体験談(約 6 分で読了)
家庭で無視され続けた男の復讐劇。[睡眠姦]
投稿:2024-04-25 18:24:57
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ここ最近克典は梨恵に断られる様になっていた。そのためいつも二人が寝静まってからリビングでネットを見ながらオナニーをする日々が続いていた。しかし、同じ屋根の下に女が二人も同居していて、セックスもできないことに鬱々とした日々を送っていた。そしてとうとう我慢出来ずに、ある事を計画し実行することにした。(もともと計画していたことなのだが…)
先ずは娘の優亜の生理の日を確認する。この作業にふた月をかけた。
優亜が生理が始まった事をトイレのゴミ箱から確認する。その後、さりげなく妻に優亜が生理が始まったのか確認する。若いから多少の前後はあると思うが、これでおおまかな次の生理周期を予測できる。
次に睡眠薬だ。これは、以外と入手は簡単で、母が常用していたものを実家に帰った時に大量に頂いてきた。一度に5錠分をのませるので、これを砕いて紙に包んでおく。
決行日だが、睡眠薬を使うため休み前の夜か、休日になる。日中は不都合を生じる可能性が高くなるため自然なのはやはり休日前の夜だろう。
ぶっつけ本番で行くのか睡眠薬の効果を確認した方がいいのか迷うとこだが、自分の股間の憤り具合と月経を考えると、来週末に決行しよう。なるべく素早く気配を悟られないように…
決行日当日、二人はいつも通り俺を軽く無視。「まーいい、そーやって無視決め込んでろ。この後たっぷりとお父さんが可愛がってやるから」そう思いながらリビングでネット動画を見て過ごした。
家族別々の夕食ももう慣れたもんだ、夜9時頃には家族全員入浴を済ませ、妻が家事を終わらせた頃合いを見計らって、コーヒーを淹れた。
飲むかどうか聞くと要らないという返事も考えられるため、いかにも気を利かせたかの様に3人分淹れる。二人ともネットに夢中で全く気にもしていない様子。手早く二人のカップに睡眠薬を混ぜ何食わぬ顔で二人の前まで運んでいく。私は代わりにバイアグラを飲み待機。
コーヒーを飲み終え30分程度経った頃、梨恵がコクリコクリとしてきた。すると優亜もコクリと…梨恵を起こし、「寝るならベッドに行きなさい」と指示。妻はソファーでウトウトしている優亜を見てハッと目を覚まし、洗面所へいき歯ブラシを2本片手に再びリビングへ。
これは、我が家の娘に対する寝なさいという妻からの昔からの合図みたいだ。二人ともウトウトしながら歯を磨いているのをベランダでタバコを吸いながらち○ぽを扱きながら眺めているのでした。
夜はレースのカーテンをすれば中からはベランダは見えないのだが、ベランダからは中の様子がよく見える。よく娘が紺のパジャマを着てソファーでM字開脚しているが、これが中々のモリマン。パジャマの上からでもプックリ膨らみが分かるくらい。結婚当初から気になっていたが、いい具合にぷっくり膨れ上がっていて旨そうだ。今夜のご対面が楽しみです。
歯磨きも終わり優亜が先に自室に入りました。梨恵は相変わらず今夜もする気はないご様子で、コーヒーカップをしまい、「おやすみ」のそっけない一言を言ってさっさと寝室に入って行きました。「まー、みてろ」二人が寝室に入ってから更に一時間程して妻の様子を伺いに行きました。
肩をゆするも頬を叩くも全く反応はありません。気持ちいいくらいグーグーと鼾をかいてと寝ています。パジャマのボタンを外しブラジャーを外して小さな胸を露わにし、ズボンとパンティーも脱がせます。
その状態で先ずは写メをとり、次はち○ぽを咥えさせ一枚。次々ポーズを変え写メを撮ったのだが、別に妻とやりたいわけではないのでパジャマを着せ、布団を着せて今夜はゆっくり休ませてあげます。
そして次はいよいよ娘の優亜です。普段から寝たらなかなか目覚めない子なので眠剤5錠は効果抜群だとは思うが。。
部屋に入ると案の定ベッドに倒れ込むようにしてまさに爆睡。先ずは体を仰向けに起こし梨恵と同じようにパジャマのボタンを外して行く。この親子はブラジャーを付けたまま寝る習慣らしい。
ブラジャーを外し胸を露わにしていく。Dカップとそこまで大きくはないものの張りのあるいい形をした胸だ。元々色白なので乳首はまさにサーモンピンク。これは、マ○コも楽しみだと思いながら、優亜の口に舌を突っ込み舌と絡ませながら長いディープキス。(ファーストキスいただき。)
乳房を揉み上げ、ピンク色の乳首に涎を垂らしながらベロベロ舐めてやった。多少声を漏らしながら体を捩ったりしたが、睡眠薬が効いているため一向に目覚める気配はない。
そのまま舌を這わしながら、優亜の膝を立たせてパジャマのズボンをゆっくりと脱がしていく。色白のきめ細やかな肌をした太腿が露わになっていく。
もういつも以上に興奮している自分がいる。ち○ぽも普段よりも硬く、先からはダラダラと我慢汁が溢れている。
「まってろよ、今入れてやるからな。」
そう思いながら優亜のマ○コを下着の上から匂ってやった。風呂上がりだからだろう。特に匂いはなかったが、下着の脇からはみ出している陰毛を見て更に脳汁が出てしまった。
パンティーの上からたっぷりと舌を使い舐め上げ涎でビチャビチャにしてやった。それからパンティに手をかけゆっくりと滑らすように脱がせていく。
下着の内側も愛液でヌルヌルになっていた。陰毛は多目だ。でも流石に処女、まだ花びらが開いてなくぷっくりしたマ○コは侵入者を拒むように口を閉じている。
クリトリスも谷間に埋もれていて、皮も剥けてなさそうだ。花びらを広げて中を確認すると赤く潤んだ綺麗なマ○コ。
有無を言わさずしゃぶりついてしまった。最初は若い子らしいちょっと苦味のある味がしたが、溢れてくる愛液は梨恵と同じでとてもいい味だった。
ここまで激しくクンニしても起きる気配は全くなかった。処女マ○コなので濡れにくい場合を考えて唾液をたっぷりと垂らしながら舌先でマ○コの中に押し込み準備をしていった。「うっ…うっ」寝てても感じてきたのか声を出すようになってきた。
10分程舐め回しほぐした後、次は指で中をほぐして行く。膣の入り口からゆっくりとクチュクチュと愛液の音が出だすまでゆっくりと。音がしだしたら、徐々に指を深く入れていき、中をゆっくりかき回す。音が聞こえて来たらもっと深く。さすがに処女きついな。入るかな…
唾液と愛液でグチュグチュになったマ○コにいよいよち○ぽを突き立てた。
「優亜、ママがいけないんだぞ。ママがパパを相手にしないからしょうがないんだよ。」
「さぁ、入れるよ」
正常位の体勢で鬼頭を谷間に擦り付け、チンポもヌルヌルにしていく。鬼頭までは何とか入ったが、「うううっ」痛みのためか少し唸り声をあげ体を捩らせた。動きを止めるとまた元のように寝入ったので、少しづつ動かしながら膣を広げていく。
バキバキと言う音が聞こえてきそうな程キツイ。締まりが最高だ…さすがに処女だな。プチプチと処女膜が破れていく音をち○ぽの先で感じながら優亜が目を覚さないようにゆっくりと奥深くまでち○ぽを進めていく。
「あと少しだ、よし全部入ったよ、これから気持ち良くしてあげるからね。」苦しそうな表情を見せる優亜にそう一人でブツブツ言いながら2、3分奥に挿入したまま動かさず、膣圧を味わっていた。それからゆっくりと腰を動かしていった。
梨恵の使い慣れたマ○コもいいが、女子高生の処女マ○コ、久しぶりのこの締め付けの感覚に快感が絶頂を迎えようとしていた。痛みなのか快感なのかわからないが入り口から奥まで長いストロークのピストンをしてやると眉間にシワをよせながら声を漏らすようになってきた。
「優亜のおマ○コ気持ちいいよ。すごく締め付けてくるよ。」
腰を動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら愛液を溢れさせだした。
「今日は初めての夜だから記念に中出ししてあげるからね」
そう言うとマ○コとち○ぽか絡み合うところをみながら腰を激しく動かし始めた。精子が押し上げてくる。
「逝きそうだよ、優亜、逝くよ、奥に出すからね。」
優亜の胸が上下に揺れるくらい激しく腰を振った。この時が来る。
「あー、イク…」
深々と膣奥に射精していた。親子で未成年、処女で生中この背徳感と罪悪感でいつも以上の興奮の絶頂を味わっていた。自分でもわかる程、ドクドクと子宮に精子が注がれている。全て出し切ったのを確認して、ゆっくりち○ぽを抜くと中から濃い精子ドロリっとが溢れ出してきた。
この日のために1週間オナ禁してきたので、量もたっぷりだ。記念撮影を済ませ、マンコをティッシュで綺麗に拭いてあげた。そこまで出血はしていなかったが、やはり処女は出血するのか。
元通りにパジャマを着せ寝かせようかと思っていたが、マ○コを綺麗にしていたら、あの締め付けを思い出し、またムラムラしてきた。
今度は優亜の口に無理やりねじ込み腰を振ってやった。寝てるからなのか、口の中から大量の涎が出てまたチンポがビチャビチャになっていた。
10分程咥えさせるとまた脈を打つほど硬くなった。一度、精子を出してるマンコなので今度はクンニをしなくても入るだろう。まだ花びらの閉じたマンコの割れ目に鬼頭を擦り付けると精子混じりの少し濁った愛液が溢れてきた。そしてそのまま押し進める。
精子と愛液のヌルヌルで最初よりはスムースだが、2回目もやはり締まりは最高だ。
「将来の彼氏に申し訳ないな。でもたまらん。」
そう思いながら、さっきよりも激しく突いてやった。グチュグチュとマンコとチンポが擦れる音がさっきよりも部屋に響く。漏れる声が多くなって来た気がする。少し眠りが浅くなってきたな。今日はこの辺が潮時とみたので、もう一度深々と膣奥に中出しして終わりにしてやった。。
「いい締まりだったよ、今日から仲良くしような」
パジャマを元通りに着せ、自分の寝室に帰った。梨恵は何もなかったように泥のように眠っている。
「お前のせいだから…」
パンツをずり下げさっきまで優亜に挿入していたち◯ぽを梨恵の口に突っ込み掃除させてから布団に潜り込んだ。
翌朝目覚めてリビングへ向かうと、いつも通りの二人の姿があった。お互い特に気づいている感じではなかった。まあ、優亜にしてみれば股間に違和感はあるだろうが。
自分が旦那を邪険に扱ったばっかりに、自分の最愛の娘が犯されるが、そのことすら気付いてない可哀想な親子。知らぬが仏。今思えば、あの異常に眠かった時に優亜は…
どうしようもなく眠い時が今まで何回あったか?果たして知らない間に優亜は何回父親にレイプされたのか?優亜が自分が処女でないことに気づく日はいつ来るのか?写真とか動画がネットに出回らなければいいけどな。
「はい、人妻ステージです。」いつもの店長が物腰柔らかく丁寧な応対で電話に出た。「あぁ、今からみすみ行ける?」入店してまだ日の浅い新人のみすみを指名した。「大丈夫ですよ。ホテルはいつものパスカルでよかったでしょうか?」「部屋に着いたらまた連絡入れる。」そう言って電話を切った。…
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(2020年05月28日)
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