！って聞いたよ」

「彼女の友達さんはどーなったの？」

「先っぽが入るかどうかで痛みで耐えれ無くてそこでストップしたらしいけど、生理の血とかで悲惨やってそれっきりで別れたッテ聞いたよ」

「えーー、痛いの嫌やしなぁーー。お姉ちゃんも痛かった！って言ってたもんなー（笑）でも、最近はしょっちゅう彼氏が来てるしｶﾞﾀﾞｶﾞﾀ音したりとか…」

「お姉ちゃんは彼氏と絶対ヤッテるよね」

「絶対してると思う。」

と、そこにお母さん帰宅。

「あれ？〇〇さん？」

「そー、もしかしたら美幸ちゃん？」

「パッとみてすぐ分かったー高校振りよねー、てかコンビニで会って以来やんね（笑）てか、〇〇さんが工事するの？」

「頼まれて昨日少し来て、今日本格的に撤して、追加工事の調査してたのよー。」

「〇〇さんなら安心して頼めるね（笑）ママの友達の高校の時の彼氏さん（笑）〇〇さん休憩の準備するから待っててな」

「あー美幸ちゃんありがとうー」

「えーまさかのママの友達の昔の彼氏さん（笑）ウケるーー」

「そー、内緒やけどさっきの血塗れになった話の女の子は実はママ」

「ｴｰｰｰ世の中狭いしーー」

「その後から彼女から相談受けて、ママの初めてエッチの相手は俺。彼女から美幸が初体験しようとして、あまりの痛さと下手で痛くて我慢出かなかったのタイミングで生理が来て大騒ぎになってその時の彼氏は親にバレてオヤジにボコボコにしばかれて数日後顔殴られて、腫れてたもん」

「ママの初体験の人がおっちゃ、あ、お兄さんやったってある意味ミラクルやんねー」

五年前に近くのコンビニで会って以来でした。

彼女も、まさか自宅の工事に私が来るとか予想してなかったと思います。

彼女の初？体験してから、半年位彼女と美幸と仲良くしてお互い干渉する事無く、遊ぶ時は三人で遊んでエッチは二人だけ。と言う謎の交際でした。

私が高3の時に引っ越しする事になり、二十過ぎまでは連絡取ったりしてましたが、携帯紛失したり、仕事上東北、北海道、関西、四国、九州と全国走り回ってたので、地元の友人等との付き合いも皆無でした。

こうして地元に戻ったのは、祖父母が住んで居た所を私が相続したため、戻って来たんです。

少しの間は、自前の大型トラックに乗ってましたが、知り合いに仕事をさせる事になりました。

元々、配管や配線等の工事もしてたし、それ用の資格も取得したので、トラック仕事は知り合いに走らせて、事務処理等だけしてる感じで、たまにピンチヒッターで数日間走ったりもします。

知り合いも客先での受けが良く、指名される位で私も高額運賃仕事回して貰えて助かってるので、一台増やして二台走らせてるから、それなりに生活出来る位は稼がせて貰ってます。

話は戻して…。

母親の美幸から

「まさかとは思うけど、あの事娘に話してないよね？」

「そんな事言えるかいな（笑）」

「まさかあんたがうちの工事するとは思わなんだって」

「俺かて一緒やわ（笑）地元やからある程度は知ってるけど、まさか美幸の家とか知らんからねー。」

美幸のスペック

160～165位で、80C位で川村ゆきえっポイ顔立ちです。

美幸も、私と会った時はまだトラックに乗ってた頃で、美幸も一人で買い物に来てたのと、その頃に三人の子持ちなんて予想すらしてませんからね…。

当時１年半程は、私と彼女と美幸の三人は暇が有れば遊んでいたし、何度か三人でしたりとかもありましたね。

そう思うと変態高校生ですね。

「そうそう、〇〇君（笑）一番上を迎えに行ってくるし、お昼何か食べる？」

「弁当無いし、近く食べに行くつもりやねん」

「それやったら、昼から時間有るならここでバーベキューする？」

「おーいいねぇ。それなら、お肉買ってきーよ」と財布から二万円渡そうとすると、「アカンって、うちが工事頼んでるんやし私が出すから」

「えーから、それで肉と飲み物買って来てーや」

「判った、とりあえず何なりと買って来るわ」

次女、三女連れて買い物ついでに長女お迎えに。

ﾌﾞｨｰｰｰﾝと出て行ったので、温室へ下着チェックに

白に牛柄の上下でローライズタイプ、白にピンクの柄物上下、黒の上下、白の綿のスポブラ、水色のビキニショーツ、ワインレッドの上下、白にレインボー柄ショーツ、ピンク白柄物ブラ…

三女の物らしい水色ビキニは股間に落ちないシミがあり、上二人と思われる物も股間には激しいシミ跡が有りました。

持ち帰りしたい位です。

他の工事の段取りで、農小屋前に有った学習机を借りて材料ピックしてました。

電材屋から電話があったので、近くにいるので呼び付けて発注。

工事の着工前写真を撮影しておく。

1時間程経過したのか、四人が買い物して帰って来ました。

母親が、準備する間に娘三人が炭と網等を出して来たので、火を起こす。

頃合の火加減になった頃に美幸がお肉等を皿に盛って来ました。

上二人はおにぎり等を作りに行き、鬼ギリなるクソデカいのを作ってました。

一旦この辺で

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