官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
閲覧:年間77位
【評価が高め】ロリコンの俺が小学生とセックスしまくった話1(1/3ページ目)
閲覧:年間77位
投稿:2024-04-25 20:24:10
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
11歳の美少女小学生2人と…
俺は谷口和也、某大学に通う19歳の学生だ。
大学の近くのワンルームマンションで一人暮らしをしている。
何故か同じマンションには学生は居らず単身の社会人の人達ばかりだった…
俺の身長は182cmで細めの体格、中高とバスケットをやっていた。
当時はそこそこもてていた、俺のモテ期だったのかもしれない…
しかし学校の女の子と付き合っても長続きしない…
別れる原因は俺がいつまで経っても女の子との関係を進めない為、女の子は自分には興味が無いんだと思ってしまうらしい。
そぅ…俺は同年代の女性は綺麗とか可愛いとかと言った感情は有るのだが性的な欲情は湧いてこなかった…ロリコンなのだ、とこの頃俺は自覚した…
何故なら街で小学生の女の子を知らぬ間に目で追っていたり、短いスカートから見える未発達な脚やチラっと見えるパンツで俺は興奮してイチモツを巨大化させていたのだ。
気付いた時はショックだったが、同年代の女の子には何の興奮も覚えない…仕方なく俺は受け入れることにした。
カミングアウトこそしていないが女に興味が無い体を装って過ごしていた。
そんなある日アルバイトを探していると塾の補助員のバイトを見つけた。
教壇に立って教える程の頭は無いのでサポート役と言うか、はっきり言えば雑用係のアルバイトだ。
月曜から金曜まで毎日5時から終わりまで。
その塾は小中学生がメインで通ってきていた。
一応俺も生徒達には先生と呼ばれている…先生では無いのだが…
「こんにちわ、和先生…」
元気に挨拶をしてくるこの子は小学6年生の有馬千佳、人懐っこくて俺に懐いている子だった…
身長は140cm位でスラッとしていて髪の毛はショートカット、可愛い顔立ちをしている、美少女と言っても良いだろう。
「こんにちわ…」
無愛想に挨拶してくるこの子は千佳の友達で上村真帆…
気が強そうで余り話さないが何時もツンツンしている…
真帆は身長は150cm位で千佳よりも大きい、真帆もスラッとしていて綺麗な脚をしている…
顔は少し幼く小学5年生には見えなかったがその容姿とは異なり近寄りがたいオーラを出していた。
俺にとっては真帆の方がストライクの美少女でいつも意識をしてしまっていた。
この2人のクラスの副担当の様な俺は何時も授業中は後から眺めているのだった。
授業が終わり教室から出ると
「和先生!…」
そう呼び止められ振り返ると千佳が駆け寄ってきた。
「あっ、有馬さん…何かな?」
「先生って恋人居るんですか?」
千佳は唐突にはっきりと聞いてきた…
「えっ…有馬さん何言ってるの?」
「何って…和先生には彼女が居るのかって聞いてるの!」
「有馬さん…そんな事は君には関係無いだろ…それより早く帰らないと遅くなっちゃうよ!」
「ふぅぅん…その調子じゃ居ないね…千佳が彼女に成ってあげようか?」
「は?…何言ってるの?…子供には興味ないよ!」
本当はロリコンの俺は心臓が飛び出るくらいドキドキして今すぐにでも千佳を抱きしめたい位だった。
しかし本当の俺の好みは千佳ではなく真帆の方だ…
「千佳ちゃん!…帰るよ!」
そう後から声をかけてきたのが真帆だった…
「あっ…真帆ちゃん、ぅん帰ろっか…和先生…この話はまた今度ね…」
千佳はパチっとウィンクをして教室に荷物を取りに戻った。
その場に残された真帆…
真帆は何も言わずに黙って千佳を待っていた…
「上村さん…有馬さんとは仲が良いんだね」
「そぅですよ…」
素っ気無く真帆は答えた…
「授業で解らない所とか無かった?」
「別に有りません…」
一問一答の会話で話が広がらない…
「真帆ちゃんお待たせ!」
そうしているうちに千佳がやって来た…
「和先生…さようなら!」
「さようなら…」
愛想の良い千佳と無愛想な真帆…
2人の後ろ姿を見送りながら俺は眺めていた…
2人共に細くて可愛い…
勿論小学生なのでまだまだ未熟な体型ではあるが千佳はそこそこ胸の方も育っていてスポブラをつけていてもその膨らみは存在を示していた。
真帆はまだ殆ど胸の膨らみは無く?千佳と同じ様にスポブラはしているもののペッタンコの様に思える…
しかし真帆のミニスカートを履いて惜しげも無く見せているスラッとしてスベスベの脚や太腿…小さなプリッとしたお尻は俺の股間を充分に刺激してくる。
何とか真帆とエッチな関係に成れないだろうか…俺の脳裏にそんな感情が芽生えてきていた。
暫くそんな日々を過ごしていたある日…
「和先生!」
千佳に呼び止められた…
「ん?何?」
俺は振り返って聞いた。
「こないだの話なんだけど、千佳と付き合う?」
「おぃ…何いってんだ…」
といいかけたがロリコンの俺にとって千佳の気持が本気ならばこの機会を逃す手は無いと思った…
「有馬さん…声が大っきいよ…」
千佳ははっとなり声を潜めた…
「じゃぁ…和先生、千佳と付き合う?」
「有馬さん…それは別に良いんだけどね…絶頂に他の人には知られると不味いと思うんだ。」
「そんなのわかってるょぉ…ってか…良いの?…千佳と付き合ってくれるの?」
「まぁ…内緒だょ…」
俺は心の中でガッツポーズをしていた…
「ただね…俺はもぅ19歳だからそれなりに大人のお付き合いなっちゃうぞ…良いのか?」
「和先生…大人のお付き合いって…エッチの事?」
「そぅだな…」
「やったぁ…ぃぃょ!千佳は和先生なら…でも和先生…ロリコンなんだね」
「ぅっ…お前から誘ってきてそぅ言うな!」
「あははは…照れてる先生可愛い!」
「こら!…大人をからかうんじゃない!」
そうしていると後ろから声がしてきた…
「千佳ちゃん!…帰るよ!」
真帆だった…
「あっ…真帆ちゃん…帰ろっか!ちょっと待っててね!」
そぅ言って荷物を取りに教室に入っていく千佳…
「上村さん、今日もお疲れ様でした。気を付けて帰るんだよ」
「別に疲れてませんし…それより千佳ちゃんと何話してたんですか?」
真帆から初めて質問をされた気がする…
「いや…特に何も…有馬さん何時も俺に気さくに話しかけてくれるだろ?」
「…そぅ…ですか…」
「真帆ちゃんお待たせ!帰ろう!」
千佳が慌ててやって来た。
折角真帆と話が出来そうだったのにな…
俺はそう思ったが2人に言った。
「2人共気を付けて帰るんだよ!」
「はーい!…じゃぁ和先生、握手しよ!」
俺は不思議に思ったが千佳と握手をした…
そこには小さな紙切れが折ってあり手渡されたのだ…
「じゃぁさようなら!バイバイ!」
千佳が言う…
「さようなら…」
真帆が愛想無く言った。
2人の後ろ姿を見送った後、手渡された紙切れを開けてみると携帯の番号が記されていた。
俺は直に携帯に登録した。
特定し難いようにT.Aと登録しておいた。
直に電話してワンギリしておいた…
千佳ならば多分、意味はわかるだろう…
その夜帰宅後千佳に電話してみた…
「はぃ…」
「有馬さんかな?…谷口だけど…」
「あっ…やっぱり和先生の番号だったんだ!知らない番号だったから…でもそうかな?って思ってたの!」
「有馬さん俺の番号知らなかっただろ?だからワンギリしておいたんだよ!」
「ぅん…登録しておくね!」
「有馬さん、本当に俺の彼女に成るのかな?」
「当たり前だょ!嘘じゃないからね!…それと…千佳で良いょ…」
「おぅ…そうか…それで千佳…じゃぁこれで正式に彼氏彼女な!」
「ぅん!…小学生の彼女が出来た感想はどぉ?」
「…お前な…まぁ嬉しぃかな…」
「やったぁ!…やっぱり和先生はロリコンだね!」
「アホっ!…それを言うな!…」
「明日から塾に行くの凄く楽しみになってきたぁ…」
「塾では内緒なんだからバレないようにしてくれよ!」
「わかってるぅ!生徒に手を出したなんてバレたら先生クビだもんね…先生…好きだょ!」
「サンキュ…今日は遅いからこれでな…また明日な」
「えー…もぅ切るのぉ?」
「おぅ…今日は俺の番号教えるのが目的だったからな…それにもぅ11時やしな…子供は早く寝ろ!」
「あっ…馬鹿にしてるぅ…でも千佳…眠いかも…」
「だろ…だからお休み!」
「ぅん…先生お休みなさい」
そうして千佳との秘密の付き合いが始まった。
付き合ったと言っても塾の時に姿を見て夜に電話で話す事しか出来なかった…
俺のバイトは最後までなので中学生のクラスが終わるまで残っているからだ…
しかしある日、千佳や真帆の帰る方向で不審者がうろついていると言う連絡が警察から来て塾の方でも小学生の帰宅時間に周辺を警戒する事となった。
俺は警戒要員に入れられて偶然千佳と真帆の家の方の公園辺りを重点的に見回ることになった。
小学生の授業が終わり俺は見回りの為に生徒達と共に塾を出る。
千佳と真帆…その他数人と共に公園の方へと俺達は歩いたが1人、また1人と塾から近い順に生徒が帰って行った。
残されたのは千佳と真帆…
千佳の家近くで千佳と別れて真帆と2人きりに成る…
真帆の家が1番遠いのだった…
「上村さん、今日もお疲れ様でした…」
「別に疲れてませんし…」
相変わらずの塩対応…
公園まで来てもぅ少しで真帆の家らしかった…
「先生はこの公園辺りを見回るから…この先は大丈夫かな?」
「大丈夫です…」
「気を付けて帰るんだよ…」
「さようなら…」
愛想の無い真帆の後ろ姿を見送る…
「はぁぁぁ…真帆はなんであんなに愛想無いんだろう…嫌われてるかな…」
その時後ろから声がした…
「先生!…」
振り向くと千佳がそこに居た…
「千佳…帰ったんじゃ…」
「ぅん…でもね先生と2人きりになりたかったから来ちゃった…」
「それじゃぁ送った意味が無くなるじゃないか…1人で夜道を歩いたら危ないって…」
「だって…こうでもしないと二人っきりになれないんだもん…」
「そうか…」
そうして薄暗い街頭で照らされた公園に入り千佳とベンチに腰掛けた…
「千佳…家に帰らなくてお母さん心配しないのか?」
「ぅん…今日はママも遅くなるって言ってたから…パパは単身赴任してるから…」
「そっか…」
「先生…」
そう言って千佳は俺の目を見つめてきた…
千佳の唇に俺の唇をくっつけて優しくキスをした…
「先生…キスしちゃったね…」
ニコッと千佳は笑い見つめてくる…
ファーストキスでは無いようだった…
「千佳…キスした事有るのか?」
「ぅん…有るよ…」
「そっか…以外だな…」
「付き合ってた彼氏としたよ…」
俺は何だか悔しくなりもぅ一度千佳にキスをする…
今度は濃厚な舌を絡め合う長いキスをした…
ディープキスには千佳も慣れていないようでおずおずと舌を動かしていた。
そのまま千佳の胸に手を這わすと千佳はピクッとなり俺の手を抑えてきた…
「先生…やっ…」
「千佳…大人の付き合いするんだろ?」
「でも…」
千佳の唇を再び覆いそれ以上話せないようにした…
千佳の胸を優しく揉みしだいた…
小学5年とは思えない程千佳の胸は成長していた…おそらくCカップ位だろう…
「んっ…んっ…ふぅ…んっ…んっ…」
唇を離すと千佳はトロンとした目になっていた。
千佳のハーフパンツの広がった裾から太腿の付け根に手を這わせてパンツに触れてみるとしっとりと湿り気を帯びていて温かかった…
「先生…だめだょ…」
「千佳…あそこに行こう」
俺が指した方には多目的トイレが有った…
千佳の肩を抱き寄せて多目的トイレに入り鍵を締めた。
後ろから千佳を抱きしめて胸と股間に手を這わせてまさぐった…
「んっ…んっ…先生…ゃっ…んっ…」
ハーフパンツのジッパーを下ろしその隙間から手を入れてパンツの上から千佳の股間をなで上げると千佳はモジモジとしながら言った。
「先生…恥ずかしぃから…ゃだぁ…」
「千佳…大人の付き合いしても良いんだろ?…先生は我慢出来ないぞ…」
そう言って千佳のハーフパンツをずり下ろしてパンツを露わにさせた。
千佳は白地に苺の模様が入ったまだまだ可愛い子供の綿パンツを履いていた…
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語⑥ 春なのに
- 女性のパンツを見て勃起した思い出「最終回」 〜中学時代編:精子をぶっかけた思い出〜
- 家に遊びに来た娘の友達のギャルに迫られたから、何度も逝かせてやった話
- いづみに隠し事が、、、
- 高校時代の先輩に筆下ろしをしてもらった時のお話
- お姉さん2人に逆レイプされたのが初体験だった
- 元カノと復縁して結婚しました。
- アナルのにおい嗅がれて
- 掲示板で知り合った浩二とのセックスにハマった私
- スカートも嫌がる身持ちの堅い三十路妻が、ナンパされエロアンケートにこたえる
- 全然圏外だった先生に私が夢中になるまで
- 妹の不倫相手の嫁と妹の不倫現場を見る話
- さびれた駅ビルから始まるへんたいものがたり2
- 借金の代わりに、妻をゴルフ仲間に寝取らせた話
- 欲求不満が頂点に達して、とあるサイトでホームレスにレイプされるシチュで募集してもらった
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。