官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
【評価が高め】塾の帰りに裏道を通ったら先生と関係を持つことになりました。・先生、少し趣味の範囲が広くないですか?2
投稿:2024-04-22 19:34:02
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文
僕の名前は小林聡太と言います。中学3年生になります。中3にしては小柄で童顔…というより女顔なのがちょっと・・・。せめて、もう少し身長をなんとかしたいです。中高一貫の学校なので、受験のプレッシャーはないですが、勉強しないとあっと言う間に置いていかれるので塾に通っています。塾は繁華街の端にあ…
前作から続きになります。前作を先に読んで頂いた方が話が分かりやすいかと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
準備室の1件から遥香先生とはよく電話やLINEでやり取りする関係になりました。
今は先生から懇願され、2人の会話の時だけお互い名前の方で呼んでいます。
この関係…一般的にはあまり好ましくないことはわかっています。でも、先生の顔を見るとそんな気持ちは吹き飛んでしまいます。先生ってほんとに可愛いんです。
ただ、学校ではさすがに仲が良すぎることがバレるとマズイので普通の生徒と先生です。
学校での先生はキリッとしていて、まさに理想の先生って感じで、そんな先生も好きなんですけど、2人で話す打ち解けた感じの方がもっと好き・・・なんですが、ちょっとだけ困り事が・・・。
「先生の身長は174cmよ。ちなみに体重は58kg。太ってはいないけど…おっぱいがねー。ちなみに82cmだから小さ過ぎるわけじゃないからね!」
ぶっちゃけ過ぎ!?
「・・・」
「ち、小さい分、か、感度はいいし…乳首はピンク色だし…じゅ、十分楽しめるから!大丈夫よ!」
何の話!?楽しめるって…誰が!?
そう…トークかたまにエッチな方にいくのです。き、嫌いじゃないけど、恥ずかしいです。・・・この間、先生の初体験の話になった時はさすがに止めました。ど、童貞には刺激が強過ぎます。
そんなこんなで先生とはかなり仲良くなったある日、先生に自宅に招待されました。
その時、こっそり先生に封筒を渡されました。
「ちゃんと覚えてきてね。」
「なんですか?」
「台本♡」
嫌な予感がします。家に帰り、封筒を開けると中からホッチキスで留められた数枚の紙が出てきました。
タイトルは…"女教師凌辱〜不倫の代償〜"
・・・・・・どうやら前回の続きのようです。確かに続けるようなことは言っていましたが、まさか本気とは…
あっということは…また、チンコ触ってもらえるかも知れません。
表紙を捲り、中を読みました。・・・・・無理!無理です!難易度高過ぎ!…嫌じゃない、嫌じゃないけれど!!絶対無理!
速攻で先生に泣きを入れました。先生はしぶしぶ僕の出来る範囲でいいって言ってくれました。凄く残念そうにされましたが。
約束の当日、お昼前に先生の住むマンションを訪ねました。
一応、回りを気にしながらマンション入り口のインターホンを鳴らすとすぐに先生がオートロックを解除してくれました。
部屋の前まで来ると呼び鈴を鳴らす前に先生がドアを開けてくれて中に入れてくれました。
なんか背徳感があって、興奮します。
「家にまでおしかけて来るなんて!!」
もう寸劇が始まっているようです。
「な、なにを勘違いしてるんですか?お、お楽しみは、こ、これからです…よね?立場を…理解してますか?」
「くっ・・・ひ、卑劣よ。」
(えっと…ここでソファーに座るっと)
「さあ、お願いします(なにを?)」
「わ、わかったわ…や、やればいいんでしょ。その代わり・・・」
「えっと…や、約束は守りますよ」
先生が僕の座っている前に跪くと僕のベルトを外し始めめました。
「えっ?ちょっと!?」
「暴れないで。あっ少しお尻あげて…うん、そんな感じ…はい、よくできました。」
あっと言う間にズボンとパンツを膝まで下ろされました。
「せっかくだし、全部とっちゃえ!」
ズボンとパンツが剥ぎ取られ、これで下半身裸です。しかも先生が僕の足の間に身体を入れて両方の膝裏を手で持っているため、文字通り全開です。
チンコが反応して…すぐにフル勃起してしまい、恥ずかしくて手で隠しました。
「お願い♡手をどけて♡」
先生は俺のチンコのすぐ近くかに顔を寄せて言います。
僕はゆっくりと手を離しました。
「いい子ね♡」
先生は僕のチンコを顔を寄せる頬ずりをしました。先生は頬だけじゃなく顔全体にチンコを擦り付けています。
可愛い先生の顔に僕のチンコが擦り付けられてる…物凄く絵面で強い刺激じゃないのに先端から先走り液が垂れて…それが顔に…。
「ああ、手を使わずにやれって酷すぎるわ!」
言ってませんよ!?それに嬉しそう!?
「あっ、ダメです。もう・・・」
「咥えろと言うのね。酷い♡」
先生は一気に咥えるとチンコがヌルリとした感触に包まれました。顔を上下に動かしてチンコか唇でしごかれると5秒も経たず、そのままお口の中に大放出。
先生はそのまま、全部飲み込んだ後、一旦、口からチンコを出して、舌を使ってチンコを舐めてくれます。
竿の方から先っちょに向けて舌が這い上がり、そのまま、口の中で剥かれた鬼頭の周りを舌先がなぞっています。
もちろん、信じられないぐらいにエロい光景と刺激で出したばかりなのにまた、すぐに逝きそうです。
「遥香先生・・・」
「♡」
先生はまた、口の奥まで咥えて、しごいてくれます。もう、出そうと思った瞬間、先生が口からチンコを出した。
「ごめんね。・・・もう無理♡」
そう言うとソファーに座っている僕の膝の上に跨り、スカートの裾を捲りました。
先生の黄色のパンティが見え…先生は自分の手でパンティをずらすと僕のチンコを掴んでその部分にあてがうとゆっくりと腰を降ろしました。
「あぁーーーー!」
口とは違うヌメリと柔らかい感触がチンコを包みます。
「はぁ〜〜〜〜〜〜ん♡」
突き抜けるような気持ち良さに、全く我慢できず勢いよく射精してしまいました。
「あぁ!」
「っくぅーーーーーーーー♡」
た、たぶん、い、いま、先生の中に入ってる!!??しかも、そのまま出しちゃった!!!
先生は弓反りに背中を反らした後、顔が間近に・・・
「うっく!?」
キス!?キスされてる!
先生の舌が、僕の唇を割って口の中に入ってきました。僕の舌が先生の舌に絡まります。そのまま、されるがまま口を吸われて…ゆっくりと唇が離れていきました。
あまりの展開に頭が真っ白になり、呆然としていると…先生が抱きついてきました。
「はぁん♡ごめんね。・・・先生、どうしても我慢できなくて…」
「ご、ごめんなさい!な、中に出して…あ、赤ちゃんできるかも・・・」
「クス♡大丈夫♡…タイミングがあってね。今の時期はできないのよ」
「そ、そうなんですか・・・」
「ところで…まだまだ元気ね♡」
「(照)」
「初めては先生が無理やり、しちゃったけど…今からは聡太君も楽しんでね。」
先生は僕と下半身を繋げたまま、上半身、裸になると腰をゆっくりと上下します。
目の前にキレイなおっぱいがあって・・・
「吸ってもいいよ♡」
おっぱいを吸いながらすぐに逝ってしまわないように我慢しましたが、全然無理で、すぐにまた先生の中に出してしまいました。
「くぅーーーん♡はぁーーーん♡」
「聡太君…なんか凄い・・・先生、また逝っちゃった。しかも、同時だし…相性抜群かも♡」
僕はされるがままの気がしますが、先生も気持ちいいなら良かった。
その後、2人でシャワーを浴びました。もちろん、先生も裸です。
先生が僕を洗ってくれます。それほもう端から端まで隈なくです。
「遥香先生!そこは…恥ずかしいです…」
「ダーメ♡先生は今、聡太君のいいなりにされているからね♡」
僕、言ってないですよね!?…台本にはありましたけど・・・。
先生が洗い終わると次は僕が先生を洗う番です。
手に石鹸をつけて洗います。タオルは使ってはダメらしい。なんで!?
先生の身体はどこも真っ白でとてもキレイです。
先生のアソコを洗う時は物凄く緊張しました。毛は前の方には生えていますが、奥の方にはないみたいです。
おっぱいの弾力のある柔らかさとは違ってぷにゅぷにゅしていていつまでも触っていたい不思議な感触です。
「おちんちんが入ってたここ…気になる?大丈夫♡この後、先生のベッドでいっーぱい見せてあげる♡そのかわり…聡太君の舌で先生のここを…可愛いがってね♡」
お風呂から上がって、お互いをふきあいっこしました。先生を拭くのも凄く恥ずかしかったですが、先生に拭かれるのも恥ずかしいかったです。・・・チンコ勃ったままだし。
ベッドに連れていかれた後、約束通り、先生のアソコを見せてくれました。
先生はベッドに上がると体育座りから徐々に足を左右に拡げてくれました。
「明るいからちょっと恥ずかしいけど…これならよく見えるでしょ♡」
僕の目は先生のアソコに釘付けです。やっぱり毛は上の方だけ生えていて割れ目には生えていません。割れ目は薄いピンク色を可愛い感じです。割れ目からちょっとだけヒダが出ています。
「これなら…もっと良く見えるかな?♡」
先生は自分の指で割れ目を左右に拡げました。
「!…すごい…キレイ。」
「そ、そう?ありがとう(照)」
先生の中は濃いピンク色をしていて、ヌメヌメした感じです。
「ここ…この小さいのがクリトリス…男の子のおちんちんの先っちょみたいなものね。」
「次は…ちょっとわかりづらいけど…ここらへんにある小さい穴がおしっこが出る穴ね。…わかる?」
「えっと・・・どれですか?」
「(笑)わかりにくいものね。…まあ、おいおい探してね。」
「それで下にあるくぼみが…おちんちんを入れる穴♡」
先生が指をゆっくりと入れていきます。
「うっく♡…今は指だけど、さっきまでは聡太君のおちんちんが入っていて、中にピュピュしたところ♡・・・そして、今からまた、ピュピュってするところ♡」
「(ごくっ)」
「その前に…遥香、聡太君にここ…なめなめして欲しい♡」
先生の口調が少し変わってきている気がします。
「先生・・・」
「いや…遥香って呼んで。」
「は、はるか…」
「はぁん♡お願い♡舐めて♡舐めてくらしゃい♡」
僕は夢中で先生のアソコを舐めました。味はあまりしません。ヌメリが舌に絡みついて興奮します。
「あん♡あん♡いいの♡いいのー♡はるか逝っちゃう〜〜♡」
「お願い挿れて♡聡太君のおちんちん挿れてぇー♡」
もう本格的に先生の口調が幼児化しています。それがまた可愛いんです。
先生に手伝ってもらって正常位で繋がりました。
「はぁーーん♡聡太君のが入ってきたぁ♡あぁん♡聡太君の好きなようにしてぇー♡」
それからは思うがまま腰を振り、先生の中に連続で何回も射精しました。
「あぁぁん♡また、ピュピュってきたぁ〜♡はるかも…いっしょに…くぅーーーん♡♡♡」
何度逝った自分でもわかりません。
夕方になり帰る時間になりました。先生がお風呂を勧めてくれたけど・・・断りました。
「も、もう少し先生の匂いを感じていたいから・・・」
「♡♡♡はるか、もう2度とお風呂入らない!」
いや、お風呂は入りましょうね!?
玄関で長いキスをして僕は家路に着きました。
少しは予想していましたが…予想を越えて関係が深くなりました。それと比例して自分でも信じられないぐらい先生への思いが強くなったと思います。
でも…僕達の関係は世の中の常識に照らすと完全にアウトです。たぶん…いずれ別れが・・・。
胸が凄く痛いです。でも、僕がまだまだ子供なのは間違いなく、別れは今の力ではどうしようもない未来です。
今出来ることは、先生との関係が周りにバレないように…そして自分を強くする!勉強も運動も…心も・・・あと、ついでにエッチのテクも!
先生を失望されないよう、今、出来ることを頑張るぞ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【遥香先生視点】
バタン・・・。
聡太君が帰っていった。途端に家の中が寒々しく感じ、寂しさを覚える。
さっきまで聡太君と愛しあったベッドに行くと聡太君の残り香が感じられた。
股間は未だに濡れたままだ。・・・そのまま、下着を脱ぐとアソコに指を這わせはじめた。ふと見るとゴミ箱が目にはいる。
ちょっと…変態的かなとは思うが、我慢できず、中から聡太君の精子がついたティッシュを取り出して、それを鼻に押し当てて嗅いでみた。
鼻の奥に広がる聡太君の雄の匂い。自然と指の動きが速くなり、一気に達っしてしまった。
「・・・本気で惚れたかなぁ~」
今まで挿れられただけで逝くってことはなかったし、1回で何度も逝くこともなかった。しかも、その後、相手を想ってオナニーなんて・・・それに…
「まさか自分が…ああなるとは・・・」
聡太君としている時、幼児退行していた気がする。新しい発見だ。正直、めちゃくちゃ恥ずかしい!
聡太君との妄想はいろいろ考えている。
女教師凌辱編の他に性教育編とかソフトSM編とか…男の娘編なんかも考えた。赤ちゃん編もありかも・・・。
ふと電話が遠くでなっているのに気がついた。
あっ!聡太君だ!
私は下半身丸出しでベッドを飛び降りると急いでリビングに置いてあった携帯を掴んだ。
「はい♡遥香です♡」
さっきまでの余韻かかなり可愛いらしい声が出た。
「俺だよ。電話、楽しみにしてくれてたみたいだね」
一気に奈落に突き落とされた感じだ。同時に自分の馬鹿さ加減に自分を殴りたくなった。当然、電話は聡太君以外からもかかってくる。頭の中が聡太君1色の私は気がつかなかった。
「今から前の続きどう?」
お断りに決まってる。この身体は聡太君のものなんだから!
「・・・奥様に申し訳ないですし」
「遠慮しなくていいよ。遥香も楽しみにしてたんだろ。声でわかる。」
軽率な自分が恨めしい!そして、名前呼びは聡太君の特権だ!お前がすんな!
「実は…彼にバレてしまって…」
うそじゃない。ある意味、聡太君は彼氏以上だし。
「えっ?彼氏いたの?…それは仕方ない。・・・次からはお互い気をつけよう。今日は少し離れたホテルにするか?」
ダメだ。馬鹿には言葉の裏を読む力はない。はっきりと伝えなければ。
「先生とはあれっきりにしたいんです。」
「ああ…気持ちはわかるよ。罪悪感があるんだろ?…でも、実際、俺の方が良かったんだろ。身体は正直だからね。まあ、彼氏が誰かは知らないが、俺のテクと比べたら分が悪いだろうからな。」
カッチィーン(怒)
「はっ?先生の極小サイズのチンコじゃ気持ちいいわけないじゃないですか?」
「…えっ?」
「正直びっくりしました。私の知ってる限りですが、ぶっちぎりの小ささですよ。」
「な、なにを言って・・・確かに大きくはないかも知れないが・・・」
「いえいえ!大きくないって盛り過ぎです。小学生レベルですからね。それにテクって…たぶん中学生でももっとマシですよ」
聡太君のは大っきいし、キレイだし、可愛い♡舐められるとそれだけで逝っちゃう♡
「つ、妻はいつも…き、気持ちいいって・・・」
「奥様、優しいですね。傷つけないように気を使ってるんですよ。きっと。」
「・・・・・・」
「あっ、でも安心して下さい。3〜4cmぐらいあったら精子は届くそうですから。・・・確か…それぐらいはありましたよね?たぶん」
電話が切れました。
勝った。粗チンの分際で聡太君と比較するとはおこがましい!…まあ、これで煩わしいのが収まるといいけど。
はぁ~〜〜〜。しかし、実際、どうしよう。
年齢差11歳かつ相手は未成年。もしもの場合は私が誘惑したことにするとしても…彼との幸せな未来は全く見えない。
最後には離れ離れになるのだろうか?知らない間に頬を涙が伝たっていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はここまでになります。いいねや続編希望を多く頂けるようなら続きを書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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