居酒屋店長の性生活　顔採用バイトを、、、B1（1/2ページ目）

※重要

「今後、出していくお話に出てくる女の子にアルファベットを振り、その後ろに数字を振ります。

（Aちゃんの続きはA1.A2という感じです。ちなみに前回のカナはA、今回のモモはBとします。）」「#レッド」

昨日ぶりですね。

どうも。居酒屋ゲス店長です。

軽くおさらいですが、

私は8年、都内で飲食店をやっていまして、

毎年、顔採用で高レベルの女の子を雇い、

彼女達のインスタをオカズにしたり、

前作のカナ以降、手を出して若い身体を陵辱したりして楽しんでいます笑笑

私のゲス具合は前作を見て頂くとして、

昨日のお話は楽しんで頂けましたでしょうか？

また、たくさん続編希望して頂きありがとうございます。

さて、続編を書こうかと思ったのですが、

１つに、皆様がどんな子に興奮するのか知りたくなったこと、

2つに、手を出してきた女の子が多すぎてこのペースでは、いつまで経っても終わらないと思い、

前作のカナとは別の子の話を書こうかと思います。

カナの痴態を楽しみにされていた方々には申し訳ないです。

こうやって色んな子を紹介していく中で、

どうしてもあの子の続きが見たい。

あの子が性癖にピッタシなんだ。

普段、オカズにしているのがあの子なんだ。

とかあったら気軽にコメントに書いて下さい。

（ご期待に応えられる保証はないです）

そろそろ本題に入りますね！

このサイトで、新参者ながら色んな話を見ていく中で、

超美人やjkといった子達が登場人物のお話が多いなと感じまして（私の店はお酒扱っているのでjkはいません笑）、

需要があるタイプはどんな子だろうと見ていくと、

（まあ、ある程度はエピ用意できます。面接で様々な子を選び放題だったので。）

陸上部女子が少ないなと感じました。

皆さん、エロい目線で見ているスポーツ、

学生時代、よくオカズにしていたスポーツ、

陸上だったのではないでしょうか？笑

私の時代はSNSが無かったので妄想でしたが、

今の時代、同級生のユニ姿を拝めますからね。

しかも、向こうから提供してくれたりとかですか。

ググって出てきた写真をズームして、陸上部女子の引き締まった身体を舐めるように見ながらシコシコしているおじ様方も多いでしょう。

私もその1人でした！

前作を読まれた方はお分かりかと思いますが、

私は引き締まった身体に反比例した大きめのお尻・腹筋や腰周り・そして、綺麗な太ももが大好物なのです。

つまり、私の主食は陸上部と言っても過言ではありません。

私は、都内居酒屋の店長。

出会いも多そうで楽しそうなイメージから数々のJDがバイトの応募をしてきました。

私に身体をじっくり観察されて、自分のインスタを見ながら抜かれているとも知らずに。

そんな中で、陸上部所属の子、少ないですが３人いました。1人は隙を見せなかったので手を出せませんでしたが、残りの2人（モモとアヤ）は、、、、

それでは、楽しんでいってください笑笑

あれは、3年前でした。

バイト募集をかけて、オカズが自分から飛び込んでくるのを待っていました。。

いつも通り、爆美女やビッチぽい子、可愛い子、エロい子、スタイルが好みの子を取っていって、オカズ候補が溜まって来た時です。

1人の子が応募して来ました。

「こんにちは〜。モモです！」

小芝風花似の愛嬌のある可愛らしいJD1年でした。

顔も良かったのですが、何よりそのスタイル。

デニムがぱっつぱつになっている。

エッチだけど、ちょっとぽっちゃりなのかなと思った矢先、

履歴書を見て、特技欄に「陸上（走り幅跳び）」。

私の目付きが変わる。

もう座っているから見えないがもう一度、脚が見たくなった。

上半身はニットを着ているが、大きい胸が主張している。

ムフフふふふ。

合格だな。

異例のその場合格を与えた。

インスタを早く知りたかったからだ。

「モモちゃん、よろしくね！インスタ（オカズ）ありがとう！」

今日は2発は確定で抜こうと決めた。

こっちを見て、ニコニコしながら話してくれる。

可愛いなぁ。これは大学ではモテモテだろう。

男が群がって、童貞共がちんこを擦りまくっているのが想像できる。

面接を終えて、入口まで送る。

「ありがとうございました！よろしくお願いします！」

そう言って彼女は立ち去った。

ムチムチした脚に大きな胸、両手で鷲掴みにしたいウエスト。

後ろ姿を見て私もニコニコだ。

実は、私に陸上女子との性経験はなく、学生時代にそういう目的で告白したこともあるが、あっけなく散った。

それ以来、陸上部の写真を見ると下半身を見てしまい、フル勃起してしまう。

今回は生の陸上部女子だ。

ムスコがパンツを破りそうな勢いで大きくなっている。

ムスコと相談して、必ずお前をあの子に挿れてやると心に誓った。

しかし、思わぬ誤算があった。

帰宅後、ティッシュを用意してインスタを覗くと、

陸上ネタがない。

それもそのはずで、話していくうちに、彼女が陸上を辞めて半年が経つことが分かった。

高校時代、そこそこ有名であったのにも関わらずだ。

理由を聞くと、ネットで晒されている人達を見て、怖くなったそう。自分の身体をそんな目で見る人が少しでもいるのが気持ち悪かったとのこと。

うむ。自分のルックスを客観視できている。

こんな子をネット民はほっとかないであろう。

だが、１つ間違いもある。陸上部をエッチな目で見ている男はかなり多いだろう。

居酒屋で店長していて健全なSNS垢しかない私でも時々、オカズにするのだから。

それはさておき、この子を犯すチャンスを伺い続けて2ヶ月が経った頃、急にチャンスが来た。

他のバイトでセフレ化していたマユリが急に辞めてしまった。

彼女とはよく仕事後、座敷部屋で濃厚なエッチを重ねた仲であった。

向こうはこっちに好意があったそうだが、私はなかった笑笑

ただのストレス解消のオナホだと思っていた。

そのせいで別のオナホが必要になり、一旦、風俗に行くことにした。

すると、風俗街でモモを見つけたのだ。

おかしいなぁ。あいつ何しているんだろう。

まさか！風俗で働いているのか！

まさかの金を払うだけでモモを堪能できるかもしれない。

勃起させながら後ろをついて行くと、ある店に入った。

女性用風俗だった。

意外だったが、これはもっと楽しい経験ができると確信した私は、毎日その店の前で張り込んだ。

すると、ある日、またモモがやってきたので、

パシャリッ！

しっかりとモモが少し笑いながら店に入って行くところを激写！

そして、運命の日。

忙しくない日だったのでモモ以外を早めに上がらせた。

「何でモモだけ残すんですかぁ？」

「ついでに事務作業ちょっと教えようかなと思ってな。お前ら先帰ってていいぞ。おつかれ〜」

敢えてモモを1人にして、シャッターを閉め、座敷の電気以外を消した。

事務作業を教わると聞いていたモモは、

「え？座敷ですか？」

と、不思議そうに尋ねて来た。

「いや、実はな。お前が何か悩んでいると思ってな。」

「何もないですよ。どうしたんですか？」

「とぼけなくていい。ちゃんと聞くから」

とぼけているのは私だ。すると、

「実は、、、、（少し泣きながら）、バイトの先輩のケイタさんに飲まされて、キスされました。」

私はニヤリとした。ちなみに、キスだけではない。生で犯されたというのも知っている。

ケイタがバイト仲間に自慢しているのを小耳に挟んだからだ。

おそらくそのストレスで店に行っていたのだろう。

実は、例の写真を撮ってから少し日にちが経っている。その理由は後で分かる。

「酒でも飲もう。」

お酒をとても強く作って差し出した。

少しきつそうだったが、私を信じて飲んでくれた。

酔っていくに連れて、過激な話もしてくれるようになった。

そこから2時間程、酒を注ぎながら話を聞いて、この話を誰にも言わないこと、ケイタをクビにすることを約束した。

また、これまで彼氏が基本的に途切れていないこと、エッチした時、皆んな童貞だったことを聞き出した。

写真を見せて貰うと、モモに似合わないフツメンばかりだった。

案外、B専なんだなと思ったが、羨ましくも感じた。

コイツらは日頃からモモのユニ姿の写真を見ながらシコリ倒して、告って妄想通りのSEXをし、飽きたらすぐ捨てた。

そして、意外とヤレたことを周りに言って、また身体目当てのフツメンが寄ってきて欲を満たすことに成功する。

素晴らしい女神であり、肉便器だと思った。

男から精子を搾り取る為に良質な肉体を作っていたんだ。

話の後半らへんから、ちんこがムキムキになっていた。

目の前で、包容力のありそうな胸を揺らしながら、笑顔で話しかけてくるモモが刺さりまくる。

はぁ〜、挿れたい。現役ではないとはいえ、引き締まった身体を眺めながら、陸上部に多いというパイパンにぶち込みたい。どんな顔をするのだろうか。声は？

おっぱいはどのように使おうか。

我慢できなくなった私は、

酒に強く、酷くは酔わないモモに愛想を尽かして、本題に入った。

例の写真を見せる。

モモの顔色が真っ青になった。

「えへへぇ、店長、、なんですか？これ、、、」

少し声を震わせながら聞いてくる。

「たまたま、見かけてしまってさぁ。ビックリだったよ。モモがこんなのに興味あるとは。実はエッチ好きだったんだ。ケイタのちんちんが忘れられなかった？」

「違う！酷い！あいつが気持ち悪いからストレス解消で、、それで、、」

「通っているでしょ。ケイタのちんこを超えられなかったんだぁ（表情を楽しむ）」

「店長、なんなんですか！盗撮ですよ、これ！趣味悪いですよ！こんな場まで用意して！悩み相談してくれるいい人だと思ったのに！」

「違うよ。外から見えないようにして、シャッター閉じないとモモのえっちな声聞こえちゃうじゃん。」

「は？キモい！帰りますけど？」

モモがこんな言動をするとは思わなかった。

「いいよ！この写真、ケイタ達に見せるから。あいつらモモのことエロい目で見てオカズにしているらしいよ。喜ぶだろうなぁ。」

「警察呼びますよ！」

涙を浮かべながら震えている。

「ネットにも載せてみよっかな。元○○高校陸上部のモモのユニ姿と一緒に。SNS漁ったら見つけちゃった。」

「キモいですね本当」

鋭い目つきで睨んでくる。

私はゆっくり近づき、手を取った。

その手を予め露出させやすくしていた私のガチガチになったムスコを取り出して添えさせた。

「ひゃやぁ」

離されないよう強めに押さえつけて、握らせた。

あぁ、気持ちいい。ムスコがそう言っている。

モモを見ると、顔を逸らして現実から目を逸らしている。

改めて身体を見る。

胸は向こうを向いていて見えないが、下半身は観察できる。

グレーのデニムがパタパタになっている。

肉厚でハリのいいケツだ！

脚は近くで見ると想定よりやや細い。

現役から退いて、筋肉が減ってしまったのだろう。

ん？てことは？

後ろから服を上に上げて腰回りをみる。

少しお肉が乗っている。

「辞めてください。」

こっちを向いたモモの腹筋が見えた。うっすら割れてはいるが現役ほどではないんだろう。

少しゲンナリしたが、涙を浮かべているモモの顔と美味しそうな乳を見て、ムスコは元気を取り戻した。

「早く出してくださいよ。もう帰りたい、、」

じゃあ、遠慮なく頂こう。

私はモモに覆い被さって押さえ付け、服を捲し上げ、強引に胸を鷲掴みにした。

「いやぁぁぁ。手でするだけなん、、グッ」

話している途中でモモの唇を奪った。

あったかくて、気持ちいい。

顔を見ると、目を大きく開けて抵抗している。

あぁ〜可愛い！なんでこの店には良い女しか来ないんだ！

いや違うな、俺が採用していないだけか。

舌を入れると一瞬、舌同士が当たった。

柔らかい。

すぐに逃げるように舌を奥に引っ込める。

逃がさない。こんな極上のベロを。

追いかけて、絡め取る。

「うぐゔゔぅぅ」

そんなにちんこを咥えまくっていない19歳の舌だ。

美味しすぎる。もう少し滑らかに合わせたい。

唾液を少し送り込む。

「んんぅん、ゔぅーんん」

ここまで来たら好き放題してやる。

舌を蛇のように絡めて、歯や歯茎、など口の中を味わい尽くした。

ちんこはもうバッキバキだったので、

2ヶ月も待ち侘びたフェーズに行く。

うるさいので、舌は絡ませながら。

上の服とブラを剥ぎ取る。

すると、乳輪の大きな、たわわな乳が姿を現した。