弟のちんちんを姉が見る生活❶〜姉はシャツと短めのスボンで、弟は全裸で、遊び場でボール遊び〜

夏休み、ある家族は川？というより水のある遊び場へといった。

遊び場はあまり人数が少なかった。

ベンチで保護者が子どもたちを見てて、子どもたちは水遊びに夢中だった。

家族も水遊びを始めることにした。

姉はシャツと短いズボン。弟はシャツ一枚。

弟のシャツが小さいため、ちんちんの先端が姉に丸見えだった。

あるとき、父が緑のボールを投げた。

弟はシャツを脱いで全裸になってすぐ、そのボールに向かって追いかけた。

ボールはいがぐりの形だった。

弟はボールを持って父に持っていった。

そうすると、父はもっと遠くにボールを投げた。

弟はまたもや追いかけた。

姉は、ただその光景を見ていただけだった。

弟は、何回かボールを拾い続けていたら、おしっこしたくなった。

姉と一緒に行くことになったけど、

初めてなのでトイレがどこにあるかわからず。

ベンチの後ろにあるサウロみたいな建物こそがトイレだったが、二人は気づかなかった。

そして、近くの図書館に入っていった。

図書館に全裸の男子が来たもんだから、皆唖然としていた。

だけど、1階、2階、どっちの階を探してもトイレがどこにあるかわからず、弟は我慢できなくなった。

図書館には子どもたちに絵本の読み聞かせをするスペースがあるのだが、そのスペースでおしっこした。

ど真ん中で、入り口に向いた状態で。

皆おしっこする弟のちんちんを眺めたり、一部の人は写真におさめたりしていた。

そして、二人はそのまま図書館をあとにして、水遊びへと戻っていった。

次はじょうろの中に水を大量に入れて、自分の身体にかけた。

姉は服を濡れるのを恐れてたからしなかったけど、全裸だった弟は気にせずかけまくっていた。

ちんちんに大量の水滴がついて、

姉は、

「水かかってる！www」

と言い、

それに対し弟は、

「ほんまや！www」

といい笑った。

気づけば子どもたちが大量に集まっていた。

女子たちは皆弟のちんちんに夢中で、

弟は女子たちにちんちんを見せてあげた。

小学生ということもあってか包茎だった。

皆「包茎」という言葉なんて知らないため、

「ちんちん」という言葉だけ使っていた。

「ちんちん触ってもいい？」

「ちんちん丸出しじゃん！」

「ちんちん見せてくれるの？」

「ちんちんだけで人気になれるのすごいなー。私も男の子になりたかったなー。」

このような言葉を聞いた弟は、なんだか少し照れていた。

〜ToBeContinued…〜

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