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体験談(約 15 分で読了)

夫婦交換から②、、、美幸の逢瀬を子供たちが覗いていた(1/2ページ目)

投稿:2024-04-18 08:14:39

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へたれなドS◆FlhzZFc(東京都/20代)
前回の話

私と妻は36才の同い年。一見どこにでもいる夫婦だと思います。妻との出会いは小学一年生まで遡ります。いわゆる幼馴染み、しかもマンションのお隣同士。腐れ縁の幼馴染みが中学二年生から付き合い始め、大学三年生から同棲。そして妻の医師国家試験合格を機に結婚しました。小学生からバスケットボー…

「あたし、剣道辞めようと思ってるんだ」

「え、、、え~!?」

晴天の霹靂、俺は桂木了(かつらぎりょう)。

まだ小学五年生。

幼馴染で密かな想い人の木島翔子(きじましょうこ)と二人、いつもの剣道クラブからの帰り道。

この日は、後の生涯の伴侶と気持ちが通じた最良の日、、、そして、お互いが理想としていた夫婦像が粉々に砕け散った最悪の日でもあったのです。

――

――

「こ、困る!」

「?何で?もう了くんのほうがあたしより全然強くなっちゃったじゃない」

「お前!今日の最後の面抜き胴!!あんなの食らわせといて良く言うよ!」

「あはは、、、あれはたまたま、、、」

同い年の祥子と剣道を始めたのは小学一年生のとき、、、最初は祥子には全然歯が立たなかったのです。

身体が大きく、拳で語れば小学六年生相手でも行けちゃう俺が、棒切れもって対峙すると、宮﨑あおい似の可憐で華奢な翔子に勝てない。

悔しくて、悔しくて、でも思い通りにならないことがひどく面白くて!

さんざん工夫して稽古して走って走って走って。

小学二年生までは全敗。三年生でやっとたまに勝てるようになって、四年生で五分五分くらいになって、やっと最近は3回に2回は勝てるようになって。

でもたま~に食らう一発は、才能の差を思い知らされるクリティカルヒットで、何より対戦成績のトータルは俺の惨敗。

「(これじゃ伝えられないんだよ!)」

「?なに?」

対戦成績を五分にする。そうしたら俺はこいつに告白を、、、それがこのときの俺の目標でした。

「あ、、いたた、、、。」

「どうした?背中?痛いの?」

「、、、痛いわよ!了くんの面を抜いた時、思いっきりあたしの背中打ったでしょ!?」

「あ、、、ご、ごめん」

「、、、いつも、ぼろぼろなんだよ、それでも了くんの相手が出来るのはクラブでもあたしくらいって、、、思って頑張ってきたんだけど、こ、こんな傷だらけじゃあたしいつまで経っても女の子に見てもらえないよ、、、」

「、、、、(女の子に、、見て、、欲しいの?)」

そう言われちゃったら、反論のしようもなくて。

――

――

「翔子、お前、好きな人がいるのか?」

「、、、いるよ、、、すごい唐変木だけど」

「なんだよそれ」

「それでも、そいつ、どんなときでも側にいてくれるんだ」

それって、、、

「、、、、了くんは?」

「え?」

「好きな人いるんでしょ?伝えられたの?」

「おま、、、なんで!!?」

「お昼寝の寝言で言ってたから」

「な!なんて!?」

「秘密」

「し、翔子お~!!」

なんなのそれ、、、俺、何言っちゃってるの?もしかして、、恐ろしい想像が浮かんできます。

「それで?」

だめだこいつには一生勝てない。

「そうだよ、好きなの!」

「、、、へ?」

「俺はお前が好きなの!!翔子!!」

「、、、、、ちょっと、ちょっと待って!そんなの聞いてないよ!!」

「知らないよもう、、、お前はどうなんだよ!」

「す、好きだよずっと!!」

「そうかよ!、、、ありがと、、、」

、、、今、思い返しても、、ホント酷い告白。

「、、、うん、、、どういたしまして、、、あたし、あんたのご両親のような恋がしたいんだ。幼馴染がそのまま結婚して、子供も生まれて、幸せになれるような、、、美幸おばさんはあたしの理想なんだ」

離れがたくなった俺たちはそのまま俺の家に向かいました、、、その選択を、一生後悔するとも知らず。

――

「、、、え?あれってかあさんと」

「お父さん!?」

母さんと翔子のお父さんのタカシさん。見知った二人が家に入っていくのを俺たちは唖然として見ていました。

母さんの服装は見たこともない派手なもので、二人の手は恋人つなぎに繋がれていたのです。

――

リビングルームで談笑していたと思われる二人が一緒にバスルームに移動する気配を感じた俺たちは、静かに帰宅して俺の部屋に向かいました。何故なら、、、。

家族の誰も知らないことだけど、俺の部屋のウォークインクロゼットからは夫婦の寝室を覗くことが出来るから。

そこで行われていた二人の逢瀬を俺と翔子は目の当たりにして。

俺たちの夫婦の理想は粉々に砕け散ったのです。

―――

ーー

俺たちは、中学受験を頑張って、全寮制の大学付属の中高一貫校に入学しました。大学に入ると同時に同棲を始め、就職と同時に結婚。

、、、もう家にいたくなかったのです。俺も翔子も。

「幼馴染からの結婚か~。俺とかあさんと同じだな」

披露宴が終わった後の親父のあまりにのんびりした口調に、、俺と翔子の感情は爆発した。

「同じじゃない、同じなんかであってたまるか!!」

「え」

「俺は翔子に浮気なんかさせない。翔子は俺に隠れて浮気なんかしない!!」

「お前、何を言って」

「詳しくは、そこのタカシ義父さんに聞けば良い」

「り、了、、、翔子ちゃん?」

「美幸お義母さま、私たちこれだけは絶対に違えないと誓っているんです。時の果てでお互いどちらかに別の好きな人が出来ても、決して先に身体は許さない。お互いに必ず相談するって。それが私たちがお付き合いを続けるたった一つの条件」

「もう二度とこの話はしない。出来ればもう会いたくもないよ」

小学五年生のあの日、家でどんな逢瀬が行われていたのか、大人になった今ならはっきり分かる。それを記載します。

――

(回想)

カチャッと音がして、タカシさんと母さんがバスルームから寝室に。

「見違えるよ、、、別人みたいだ。女ってのは化粧で変わるもんだね(笑)」

「、、、ね、、、これも、、、このまま?」

普段とは違う濃い化粧を施した母さんは。

「そうだよ、似合ってるよ」

「、、、ずっと触られてるみたいで、、、」

「そうだよね、ずっと乳首勃ってるの見えてたからね(笑)」

「ホントに恥ずかしいんだよ」

タカシさんがアイマスクを母さんに着けて、、、全身網タイツで目隠しをした母さんが立っていました。

腕の部分がないキャミソールみたいなボディタイツは胸の部分がくり抜かれ、大きな母さんの乳房が露わになって。下腹部も開いていて、どちらかと言うと薄くはない陰毛が丸見えで、、、そして乳首は、小さなローターの着いたサックが母さんの乳首を挟み込んでいました。

「刺激は最弱だから、、、さすがの美幸も逝けないね」

「でも、、でも、、気持ち良くて、何も考えられなくなっていく、、」

「ふふっ、、さあ、美幸、、、いつもの検査だよ」

タカシさんが肘掛椅子に母さんを浅く座らせます。母さんの膝を肘掛に母さんのストッキングで縛り固定しました。

「や、、、怖い」

「大丈夫だよ、、、美幸が足を閉じられなくするだけだからね」

「恥ずかしい」

俯く母さんの息が少し荒くなり、頬が化粧以上に紅くなるのがわかりました。

「さ、、、見せてご覧」

タカシさんが声を掛けます。母さんは、、、目隠しをしていてもやはり恥ずかしいのか、顔を斜め下に傾けながら両手をそろそろと下腹部へ。

その指は、茂みを押し分け、、ビラビラを左右に拡げました。

「ほら、、、クリトリスも」

タカシさんの声に反応し、母さんの両手の人差し指が茂みの上部に伸び、お腹の方へ、、、指で引かれた皮が引かれ、鮮紅色のクリトリスが剥き出しになりました。

母さんのクリトリスはぷっくりと膨れ、充血しているかに見えました。少し距離を置いて見るクリは、ひどく勃起して存在感を主張しているかの様で、、、その下で拡げられたオマンコは、母さんの愛液でヌラヌラと光り、ややくすんだ色のビラビラとは対照的にサーモンピンクの鮮やかさが目立っていて。

明らかに濡れていました。

「、、、乳首にそんなおもちゃを付けて、、、すごい尖ってるぞ、美幸、、、」

「まだピンクだな、美幸のマンコは、、、ヒクヒクしてるぞ、、、」

「なんだ、クリもそんな大きくして、、、触ってもないのに感じてるのか、、、?」

「ビラビラもだいぶ大きくなってきたな、、、色もいやらしいな、、、」

タカシさんは淡々と、母さんの陰毛の生え具合やビラビラの色や形、オマンコの色、クリの膨らみ具合などを口にしていきました。母さんの口からは、「やだ、、、言わないで、、、」などという言葉の間に、だんだんと荒い息が聞こえてきて、、、見られて感じてる、、、そうわかりました。

「、、、下の口からもヨダレ垂らして、、、いやらしい女だな、美幸は」

そう言うタカシさんの前には、、、確かに、半透明な愛液がアナルの方まで垂れている母さんの下半身そのものが見えました。

「そのままだぞ、、、」

ゆっくりとタカシさんが立ち上がり、母さんの椅子の後ろへ。

タカシさんはゆっくりと母さんの胸を持ち上げる様に揉み始めたのです。

「ああっ!!」

下から上へ、、、ゆっくりと、、、大きく、、、母さんの真っ赤な唇が開き、艶かしい声を漏らしながらも母さんの両手はビラビラを拡げたまま。

ギュッと握ったり、左右を上下に揉んだり、、、タカシさんの両手で母さんの胸が形を変えていきました。

タカシさんは母さんの乳輪をなぞる様にしたり、トントンと叩いたり、、、母さんの身体が動き、手でタカシさんの腕を掴みます。

「もう、、、もう!」

「ん?なんだ?触って欲しいのか?」

そんなやり取りが数回続き、

「逝かせて、、、逝かせてください!」

母さんの言葉が漏れました。目の前で身体をくゆらせ、更なる愛撫を求める派手な化粧をした母さん。

それはまるでAVのようで。

「ほら」

タカシさんはカバンから、黒いバイブを取り出し母さんに握らせました。

それはグロテスクで信じられないほど大きな。

「美幸の大好きな黒バイブだよ、、、しっかり準備しないとな」

タカシさんはそう言い、母さんの口へ。

母さんはバイブを咥え、唾液で湿らせ、、、。

「ほら」

タカシさんに導かれるまま、左手でバイブを蜜壺に、、、ズルッと飲み込むかの様な蜜壺。

タカシさんの指がスイッチを入れ、くぐもった音とともに母さんの声が大きくなって。

肘掛に足を縛られ、後ろから剥き出しの胸とおもちゃを付けた乳首を弄られながらバイブを出し入れする母さん。

ビラビラがめくれ、引き込まれ、、、クチュクチュとした音とともに白くなっていくバイブ。

母さんの顔の横にはボクサータイプのブリーフのタカシさんの。

母さんは、自然と右手をタカシさんのペニスへ伸ばしていました。

ブリーフの上から大きさを確かめるみたいに指を這わし、タカシさんが脱ぐと、顔の横で右手を逆手にしたまま小指を立てて激しく扱く母さん。

「触るだけだぞ、美幸」

母さんの美しい顔の横で、手の動きに合わせてクチュクチュと音を立てるペニス。

母さんは頬を摺り寄せるみたいにしながらペニスを扱き、バイブを抜き差します。

グチュグチュとした音とともに、アナルまで垂れてくる白い愛液。

「逝きたいの?だらしない穴だね」

そんな声も聞こえないのか、聞こえたのか。

激しく出し入れをしながら、、、母さんは、右手にペニス、左手にバイブを握りながら「、、逝く、、」と、つぶやいて、びくびくと静かに痙攣しました。

ーー

一度逝った母さんの足を解き、タカシさんは肘掛椅子に母さんを膝立ちで座らせました。ちょうど、バックの姿勢で椅子に膝を付いている姿勢と言ったらわかるでしょうか。

母さんは、、、この時点でもタカシさんのペニスを握っていました。クチュクチュと音をさせながらペニスを扱き、荒い息をついていて。

「しゃぶりたいのか?美幸」

「はい、、、」

コクンと頷く母さん。

「太くて長い、黒チンポをしゃぶりたいのか?」

「、、、、」

母さんの手は、相変わらずクチュクチュとペニスを上下に扱き続け。

「ちゃんと言ってご覧?美幸。感じるってわかってるだろ?」

「はぁ、、あぁぁ、、」

母さんの上擦ったようなため息、、、そして。

「タカシさんの、、、長くて太い、、、黒いチンポ、、、しゃぶりたい」

「よし、、、しゃぶれ」

タカシさんの言葉と同時に、椅子に膝立ちの母さんの唇がタカシさんのペニスをパクッと咥えました。

むしゃぶりつくという表現がぴったりくるくらいの激しさで、ペニスを含み、舌でベロベロと舐め、また含み、ジュボジュボと頭を上下に振り・・・

「よっぽどおしゃぶりが好きなんだな、美幸は」

立て膝を付いた母さんのオマンコはビラビラがめくれ、クリがぷっくりと顔を出し、、、もはや白く濁った愛液がタラリと垂れてくるぐらいに濡れていました。

「うん・・・ん・・・ん・・・」

と、咥えた口の隙間から息を吐きながら、ジュルジュルとただひたすら舐めしゃぶり続ける母さん。

真っ赤な口紅の唇に出たり入ったりを繰り返すペニス。どんどん濡れてくる母さんのオマンコ。

母さんは、、、しゃぶりながらどんどん感じていく様でした。

ーー

チュポッと音がして、タカシさんが腰を引き母さんの口からベニスを抜きました。

「ベッドに行こう」

ワインの瓶を持ったタカシさんが、母さんの身体を支え、母さんをベッドへと誘います。

ベッドに腰掛けたタカシさんがズリズリと腰をズラしながら母さんの肩を支えつつ導いて、母さんはタカシさんの足の脇に手をつく四つん這いの体勢でベッドへ上がりました。

「ほら・・・好きなだけしゃぶっていいぞ・・」タカシさんの手が母さんの肩を押します。母さんの手は既にタカシさんのベニスを握っていました。

そして背中に枕を重ねてヘッドレストに寄りかかったタカシさんの下半身に顔を埋めていく母さん。

「(ウン・・・ウン・・・)」

クチュッ、グチュッ、ジュルッと唾液の音が続き、時折息苦しいのか口を離し「はぁ、、はぁ、、」と息をつきながら伸ばした舌で舐めあげる母さん。

腰を上げたまましゃぶり続ける母さんのお尻に、タカシさんが白ワインを垂らしました。ピクッとなった母さんの腰は、ツーッと流れ落ちるワインの雫を追いかける様にくねくねと動き、、、右のお尻、、、左のお尻、、、真ん中に垂らされたワインはアナルを通り、母さんの蜜壺へ。

「、、、ん、、、ああ!」

ワインが通過した母さんのアナルがヒクヒクと収縮するのが見えました。

花弁は開き切って、ピンク色の蜜壺の中心から半透明な愛液がジクジクと溢れてきていました。

ワインは背中にも垂らされ、脇を通って幾筋かは乳首へ。

沁みるのか、おもちゃのサックに挟まれた乳首にワインが到達すると身をくねらせる母さん。

その間も母さんの舌と口は休むことなく、タカシさんのベニスをそれこそ根元から先端まで、タカシさんの下半身に潜り込むかの様に顔を埋め、吸い、ベロベロと舐め回していました。

ワインの刺激が残っているのか、母さんの腰というか全身は常にくねくねと揺れ動き、シーツに乳首を擦りつけている様にも見えました。

息は荒くなり、しゃぶり方も音も激しくなる一方で。

「欲しいのか?美幸」

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(2020年05月28日)

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