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母の妹(叔母)と・・・(5)(1/3ページ目)

投稿:2024-04-26 02:28:22

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本文(1/3ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
最初の話

「“陽輝”…ご飯…出来たよ!…」#ピンク「ぅん?…分かったぁ〜…」#ブルー俺は動かしていた手を止め、伸びをし椅子から立ち上がり部屋を出た「〔今日は〕…何作ってくれたの?…」#ブルー「“陽”の…リクエストに…応えて…ハンバーグ…」#ピンク「あ、ありがとう…」#ブルー「ふふっ…“…

前回の話

浴室を出るとバスローブを着てソファーで寛いでいる〈「愛生」#ピンク〉が居て「あっ!…よく…あんな熱いのに…入ってられるねぇ?…」#ピンク俺はソファーに歩み腰を下ろし深く凭れ深呼吸を…〈「愛生」#ピンク〉は優しく微笑み俺の胸に頭を寄り添わせ「ふふっ…べ、別に…変わりないでしょ?…」#ピ…

「愛生」〉はソ〜ッと【俺の】に手を乗せ優しく撫で【勃起】を促し…

俺の方を見ながらソファーから降り俺の前にしゃがみズボンと下着を脱がし数回【手】を動かし…

ゆっくり顔を近づけ【舌先】で【先】を舐めると【口】を軽く開き優しく咥え込んで来て…

ゆっくり頭を動かし

「ウンン…ウンウン…ウッウゥ…ゥンン…ウゥンン…」

「ウッ…ウゥハァ~ハァ~…ッンン…ゥンゥン…ウ〜ゥ…」

「ウンッ…ウ〜ハ~ァハ~ァ…ふふっ…ベ、ベット…行こぅ?…」

「愛生」〉はゆっくりベットの方へ歩み行き俺も後に続いた…

俺はベットに寝そべると〈「愛生」〉も横に寄り添い軽く唇を交わして来てまた優しく【俺の】を撫でてくれ

「”陽“のて…いつも…❝ゲンキ❞…だよねぇ?…」

「“あ、あきぃ”の…オカゲで…」

「バ、バカ♡…」

「愛生」〉は少し照れながら徐々に下へと…

「ウンン…ウゥ…ウッンン…ウンウン…ウンン…」

「ウ〜ゥ…ゥンゥン…ウッンハア~ハア~…ふふっ…ま、まだ…」

「つづける?…そ、それとも…す、する?…」

「・・・」

(俺は先週の事を思い浮かべ)

「ふふっ…も〜おぅ…【コ、コッチ】で…へ、返事しないでよぅ…」

「えっ?…」

「愛生」〉はイキリ勃ちピク付く【俺の】を軽く撫で

「・・・い、良いよ…」

「愛生」〉は静かベットを降りソファーへ歩み下着とスカートを脱ぎ手で前を隠しながら戻って来て

「きょ、今日…❝着けてねぇ❞…」

「・・・」

「・・・❝つ、着け方❞…分からないの?…」

「・・・」

俺はゆっくり頷き

「“陽”…大切な事…だから…覚えてねぇ…」

丁寧に着け方を教えてくれ…

優しく微笑みゆっくり俺に跨り静かに腰を下ろし始め

「・・・“あ、あきぃ”…」

「ウッ…ウゥへぇ?…アッい、いたい?…」

「ウンン…アンご、ごめん…【こ、この】…サイズ…ウゥしかないから…」

「アァきょ、きょうはハァ~ハァ~…ガ、ガマンしてぇウンン…」

「・・・」

膝を付き掌を俺の胸に置き

「ハァ~ハァ~“は、はる”のって…ウ~ゥや、やっぱり…ア~ァお、おおきかったんだぁ…」

ゆっくり腰を…

「ウンンアァ…ウッアンアン…アッゥンン…」

「“あ、あき〜ぃ”…」

「ウンッ…アッアッハ~ァハ~ァ…ウ〜ゥ…ゥンンハァ~ハァ~…」

「“あきぃ”!…」

「アァッ…ぅん?ハァ~ハァ~…な、なにぃ?ゥンン…ハ~ァハ~ァ…」

「・・・お、おれが…うごきたいぃ…」

「へぇ?ハァ~ハァ~…ウゥ…」

「う、うごいてぇ…“あ、あきぃ”を…」

「きもちよく…し、したいぃ…」

「・・・アッ…ウ~ゥ…」

「・・・」

「ふふっウッ…“は、はる”もアァ…い、いうようにゥン…」

「ハァ~ハァ~な、なったねぇ?…アンアンハ~ァハ~ァ…」

「愛生」〉は優しく微笑み

「・・・い、いいよぅ…」

「愛生」〉はゆっくり俺から降り寝転び

「ハァ~ハァ~キ、キツくはないぃ?…」

「ぅん?…」

「【ゴ、ゴム】…だ、だいじょうぶぅ?…」

「う、うん…」

両腕を広げ

「・・・き、来てぇ…」

俺は〈「愛生」〉に覆い被さり腰を密着させ

「ウンン…ウゥ…ウ〜ゥ…ウンウンッ…ぅん?…」

「・・・ふふっ…“は、はるぅ”…ちょ、ちょっと…」

「ど、どいてぇ…」

「えっ?…」

「ふふっ…い、いいからぁ…」

俺は〈「愛生」〉に言われるまま離れるとゆっくり体を起こし軽く足を開き手を充てがって

「・・・そ、そんなに…み、みないでぇ…」

「ほ、ほら〜…き、きてぇ…」

「愛生」〉は俺の首に腕を回し俺はゆっくり近づき腰を充てがい

「ふふっ…さ、ささえて…あげないと…い、いれ…づらいよぅ…」

そして【先】を【愛生の】に添えゆっくり挿れて行き

「アッウンン…ウゥ…アンアン…ウ〜ゥア~ァ…」

「ア~ァンン…ウッゥンン…アッアッハア~ハア~…」

「“あ、あき〜ぃ”…」

「ア〜ッ…ウンンハア~ハア~…アンッつ、つぎからは…」

「アァハア~ハア~だ、だいじょうぶ…だねぇ…」

ゆっくり腕を離し少し腰を押し当てながら再び寝そべり

「き、きてぇ…」

俺はゆっくり腰を動かし

「アンッ…ア〜ァッ…ウンン…ウゥ〜…アッハア~ハア~…」

「アンン…アッアッハ~ァハ~ァ…ウゥッ…ウンン…ウンッハ~ハ~…」

「“あ、あきぃ〜ぃ”…」

堪らず更に腰を動かし

「アァ…アンアン…ウンン…ゥッンン…ア〜ァ…」

「アッ!イ、イク…イクイク…」

「アンッ…アッアッンン…ア〜へぇ?…」

「ウッ!!…ハア~ァハア~ァ…ハァ~ハァ~…ハ~ハ~…」

「・・・【イ、イッ】たの?…」

「ハア~アッハア~アッ…ハァ~ハァ~ご、ごめん…ハ~アハ~ア…」

「ふふっ…アァハァ~ハァ~”は、はるぅ“…アンンお、おちついたぁ?…」

「えっ?…ハァ~ハァ~…」

「ゥンン…アッと、とりあえず…ハ~ァハ~ァぬ、ぬこうかぁ…ゥンン…」

俺はゆっくり〈「愛生」〉から離れ項垂れ下を向き…

「ハァ~ハァ~じ、じぶんで…うごいて…どうだったぁ?…」

「・・・」

「・・・き、きもち…よかったぁ?…」

「・・・」

「よ、よくなかったの?…」

俺は強く首を振り

「ふふっ…良かった…」

勢い良く顔を上げ

「で、でも…」

「ぅん?…」

「“あ、あきぃ”を…【イ、イカ】…せてないぃ…」

「ふふっ…わ、わたしも…気持ち良かったよぅ…」

「・・・」

「・・・フッ“は、はるぅ”?…」

「ま、まだ…できるよねぇ?…」

「えっ?…」

「愛生」〉は優しく微笑みゆっくりベットを降りソファーへと歩み服とブラを外しバックの中を漁り下だけ隠しながら戻って来てゆっくりベットに上がり

「今度❝も❞…気持ち良くして…ネ♡…」

優しく【俺の】に触れ丁寧に外し【口】で綺麗にしてくれ新に渡して来て

「もう…❝つ、着け方❞は…分かるでしょ?…」

ゆっくり寝そべり膝を立て軽く開いてくれ

「・・・き、来てぇ…」

俺は急いで着け〈「愛生」〉の股の間に入り込み【先】を【愛生の】に沿わしゆっくり挿れて行き…

「ウッ!…ウゥ…ウンン…アァゥンン…ウ〜アッ…」

「アンッ…ゥンン…アッンゥゥハ~ハ~…」

入り切り俺は直ぐに腰を

「ア〜ァ…ァッウンン…ウンッ…ウゥアンッ…ゥンンハ~ァハ~ァ…」

「アンンッ…アァンッ…ウゥハ~ッハ~ッ…アッアッ…」

すると〈「愛生」〉が俺の腕を掴みゆっくり引き寄せると背中に腕を回し抱き付き

「アッアンンッ…アァゥンンハア~ハア~…」

「ウゥ…ゥンハアッハアッ…アァハ~アッアッ…」

唇を

「ウンッ…ウンンハ~ァハ~ァ…そ、そんなにアンッ…」

「あわてないのぅンッ…ハ~ァハ~ァ…」

「・・・」

「ウゥッ…ウ〜ンンハア~ハア~…“は、はるぅ〜”…」

「ウンンアッハァ~ァッハァ~ァッ…【む、むね】…・・・」

「【お、おっぱい】…さ、さわってぇ〜ぇ…」

「!!…」

俺はゆっくり【胸】に手をやるとほんのり汗ばんでいてそのせいで手に吸い付き

「【乳房】と【乳首】との違う感触が…」

「ウッンン…アンッ…アッアッハア~ァハア~ァ…」

「ア〜ァ…ウンン…アッウゥハ~ア〜ァハ~ア〜ァ…」

直ぐに【乳首】は勃ち硬く成り

「アンッ…アァウンン…ウゥハア〜ァハア〜ァ…」

「アンン…アッアッ…ゥ〜ンンハッハア〜ァ…」

「愛生」〉は体をクネらせだし時々締め付けも…

俺は腰を動かしつつ【胸】を揉み、次第に〈「愛生」〉の動きも変わり体だけでなく腰もヒクつかせ喘ぎ声、息使いも激しく成りだし

「アッ…アン〜ン…アッアッハア〜ハア〜…」

「アァ…ゥンンハッアハッアッ…ウゥ…ア〜ハアッハアッ…」

体を反らす事も暫し有り…

「アッアッ…ア〜ンンハア〜ハア〜…ゥンン…」

俺は〈「愛生」〉の腰を掴み大きく動かし

「アンッ…アァッ…アッアッハアッハアッ…ウンン…」

「ア〜ァ…ウッ…ゥンンハアッハ〜アァ…」

「アンアンン…ンンハア〜ァハッハッ…」

更に速め

「アッアッ…アンン…アァ〜ハアッハアッ…ゥンン…」

「ハッハッ…ウゥ〜だ、だめ…だめだめ…」

「ウッア〜ァ…ァッハア〜ハア〜…ウゥ…」

「愛生」〉は体を仰け反らし

「アンッだ、だめ…だぁめぇ〜ウッゥンン…」

ベットにヘタリ体をピクつかせ

「アッ…アッハア〜ァハア〜ァ…ハア〜アハア〜ア…」

「アァッハア〜アハア〜ア…ア〜ァハ〜アハ〜ア…」

そして俺もその後直ぐに…

流石に〈「愛生」〉に頼めないので自分で処理し横に寄り添い軽く体を撫でると

「ウンンハ〜アハ〜ア…だ、だめぇ…い、いま…」

「ハア〜ァハア〜ァか、からだに…ふ、ふれないでぇ…」

「す、すごく…びんかんに…なってるからぁ…ハァ〜ァハァ〜ァ…」

「ハア〜ァハア〜ァな、なにぃ?…」

「ぅん?…“あ、あき”を…きもち…うんん…」

「【イ、イカ】せれたんだって…うれしくてぇ…」

「・・・バ、バカ…」

優しく微笑みゆっくり体をこちらに向け

「・・・シャ、シャワー…浴びて…来るね?…」

「“は、はるぅ”は?…」

「お、俺?…い、一緒に…浴びたい…」

「・・・い、いいよぅ…」

「・・・!!…」

「愛生」〉はゆっくり体を起こし

「・・・ハァ~い、行こぅ…」

ベットを降りたが足元が覚束ないのかフラつき俺は慌てて支えると

「あ、ありがとう…」

「で、でも…“はる”が…わ、わるいんだよぅ…」

「えっ?…」

「ふふっ…“は、はる”が…❝ゲ、ゲンキ❞…スギるからぁ…」

「・・・で、でも…【ソ、ソレ】は…“あ、あき”の方が…良く知ってるじゃん…」

「ふふっ…だねぇ…」

俺は〈「愛生」〉を支えながら浴室に

「ありがとう…もう…大丈夫だよ…」

~・・・~

「も〜ぅ…そんなに…くっついてたら…浴びれないよぅ…」

「・・・」

「・・・湯船に…浸かるぅ?…」

「・・・」

「まだぁ…時間も…有るから…大丈夫だよ…」

「愛生」〉は浴槽の蛇口を捻りながら

「でも…貯まるまで…じか…」

「キャッ!!…も〜おぅ…ビ、ビックリ…するじゃろう?…」

「ウゥ…ウンン“は、はるぅ”…や、やめてぇ…」

「ウッ!…ちょ、ちょっと…“は、はる”ってば…」

「ウ〜ゥ“は、はる〜ぅ”…お、おこるよぅ…」

「ウンン…アンッだ、だめ…【ソ、ソコ】は…だ、だめ…だってぇ…」

「ウゥア〜ア〜…ウンンハ〜ァハ〜ァ…“は、はぁるぅぅ”…」

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(2020年05月28日)

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